36 森の中の小さな村【言い換え無し】
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……
[ふう、とため息をつく。
どうして、今になって、自分の生まれに気がついたのだろうか。
なぜだろう、なぜだろう。
食器を磨きながら、ゆっくりと考えていた]
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― 自宅玄関 ― 逃げることと集会場へ行くことは両立しないんじゃなくって?
[不意に訪れて、ホリーの言葉>>4と逃げろとの言葉>>0を告げるヴェスパタインを怪訝な表情で見つめる]
そもそも“逃げる”ってどういうことなの。 何を考えているの、あなた?
(8) 2010/11/20(Sat) 22時頃
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医者と呼ばれて頼られる程度には医療に従事してきて、未熟を痛感しながら昼夜関係なく怪我も病気も治すことに心血を注いできたのに……
逆に傷つけて食らう存在であったことに今頃気づくなんて、神様とやらは全く意地が悪い。
目が醒めるならもう少し早く醒ましてくれた方がありがたかったな。
今日なんて、両手程も村の人間が残ってればいい方じゃないか……
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[やつから逃げるに決まっているだろう、と言い捨てたヴェスパタインの背中は見る見る小さくなった]
飲んだばかりなのに……
[頭が痛み、脂汗がにじむ。 丸薬は既に飲み終えてしまっていた]
(9) 2010/11/20(Sat) 22時頃
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パピヨンは、ゆるい歩調で、薬屋や診療所へ続く道を進み出した*
2010/11/20(Sat) 22時頃
んーいや…
医者って隠れ蓑をうまく利用しろっていう、神様の囁きかな?
でもな…ありつける肉が腐肉なのはさすがにごめんだよ。
…もっとも、僕は医者を目指す随分前から、神様なんて信じちゃいないけど。
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― 道中 ― っ!!
[なだらかな坂道で足を滑らせて尻餅をつく。 地面にへたりこんだまま、くつくつと笑った]
やぁね、滑稽すぎるわ。
(14) 2010/11/20(Sat) 23時頃
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パピヨンは、居心地悪そうにサイラスを見つめる。
2010/11/20(Sat) 23時頃
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ちょっと転んだだけよ……
[>>19サイラスの左手を取り、立ち上がる。 白く汚れたスカートをパタパタと叩いた]
薬の効きが悪くなってきたわ。
(22) 2010/11/20(Sat) 23時頃
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逃げるか…
それは困るなあ。
僕の逃げ場がなくなるし…
食べるものがこれ以上減るのはもっと困るんだよね…
ああ。
干肉がこれほど味気ないものだったなんて。
早く…腹一杯になりたい…
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飲みすぎだったらわかりやすくていいわね。
[腹を気にする様子にようやく気づいて、ありがとうと小さく呟く]
……ヴェスパタインと会った? 逃げろって言っていたわ。
(25) 2010/11/20(Sat) 23時半頃
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そう、薬をね、貰いに行こうと思っていたの。
[>>27小袋を受け取り、代わりに代金を差し出す]
やつから逃げろ、と。 それから、ホリーが集会場で話したがっているとも言っていたわ。
[サイラスの視線を追う。 噂のヴェスパタインが居た]
(28) 2010/11/20(Sat) 23時半頃
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[>>31『復讐』という言葉に、ああ、と声を零す]
とりあえずは行こうかしら、集会場。 あの場所は出来れば行きたくないけれど。
[一歩踏み出し、しばらくの間を置いてから振り返った]
ヴェスパタインが、人狼に襲われるのが見えたの。
[サイラスの目を見つめて、瞬く]
(33) 2010/11/21(Sun) 00時頃
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そうね。 自分で言っていて、変な話だと思うわ。
[>>34サイラスへ、目を細めて笑った]
あなたはどうかしら。
[語尾を上げずにそう言って、>>32ホリーの声に振り返り歩き出す]
ホリー、あなたそこで何があったのか知っているの? 来たくなかったわ。
(36) 2010/11/21(Sun) 00時頃
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― →集会場 ― 私は、信じられる人を見つけるわ。
[歩きながらサイラス>>38へと答えた。 酒場の扉を押し開いて、中にいる人々の顔を眺める]
水を貰うわ。 頭が痛むの。
(41) 2010/11/21(Sun) 00時半頃
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[歩きながら、ふと何か聞こえたような気がした]
…さっきから、何か聞こえるような…
気のせいかしら…
[誰の声かは分からないが、おぼろげに聞こえる声に首をかしげる]
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[頭痛用の薬をひとつ飲み終えると、空いている椅子へ腰掛けた]
15、6人には満たないようですね。
[そう言って一拍置いてから、スティーブンをチラッと見た。 それからすぐに視線はホリーの持つ議事録へとしばし留まったが、それについて何か言うことはしなかった]
(51) 2010/11/21(Sun) 00時半頃
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…仲間?
[先ほどよりはっきり聞こえた声に、思わず心の中で問いかける]
……こりゃ驚いた。
いや、すまない。
何となく、僕が "僕" になったのは、仲間が全員死んだことによる、超科学的な種の保存本能が働いたかと思ったもので…
ああ、いや面倒な話はやめておこう。
今となっては恐らく "二匹" だけの仲間だ。よろしく頼むよ。
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ヴェスパタインは、何がしたいのかしらね。 まったく……
[左手の指輪に指先で触れながら、視線を窓の方へと泳がせる。 >>53頭痛を診ると言うスティーブンに、*苦笑した*]
頭の奥がズキズキと痛みます。
(55) 2010/11/21(Sun) 01時頃
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[パピヨン、ホリー、サイラスと眺め、最後にチャールズの包帯を巻いているスティーブンの方を向く]
仲間が全員死んだ…種の保存本能…?
[思わず聞き返すように呟いた。
この声は自分とは何か違うような気がする。けれど、それが何であるかはわからない―まだ"人狼"とは気がついていない。
心の中で思案していると、最後の言葉が聞こえ]
はい、よろしくお願いしますわ。
[そう返事を返した]
…ええ、死ぬわけにはいきませんもの。
[じっと周りの人をみつめ]
ここに、真実を見抜く人が居ない事を願いますわ…
あれは厄介だ…例え他の人間が信じなかったとしても。
見つけ次第即手にかける方針で考えていないといけないね…
もしうっかり "ヤツ" が手の内を君に明かしたら、是非教えてくれ。
もちろん、君が先に食べてしまっても構わないけどね。
[ 喉の奥でくぐもった笑みの *音がした* ]
ええ、厄介ですわ…っ…食べる…?
[聞こえた言葉にはっとする。
自分のような妖精族はには、そのような必要はない。
人を食うのは…人狼!
人狼が居なくならないと…旦那様は戻ってこない…
けれど…真実を見抜く人が居れば…私は…死ぬ…それは…嫌…
暫く考えた後、ゆっくりと返事を返す]
ええ…見つけましたらお伝えしますわ…ふふふ…
[瞳に狂気の色を浮かべ、ゆっくりと笑った]
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