314 突然キャラソンを歌い出す村5
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遅くまでお疲れお疲れ!!!
いやーー、楽しかった、状況が!ww
僕の店がほんとの魔窟と化しちゃったけど……
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じゃあ今日明日で赤吊り、襲撃きっちりやったら、最終日6人になんとかやれるね?
わー、これうまく出来たんじゃないかな!?
ほんと、二人が魔窟に来てくれたおかげだよ…!!!
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ガッツリ死んでてすまない。。。大遅刻てすわ(バタり)
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お疲れ様ですー。
深夜でしたからね。
僕も一旦休憩します。
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――フィオーレの奥が閉ざされる前――
[音楽の力というものは強く、この逢魔が時の身体をも動かす。 今まで触れてこなかったアップテンポなビート。しかしそれは、盛り上がるのに経験を必要としない、本能に働きかける音だ――!]
(24) 2022/09/11(Sun) 13時半頃
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[そして本編に戻る>>4:515。]
――それが信頼を得る条件というのならば、今すぐには難しいやもしれんな。 だが、まあ、努力はしよう。
あれが真に"馴染みきって"いなければ、吐かせるくらいは出来る。 自身の持ちうるものを超えた力を振るった代償は残るかもしれんが、回復はするだろうよ。
[呑み込ませた力はいわば後付け。 身体の中で完全に混ざってしまっていなければ、取り出すことが不可能ではないと逢魔が時は考えた。]
(25) 2022/09/11(Sun) 13時半頃
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[時と場合によっては混ざるどころか闇の中に人格のすべてが取り込まれて消えることもあったろうが、一口お試しからだったのに加えて、柊木真理の常人離れした体力があれば、成功率は高く思える。
力が抜けたとて、持ちうるものを超えた力を振るった代償――つまり、消耗した精神力や疲労を回復するだけの静養は必要になるだろうが、少なくとも異常は薄まるはずだ。 さりとてそれも、本人次第。]
(26) 2022/09/11(Sun) 13時半頃
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祈るならば、歌え。 君らがどのような状況にあったとて、歌は力だ。
[>>4:532強固な阻害結界の中だったとしても、力はある。NoFLもできるならば、歌は歌える*]
(27) 2022/09/11(Sun) 13時半頃
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――かくして閉ざされる――
朝? 何故。
[>>0逢魔が時は闇そのものである。 朝に動くなぞ可能ならば御免被りたい。 即飛び込んできそうだから、という理由ならば、別に構わんのではないかと、豪雨の中出ていこうとする。]
(28) 2022/09/11(Sun) 14時頃
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[さて、それでも強く止められるなら取り立て屋としての仕事は取りやめる。 朝を嫌う逢魔が時を案じられるなら、実行される。]
しかし、柊木のところにも行かねばならんだろうな。
寝床はありがたく借り受けよう。 また戻る。
馳走になった。
[>>7そわそわお泊まり会を一旦保留に。 簡潔にそれだけ残して、逢魔が時はフィオーレを後にした*]
(29) 2022/09/11(Sun) 14時半頃
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今のうちに。
襲撃については、相良さんとタルトさんは放っとくということで。
僕は「ごめん弱ってきた、君の命を分けてくれ(ざしゅ)」って誰でも襲えそうではあるかな。沙羅さんは僕を倒すフラグを立ててくれそうなので、僕が吊られるまでは生きててほしいです。
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沙羅ちゃんは歌の力がヤバ過ぎて普通に倒せる気がしないです(ふるえ)
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ねっっ むい
どもども。昨日はお疲れ様でした。
やっぱり変な店だあ!
あ、まあ、成り行き次第でその二人でも大丈夫だとは思うけどね!
追儺パイセンそうよね! いや〜助かる。
ちなみに私は昨日のずりやんパイセンとの契約のおかげで、フラグが薄かった石炉くんと芝原くんを襲う理由付けもできるようになったよ。(人の心が無いのか?
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石炉さんは「手伝いが必要になったらいつでも言ってくださいね!」とか言ってたので、手伝ってもらうことも出来るかなって……(精気吸う)
いや、相良さんはねー 僕個人的にも残したい。w
タルトさんは「わあ……ショコラさんとそっくりだ……」ってなぜか吸う気になれないとか(?
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私はいい加減自分の設定が迷子になってきたので(なんだよ世界の花嫁って…)今夜は整理&開示のターンにするかもしれない……
ノリだけで親友のくせにメアリー嫌いブチ上げちゃったので、正直これもう縁故的にLWは覚悟してるけど、それなりに…準備をしておかないと……週前半が死んでるので……!!
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バイトたちのお給料www
若菜さんーーー!!
じゃああれですね、今日は僕と平澤さんで襲撃いく感じかな?今日から何らかのフラグ建てないとまた朝4時コースです。しぬ。
どっちかが落ちないとなので、何らかの何か(?)をそろそろしなければ…… 表の動き見つつ。
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実は白吊り白襲撃→赤吊り赤襲撃でも何とかなるよぉ。
フラグ捗らなくて8日目になってもそれはそれ、無理せずでいきましょー。
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――柊木の病室――
[雨降る夜に、高熱で運び込まれた少年。 急の不調の原因もわからず院内にも不安の影が落ちはじめる中、その昏い感情に紛れて、逢魔が時は不可視から濁ったもやへ、そして人型へと変貌を遂げ侵入する。 逢魔が時は少年を見下ろすと――細く、息を吐く。]
――お前を想うものが、この物語には多いな。
[呟き、眠る柊木に手をかざす。 ざわありと闇が蠢き出した。]
(67) 2022/09/11(Sun) 20時頃
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お、ショコラさん、7日越えればいいんですね?
7日目オンリーしか時間取れないわけではなく。
それなら焦らずともいいかな。
まあ8日だとしんどいかもなーくらい?
僕は死のうと思えばすぐ死ねるので大丈夫ですよ!
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―――― ♪
おやすみ ただ静かに眠れ 苦しみも 悲しみも 今は忘れて
罪は消えず 許されず 烙印を背負うことになろうとも 償いを受け止める者はいる
だから今は 憂うことなく 夢の中 友と手を取り笑い合えばいい
おやすみ ただ静かに眠れ 後悔も 懺悔も 明日の向こうへ――
(68) 2022/09/11(Sun) 20時頃
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……今回だけだぞ。 己の体力に感謝するといい。
[あれだけの力を発揮しながら、呑まれきらなかった。 だからこそ、こうして切除を試みられる。
柊木の身体から、黒い油のような粘性のものが重力を無視して立ち昇り、かざした手の方へ、どろりと集まっていく。 すべてが抜けたとも限らず、柊木の精神の一部が織り交ぜられて溶け出たかもしれないが、前例のない行為ゆえに判別が効かない。]
(69) 2022/09/11(Sun) 20時頃
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[誰かが異変を感じて病室に来る頃までには、逢魔が時の姿はどこにもない*]
(70) 2022/09/11(Sun) 20時頃
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ですです。
9日目までいくとまたしんどくなるけど、さすがにそこまで延びることは無いよね! ……無いよね?
5、6日目、動きは鈍いけどもちろん私もできる範囲で状況動かせればと思うので、何らかの何らか頑張ってこー!
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…………、
[そして今、逢魔が時は雨に打たれている。 正確には、実体のない身体の中を雨が通り抜けている。 ほぼ気づけないほどのリラの香り、閉ざされた部屋>>44。 特段呼ばれてもいないので顔を出す必要もなく。 どうしたものかと追儺邸の傍に漂っていた。]
(75) 2022/09/11(Sun) 21時頃
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ふむ。 正面から行くか。
[豪邸、屋敷という表現が似合いの追儺邸。 漂う気配と『追儺』の名から、あの追儺沙羅の住まいだと認識する。 であらば、正面から正々堂々客人の体で招かれても構うまい。
追儺邸からやや離れた位置に降り立ち、ごみ捨て場から歪んだ傘を一本拾って、人型を成して歩いていく。]
(82) 2022/09/11(Sun) 21時半頃
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[本来、傘などいらないのだが。 この豪雨の中に傘も差さずに訪ねてくる者は歓迎されないだろう。 急場しのぎの一本を開いて追儺邸の正面玄関へ向かう。]
――夜分に恐れ入る。 追儺沙羅嬢に急ぎ耳に入れたい連絡事項があり、馳せ参じた。
在宅であろうか。
[さて客人>>18として迎えられるか、どうか*]
(83) 2022/09/11(Sun) 21時半頃
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――追儺邸――
『お嬢様のお客人でらっしゃるのですね』
『お足元の悪い中ご足労ありがとうございます』
[三味線の爪弾き、篳篥の音>>18。 この雨の中にあっても雅さを忘れない歌声が、逢魔が時を屋敷に招く。 それで良いのかとやや疑問は覚えはしたものの、入れるには越したこともなく、傘を閉じて上がらせてもらった。]
(108) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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『お嬢様、お客様がいらしてます』
[>>44閉じた襖越し、呼び声*]
(110) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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邪魔をする。 伝言があってな。
[>>117開かれた襖の先には、見た顔がずらりと――それから、警戒があった。 抱きしめられ、腕の中に守られる姫の様子>>118をちらと一瞥し。 それから、花の香で閉ざした張本人であろう妖精の姿>>115を見る。]
――久しいな。
[などと宣ってみせた。]
(119) 2022/09/11(Sun) 23時半頃
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