198 かるらさんのうなじ争奪村
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そうだな。大丈夫じゃないな。 だから、こんな夢をみてるのかな?
[甲斐くんは大丈夫だよね。 つよいし、鈍感だから。
全くもってそのとおりだと答え続けた日々。
もちろんこれからも。]
玲は気持ちいいなあ。
[目を閉じたまま、あやされるまま。 それは、ゆめだからいいんじゃないかなって。]**
(11) 2014/10/09(Thu) 08時頃
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にゃーぅ。
[夢の中、響く声があります。
祭りの夢から消えた人の足元に、赤い獣がちょこんと座り込んでいるのです]
にゃー。ご気分如何。
夢の中は楽しかった?
おにーちゃーん
[ぼふ。赤いけもけもが布団の上に正座してニコライの顔を覗き込んでます]
うにゃん。
[れろん]
[ニコラスがお布団から出るときにおっこちました。ぼて]
はうっ!
にゃー……
うへへへ落っこちても僕はしにましぇん!にゃう。
お元気?お元気?
ここ君の家???
[ぽーんとその腕の中に飛び込みます。
あたしをだきしめてー!]
はぁい!カミちゃんでぃっす!
忘れちゃいやよこんなプリティなあたし!
[うにゃうにゃごろごろ甘えまくりました。
だってお祭りの時、とっても寂しそうだったからです]
改めてお祭り楽しかった??にゃんにゃん。
多分にゃの?
んー、お祭り、つまらなかったのかしら。
君のお部屋綺麗ね〜。
僕のお部屋汚くてダメだわー。
はっ!初めてってことはアタシが最初の女ってやつ!?きゃー!!
[赤面してます。妙にハイテンションです]
多分元気だったりお祭り半分だけ楽しかったり…
うにゃ〜、僕一杯準備したのに〜。
プロデュース力たりなかったのかにゃ。
次は失敗しない!多分!
ご参考までに何がつまんなかったのかしら。
にゃん。
そうなのよ!頑張ったのよ!
エキストラも沢山よ。
[あの妖怪どもはエキストラでした]
友ちゃん?あー、あの子は好きにやってるぽげだし、いいんじゃないかにゃー。
ど-せ…うにゃっ
[次は彼、とはまだ言わない方が楽しそう。お口チャック]
まー人ってムズカシイよね。
足りるって言葉を知らないぽげだし?
[ひとしきり撫でられてごろにゃんして、
お着替えをじーっっっ]
色白いいにゃー僕真っ赤。
お出かけ?お出かけ?
いくー!!
[ぴょんとその肩に乗って運ばれる気満々でした]
どこいくのー?
つってもここも夢のなかにゃけど。いきたいとこいけるにゃよ。
僕美白成分足りないのかしら…。
うん、エキストラはあの白い子のファンクラブ!皆のアイドルなの。
友君のことはまぁ、うん。
君が気にすることじゃにゃいと思うのよ。
高いとこ?高いとこ??
何これたのしそーぅ
[ゴンドラは初めてでした。
夢の中ですから、きっと彼の記憶なのでしょう]
面白そうなの乗るんだねぇ。
人間って飛べないからこういうので楽しむのね。
うん、満喫満喫。
[お膝でごろごろ。彼のお膝はとても居心地がよくてうつらうつらしそうです]
[高いところに運ばれていくにつれて、
景色が小さくなっていきます。
指差される先の港に見えるガントリークレーンの光が蛍のようです]
きれーい。いいなーいいなー!
お空、素敵。玲君が星好きなのも僕分かる!
なぁに?陸ちゃんのこと気になるの?
伝言だけなら届けるにゃよ。
夢から醒めちゃったら忘れちゃうからね。
今のうち後悔ないようにしとくといいにゃ。
うにゃうにゃ**
あの子?あの子はね。
お人形さんだったの。
好きな気持ちとね、大事な気持ちをね、沢山もらって、あんな風になったんだって!
でもね、代わりにその子を大事にしてた仔が死んじゃったの。
持ってた黒い包みが多分、その仔の死体ー。
だから、今度はチミたちの気持ちの花をもらったら、生き返らせられるとか思ってんじゃないかにゃ。
僕実際どうだかしらないけどね〜
でも生き返れちゃったらファンクラブの皆がお通夜状態になっちゃうにゃん。
そうね、僕あの子キライ。
自分のこと棚に上げてるとことかにゃ。
玲君とは話してないの?
イイオトコになってたにゃんよ。
にゃー。あのね。
チミ、赤い花を持って帰ってきてたけどね、
白い椿をあの子に渡しちゃってるから
持ってかえれる記憶は恋心だけなの。
祭りの中で誰に恋したとか、そういうのは忘れちゃうの。
[流石に申し訳なさそうな面持ちで語るのでした]
だって、15年待ってたんだもん。
ヒトだって大事にされて愛されないと大きくなれないでしょ?
[到着した場所でそよそよ風にお耳をひこひこさせています*]
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>>12
女の子みたいに柔らかくはなくても、玲はなんだかいい匂いがする気がするな。
[そんな彼が、そういうことを手馴れているとは、もちろん思うわけもなく ただ、気持ち悪がらないんだなぁ、とか。 気持ち悪がらないなら、なんだか、照れるのもおかしいし、とそのままくっついて、見た目が大型犬が懐いているようだっただろうか。]
玲が接客業とか、想像つかなかったけれど、 人は変わるもんだな。
でも、無理は駄目だぞ、玲は身体丈夫なほうじゃなかったしな。
[あの頃は同じ細身だったのに、 遺伝子というものはすごいものだ。]
(30) 2014/10/09(Thu) 19時半頃
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>>34
俺はむさくるしいだけだぞ。 それとも、こういうムサイのが好みか?
[そして、ケラケラ笑う。]
玲は昔から、こう、存在が綺麗だよな。 きっと友も、玲とは友達になりたかったんだろうと思うよ。 あいつは、でも、素直じゃないからな。
[そして、あまりくっついてるのも、どうかな、思って、抱き込まれている頭をあげる。]
俺にも泣いてもいいよ、なんていう奴ははじめてだな。 どーするよ、本当に泣いちゃったら、 責任とるかい?
[そういいつつ、ゆるく笑って]
(38) 2014/10/09(Thu) 20時頃
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>>15
[推測の話をきけば、しばし、考え込む。]
大事だから、こそ、 忘れて、もう、思い出さないほうがいいってこと、 あるかもしれないな。
[きっと、意外、とも思える答えかもしれない。]
(39) 2014/10/09(Thu) 20時頃
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>>41
なんだ、そういう趣味はないのか。 ま、フツーそーだな。
[慌てる玲に、そう真顔でこたえてから、 続く言葉に傍をそっと離れる。]
眩しかったのか。 そりゃ、友のことだな。
[さらり、返して、友のことを思う。 玲と友が話したというのであれば、きっと、そのわだかまりは消えたかもしれないと思った。 玲が目を伏せる様子に、見守るような気持ちになって。]
友と話せたのは本当によかったな。
[その指が目をなぞっても、涙などは出ない。 泣けばいいのに、なんて、思うと出てくるものじゃないのだし。]
(44) 2014/10/09(Thu) 20時半頃
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じゃ、もう、とっくに泣き止んでる。 俺は大丈夫さ。
[そう告げて] >>39 大切にしまうんならば、 もう、本当に安全にしないとな。
木の葉を隠すなら、木の葉の中、 場所も忘れてしまえば、 木の葉は自分の視界からは永遠に安全だ。
[論理はとても間違っている。それも知っていて、 そう考えるのは、もう大人になってしまったからだ。]
(45) 2014/10/09(Thu) 20時半頃
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>>46
本当だって。 俺が泣いてるところなんて、見たことねぇだろ。
[真顔が否定されたようなので、顔をぐにぐに動かして、次にはまた笑みを作った。]
玲も眩しいさ。
[そう告げたあと、いつもタバコをいれているほうのポケットをさぐって、出てきたのは、飴玉。]
(49) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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>>48
きっとさみしいだろうな。 だから、そのさみしいってことも忘れようときっとするんだ。
[そんなことが後ろ向きなことなどもわかっている。 けれど、もし、大事なものができても、それが壊れるような危険な場所に、なんて、きっと誰も思わないだろう。]
(51) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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>>54 だから、泣いたことないって。
[うそだけど、本当だ。]
いる?
[返事の前にぽいっと。]
禁煙してんだ。 だからどーした、だけど、 まぁ、できればおふくろよりは長生きしようと思ってるからな。
[そして、一つもそもそと含んでから。]
玲は、元気でいろよ。 お前から頼られるのは嬉しかったんだよ。あの頃。
[そして、立ち上がって、そう、ススキ野原は気持ちよすぎるものだから。]
(57) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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じゃ、ちょっといくわ。 お前の傍いたら、お前に惚れそうだし。 綺麗だな。玲は。
[そして、うしろ手のひらひらひら振って、その場から立ち去るために歩き出す。]
(58) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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