人狼議事


184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling

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視点:


腹ァ、減ったな。

[目の前のユリシーズをじっと見つめる。
思わず舌なめずりをしている自分に気付いて、]

いかん。我慢だ。我慢。我慢。

[必死に言い聞かせる。眼帯の奥がひどく疼いた**]


【人】 踊り手 フランシスカ

――噴水広場――
[広場へとつけば、先ほどの鬱憤どこへやら。
魅惑的な笑みを浮かべきらりと輝くショールを揺らし、道行く人の視線を集める]

さぁさぁ、今ここにいるあんたらは運がいいよ!
なんてったってソル・デ・メディアノチェの華、まるで天女の舞が降りてきたが如く、フランシスカの踊りが見れるんだからね!

[ソル・デ・メディアノチェ――遥か西の言葉で白夜、明けない夜の意味だ。この旅一座の名前なのだろう。
声を張り上げて広場中の視線を自分へと向けさせると、それに満足したようににやりと口角を上げた。
そしてギター持ちへ目配せをすると身を翻し軽やかにステップを踏み出した。
それは徐々に情熱さを高めてゆき、異国の美女が踊る妖艶さも相まって人々を虜にした]

(13) 2014/07/07(Mon) 03時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 03時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[熱い血潮のような情熱的なギターに身を任せて舞いつつ、フランシスカは観客を品定めしていた。
ここヒースリングはとても大きく栄えたいい街だ。
だがしかし、何かがおかしくはないだろうか?

――そう、まるで人々一人一人が作られたかのようなのだ。
誰も彼もが小奇麗な恰好で上品そうな笑みを浮かべている。
これだけ大きな街ならばもっと底辺の住人がいてもおかしくはないはずだ。
高くそびえ立つフェンス、妙に目につく自警団…

"ああ、なるほど。そういう事ね"

この街に隠された真実に思い当たるものがあったのか頭を過ぎっていた悩みが腑に落ちる]

(14) 2014/07/07(Mon) 03時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[一人で自由に舞いつつ、時折観客をからかうかのように近づきショールを絡ませたりする。
狼狽える観客を見てはその様子を楽しんでいるようだった。

彼女の脇では、一座の者たちが公演のチラシを謳い文句を唱えつつ配っている。
チラシによると道化師による余興、占い師、楽団員に踊り子、様々ななんとも賑やかな一座のようだ]

(16) 2014/07/07(Mon) 03時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

どうだった、私の舞は?
もっと見たければ本番にいらっしゃいね。
そこではもっと派手にやるわよ!

[踊り終え拍手喝采の中フランシスカが声を見得を切る。
上がる歓声に手を振ったりして答えつつ、仲間から手渡された水を一気に煽る。
このままもう少し続けてもいいが宣伝はこれで充分であろう。
新しいものに目のないフランシスカはヒースリングそのものにすっかり興味がいっているのであった**]

(17) 2014/07/07(Mon) 03時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 03時半頃



(ダメよ、ミッシェルがまんなさい。)

(そうよ、気を付けないと……また、)
(また、出て行かないといけなくなる。)

[――十年前みたいに。
古い記憶を追い払うよう頭振り、
眼前の男に意識を集中した。]


【人】 踊り手 フランシスカ

初日はゆっくりしたいから宿をとったけれど、毎日はやっぱり泊まれないわねぇ。

[一旦宿へ引き返し、ショールを大人しいものに変えて宿を引き払うと一座のテントへと身を寄せる。
衣装チェックなど公演の支度を一通りすませば、また街を探索するつもりで足取り軽やかに出かけ]

(24) 2014/07/07(Mon) 14時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

――リデル=カー工房――

銀細工か。たまには銀もいいかもしれないわね。

[意気揚々と工房の扉を開けば、開けるなり飛び込んできた言い争うやりとりに目をぱちくりとさせ]

あらお取込み中?ちょっと見させて頂いてもいいかしら?

[驚きはしたものの意に留める風ではなく、暢気に工房内を眺めはじめる**]

(25) 2014/07/07(Mon) 14時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 14時半頃


[分かっている。
それでいて何も分かっていない。

時折聞こえてくるのは飢えた獣の声。

陰で何をしているか、なんとなく悟っている。
本当は何者なのか知らない。
中途半端に悟るばかりでは、心配しか募らない。

でも、それでいいの。]


[やさしいひと。
私の家族。

この耳があって良かったとはじめて思った。
困ったことがあったら、すぐに飛んで行けるから。

何も知らない。

―――今は、それで、いいの。]


いっそのこと。あんなスカした奴、喰っちまえばよかったんだ。

[頭の中で、誰かが囁いた。ドナルドは静かに首を振る。
寝不足で苛ついてるだけだ。落ち付け。落ち付け]

くそ。

[眼帯を押さえた。動悸が激しい。
段々と、自制が効かなくなっている]

……ヨーランダ。

[昨日のことを思い出す。
自分の数歩後ろを俯きがちに着いてくるヨーランダの姿を見て、ひどく懐かしいと思った。ふたりで過ごした日々。またあの頃に戻りたいと思った]

こんな「兄様」じゃ駄目だろう。なあ、ヨーランダ。

[泣き笑いのような顔で、眼帯をぐしゃりと握る。
彼女の事を考えると、自然と動悸が治まっていくのを感じた。
まだ。大丈夫。我慢できる。そうだろう?]


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 23時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[様々な装飾品に目を奪われていると、ふいに声をかけられ豊かな黒髪をかきあげミッシェルへと向き直る]

ええ、昨日ここへ来たところなの。
ここは"整った"いい街ねぇ。

[お気に入りの首飾りを褒めて貰えれば機嫌良さそうに胸元の首飾りを指で弄び]

これは以前東方の街で作ってもらったのよ。
私の舞を見て『貴女をモデルにした作品を作らせてくれ!』って言われちゃってねぇ。

[思い出したのか少し頬を染め上げて照れくさそうにそう言った]

(74) 2014/07/07(Mon) 23時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 08時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 21時半頃


[赤い炎がミッシェルの眸に映る。]

 綺麗ね。

[――見ている分には。
そんな思いで陶然と。

やがて己の感情に気付き、弾かれたように身体を逸らす。

ああ、もうにどとこの眸を、
その色に染めることはすまいと誓ったのに。*]


[『綺麗』と呟く声が聞こえた。


―――これは、誰の声?


ぞくりと背筋を悪寒がかけて、彼女はストールを引き寄せた。
陶然とした声に感じるのは本能的な恐怖。

それは獣性をむき出しにした、
明らかに、自分とは違ういきものの。]


【人】 踊り手 フランシスカ

カジノなんてあるのね。
手元が心許なくなったら行ってみようかしら?

[危ないと言われても特に気に留めるようではなく、そちらに興味を示す。
旅をしながらあれこれ危険な目にも合うので、対処法をすっかり心得ているようだ]

私はフランシスカ。旅芸人の一員よ。
貴方も良ければ仕事の息抜きにでも見に来て。

[そういうと小さく折りたたんだチラシを取出しミッシェルに手渡す。
紹介された銀細工を眩そうに見つめて]

いいわねぇ、こういうのも私好きよ。
昨日見た店もいいけどここもなかなか… ん?

[ガラスを叩く音に顔をあげればネイサンの様子に気が付き]

(125) 2014/07/08(Tue) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

ずぶ濡れになってまぁ。貴方もまぬけねぇ。

[ネイサンの様子に目を丸くして楽しげに笑う。
"まったくもう"と言いながら様子を見守る目は親愛の篭ったものだった]

まぁ!素敵なブローチ!
今日の衣装にもぴったりだわ!
ねぇ、ネイサンもそう思うでしょ?

[好みにぴったりあったブローチを当てられ、興奮気味に問いかける。
そしてネイサンの返答>>93に満足気に頷く。
どうやらネイサンの返事はフランシスカのお気に召したようだ]

せっかくだし頂こうかしら?
ああ、今付けていきたいから包まなくて結構よ。

[気に入ったものは即決。
きっぱりしたフランシスカらしい買い方だった]

(133) 2014/07/08(Tue) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[いい買い物をしたと上機嫌で工房を後にする。
今日はまだまだ日が高い。今のうちに何をしようか?]

フランシスカは…3

1.商業地区を眺める事にした。
2.広場で食事を取ることにした。
3.ふいに路地裏が気になった。
4.カジノに興味を持った。

(143) 2014/07/08(Tue) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[あてもなくぷらぷらと歩いていると、何か派手な物音が聞こえた。
それはどうも路地裏から聞こえたようだった。
少し迷ったのち、興味心が勝ったのかそちらへ足を進める。

すると、なにやら刺青のはいった派手な男性が、頭からショールを被った少女に物言いをつけているようだった]

あらあら。いい男が何を叫んでいるの?
そんなか弱い少女につっかかっちゃせっかくのいい男が台無しよ?

[特に助けようと言う気はなかったが、気になってしまったものは仕方がないと声をかける。
突然の闖入者に二人の視線がフランシスカへと集まる]

(145) 2014/07/08(Tue) 22時半頃

/*
き、緊急相談だ。すまん。サイモンどうすっか。
ミッシェル厳しかったら俺がやる。いまフリーだし。
とりあえず路地裏に人が集まりすぎワロタ。
俺今日も眠いけど頑張るぞ。


/*
これ流れ的にヘクターが殺るのかと思っt

いざとなれば時間飛ばして処理すればいいか、ぐらいの感覚でいてたけど、ドナルド行けそうならお任せします。
気楽に考えててごめんね……!


/*
(おつかれさまです。  おふたりに つ[ほっとみるく])

(かっこいいにいさま、期待しつつ)
(村建さんメモには「狼側」とあるので、私でもいいはず)
(おふたりとも動けなかったら、墓守無双なのです)


/*
おっ、ヘクターに任せるか←

ふたりともありがとな。
PC視点では、ヨーランダの手を汚す訳にはごにょごにょ。とりあえずお外に出るか。すまんな。


【人】 踊り手 フランシスカ

かっかしちゃってやぁねぇ。
ねぇ、貴方大丈夫?なんだか顔色が悪いけれど…

[掛けられた暴言を気にする風でもなく、立ちすくんでいるヨーランダに声を掛ける。
フランシスカからは彼女が暴漢に絡まれ怯えているように見えたようだった]

ってあらあら、そこのお兄さんも大丈夫?血まみれじゃない。
早く手当した方がいいわ。

[そう言うないなや、ストールを細く引きちぎりサイモンに巻いてやった]

え?何?よく聞こえないわ、もう一度お願い。

[うめき声のようなサイモンの呟きはフランシスカに届かなかったようで、問い返す]

(155) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[うずくまったままの男性をしばく見つめて]

そうね、私たちにどうか出来る事じゃないわ。行きましょう。

[あまり関わりすぎて不用意な関係作るのは本意ではない。
旅を続ける身なのだから時にはこういう非情さも必要なのだ]

それにしても綺麗な銀髪ねぇ。羨ましいわ。
貴方ってここの人、よね?
どこか美味しい食事が食べれる場所知らないかしら?
どこも美味しそうで迷っちゃって。

[どうやら彼女は大丈夫そうだと判断すると、フランシスカは立て続けに話を続ける]

あ、私はフランシスカ。旅芸人の一員なの。

["よかったら貴方も見にきてね"と小さく折りたたまれたチラシを手渡した]

(161) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 23時半頃


うまい。うまい。うまい。

[肉を引き千切る。舌で転がす。飲み込む。
硬い骨を、ペッと地面に吐き捨てる。
ひどく満たされていくのを感じる]

うまい。うまい。うまい。

[無我夢中でむしゃぶりつく。本能のままに。
人間が家畜を食べるように。もちろん罪悪感などない。
生きるために食べる。ただ、それだけのこと]

ははっ。

[面白くて仕方がないというように。
血まみれの顔で、にいと嗤った]


またやっちまった。またやっちまった。またやっちまった。

[冷たいシャワーを被って、頭を冷やす。
身体がひどく錆臭かった。節々が痛む]

どうして。毎度毎度。俺は。

[ふと。ヨーランダが墓地に移り住み、別々に暮らし始めた時のことを思い出す。あの時は、ひどく安堵したものだ。
――これでもう、彼女を傷つけずにすむ。と]

こんなロクデナシが「兄様」だなんて。
信じらんねえだろ。ヨーランダ。
人間ですらないんだぜ。笑っちまうよな。

[口元についた血を、ごしごしと擦る。
自分は今、どんな顔をしているんだろう。
洗う。洗う。洗う。丁寧に。ごしごしと**]


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 01時頃


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