193 古参がゆるゆるRPする村
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[さっさと慣れた、携帯をいじる]
Duplessis
9月6日。
キンレンカで、愛国心。
海岸でひてがたおりてるあう
われこれより回収セ氏
これでいいのか・・・?
[未だ不慣れ満載でつぶやき?とやらをやってみて。]
>あ? 何? ひてがた?
[ひてがた 折れている と読んだドナルドは
なんのこっちゃと脊髄反射的な返事をするのだった。]
> あーーー 「ひとがたおれてる」か なるほど
[納得している場合か、という突っ込みはあるかもしれない。]
[どうやら自分の発言に対する返信が来ていたようだ。]
水鳥に啄ばまれるのは忍びない。
…そうか、石に見せれば生きていればまだ助かるかもしれないのか。
[2つの発言は少し間があって行われた。]
[ ナースコールみたいなものだ。
医師にも届くはずだがのんびりしてるようだから期待はできまい ]
>患者1人追加。海岸に行き倒れー
すずらんの花を送りましょう。
―幸福は貴女に帰る―
時を待ち。忍耐心を養う事。
>あ?
[ なんだこれ、である。
花言葉はあの美人の発言だ。
ポエムを読む趣味でもあるんだろうか――まあ、画面には乗らぬ話だ]
そうさみすだね
きにしないで
[一文字ずつ打ったような単語が続く。]
[未支給のスマホには、もちろんログイン情報は記録されていないが。
そこは元高校生、生まれた時代にはないものでも、長く覗いていれば操作はお手の物である。
ちょちょいと自分のIDで入り込んで、ログを見る。
幽霊がスマホを操作できるのかと言われれば、むしろ静電気で動く今時のスマホなら、残留思念――つまり微弱電流の塊みたいな存在の幽霊にはありがたいってものだった。
音声認識やらボタンを押すのは、苦手だけども。]
おー、行き倒れ。
今日は千客万来だね。
[とはいえそんなところに行って、物見遊山以外の何が出来るでもないのだけど、その物見遊山が好きなので、ひらひら外へ向かおうか。
ログイン済みのスマホは、持てるにゃ持てるが浮いて動いていると目立つので、そっとナースステーションの棚の裏に隠しておいた。]
[日課の花言葉ツイート。誰かに反応されたこともない気がするし、反応されても返信するつもりもなく。
ただ、他のツイートに目が留まり]
…知らない。 また新しい患者かな。
花言葉、詳しいのかな?
[教養というよりは、勉強の習慣づけのような理由で覚え出した花言葉。
一日一個だが、身についているとは言い難い]
>ういうい、りょーかい
[ 手慣れた感で、操作ミスに返事である。
そういや、タイムスリップめいた話があったが、実は皆異なるんだろうか。 ]
>(煙草の絵文字)
[ なう。とか見たので暇つぶしであった ]
[歩きながら、また何度か震えたのでスマホに視線を落とす。
煙草かー、と、思う未成年。吸ったことはあるけど。]
>(アヒル)(煙草)
[ドナルドのtweetにアヒルの絵文字を追加してみた。]
海岸の人は無事でしたか?
私も海岸を散策してみます。
>[ アヒル ][ 煙草 ]<ぐわー
[ 鳴いた。 ]
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─ サナトリウム裏の森 ─
♪
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
[膝丈の白いワンピースを揺らし女が歩いていく。 透き通った高い声で鼻歌を歌いながら。 森の、奥へ奥へと──足元も見ずに進む。]
(79) 2014/09/06(Sat) 19時頃
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♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪────、
♪
[女の、裸足の足が 足元に突き出していた木の根を踏み 泥でずるりと滑ってつんのめった。
声は途切れ、女は樹の幹に片手をついて転倒を避けた。]
(80) 2014/09/06(Sat) 19時頃
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[スマホに返事が来れば、ふふ、と笑みを溢して]
>(びっくり顔アヒル)(爆弾)<ぐわー
[と、ドナルドへ返事をした。]
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[女の碧い目が、キョロキョロと森の中を見る。 生えているのは樹木とそれに絡まる蔦ばかり。 女の足元には柔らかく湿った枯れ葉に覆われた 茶色い道がまだ先へと続いていたが、 一度躓いた女は道を逸れ 灌木をかき分けて森の奥へと入り込んだ。]
ぁ
[キャ、とか細い声をあげ、女は転倒する。 けれど構わず立ち上がり、 汚れたスカートを払いもせずまた歩き出す。
よく見れば女の服は すでに何箇所も茶色や緑の汚れがこびり付いている。 今日に限らず、女が何度も繰り返し森に入っては その度に転んだり樹の枝に服を引っ掛けたりして 汚して帰って来るためだった。]
(86) 2014/09/06(Sat) 19時半頃
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[道を外れて十分ほど歩くと いくつかの切り株が並ぶ少し開けた場所に出た。 足元は相変わらず緑の草ばかりが生い茂っていたが 女は構わずそこに膝をつき、 足元に生える雑草を鷲掴みにしてぶちぶちと引き抜いた。
根と一緒に引っ張りあげられた泥がぼろぼろと地面に落ちる。 それを鼻先に近づけ、女は深く息を吸った。]
(87) 2014/09/06(Sat) 20時頃
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あまい……いい匂い。 先生に持っていってあげたら、喜ぶかしら。
[碧い目を細め微笑むと 雑草を両手で抱えて胸に寄せ、女は立ち上がった。
年単位で歩き慣れた森。 女が迷うことはない。 それでも、並みの女性や子供よりも ずいぶんと時間を掛けて女は中庭に戻った。]
(90) 2014/09/06(Sat) 20時半頃
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望くんのスマホ使う悪趣味な輩はどこのどいつだよー。
[しかしパスワードは彼本人しかわからないはずで
それを思えばもう不思議で仕方ない。]
千客万来は病院としては嬉しくないです。
看護師としても嬉しくないです。
[ちょっとした本音をこぼせるのも、こういったSNSのいいところ。]
>なんで爆発だよ
[ツッコンだ。さてその後本人の姿を見つけることになるのだが]
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