135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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― 酒場・【踊る子馬亭】―
[店内に入った途端、この静かな村と雰囲気を異にする喧騒に包まれる。 近くの村からも人が来ているのだろうか、 店は想像していた以上の賑わいで、不景気という言葉に耳を疑いたくなるほどだ]
コリーンの歌は……まだみたいだね。
[間に合ったことに安堵しつつ、 やはり酒の一杯でも飲まないと拙かろう、と モルトウイスキーを注文する]
ダブル、1対1で。
[席に座り、ステージを待った]
(1) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[教会から出てひとまず家路につこうかと思ったがふと考えて、声をかけてみる]
アイリス、お前は人狼じゃねえよな…?
[こうして話している時の気配は穏やかなもので、とてもそうは思えないが、一応と声をかける]
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[コリーンの歌を待つ間、 近くのカウンタ席の、場違いにも見えるひとりの女性>>2:264に気付く。
酒を飲むでもなく、静かに佇む姿に気になるものを感じたが、]
(酒場でひとり客の女性に声をかける、 というのは……)
[少しばかり体裁の悪いことのようにも思えて。 逡巡している間に、やがてステージがはじまりコリーンが姿を現した。
その体躯はステージ上では大きく見え、 その情感こもった張りのある歌唱に気圧されつつ、聞き惚れた]*
(9) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 01時半頃
君の居ない間に、
不思議な少年が訪れたよ……何だろう、危険な匂いのする……?
[自分の言葉がおかしかったのか、
微かに笑って]
人間からすると危険な存在は僕らだったね。
クラリッサ……。
今日は君の姿を見ることが、
殆どできなかったから……。
――いや、おやすみ。
アイリスと同じ夢が見られるといいね**
[ホレーショ―から声が聞こえれば]
うん、違いますよ
ホレーショ―さんは人狼なんですか?
[できるだけ自然に聞くように意識してそう聞き返した。]
危険な臭いの少年、ですか?
[ぱちぱち瞬けば、続く言葉に。]
そうですね。
[小さく笑んで。]
……?
はい。おやすみなさい。
[途切れた言葉には、小さく首を傾げるけれど。
こくりと頷いて。]
[アイリスと同じ夢は、きっと見られない――……。]
[アイリスから、いつものような返事が返って来る。
尤も、この状況に関しては無理をしているのかもしれないが]
…だよな?俺も違ぇよ。
まあ信じるか信じねえかの話になると思うが、それだとお互いばかりは疑わなくてすむって事になるな。
俺は、お前を信じてぇと思うが、どうよ。
[アイリスに、再度問いかけを投げた]
ケヴィンさんを、襲いました……。
[狼の声でそう告げて、その場所も伝えれば。]
セシル……。
[ぽつ、と。
初めて敬称なく、その名を呼んで。
震える右手を、左手で押さえ。]
ふふ。ごめんなさい。
もう宿に戻られてますか?
まだなら、帰り道、気をつけて下さいね。
もちろん、私だって信じたいですよ。
ホレーショ―さん以外の人だって私の近くに人狼が居るなんて信じたくないです。
みんな信じたいですよ。
[どうしても自分の周りに人狼が居るとは思えなくてそんなことを]
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― 前日・【踊る子馬亭】―
[視線が不躾過ぎただろうか、 気が付くと、くだんの女性と目を合わせていた>>15 ぺこりと会釈されれば同じように返し、 立ち上がって近づこうとするも、 店内の照明が一段暗くなり――歌が始まった>>2:251]
ここ、構いませんか?
[立ち上がった手前と思い、 その女性の傍まで来ると、一声かけて隣に座る。
ステージの間はコリーンの歌に集中し、 言葉を交わすことはなかった。 途中、彼女の視線が注視した先を気になって追う――と、 そこには何の姿もなく、わずかに首を傾げるのみ]
(51) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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[ステージが終わると彼女に声をかける。 約束を守って来てくれたことに喜ぶコリーン。 素直な賛辞を告げていると、先ほどの女性もコリーンに感想を述べていた>>23
見れば、いつの間に来たのかソフィアの姿もあった。 皆、既知の間柄であるようで、親しげなやり取りが繰り広げらる。そこで初めてヨーランダの名を知り、自分も同じように名乗り]
……元気?
[笑ってはいるものの、何かいつもの元気がなさそうに見えて>>6ソフィアにそんな問い掛けを。彼女の内奥に抱える思いを見せるような答えは返ってこないであろうことは、何となく予測して。
やがてコリーンが慌しげに出て行けば、ヨーランダも教会に行く、と酒場を出る]
教会ね。 そう言えば、何かルールが定められたんだっけ? ソフィアは行かなくていいの? じゃあ、店――いや、この時間ならもう、家? まで送っていくよ。
[断られなければ、彼女の帰るべき場所まで歩を並べる]*
(52) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 12時半頃
ケヴィンを?
そうか……彼か。
[告げられた声にケヴィンの体躯を思い浮かべ、
さぞ食いでがあることだろう、と獣の欲が込み上げそうになるのを抑えつつ。
自分の名を呼ぶ声には、
傍にいない筈のクラリッサとの距離が一段近くなるように感じて]
ありがとう。
そう、襲われては事だからね?
――ー今、帰ってきたよ。**
教会で、『占い師』という人のメモを見ました。
筆跡は恐らくですが、男性のもの、の様に見えて。
誰とは分からないですけど、気をつけて。
[それは、ケヴィンを襲った理由のひとつ。]
……あ。アイリスは違います。
あと、恐らくタバサさんのもでもありません。
[アイリスの筆跡の癖は、崩しても似ないと自信がある。
宿帳に書かれたタバサの字も、恐らく。]
――……お帰りなさい。
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― 朝・【銀狼とゆずり葉亭】―
[教会の鐘の音がする―― 身を起こし、居間に下りると、いつものようにクラリッサとアイリスがいた>>48>>54 二人は既に朝食を終えて、教会に行くところらしく]
そうか。 僕も今日は行ってみるつもりだったんだけど、 待たせてしまっては申し訳ないから後で向かうことにするよ。
場所は……まあ村の誰かに聞けばわかるだろうし。
[それから、いつも通り仲の良いクラリッサとアイリスを見送り、 用意された朝食を摂る]
――――?
[いつも通り? そう言い切ってしまうには、抵抗があるような小さな違和感が 二人が去った後の空気に残った]*
(96) 2013/08/03(Sat) 18時頃
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― 前日・【踊る子馬亭】―
この村の人間だよ、10日前から。 そして、数日後には恐らく別の地の人間になっているだろうね。
[ヨーランダの問い>>65に返答。 ヨーランダが墓守をしているということを知れば、 少しばかり驚いて。
ではこの達観した雰囲気も、 環境が培ったものか、とひとり得心もする。 そんな世間話を少しばかり]
この地に僕の縁の墓はないだろうけれど、 一度墓参りでもしてみようかな。
[そんな言葉を、別れ際にかけた]*
(99) 2013/08/03(Sat) 18時半頃
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男性の――占い師、ね。
つまり、それがいると僕らにとって厄介ということだね。
じゃあ……なるべく早く、
[食べてしまいたいな。
という言葉は口に出さずとも伝わるだろう]
しかし男か……。
僕はホレーショーと、昨日会ったフィリップぐらいしか知らないからな……。
[思案する様子]
また出かけてくることにしよう。
――気をつけよう、お互いにね。**
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― 前日・【踊る子馬亭】―
元気を取っても、ソフィアはソフィアだよ。
[出来の悪い笑顔>>66を見つめながら、言葉を返す]
投票……それ、さっきも誰かに聞いたな。 ふうん……、僕はここの人間じゃないけれど、 僕にもあるのかな? 人殺しの……権利?
[微笑を湛えたまま呟いたが、 ソフィアの前で言う言葉ではなかったかもしれない。 明らかに無理をしているように見える彼女を さらに傷つけてしまったかもしれない、と思いつつ そんな感想を口にしていた]
(102) 2013/08/03(Sat) 18時半頃
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フィリップ……って彼か。 そうだね、確かに守ってあげたくなるような、か弱げな少年だった。 って、ソフィアは普通の女の子じゃないの?
[送る、と言った時のソフィアの反応>>68に真剣に考慮する素振り]
それに、か弱そうだから送りたくなるわけじゃなくて、 もう少し、一緒にいたいと思ったから……かな、僕の場合。 そう思える相手の見極め、というのは、 結構手堅くやってるつもり。
なので、節操ない、と感じてもらえたのなら 悪くない――ね。
[まあ、体の関係に限っては節操ない面も多分にある―― という言葉まではさすがに呑み込んだ。 それからの雰囲気がどんなものであったか、 言葉を紡ぎながら、無事ソフィアを送り届けて。
渡された灯りと気をつけて、という言葉に礼を言いつつ、宿屋へ戻った]**
(104) 2013/08/03(Sat) 18時半頃
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― 回想・朝/銀狼とゆずり葉亭 ―
[後で向かうというのと、声に小さく頷いて。
教会へ向かう少し前。]
……触れても、いいですか?
[了承してくれたのなら、きゅっと抱きついて。
腕を緩め、顔をあげれば。]
ごめんなさい。
声だけじゃ、足りませんでした。
[くすり、笑って。]
――……行ってきます。
[そうして、アイリスを手を繋いで教会へ。]
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 19時頃
僕の返事なんて待たなくていいのに。
[触れてもいいかという問いに答えて。
勿論だよ、と答えた次の瞬間、クラリッサの感触に包まれる。
素早く抱きしめ返すと、]
これで満足?
[とクラリッサの顔を覗き込む。
切なげな笑みの浮かぶ表情で見つめ返され]
また、後で。
[それ以上の言葉をかけることができず、ただ見送った]
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― 霧深い村のどこか ―
教会への道を聞こうと思ったけど、 こう、人の姿が見えないんじゃ……ほら。
[――す、と腕を前に伸ばす。 真っ直ぐ伸びた腕の肘の辺りから先は霧の中だ。
諦めて手探りで、近くの建物の壁にもたれかかる 暫くそのままの姿勢でいると、どこからか話し声が聞こえてきた]
『ケヴィンが……、あの風車小屋の』 『人狼の餌食になって……』 『恐ろしい』『コリーンが後を追ったんだってさ』 『誰だい、コリーンって?』 『いや違う、コリーンはあのならず者の後を追ったのさ』 『誰だい、ならず者って』 『ヘクターさ。あいつが化け物だったんだろ……』
………………。
(154) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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[漏れ聞こえてくる情報の真偽のほどは定かでないが、 少なくとも、ケヴィン、コリーン、ヘクターの三人が死んだのだ、ということは間違いなさそうだった。
ヘクターがあの時の食い逃げの男だということはわからなかったが、 後の二人、コリーンとケヴィンのことは記憶に新しい]
ケヴィンと…………コリーンが? コリーン…………昨日まで歌っていた、のに? 後追い…………自殺?
……約束、果たせなかったね。
[いつか、二人にも演奏を聞いてもらおうと思っていた。 目を閉じて、暫くの間、黙祷を捧げて。
人狼――その言葉に胸騒ぎを覚え、 次いで宿の住人達の顔が浮かぶ。 手当たり次第に声をかけ、なんとか教会に辿り着いた]
(155) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 23時半頃
セシルは、クラリッサにハンカチを差し出した(うながし
2013/08/04(Sun) 00時頃
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― 教会 ―
クラリッ……。
[珍しく声を張り上げようとすると、 見知った声が聞こえてくる>>126>>142]
アイリスがクラリッサを、 クラリッサがアイリスを呼ぶ声だ。
[声のする方へ近づいて>>145]
――帰るところ?
[自分は来たばかりだが、 事件の概要がわかれば、これ以上いる理由もないと判断し、共に宿に戻るだろう]
(160) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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― 前日・【踊る子馬亭】からの帰路 ―
善人面? 心外だな、僕は善人ぶったつもりなんて一度もないよ。 正直な上にプライドが高いから、しょっちゅう揉め事も起こすし。 周りが、勝手に自分の見たいように見ているだけさ。
…………ソフィアは、「善人」だよね。 どんな口の利き方をしても。何を言っても。 勿論、これも褒め言葉だよ?
しかし、安心されてしまうのはちょっと……いつでも送り狼になります。
*回想・了*
(162) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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セシルは、フィリップにちゃんとご飯お食べ(うながし
2013/08/04(Sun) 00時頃
― 回想・朝/銀狼とゆずり葉亭 ―
だって。
[笑いながら言いかけた言葉は、途中で止まる。]
少なくとも、私は…………。
…………。
……好きではない異性には。
[同性ならば、多分、殆ど嬉しく受け入れる。
異性で、友人としてならどうなのだろう。
とにかく、異性で友人としてでなかったらダメだから。]
[ただ、男性はわりと、誰でも平気だったりするのかもしれないけど。
嫌な思いをさせてしまったら、嫌だし。]
[というか自分から、そうしたいと言った私は――……。]
[複雑な気持ちになりながらも、腕を伸ばして。
満足かと、顔を覗きこまれれば。]
……どういう、意味ですか?
[意味を測りかねたまま、真っ赤な顔で尋ねる。
やっぱり、嫌なのに付き合ってくれたのだろうか。
それとも、首を横に振れば良かったの――……?]
[答えは聞けないまま、宿を後にした。]
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