193 古参がゆるゆるRPする村
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[さっさと慣れた、携帯をいじる]
Duplessis
9月6日。
キンレンカで、愛国心。
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― 廊下 ―>>0:162>>0:163
[この顔が凄く嫌いだった。大嫌いだった。 すごく大切な―――を、こいつが。 だけど、 それなのに、どうして。
喉の奥が、詰まる心地。 ここは暑くも寒くもないのに、息苦しくさえ思う。
ぐるぐる回る思考を止めたのは、 頭の中で聞こえる 歌の ―――。]
それ、… おなじ
[思わず続きを求めるようヤニクの顔を見上げれば、]
(6) 2014/09/06(Sat) 09時半頃
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――― っ、きゃ!!
[ドン、という音に押されるように扉と背がくっつく。 見上げるヤニクの顔は、いつものあの笑みじゃなくて]
……、……
[その顔が珍しいのに、胸の奥をどこか燻ぶる。]
(7) 2014/09/06(Sat) 09時半頃
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水、と言われれば、我に返って]
えっ、あっ… はい? あ、お水ね。
…うん、わかった。
[その背をなぜか追い掛けなければという衝動抑えて、 はーー、と一度深呼吸をする。]
―――― …、…
[彼とは逆の廊下の道を歩みを進めれば、ヤニクが見ていた窓。 鳥が羽ばたいたような音が聞こえた気がして、視線は外。 けれどそこには 、姿はない。]
(8) 2014/09/06(Sat) 09時半頃
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――…Who 、……、…、 ――。
[小さな唇で、あのうたを、囁く。**]
(9) 2014/09/06(Sat) 09時半頃
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海岸でひてがたおりてるあう
われこれより回収セ氏
これでいいのか・・・?
[未だ不慣れ満載でつぶやき?とやらをやってみて。]
>あ? 何? ひてがた?
[ひてがた 折れている と読んだドナルドは
なんのこっちゃと脊髄反射的な返事をするのだった。]
> あーーー 「ひとがたおれてる」か なるほど
[納得している場合か、という突っ込みはあるかもしれない。]
[どうやら自分の発言に対する返信が来ていたようだ。]
水鳥に啄ばまれるのは忍びない。
…そうか、石に見せれば生きていればまだ助かるかもしれないのか。
[2つの発言は少し間があって行われた。]
[ ナースコールみたいなものだ。
医師にも届くはずだがのんびりしてるようだから期待はできまい ]
>患者1人追加。海岸に行き倒れー
すずらんの花を送りましょう。
―幸福は貴女に帰る―
時を待ち。忍耐心を養う事。
>あ?
[ なんだこれ、である。
花言葉はあの美人の発言だ。
ポエムを読む趣味でもあるんだろうか――まあ、画面には乗らぬ話だ]
そうさみすだね
きにしないで
[一文字ずつ打ったような単語が続く。]
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― 廊下 ―
なんかさっきから、ぶるぶる…
[窓の外をぼんやりと眺めていたら、スマホが震える。 何か使い方とか解らないものだったけど、1人でベッドにいる時にゲームでぽちぽち遊ぶなりしたの何となく操作は解ってはきている。
それに女の子はこういうのが結構好きだったりするものだ。]
わー、へー …んー、でも私はこんな身体だから
[助けにはいけないなー、と流れる文字をのんびり眺めるだけ。]
(50) 2014/09/06(Sat) 13時半頃
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[メアリー、というユーザー名で登録はしたけれど 彼女のアカウントは @daisy になっている。]
…、んー
[長い髪の先を指先でくるりと巻きながら、スマホに触れて。]
(53) 2014/09/06(Sat) 13時半頃
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[未支給のスマホには、もちろんログイン情報は記録されていないが。
そこは元高校生、生まれた時代にはないものでも、長く覗いていれば操作はお手の物である。
ちょちょいと自分のIDで入り込んで、ログを見る。
幽霊がスマホを操作できるのかと言われれば、むしろ静電気で動く今時のスマホなら、残留思念――つまり微弱電流の塊みたいな存在の幽霊にはありがたいってものだった。
音声認識やらボタンを押すのは、苦手だけども。]
おー、行き倒れ。
今日は千客万来だね。
[とはいえそんなところに行って、物見遊山以外の何が出来るでもないのだけど、その物見遊山が好きなので、ひらひら外へ向かおうか。
ログイン済みのスマホは、持てるにゃ持てるが浮いて動いていると目立つので、そっとナースステーションの棚の裏に隠しておいた。]
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[よくある呟きを一個落す。
それからまた、空を見上げる。 時折痛む身体に手を添えながら、目を細めて、]
…ててて。 もー、ほんと…酷いなぁ。
…でも、まー…私が悪かったのよね。
(54) 2014/09/06(Sat) 14時頃
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[窓は閉まっているはずなのに突然吹く、風。 萌黄色のスカートが、ふわりと舞って]
…!? っきゃ、
[とっさに押えれば、ずき、と胸元とか腹部に痛みが走って。]
〜〜〜っ
[痛みを堪える声を漏らす。]
(56) 2014/09/06(Sat) 14時頃
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>>57
…ぁ、ローズ。 んー、そうね…まだ、ちょっと?
[えへ、と弱い笑みを返す。
痛い、痛い。だけどこれは愛情の裏返し。 痛みを与えてくれるって素敵な事。 私のことを思って、私のことを愛してくれているから。
そうだって、ずっとずっと信じてる。 それはきっと今も信じてる。 例え死んでもバカみたいに、―― …。]
でもほら…ベッドで寝てるだけも つまんないからー。
(58) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
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[日課の花言葉ツイート。誰かに反応されたこともない気がするし、反応されても返信するつもりもなく。
ただ、他のツイートに目が留まり]
…知らない。 また新しい患者かな。
花言葉、詳しいのかな?
[教養というよりは、勉強の習慣づけのような理由で覚え出した花言葉。
一日一個だが、身についているとは言い難い]
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― 廊下 ―>>59 [背後から支えられるような形で、女性らしい柔らかい手の感触が肩に伝わってくる。 リハビリ散歩の提案は首を縦に振って、賛成して]
…うん、…ありがと。
[嬉しそうな笑顔を後ろに向けて、それからゆっくり歩きだす。 数歩歩いた所で、あ、と打ち間違いと同じ言葉を口にしてから]
そういえば、誰か…なんかいきだおれ? 大丈夫だったの?
(60) 2014/09/06(Sat) 15時頃
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子供だったんだー。
…女の子でー、それをカッコいい男の人が助けた、 とかだったらロマンチックだったのにねー。
[人魚姫な会話をローズにふりながら、]
そっかー。 …じゃあ、その子も暫くはここで入院仲間かな。
(62) 2014/09/06(Sat) 15時半頃
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おっと、と。
[ゆっくり歩いていたけれど、たまに足取りは覚束ない。 一瞬止まれば、背後のローズに少しだけ身体がぶつかって、]
……、……
[女性らしい感触が背に触れる。 それからそっと視線を下に向けて、はー、と溜息をひとつ。]
まぁ、こればっかはね。
[と、小さく独り言を呟いて、後はローズの散歩コースに便乗のつもり**]
(63) 2014/09/06(Sat) 15時半頃
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>ういうい、りょーかい
[ 手慣れた感で、操作ミスに返事である。
そういや、タイムスリップめいた話があったが、実は皆異なるんだろうか。 ]
>(煙草の絵文字)
[ なう。とか見たので暇つぶしであった ]
[歩きながら、また何度か震えたのでスマホに視線を落とす。
煙草かー、と、思う未成年。吸ったことはあるけど。]
>(アヒル)(煙草)
[ドナルドのtweetにアヒルの絵文字を追加してみた。]
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