291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ぁぅ ?
ますたー、のっか、いたいない?
[逃げる最中、炎で焼きはしなかったかと。
悲しそうに、心配そうに問いかけた。**]
ん? ふっふっふー、いたいない のです。
さっきから、さわってもいたいいたいしてないでしょう?
かぐちゃんこそ こわく なかった?
[案じる幼顔に、ノッカは気丈にお返事する。
かぐちゃんこそさっきはくねくねを追い返してくれて、
ありがとうって、動く麻袋を指して、お礼を告げます。]
|
― 砂漠道中 ―
美味は好み。雀の啄む初の穀物。 朕めが好しとするは白雲の飴。 …と、思っておりましたが 何時からこの身が美味となりましたか。 其の様に告げられるのは初ですから 「人食い」ですかと言いまして。
(60) 2019/02/10(Sun) 18時頃
|
|
世界に散らばる悪魔譚のひとかけらは 摑んでイルつもりでございますが、 誇らしそうに語らるる彼の出自譚にやあ 灼熱あおぐ様に揺らす尾つぽを一瞥し、 撫ぜる手を強めましょうか。
(61) 2019/02/10(Sun) 18時頃
|
|
「 よい。よい。よそに役立つ、 素敵な力でございますよ。 」
現に此方身としては便利、便利。 砂塵に妨げられぬまま 扇もこうしてそなたのほうへ そよぎ風を送ることができますから。
(62) 2019/02/10(Sun) 18時頃
|
|
そなたの毛皮から指先をするる..と離し 不可侵であるかも知らぬシントのこと。 神の都と書き示すと知レルのなら、 此方は呆気からんと「ならば朕は入れましょう」と 焼ける程の晴れ嵐下、張れる胸もあったのですが。 …エエ、実際の處如何であるかは とんと目星もつきかねるにしろ。
(63) 2019/02/10(Sun) 18時頃
|
|
…扇を惜しまれるなら此方とて 応じたい気はありますとも。 天邪鬼があつても心身深きところから 鬼にも邪にもなりはてぬ。 「またのちほど……」と、言葉を濁しナガら 暑そうに思うそなたより目を逸らしましょう。 せめて雨降れば肌焼く心地も楽になりましょうが 生憎と、如雨露も涙もありませんから。
(64) 2019/02/10(Sun) 18時頃
|
|
けれど、ソウですね。 そなたが嵐に困つていると云うのなら 此方としても■らしく 塗りつぶされた宇宙のまなこを遣りまして とつてつけたようでない、小さくて 何よりおおきく感じる願いを聞きました。 故郷の変貌に憂うか嘆くか悲しむか。 そのさまを、つぶらな瞳を眺めまして ふう......と、砂塵に息を吐きましょう。
(65) 2019/02/10(Sun) 18時頃
|
|
「 なあるほど。 住処を 故郷を 在るべき大地を 喪くすダケは辛かりましょう そうですねい。そなたが望むのであれば 朕としても力添え=A出来ますが…はて 」
(66) 2019/02/10(Sun) 18時頃
|
|
此方、希まれるを飲む身ですので そなたが少しでも手を貸して欲しい、やら この玉体、御姿、神力ごとを希むのであれば ひとつ返事で空空微笑い、了承したでしょうが…
(67) 2019/02/10(Sun) 18時頃
|
|
扨、そうしている最中でしょうか 此方の知らぬ天星が在つたところで 朕の肢が止まることはないでしょう。 >>52迫る宇宙樹を視界に入れながら >>59霊基<からだ>を辿られることがあるのなら 此方身、とつても見つけやすかろうので あつさりと探知されてしまいましょう。 その際に、瑪瑙を眇めも致しますがねい。
(68) 2019/02/10(Sun) 18時頃
|
|
「 朕に元気があれば、そなたを 高い高い¥o来たでしょうが… 」
詮方なしと言うように やれ..と扇をくちもとに置きながら 星を詰め込んだ様な角持つ彼に向けましたが そんな事ではないのでしょう。 天に掛ける梯子の如く、伸びる蜘蛛糸塔眺めながら。 いったい黒霧列車の何が悪かろうと 道すがら、『割り込み事故』のないことに 少々珍しげにそのさまを見もしたでしょう。
(69) 2019/02/10(Sun) 18時頃
|
|
彼が大樹の根本へゆこうとするなら くい、...とろぉぶを引きましょうか。
「 何がいらっしゃるかわかりませんから 彼方人等が来るのを待ちませんか 」
この玉体を探す者が居るのなら 程なくして、ねがえる逢瀬もありましょう。 それ以外にも初対面≠フ縁繋がるなら 少なくとも…引く肢は無かろうもんですが。
(70) 2019/02/10(Sun) 18時頃
|
|
>>49 此方人等と違う足どりで 同じ宇宙樹…蜘蛛糸塔と此方は呼んでおりマスが そのほうへ、向かつてくる方に逢えたり…ねえ。
(71) 2019/02/10(Sun) 18時頃
|
|
「 天あまつ 星道も宿りもありながら 空にうきても思ほゆるかな 」**
(72) 2019/02/10(Sun) 18時半頃
|
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/10(Sun) 18時半頃
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/10(Sun) 18時半頃
ぅぅ、いたい ない?
ととさま、おこられない?
[気丈な返事にそれでも心配げに。
生まれてすぐに母を殺し、父に殺された。
幼子がその恐怖を振り払うことなどできないが。
本当に無事だと分かればうれし気にする。]
対象への接触成功。
欠片を付着させました。
[シュメールの者であれば、それで十分だ。
“ 手招く悪魔の気配を追えば良い ”
事実 悪魔の気配を感知できる存在には
特に、こちら側の者であれば。
対象に接近すれば 手招かれるような。
そんな、心地を覚えるだろう。
神都の外にて、起動しているサンガナーカへ。
男の声が……少しだけ、ノイズ混じりに。届く。*]
[端末を通し 彼女からの返答はあったろうか。
或いは、英霊を味方につけたと。
そんな情報も 端末に送信されているだろうか。
サンガナーカを確認する。
その、間を 置いて、それから。]
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/10(Sun) 20時半頃
そうか。接触はしていたか。
感謝する。これで少々探しやすくなるだろう。
[監視衛星での探索も続けてはいるが、標的に直接接触を図るなら彼の悪魔の力は有用だ。彼からの報告を簡潔に受け止めた]
そうだ、こちらも報告がある。英霊という、世界の守護者が例の宇宙樹を支える聖杯という器物に呼ばれた。僕達に協力してくれるそうだ。
君も知っているだろうか、かのラクシュマナ様と…リジー・ボーデンという少女だ。
行動は本人達に一任してあるが、接触した際にはよろしく頼む。
[こちらも件の報告を行った]
………………………………
[知る者はそう、多くないことだ。
曰く、感情表現能力に劣るアルシュ・ザーゴは
驚愕すると、黙り込む。
あの ラクシュマナ様だ。
たっぷり たっぷり 46秒。]
…………畏まりました。
[知る者はそう、多くないことだ。
アルシュ・ザーゴは驚愕すると
口数が常よりも少なくなる。]
[報告を受けた後の、邂逅で、あったらば。]
|
良い子悪い子で括られたなら如何でしょう 恐らく存在的にはよいもの≠ナあるかと思いますが 神の本質。一概に。善いと言い切れませんから。 「 得得、如何でしょうねい… 」 宇宙樹のもとへ至る前、その様に返しまして。 英霊<サーヴァント>で御座いますが 本質。謂わば我が身。蜘蛛糸の心臓部 宇宙塵と、棄却してはおりませんので
(134) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
「 そなたが其の様に臨むのであれば。 るーらー≠ニ致しましても 二言はございませぬゆえ 」 >>80 と…告げておりましたか。
(135) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
ただ腹は空いておりませんし 空いていた處で戦が出来ぬわけでもなし そなたが何かを探す様を一瞥してから、
(136) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
「 朕とて、元気を出すに 必要なのハ食事でも、遊戯でも 無いかもしれませんよう 」…… さういう風に揶揄い、狐目を細めマシたが さあさ...如何取られたって構うものですか。
(137) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
マア、そんな悪ふざけも程程に そなたのろぉぶを引いたわけでございます。 此方を探知する第三者も御座いましょう。 唄う星より明瞭様に天に巻いた星角後目に うだる熱。霞む空気の向こう側。 >>97待ち惚けにならぬ様であるのは幸い
(138) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
結んだ縁が一つ在るなら 其処で玉結びとはなりますまい。 縁を潜るか結ぶか...断ち切るか ス...と視線を遣りながら、 此方身優雅に爪先其方へ向けました。 隣のそなたが、彼に声かけるを聞き入れながら。
(139) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
>>109首傾げられる様子には、 閉じた扇で隠した口許其の侭に オヤ、...と眉を持ち上げながらひとつ。 ・・・ 「 朕は気紛れに此方へ来まして 」 >>105悪魔でも人魔でもないらしい彼の方へ やわらげた目郭を差し向けましょうか。
(140) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
けれど...そうですねい。>>120 平安のおなごらしく顔どころか姿隠して 此方を眺むる者が天星以外に在るのなら …けれど、何をするでなし。 此方が四人目≠視る事は無く 姿を隠蔽した彼女から見えますのは 緩慢な所作で拡げた扇のうらで 小さく欠伸を零す朕の姿でしょう。
(141) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
そうして宇宙樹の元に訪れた >>97登山ではなし、登樹仲間候補の姿を 此の両眼で見つめまして。 「 天への梯子が在るのなら のぼらぬわけにはいきますまい 」 と、...目指すを伝えました。*
(142) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/10(Sun) 22時頃
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る