人狼議事


178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編

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【人】 道案内 ノックス

ー旅館ー
はぁ…せっかく海だったのにな……。

[残念がりながら夕顔からタオルを貰えば頭をガシガシと拭いただろう。べたつく服がうっとおしい。特にパンツは塩にまみれていて余計不快に感じられた。トレイルにお風呂に誘われればこくりと頷きフラフラ〜と移動を始めるだろう。]

もっとあとだと思ってたのに…
雨のバカやろ…。

[風呂に向かう際にもそんなことをつぶやくが、そんな憂鬱も風呂にはいれば何処かへ流れて行ってしまうだろう]

………はぁ……おなかすいた。

(13) 2014/05/28(Wed) 09時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/05/28(Wed) 09時半頃


【人】 道案内 ノックス

ー風呂ー
[キュッ…シャー…。シャワーを浴び、体にこびりついた塩分を洗い落とす。性格に反してがっしりとした身体は農作業の賜物だろう。]

気持ちいいね〜
あ、とれいるん、石鹸とって〜?

[近くになかったためトレイルにとって欲しいと頼んでみるがどうだったろうか。とってくれなければ「とってよー」なんていいながら近づき、……転んでしまっただろうか。それでもきっと「なはは〜」と気の抜けた笑いを零すだろう。]

ところで、とれいるん。
さっきのノートってなに?よければ見せてもらいたいな〜
…だめかな?

[ちょっとだけ気になったようだ。]

(14) 2014/05/28(Wed) 09時半頃

【人】 道案内 ノックス

ありがとう〜

[トレイルから石鹸を貰えば汗と塩まみれの身体をしっかりと洗う。とても気持ちがいい。
彼のノートの内容を教えてくれれば「ほぇ〜」と返事を返す。]

人狼の伝承?うん、見てみたいかも…
人狼っていうくらいだし、月が出たら狼になったりするのかな?

[何だか面白そう、そんな単純に考えて、いつだったか、どこかで聞いた狼男のことを話し出す。それとは別物なのかもしれないが、どっちにしろ面白そうだと思う。]

うーん、興味があったっていうか…面白そうだなって思ったんだ〜
あ、僕も入るね

[泡を落とせばちゃぷんとお湯の中に。とても気持ちがいい。風呂は女性用のお風呂と隣り合っていただろうか。そうであれば楽しそうな声に微笑んで仲がいいなぁ〜と感想を漏らしただろう。無論、このバカのいうことに他意はない。]

(17) 2014/05/28(Wed) 11時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/05/28(Wed) 11時半頃


【人】 道案内 ノックス

へぇ…
怖いなぁ〜…

[そういいつつも好奇の目>>24。面白そうな話だと、一層興味を持ったようで。]

じゃあ、とれいるんは、人狼について調べるために参加したんだ…
僕は知らなかったからちょっと怖くなってきたなぁ〜…

はふぅ〜…ちょっとだけ逆上せちゃったや…
僕はもう出ようかな…

あ、ノート、あとで見せてもらうねっ!

[ニコニコして、風呂を出ようと。声をかけられれば振り向いただろう。]

(25) 2014/05/28(Wed) 13時頃

かっこいいなぁ…

[怖い。けれど、そう思えてしまう。これは、弱い自分のせいだ。"憧れ"という感情。]

見てみたいな…

[そんなことをつぶやく。その小さな呟きはトレイルには聞こえたのだろうか。]


【人】 道案内 ノックス

うぇ!?
ぼ、僕、そんなにぼんやりしてないよ!

[どう見てもぼんやりしているのだが、そう言い張って見る>>26。うー、と唸ればトレイルに言う。]

僕なんかより、人狼のことをよく知ってるとれいるんの方が狙われると思う!

[キリッという擬音が聞こえそうな顔でそういうが、何か言われるだろうか。まだ存在も知らない人狼というものが本当にいるような、そんな気がしていて。忠告…なのだろうか。頭をガシガシと拭き終われば思い出したように優しいおじいちゃんのことを思い出す。]

そういえば、パルパルおじいちゃんは上で寝てるのかな?
温泉楽しみにしてたのにねー

[部屋にもどれば案の定パルックは寝ていたようだ。起こすのも気が引けるのでそっとしておくことに。
トレイルからノートを借りる>>27。お世辞にも綺麗とは言い難いが、まとめ方がうまいのか、カーティスでもわかりやすく書かれてあった。勿論、完全に理解できる脳は持ち合わせていないのだが。]

ありがとう〜!
読み終わったら返すね

[そう言えばノートに没頭し出した。ご飯に呼ばれればすぐにでも食べにいくだろうが。]

(30) 2014/05/28(Wed) 16時半頃

―宿泊部屋―

…ッ、は…、

[ 荷物を急ぐように開ければ、小さなケース。
  その中に収まった大量の錠剤から二粒程飲み下した。
ジリヤと接していた時は耐えていたが――、
何か込上げる様な気持ち悪さを必死に抑えつける。 ]

……くっそ、本当に…、厄介だな…。

[ 飲み下したのは自らの『血』を抑え付ける為の錠剤。
 昔はこんな目に合わなくて済んだのに。
 全く、厄介なモンだ。少しでも欠かすと『表』に出そうになる。
 ……つっても、最近では薬の利きが悪い気がするのは怖いが。 ]


[ノートを読み進めていれば焦った様子の雷司が何かの薬を飲んでいるのが目にはいる。]

…らいらい、なにやってるの?

[純粋な疑問。焦っている様子から、風邪薬ではないと予想するが、なんだろうか。答えてもらえなければ引くつもり。]

何か、病気なの?

[発作、というやつだろうかと問いを重ねる。]


……ッ、シエル…、居たのか。

[ 声の方に、ハッとしたように振り向く。
急いでいたせいで気配に気づけなかった。
手に持った水を置いて、

口元を拭いながら早鳴りをしていた心臓を
落ち着けながら、吐くのは誤魔化し。 ]

…大したモンじゃねぇよ。
不摂生してたからそれが祟っただけだ。

[ まさか、
化け物になるのを抑える薬、だとか。
口が避けても言える訳が無えし。 ]


いたよ〜

[気がつかない程に焦っていたということに少し心配がましてしまう。話しかけなければ本当に気がつかれなかったのかもしれない。]

…大丈夫?あんまり無理したら体に毒だよ?

[不養生、といったからには何かの病気だろうかと心配をする。カーティスは病気とは無縁だから、苦しみなんかはわからない。けれど、人の辛そうな顔を見るのは嫌いだった。]

あんまり無理したら、いくら僕でも怒るからね?

[なんて冗談っぽくむくれてみるが、どんな反応をしただろうか。すぐにいつものヘラヘラした顔に戻っていう。]

僕でよければ、体にいい野菜とか、教えてあげるよ

[雷司の悩みが、彼自身が人狼であるということを知らないまま。]


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/05/28(Wed) 19時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/05/28(Wed) 19時頃


【人】 道案内 ノックス

ぐぅぅ…

[お腹が減ったぞ!と、腹の虫が鳴きだす。ノートを見るのを途中でやめ、談話室へ向かおうと。近くにはまだ雷司はいただろうか。いたならば]

らいらい〜?ご飯食べに行こ

[と言って誘っただろう。]

みんな〜いる〜?

[談話室まで迷わず行けたようで、そんなことを聞いてみるが、返事はあっただろうか。]

(34) 2014/05/28(Wed) 21時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/05/28(Wed) 21時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/05/29(Thu) 00時半頃


【人】 道案内 ノックス

ー談話室ー
[返事はなかったが皆揃っていたようで、食事を始めていた。豪華な料理に「うはぁ…」と感嘆する。クシャミ[[who]]の隣の席は空いていただろうか。空いていれば座っただろう。]

いただきまーす!

[合掌すればもぐもぐと様々な料理に手をつける。こんなに食べても太らないのはきっと日頃の農作業のおかげだろうか。]

美味しい…!!

[その後は誰かに話しかけられるまで黙々と料理を食べているだろう。]

(46) 2014/05/29(Thu) 01時頃

ー少し前ー

……あ、ああ…、悪ィな。
無理はしてねぇよ、心配すんな。

[ 怒るっつーシエルは、
むくれてるようにしか見えなかったが。
まあこいつなりに心配してくれてるんだろう。
そう思えば頭をわしゃりと撫でてやろうと。

そんなシエルを騙す罪悪感が、
無いと言えば勿論嘘になるが。]

おう、また教えてくれよ。
そういやトマト食えるようになったのか?

[話題を逸らす様に、茶化した。]


ーちょっと前ー
[心配するなと言われればそれ以上は何も言わない。言ったところで教えてくれるとも思えないし、助けてあげることもできないだろうから。
教えてくれと言われればニッコリするも、あとに続く言葉にはものすごい形相になる。]

…あれは食べ物じゃねぇよ。

[その顔は…そう。例えるならば、鬼だろう。後ろからズゴゴゴゴという擬音が聞こえそうな。]

あはは、まだ食べれないんだ〜

[と、いつもの調子に戻る。]


【人】 道案内 ノックス

もしゃもしゃ…
ほーやひゃんぷるー?

[ゴーヤチャンプルー?と言っているつもりなのだが口の中いっぱいに食べ物を含んでしゃべっているので何を言っているかわからないだろう。けれど、お皿ごと貰い受け、もしゃもしゃと食べる>>47。]

んまひ!

[空になったお皿にレタスをモサッといれ、それをメオに返す。]

ゴクン…
メオ、これくらいは食べないとダメだよー?

[野菜を作っている側としては野菜を食べてもらいたいようで、最低限度食べて欲しい量だけいれたつもりだ。食べなければフルーツのお皿ごと奪い取り食い尽くすつもりだ。彼のお腹に限界はない。]

(48) 2014/05/29(Thu) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

ゆうゆう、ゆうゆうもゴーヤチャンプルー、食べないとね〜

[一口も手をつけていないのを見たのか、ニコニコしながら彼女のお皿を取りゴーヤチャンプルーを盛る。いいところをたくさん知っている彼女だ。我儘言わずに食べてくれるだろう。かくいう自分はトマトを盛られてはたまらないので自分のお皿は持ったまま。完璧だ。]

メオえらいねぇ、いい子だから今度あまぁいものあげるよ

[それはきっと、カーティス秘伝。究極のイ・チ・ゴ
糖度が鬼のように高いが、それにマッチする酸味…。最高級品のものを帰ったらあげようと。]

(55) 2014/05/29(Thu) 13時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/05/29(Thu) 16時頃


【人】 道案内 ノックス

うん、あまぁいものだよ

[彼の作った(トマト以外の)野菜はなぜか美味しくなる。育て方のせいなのか愛情のおかげなのかは分からないが(トマト以外は)美味しいのである。それはイチゴも同じで、街ではちょっとした有名ブランドになりつつある。そのイチゴの中でも極上の出来のものをあげるつもり。

夕顔も完食できれば同じように、帰ったあと、その極上のイチゴをあげるだろう。酷い飴と鞭である。]

お魚、美味しい!

[誰かカーティスを止めてやってくれ。]

(61) 2014/05/29(Thu) 16時半頃

―ちょっと前・部屋―

っう…苦しい…は、いや…

[もう、自分は随分前にこんな風になってしまった…
時々酷く怖い夢を見て涙をぽろぽろ流す、それしか出来ない

「私はバケモノ」

いつか、自分の正体がバレそうで怖くて他人と上手く話すことも出来ない
違うの…こんなことしたいわけじゃないのに…]

…お腹…空いた…

[頭上が疼くのを感じてまた薬を口に含む、だめ…そう言い聞かせて]

いやだよ…私、人間に戻りたい……

[そう呟く口元は銀色に光って――…]


【人】 道案内 ノックス

え……?

[夕顔がカーティスの持っていた皿に赤い果実…いや、赤い悪魔がのせられる>>63。カーティスの顔が一瞬で変わる。鬼。まさしく、鬼。]

ゆうゆう。…あとで、部屋に来てね。

[ポツリとつぶやくと、おもむろにその赤い悪魔を口にする。その瞬間…]

オボロロロロロロロロロロロロロロロロォォォォォォォォォォ

[つまり、そういうことである。胃洗浄でもするかのようだ。先ほど食べたゴーヤも、きのこも、魚も全部出てくる。周囲は胃液の匂いでまみれてしまったことだろう。幸い、机の上に吐き出したわけではないので料理に支障はないが、床は…である。彼は一生彼女を恨むだろう。]

ゆう…ゆ…
あとで…覚悟…して…

[そこで彼の意識は途絶えた。]

(73) 2014/05/29(Thu) 23時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/05/29(Thu) 23時頃


―少し前―

[ それ以上の追及が無い事に安堵した。
  嘘だって余り吐きたいもんじゃねえし。
  それでも、トマトの事を聞いた途端の豹変には流石にビビる。 ]

  ……!?
  ……お、おう……。…まあ、何も言わないでおくわ。

[ その余りの剣幕にゃ思わず閉口しちまう。
  シエルってこんなんだったか、と思わず思っちまうのは、
  顔には出さないで一人心の中。 ]


ノックスは、うーんうーんと呻き声をあげている。

2014/05/30(Fri) 00時頃


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