人狼議事


190 やどかりさまの、暇潰し

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【人】 読書家 ケイト

[私は説明を黙って聞いていました、椅子に座りながら。
>>9身につけているものをと言われて、少しだけ思案します。]

では…これでもいいでしょうか?

[そう言ってグラスの前に置いたのは、髪を縛っていたリボン。
最早自らのトレードマークの一つと化しているそれなら、昨日今日のレベル>>11なら大丈夫かなって私は思ったのでした。]

(12) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 00時半頃


 つうか。

 あれだな。
 「料理下手っぽい感じだよな()」とか
 「飯はまずくても愛情を持って俺が全部残さず食ってやる」的な
 そういう事か、そういう事でいいんだな?

 もしくは
 「お前が作るより俺が作った方が美味いだろ」的な
 言い訳建前でせっせこ嫁にメシ作っちゃう尽くす系の旦那か会長。

 いいぜ、おい、いいぜ、いいぜもっとやれ…!!


 あー、まじ。
 メール来た時は修羅場ランバで絶対無理って思ったけど。
 こっれは来て正解だったな。
 いいホモ補給できる、ネタ搾取できる。

 次のプロット、今日のネタでいこうかな。
 たぶん編集もOK出してくれると思うんだよね。
 うん、いけるいける。

[口を噤んでいる間、邪念は入り乱れているようだ。]


 …──あ?

[なにやら、なにやら声がね、聞こえたんですよ。
 誰も居ないだろうに、耳のすぐ傍で。

 不意にきょろりと辺りを見回してみたけど
 オレの耳の傍には、もちろん何もないわけで。]


 穴、も、アナ   ──ル?

 そりゃ、穴はアナ──自主規制──

[大変不適切な表現が混入いたしました。
 ここに深く謝罪を申し上げます。

 と、オレの代わりに頭を下げるクシャミ[[who]]の女子アナ姿まで妄想して。
 聞こえたような聞こえないような声に、首を軽く傾げるのみ。]


 ――――っ!!?

[突然耳に飛び込んだ、変なこえ。]

 な、ななななななな!?

[その反応は、狼狽えた余り
 心の中だけで大声で叫んでしまった。]


 ア……?
 あなもあれ?

[なんだったんだろう、今の声は。
 穴もあれ?
 穴??

 なぜか視線がエイリ先輩の方を向いた。]


 くっ…、泊まりだなんて……!!!

[何たる誘惑か。
 びくびくしつつも眠る嫁、見放題?
 眠る嫁を微笑ましく抱き寄せる旦那、見放題?]

 うおおおお、や、やめろ、オレには原稿がッ!!

[そこに現れた年下枠・安曇の参戦!!
 嫁が寝ている間にUFO探しにいくだなんて会長に誘惑かけるのか!?
 そして星が輝く夜空の下でくぁwせdrftgyふじこ]


………………。

[どこからか聞こえる声。この声は識らない。]

……?

[なんだろう。そう思うけれど、誰も聞こえていないのだろうか。…いや、フィルはなんとなくオドオドしてる。誰にも聞こえないように口を動かす。]

         やっと、変われる………?


(もし……入れかわれるなら……。
僕のような影じゃなくて………、眩しい人がいい……。
みんなから好かれそうな………。)

[ドクドクと脈打つ鼓動。]

(新しい僕が……霊界への扉からの……贈り物……?)

[好奇心。それによる極度な興奮。]

(フィルみたいな元気さが欲しい。
ピッパさんのような快活さが欲しい。
エイリさんのような眩しいかっこよさが欲しい。
ベッキーさんみたいな自由がほしい。
フランクさんみたいなカリスマがほしい。)

[なにもかも、欲しい。けれど、一番欲しいのは?]


 さて、結局泊まる事になっちゃったわけだけど。
 原稿…落とすわけに行かないよな…。

[手元で何かを作りつつ、オレはポツリと言葉を落とす。]

 んー……。

[そしてやはり。]

 ここは天国か。

[邪念入り乱れた、簡素な言葉が零れるのである**]


……うん?
今、誰か……

[言いかけて、口を噤む。
これだけ人のいる部屋で、無為な問いかけだろう。
ゆっくりと伸びをして、さて、入れ替わるなら誰が良いかな、なんて。
そして、宿泊の案が浮上すれば、]


目を閉じて、開く。
聞こえてきた"音"に、思わずあたしは「はぁ?」と
声を漏らした。

きっとそれは誰にも聞こえてなかったんだろう。
騒ぎの中、あたしは───
どこか冷めた目で、部室を*見渡していた*


【人】 読書家 ケイト

ー回想ー

>>22手を握られれば、包みこんでくれるような優しさを私は感じました。
どちらかと言えば妹気質と言われる私は、お姉さんのようなその雰囲気に憧れます。]

恵さんと…呼ばせて頂ければ。

[そんな事を言ったでしょう]

(80) 2014/08/13(Wed) 10時頃

【人】 読書家 ケイト

[私は皆さんが物を置いた、その光景を記憶しようと努力します。感覚的に何が何処にあるかを記憶しておくことで、何となくは覚えられたような感じがしました。

目を瞑り、その光景を目に浮かべてから。
言われた通りそっとリボンを再び手にとって髪を結びました。]

(81) 2014/08/13(Wed) 10時半頃

【人】 読書家 ケイト

お泊りですか…

[幸いにして、私は一人暮らしです。誰かが私を心配するだとか、そんな人は特にいません。どの面でも魅力はないですしね。何か、とは敢えて考えないことにします。

殆ど初対面の人と泊まるというのは、普通に考えればあまり宜しくないことなのかもしれないな、とは思いましたが。
それよりも、ここでの体験の方が優先だろうと、そんな事を思います。]

…恵さんとかと一緒なら?

[何故か疑問符がついてしまいましたが、そんな事を言って。
買い物に着いて行っていいですか?と尋ねます>>79
断られなければついていこうかな、と私は思ったのでした。

人並み位でいいなら、私も料理は出来るのです。]

(82) 2014/08/13(Wed) 11時半頃

 ん〜…。

[箱に、可愛い二頭身のキャラクターでも描こうかとしたのだ。
 一度目は、グッズ化もされている“フランク”のミニキャラを描こうとして。
 二度目は、あまり描くことはないが自分自身を描こうとして。]

 いやいやいやいや、ないないない。

[結局違うものをつらつらと描き始める。]


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 20時半頃


【人】 読書家 ケイト

[席を立とうとした時に、>>90鈴さんが隣に座りました。
不思議な雰囲気を持っている同士……鈴さん自身がそう思っているかは分からないけれど…だからか、私は彼女と時折こうやって一緒にいることがありました。

彼女がふにゃりと笑って。

私も笑みを返します。

そこに会話はあまり多く無いことが多いけれど、その時間は…私には心地よいものでした。

>>91すぐに彼女は興味の対象が他へ向かってしまったみたいで、それは少しだけ名残り惜しかったりもしたのですが。
それでこそ彼女。だから可愛らしいのだろうなって思います。]

(95) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

あ、そうしようと思います。

[それは、鈴さんがクシャミ先輩?の腕に飛びついた時だったでしょうか?声を恵さんから掛けられて>>94、私も返事をします。

あ、でもそれなら自分も何処かのタイミングで泊まるようの物を持ってきた方がいいかもしれない、って珍しく現実的な思考が生まれました。まぁ夜でも何時でも。最悪明日取りに行ってもまぁ…私なら問題ないでしょう。]

はい、行きましょうか。

[そう言って、私は恵さんへついていきます。]

(96) 2014/08/13(Wed) 21時頃

 なんとか様〜。
 入れ替わるなら安曇ちゃんにしといてよ。

[理由?
 思い出したのが安曇ちゃんのものだったからってだけ。
 あの無邪気さがあれば、今よりももっと上手く、色々楽しめるだろうし。
 年下属性は諜報活動(?)に最適である。]

 まぁ、本気で入れ替わるなら…。

[冗談はさておき。
 本気で入れ替わるとしたら。]


 う〜ん。
 思い付かない、な。

[誰かと誰かを入れ換える妄想は容易い。
 仕事にしている漫画も、似たようなものだ。
 登場人物同士が喧嘩したり笑いあったり、恋をして濡れ場になって。
 その世界はオレが作り出すものだけど。

 その世界にオレは居ない。

 会長と副会長とで捗る妄想も、そこには決してオレが挟まることもなく
 他の部員や、街行く人で妄想するシチュエーションにも
 “オレ”という登場人物は存在しないのだ。]


【人】 読書家 ケイト

カレー、いいと思います。

>>99恵さんに着いて行きながら、私はそう答えます。
カレーなら大きく失敗することはないでしょう。鈴さんが作るなら不安かもしないけど……それは見た目とかだけで判断しすぎなのかもしれないなってちょっと自己嫌悪してみたり。]

あ、本当にスイカ買うのですか?
3年振り位かなぁ…。

[実家では滅多に食べなかったですし、大学生になってしまえば尚更食べません。誰かと食べること自体あまり多く無いとかそんなことありますけれど。あるのですけど。

一人では買わないので、ちょっと年に似合わず楽しみにしてみたり。]

付け合わせというか…サラダとかは作りますか?

[そんな事を尋ねながらスーパーに向かいます。]

(101) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

トマト以外…?
トマト…ジュースなら私も得意ではないですけど…聞いてなかったらきっと入れてたと思います。

>>102少し首を傾げながら、私は彼に返答します。
好きなもの、嫌いなものは人によって違うから、知っている部分位はなんとかできるといいなって、そう思いながら。]

大きさにもよりますね…スイカは。
どうしましょうか?

[スイカについては若干丸投げ気味だったかもしれません。個人的にはあれば嬉しい為それほど取り分を気にしないところが私にはあるので。]

(103) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 01時半頃


[――微かな声音ともつかぬ音に、ゆらりと視線を巡らせて]

 ……俺は

[自問する。誰になりたい。
 自分のことは嫌いじゃない。むしろ好きだ。]

 ……俺、は

[だけれど叶うなら姉の妹に生まれたかったという願いが
 "妹像"に近い、マドカを意識し始める。―――]


[自分を棚に上げて、呆れた顔をするのはお手の物。
入れ替わりの儀式、だなんて言うけれど、今の自分を捨ててまで、入れ替わりたい相手がいるのか、と言われると、実はそうでもなかったりするのである。
菅原紅子、22歳。存外自己愛は強い。
ただ、追い求めるのは浪漫。突き動かすのは好奇心。それに尽きる。]

入れ替わり、ねぇ……。

[本日数度目の呟き。
大体、入れ替わりってのは、よっぽど親しい間柄か、それか入れ替わって楽しい立場、ステータスの人間になれるからこそ楽しいのだ。
サークルメンバーと入れ替わったとて、ヤバイヤバイと騒ぐ以外に楽しめそうな道が――]

……いや、あるじゃない。

[いるじゃないか。やけに顔面偏差値の高そうな男が一人。
それとも、弄りがいのある誰かに取って変わって、その姿で下らない悪戯に精を出してやろうか。]


[……だなんて、非現実的な思索は続く。]


【人】 読書家 ケイト

入れた事はないですけど…いいと思います。

>>106彼の言葉に私が返事を返したのは、恵さんがいーよと言った>>126後だったでしょう。
入れて何も美味しくなくなるとは思えませんし、大丈夫と思ってはいたけれど。
ちょっと様子を見るべきかなぁ、って。私はそんな事を思っていたのでした。
軽い方の荷物を頼まれれば、一も二もなく受け取って。
実は来たのが無駄だったのではないかと心配していたので、少し安心したのでした。]

(135) 2014/08/14(Thu) 20時頃

[聞こえた。聞こえたよ。また聞こえたよ。けれど買い物中に声のことなど気になんかしない。]

卵かけカレー…美味しいんだよ…?

[なんて、恵都さんに話していただろうか。けれど胸中では]

僕には聞こえる音…音…。
音音音音音音音音音音音音音音音音音音音音音音音音音音音音音

[好奇心。それだけで埋め尽くされる。あぁ、儀式の成果が出ているのだろうか。この声が僕の体を他人と入れ替えてくれるのだろうか。]

あぁ…欲しい。


【人】 読書家 ケイト

[周囲の方々にお辞儀をしたりしながら、私も部室へと帰って来ました。

恵さんに氷を当てられた彼>>137を見て、私は少し微笑みます。
顔が赤くなっているのは、恥ずかしさなのか他の何かなのか。
妄想するだけなら自由ですが、口に出そうとは思わずにいます。

恵さんに手伝いを頼まれたので>>130、]

あ…はい。
上手いというわけではないですけど…

[と言いながらも、私は手伝う為についていこうと思います。]

(140) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

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