275 突然キャラソンを歌い出す村
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
kmcnb 2018/04/05(Thu) 12時頃
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Love me do!!! 僕を選んでよ こんなに君が大好きなんだ 巡り会えたこの喜び 今すぐ駆けつけて伝えたい
[シルエットのヒロイン――様々な配慮がされている―― の前に手を伸ばし、切なげに歌う。]
Love me do!!! 知らんぷりしないでこっちを向いて! やっと見つけた!君だけなんだ 僕の…
[ヒロインの反対側から手を取り、 顎に指を添えくいっ、と顔を上に向かせる。]
(18) kmcnb 2018/04/05(Thu) 20時頃
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―――♪
[ステージは多くの黄色い声援を受けて、 盛り上がりは最高潮に達し―――再び破裂音。 天井から、様々な色の紙吹雪的な奴がフワッフワッヒラリ〜〜〜 と降ってくる。
そして、ステージ中央の奈落から、 舞台袖から、花道から、 次々とメンバーが飛び出してきた!]
(19) kmcnb 2018/04/05(Thu) 20時頃
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朧『皆の者!ついて来い!』
フェルゼ『――まだまだアツく、なれるよな?』
亀吉『胸に溢れるこの想い…一緒に、紡ごう?』
マン作『BABY達、愛してるよ!』
モニカ『皆の声を、もっと聞かせて!』
ロイ『…俺にその笑顔を、もっと見せてくれないか』
ヒュー『もっともっと楽しくなろうぜ!』
(20) kmcnb 2018/04/05(Thu) 20時頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
kmcnb 2018/04/05(Thu) 22時半頃
/*先生ならソフィアを抱きしめるのに一曲歌ってくれるはず
チアキは、フローラにペンライトを振った。
kmcnb 2018/04/06(Fri) 13時半頃
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[>>95嬉しそうに此方に呼びかける妹に、微笑んで]
嗚呼、俺も聞いたよ。 良かったな、ソフィ…”さくらプリン”。
[妹の可愛らしいラジオネーム。 口にするのは少し照れくさくて、少し笑った。]
でももう前方不注意は駄目だぞ。
[運命の人と聞いて、内心戦々恐々としながら 腫れが引いた額に、とん、と指をあてる。
そしてラジオから流れ始める >>97『ゲンキになるから〜radio edit〜』――]
(102) kmcnb 2018/04/06(Fri) 22時半頃
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>>103 [何時だって可愛らしいと思うけれど、 上目遣いのソフィアは格別に可愛い。 然し”兄”として十数年この視線を受け続けた 佐倉チアキの自制心は揺るがない。]
ん?そうだなぁ… ソフィアはソフィアらしくで良いんだよ。 オトナっぽくなんて、背伸びしないでも。
[勿論、年を重ねたソフィアもきっとずっと 愛しく思うのだけれど。 問いかけにそう返して、食後のデザートにプリンを出す。 後に妹が初めて色付きリップをつける事>>0を 知るのは、もう少し後――**]
(113) kmcnb 2018/04/07(Sat) 00時頃
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[そして佐倉家リビングに唐突に流れるアンサー曲――]
♪ 初めて見せる Color♥Lip 悪戯っぽく内緒と笑う 変身した君は angel or small devil フリルのエプロン ふわ ふわり
Angel×Angel×Smalldevil 甘い魔法にかけられる♪
[ソフィアが色付きリップを手に取り、 オトナっぽくなって吃驚させようと 悪戯っぽく鏡の前で笑う。 フリルエプロンを翻し、ほっぺたに クリームをつけながらスイーツを作る。 そんな幸せなPVを流して下さい。お願いします――**]
(114) kmcnb 2018/04/07(Sat) 00時頃
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[くぅ、と。お腹が鳴った。]
【 なんでもない、と微笑む 】
⇒【 欲求に従う 】
[くぅ、と。お腹が鳴った。
今日の晩ご飯は何かしら。]
【 お魚食べたい 】
⇒【 お肉が良いわ 】
[くぅ、と。お腹が鳴った。]
【 おにぎりとか、作る? 】
⇒【 がっつり肉料理! 】
[くぅ、と。お腹が鳴った。]
【 抱き締める腕に力を込めた 】
⇒【 頸筋に爪を立てた 】
[くぅ、と。お腹が鳴った。]
【 今宵、二人は溶け合って―――― 】
⇒【 今宵、獣欲の趣くままに―――― 】
♪
何度何度も何度でも 繰り返されるご馳走は
飽きるはずもない 変わらぬあの子
くらりくらりくらりくらりくらり 臓腑が騒ぎ立てる
くらりくらりくらりくらりくらり 鼓動は早鐘打って
くらりくらりくらりくらりくらり 飢えに視界が回る
くらりくらりくらりくらりくらり まだとまらないの
ひーふーみーよ その先こえて何度でも
肥え切った魂に あの子との想い出刻まれて
くらりくらりくらりくらりくらり 心の中で聲がする
くらりくらりくらりくらりくらり 抗い難い聲がする
くらりくらりくらりくらりくらり 理性など棄てろと
くらりくらりくらりくらりくらり もうとまらないの
ああ なんで あんなに我慢してたんだっけ……
― 櫻子の見せる夢 / Scene 265 ―
『ねぇ、くらり――…』
【 】
⇒【 食べる 】
― 櫻子の見せる夢 / Scene 432 ―
『くらり、あのね――…』
【 】
⇒【 食べる 】
― 櫻子の見せる夢 / Scene 682 ―
『 ――…』
【 】
⇒【 食べる 】
[心の底からの叫び。慟哭。
座敷守の血のせいだろうか、涙が溢れそうになる。]
[僕が人狼であったのはその一瞬だ。
彼を食べたら、僕は人狼ではなくなってしまう。
――― もう、食べてしまった。]
[そう思って、次に来るのは別の衝動だ。
―――― 親愛の情、友情と、恋慕の混同。
♪
衝動が増し食べなければと食べたいと、
もっと、もっと、もっと、
既に胃の中が一杯になった感覚がある、
もっと、もっと、もっと、
それなのに止まらない頭の裏側の声が、
もっと、もっと、もっと、
――――― ! (遠吠えのSE)
♪
駄目だ、これ以上は。
だってそうしないと、ヤニクが―――…。]
[衝動はもうなく、血も沈黙して、――― 改めて、自分が人間になった事を実感するのは、また * ―――後日 *]
【未実装イベント】
条件:「人狼襲名」発生+ヤニクの友好度がMAX
亀吉がまだ誰も襲撃していない状態で、
「座敷守の苦悩」を夜にヤニクと二人きりの状態で発生させる
[――― 切欠はなんだったか。
僕は気付けば彼に話していた。物心つく前から聞かされていた話。
座敷守の長男は――…、
いつか人狼に食い殺されて、お前も人狼になって、
――― 人を食べるようになるんだよ…
そうしたら、身体の痛みも、苦しいのも、熱いのも、
ぜんぶぜんぶ、――― なくなるからね――…
それを信じて、生きるためには、家のためには、って]
ずっと、そう思ってきたけど…
やっぱり…駄目だね――…、"友達"が、出来ちゃうと
ヒューに人狼にしてもらった事、
それは感謝してる――…
凄いんだ、全然痛くないんだ…
歩いても、会話をしても、呼吸をしても、
―― 笑っても、泣いても、瞬いても、何をしても、
[自分の掌を見下ろす。]
…… 痛く ないんだ、苦しく…ないんだ
[軽く握りしめた。
視線が揺れる、でももう、泣いても痛い場所なんてない。
――― いや? 痛い場所なんて、ないはずなのに…]
普通の人は、こんな生活を送ってたんだね――…
でも、僕は駄目だ
ずっと言って聞かせられて、育ったんだ
たぶん、こうなったからには誰かを食べて生きて行くんだと思う
それが僕の意志と、違えども
――― だから、 ごめん、ヤニク
僕は…… 誰かを殺す前に、…食べる前に 消えようと思う――…
自殺はしないって、言った言葉は嘘になるけど、
でも、少しだけ夢を見れて、少しだけ普通の人間みたいに暮らせて、
僕は……満足なんだ
/*
みたいなじさつしま〜す★っていったら止めてくれないかな〜〜みたいなろるもかいた
んだけど、ここヤニクの反応読み切れない僕がいたし、この後繋げるろるかくのもくそくそくそみたいに長くなりそうだったので独り言(赤)にうめておくね…(?)
― 櫻子の見せる夢 / Scene 40169 ―
っ、はぁ―― 、 ふ ぅっ ………
[桜の木の下、満月の光を浴びた私は、地へとレティーシャを押し倒す。
「あの日」と同じ光景 ……これで何度目だったっけ?]
『くらり、苦しそう…… だいじょうぶ?』
[震えるレティーシャの声。
それでも、この子は私を安心させようとするかのように笑っていて。
手を私の顔へと向けて差し伸ばす。
きっと、撫でようとでもしてくれるつもりだったのだろう。]
[この後の展開なんて、それこそ厭になる程知っている。私は、]
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