283 突然キャラソンを歌い出す村2
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ひとりぽっち!!!!!!!!!!!寂しい!!!!!!うっうっ不安
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/20(Thu) 08時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/20(Thu) 10時半頃
おもんは、ザーゴにアンコールした。
2018/09/20(Thu) 13時半頃
おもんは、ザーゴにアンコールした。
2018/09/20(Thu) 13時半頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/20(Thu) 14時頃
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― 回想:恐らくは夕刻頃のレンのアパート ―
[レンの家を出る前、真一に礼を言われた。>>6:401 頭を下げられる。]
そーだよ。こっちの都合だ。 アンタに礼言われるようなこたァ何もないね。 じゃあな、チビスケ。 ちゃんとメシ食いな。背ぇ伸びねぇぞ。 シシシ。おめぇさんも食いにくるかえ?
[と屋台に誘うようなことは言ってはみるが、蛇には分からぬその人の体調を思えば難しいことなのかもしれない。]
(25) 2018/09/20(Thu) 15時頃
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― 夜:九尾塚学園近隣・ラーメン屋台 ―
[プァプァプァ〜〜〜〜↑プァプァ↓ プァプァプァ↑プァ↓プァプァ→〜〜〜〜〜〜〜]
(26) 2018/09/20(Thu) 15時頃
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― 夜:九尾塚学園近隣・ラーメン屋台 ―
[おもんは屋台にて『あの音』を聞いた。 酷い金切り声のような騒音に耳を押さえて顔を顰める。 怪異にとってはこの声は、殆ど害だ。まるで殺気。 此処に恐るべきものが現れたぞという力の誇示。最強最高の怪異の発するいやな妖気が霧に乗じて伝播する。
屋台に来ていた怪異の客はすっかり震えあがって『首無しだ』と囁き合った。注文をしていた筈の怪異の客は、ラーメンが出来る前にすぐにひいひい逃げていってしまった。]
チッ。営業妨害…… やっかましいヤツだねェ……
[霧にかすむ逃げたお客の背を見送って舌打ちをする。]
(27) 2018/09/20(Thu) 15時頃
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………。
[音が聞こえた空の先を忌々しげに眺めていると――霧のなかに朧げな影。白闇にうっすらと見えた鎧姿。 学園方面に向けて、空を駆けていく。 何かを抱えているようだったが……?**]
(28) 2018/09/20(Thu) 15時頃
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おもんは、その影を追い見にいくようなことはしない。再びチャルメラを鳴らしてお客をみつけに屋台を引く。**
2018/09/20(Thu) 15時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/20(Thu) 15時頃
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― 夜:九尾塚学園近隣・ラーメン屋台 ―
♪ なつかしのラーメン(二番) 歌:おもん 遠い記憶に おまちどう ラーメン なつかしの おもかげの味
しろい湯気にみえるのは あなたと食べたぬくもりよ
ぬくいスープが あつあつと さびしいよるに しみるなら
隠し味 あるとするなら あなたの心……
(53) 2018/09/20(Thu) 21時頃
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[古びたラジオからなつかしのラーメンが流れている。 狐の屋台の店主は、古新聞から顔をあげた 霧の夜にもうもうと湯気が立ち上る。本日は屋台も最終日。コスプレなしに猩々緋の着物のままでいる。]
おう、明か。来たかえ。 ……あン? なんか見た目がクッキリハッキリしてねェか? かーっ、カワイイ面しちゃってサァ。虫唾が走らァな。
[こんなにボヤけた霧の日にクッキリハッキリするとは珍しい体質だなと目をこする。]
シシシシ。まあ色々あってね。 どれにする。 卵くらいはおめぇさんにもサービスしてやるよ。
(54) 2018/09/20(Thu) 21時頃
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おもんは、屋台の板メニューを指示した。油揚げラーメン、ニンニクラーメン、たまご入りラーメン、チャーシューメン、ビール……
2018/09/20(Thu) 21時頃
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おいおい、まァた盗みかえ? これだからノミ野郎は。 シシシ……良かったじゃあねェか。 不格好な首から下がどうにかなって。 ふうん。鉄人ってなァ流石伊達じゃあないってトコか。
[セイカに力を分けてもらったという明にまるであきれ果てたようにいう。当然冗談だが。 おもんは注文をうけて「あいよ」と返事をして、ラーメンの準備に取り掛かる。 手際のよい湯切り。立ち上る湯気に隠れた表情。あつあつのスープは自慢の味で、ラーメンの香りがふわっと霧の夜に広がった。そこに定番のトッピングをする。 シナチク、チャーシュー、海苔を乗せ、サービスである煮卵を最後に乗せた。]
あいよ。
[狐の屋台の店主は、出来たてのラーメンを明の目の前に置いてやる。ラジオには歌謡曲がかかっていた。]
(56) 2018/09/20(Thu) 21時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/20(Thu) 22時頃
おもんは、アーサーにアンコールした。
2018/09/20(Thu) 23時頃
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― 夜:九尾塚学園近隣・ラーメン屋台 ―
全くだねェ。あのコがいなきゃ、 アタシも首をまだ取り返せてないかもな。
[ラーメン屋の店主はふっと笑い、明の連れている猫におかかを食わせてやった。 何者だって?アタシゃしがねぇ尾もん、しがねぇ富も力も失った、はぐれしっぽのおもんでござんす――(?) 赤ちょうちんは煌々と、明の横顔を照らしていた。]
(65) 2018/09/20(Thu) 23時半頃
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フッ……
[客が一口ごとに褒めるのに、よせやい照れるじゃねぇかとばかり、静かに笑う。どうしてかラーメン屋の時おもんは職人気質のラーメン屋のおやじになってしまいがちな傾向があり、素直に喜べぬテレ屋なところがあった。 クラウザーが客にきた時から変なスイッチが入りっぱなしなのである。恐るべし美しき英会話講師クラウザー剛志。
そのラーメンは、客の疲れをほぐす思い出のラーメン。 なに、特別なことはない。 ただのあたたかなラーメンだ。 昔懐かしの一杯だ。 変なものが入っているわけではない。
あゝ、ラジオでは、みんな達のソングの童たちが唄う合唱曲がきこえている。 おまえのおっとうは――りっぱなおとこだったのよ― おおきくなりゃんせ なりゃんせと――]
(66) 2018/09/20(Thu) 23時半頃
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……お客さん、ボサッとしてたぜ。
[変なやつだな、とばかり控えめに笑ってみせるが――目を伏せながらもいい笑みであった。]
なに馬鹿いってンだい。 九尾なんザ、昔のはなしさ―― アタシゃとっくに九尾はやめさせられちまった 尾の一本――
冷めちまうよ。
[特別なことはない。 ただのあたたかなラーメンだ…… ここに驚異のうまさがあるとすれば。 隠し味のせい。即ち、あなたの心のせい――……… おもんはラーメンの続きを促した。]
(67) 2018/09/20(Thu) 23時半頃
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― 夜:九尾塚学園近隣・ラーメン屋台 ―
[湯気のせいで出た洟は、決して涙のせいじゃない。 だからおもんは、黙って目元をぬぐう客のその仕草を見なかったことにして、ありし日の歌謡曲をラジオから聞きながら、もの言わず、揶揄うでもなく――そっと店のティッシュ箱を明の隣に置いてやった。
ラーメンどんぶりは、空っぽになっていた。]
オヤマア。………そうかぇ。 [名を明かさぬ怪異は多い。 明もまたそうかと思っていた。故に誰かが一緒にいる時はわざと「猫」などと名前は呼ばずにおいたものだが]
(81) 2018/09/21(Fri) 00時半頃
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明之進か。 ピンとしたいい名じゃないサ。 シシシシ、まァ、寝ちまうヤツなら 名を教えちまう不利も不便もねェ。
安心しな、明之進。 このはぐれシッポのおもんは、あとは寝ちまうばかり。 おめぇさんの好意を無駄にする気ゃないよ。
[まさか互い無様が詰まった名とも知らず。 改めてその名を呼んだ。]
(83) 2018/09/21(Fri) 00時半頃
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[プァプァプァ〜〜〜〜↑プァプァ↓ プァプァプァ↑プァ↓プァプァ→〜〜〜〜〜〜〜
♪ なつかしのラーメン(三番) 歌:おもん 古いよすがに またあえた ラーメン おもかげの なつかしい味
湯気たつ夜にうかべてよ いつか拵えてもろた味
やさしスープが ほかほかと なみだをかくす 凛として
隠し味 あるとするなら あなたのつよさ……
……ラジオが懐かしのラーメンを流している。 疲れた者のために、このラーメン屋のチャルメラは届くのだ。今宵まだ、ラーメンを欲する人があるのなら。]
(85) 2018/09/21(Fri) 00時半頃
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[BGMフェードイン。無様を描いた生を生きた互いの間に、嘆きとも寂しさとも懐かしさとも気づきとも言い難い、昔と今を想う曲が流れる――。 ふっと笑ってそれを聞く。ラジオの歌謡をその間だけ一瞬とめて、明の袂から出てきたビールとカルパスを受け取った。]
ちっちぇ肉だな……?
[指でつまんで色んな方向から眺めた。]
こんなモンであのお利口さんのためになろうと 思ったのかえ。 おめぇさんトンだバカ野郎だね。
ありがとよ。そンじゃこいつは有難く。
(93) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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らっしゃい。おう、おチビちゃんかえ。 シシシシ……こんな夜中にホントに来るとはな?
どれにする?
[浦島の表情は、湯気にかくれている。>>92 屋台の屋根からは、板メニューが吊り下げられている。油揚げラーメン、ニンニクラーメン、たまご入りラーメン、チャーシューメン、ビール。なにせ屋台なので、趣向を凝らした色んな味はナシ。ここにあるのは、昔懐かしのシンプルなラーメンである。]
(94) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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[花咲心の注文をきいて、おもんはすぐにラーメン作りに取り掛かる。ラジオが歌謡を歌っている。 淀みない手つきで、指定のトッピングを乗せて――ほかほかの湯気をたてるラーメンを拵えた。]
シシシ。 辿り着けてよかったな。 今日は随分霧が濃いからよ。 いい天気だってンで、色んなヤツが外に出てる。
[首無しと囁き合って逃げていった彼らもそう。]
(96) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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おもんは、こころが注文したラーメンを拵えて、目の前にどんぶりを置くことであろう。
2018/09/21(Fri) 01時頃
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>>97 夜中だからこそ。それだな。シシシ。 夜中のラーメンに勝る娯楽はねェ。 お嬢ちゃん、よくわかってるじゃアねェか。
[心が注文したのは油揚げラーメンだった。あぶらげに、懐かしい味わいのスープがじゅんわりしみ込んでいる。]
シシシ。そうそ、九尾塚だから狐とかけててね。 ここも狐の屋台なんて言われてンだよ、昔からネ。
(100) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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聞いたもなンも、営業妨害だぜ、 あの『首無し』様ときたらサァ! 今夜は巣に引っ込むって、客に逃げられてよォ。
[とんでもない音に、こともなげに首無しの仕業だと浦島(おもん)は語る。]
マ、しょうがねェがな。なンせ最高位様だ。
(105) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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……サテ、どうだったかねェ。 九月に入る前一度霧が出てたような出てないような。
[それは夏休みの最終日かもしれず>>102]
ふぅん。恨みをかってたりしてな。シシシ…… 姿を見られるのをヤがると聞くし。
(106) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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おもんは、アーサーがゾワつきながら咳きこむのを正面から見て引いている。
2018/09/21(Fri) 01時半頃
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それ以外にねェだろ?あの金切り声。
……あァ? さァ、何がしてぇかはしらねェがよ。 奴さんには奴さんの用事があるンだろうサ。
まあでも、さっきそこんとこ……あの屋根らへん。 跳んでくのが見えてよオ。
[花咲心もあっというまにラーメンを完食している。 おもんは空を指さしながら>>117]
女連れっぽかったな。シシシ。 ナツミは大丈夫かねェ?
[と、心にイジワルな冗談のように言うのだ。本当にナツミが攫われているとは知らず。]
(121) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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知ってるが――
[そいつが誰であるかも。]
そいつを教えるわけにゃいかねェこともある。 なンせ姿を見られるのも嫌いなヤツについて 色々喋っちゃ、アタシが呪われるかもしンねェや。
シシシシ。なァんて、 ……マ、いけ好かねェ野郎だが 首無し様にも事情があるみてェさ。
[どうにも勝てなく妬ましい、あの野郎の必死な顔を思い出して、付け加えることには]
あァ、そうサな。 首無し様は、『魔女』てヤツを探してるみてぇだよ。
(126) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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[花咲の縋るような目に、浦島は軽く首を傾げて]
アタシゃ、あの『首無し』にも縁がある。 助けられたところも、チョットはある。
……アンタが興味本位で奴さんのこと 根ほり葉ほり暴いてよォ。 奴さんが生きづれェ思いをさせられンのは チョイとアタシの義理にゃあ反する。
呑めるかェ?
(130) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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おもんは、アーサー(人間体)を心底キモくおもっている。
2018/09/21(Fri) 02時半頃
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シシシシ。いやに素直じゃねェか、お嬢ちゃん。
[人間のくせに。>>132]
……?さア、わからねェが。 必死になって探してるンだから、 そいつが見つからなくて今も必死なンだろうサ。 見つけてやりゃ、取引くらいにゃ応じてくれるかもな。
(143) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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>>146 そうかェ。………ふん。
かといって、あの唐変木以外にも、 ナツミにもアタシゃご縁があるからネ。
[今回ばかりは。 嫌うとか。遠ざけるとか。追いはらうとか。 そういうのはきっと、あの怪異のある未来を奪う。 傷つこうとどうでもいいと思うには、少し向こうが、こちらに親切すぎた。]
そンじゃ教えてやってもいいが…… あっちだよ。 アタシゃ学校に行くのを見た。
(151) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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……そうなンだよ。 アンタ『アタシら』に詳しそうだな?
[花咲心のうわごとのような呟き。]
……やっぱ、しらねェよなア魔女なんざ。
アタシも見つけて強請ってやりたいのは山々だが……
[かの高名な怪異首無し騎士当人が作り上げた霧の夜。 怪異の力が増幅されているとして。 果たして辿りきれるだろうか。無理かもしれぬ。]
(159) 2018/09/21(Fri) 03時頃
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[抱き着かんばかりの勢い。>>156 浦島はぎょっとしながら頷きを返して]
おう……そりゃよかった。
[財布丸ごと、まるっと残して花咲心は駆けだした。 ひょいと財布を手に取って、中身に入っている額をチェックすることにしたのは、さすが品性下劣といったところだ。]
(161) 2018/09/21(Fri) 03時頃
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― 夜:九尾塚学園近隣・ラーメン屋台 ―
[財布には七千円といくらかが入っている。>>169 酒でも買うかと袂に花咲の財布をしまう。 こんばんは、と声がした。少年の声だった。]
らっしゃい。あン?見た顔だねェ。
[現れた客に、おもんは目を細めた]
シシシ。ホントに来たのかぇ。 どれにする?
(180) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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おもんは、屋台屋根からぶらさがった板のメニューから選ぶように声をかけた。
2018/09/21(Fri) 03時半頃
おもんは、屋台メニューとして油揚げラーメン、ニンニクラーメン、たまご入りラーメン、チャーシューメン、ビールを掲げている。
2018/09/21(Fri) 03時半頃
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お利口さんに噛みついてたコだろ。 ムコーギね。はーん、伊吹の先輩ってコトは アタシの先輩でもあるワケだ。 ただまァ、アタシの学園生活も今日まで。 センパイと慕ってやる間もなかったな。シシシ。
[たった一日の学園生活は、体育祭をもって終了。>>118 向気の注文通りにラーメンを拵え、あつあつのスープと麺の上に、ふわりとチャーシューをかぶせて、オレンジ色の黄身が柔らかそうな卵を添えてやる。]
あいよ。おまちどう。
(193) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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またそれかえ。
[明からきたのは、またも手伝いの要請。>>196 おもんは露骨に仏頂面になって、は〜あとわざとらしく大きなため息をついてやる。]
あっきれた。図々しいったらねェ。
[そして先に図々しかったのは、おもんの方。]
………………。まあねェ。そりゃあそうサ。
[キツネ頭を探せといって、あの体育祭の日に拳を使ってナツミに存分に頑張ってもらったのはその通り。]
……ふん。 先にいってな。
(200) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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