135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 01時頃
ごめん、なさい。
[アイリスに聴こえない様、獣の声で紡ぐ音は。
泣きそうに、震えている。]
|
んー、そうだね。ホレーショ―さんの所見てるだけでも楽しいからね。私もいこうかな。
[人狼の話になるとクラリッサが抱きついてきたので]
ごめんね、怖がらせちゃって、大丈夫だよ。 あんなのただの噂だから。
[なだめるような声でそう言って、クラリッサをぎゅうっと抱きしめ返して、頭を撫でた。]
(4) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
[陽が落ちてくれば、ふと何かの気配を感じる。
東洋では"オウマガトキ"と言うくらいには、夜の時間には魔のものが棲むと言う
それにしてもやけにぞわぞわとするなと思いながら声をかけてみる
この気配はおそらく――彼女だ]
―――どうしたんでェ、アイリス。
[話かけるように、思考をしてみた]
/*
こんばんは。よろしくお願いします。むさくるしい片割れです(
とりあえず設定擦り合わせ的に中の人でお許しを。元々共鳴設定あったのか急に開花したのか迷ったのでどっちでもいける風にしました。
アイリスとは既知の仲って感じでもアリかなと。(何処か不可でしたらすいません)
/*
こちらこそ、よろしくお願いします相方さま。
私の表の発言が普通にホレーショーさんを知ってる風なので既知の中でお願いしたいです。
後は
・方針
・連絡手段の設定
これくらいですかね。
前者はその場その場で考えてもいいですかね。後者は今のところ電波ゆんゆんくらいしか思いつかないので何か案があればお願いします。
泣くことはないよ。
もう少ししたら、君の分も持って帰るからね。
[しかし、彼女が食べたいものは
こんな人間の食事、ではないかもしれない――]
|
あぁ、もう可愛いなー、クラリッサはー!
[>>121腕の中のクラリッサが可愛くて、思わず抱きしめる手にギューっと更に力が加わって]
夜、怖くて眠れなかったら一緒に寝てあげるからね―。
(18) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
/*
了解です。能力が最初からか今からなのかはアイリスさんからのお返事に任せます。
そして連絡手段に関しては私も電波ゆんゆんテレパシー的なのしか思いつかないなど(
通信機器がある時代じゃ無いのですよね。と、すると東洋から伝来した妖術の篭ったお札とか護符のたぐいで通信とか便利アイテム的な…?
方針については明確に会議するのかなって思ってますが…しないのかな?やるとしたら名乗り出て早々に灰狭めたいと思っていたりしてますが(
ゆるなので無しっぽい…?
[聴こえた声に。]
セシルさん……。
はい。お気をつけて。
[人狼の噂は、大分広まっている様だから。]
/*
折角メモじゃなくてこちらで擦り合わせてるので、暫くは隠して、どこかで上手いこと利用できたらなって考えてます。
方針は…まぁ何とかなります!その場のノリで適当にやりましょう()
それではー。
そうみたいだね。
まだ、死にたくはないな……。
[――ポツリと零して]**
セシルさんは……。
…………好きです。
[『死にたくない』という言葉を聞けば、涙がこぼれそうになってしまう。]
/*
それは私も思いますね。何かやれると…いいな!
ノリ了解ですー
|
私も大好き―!
[>>16が聞こえると、さらにさらに力を込めて抱きしめて]
ふふふっ、中身って、ふっ、ははっはは…。
[>>26がツボにはまって笑いながら抱きしめるの手を離して最後に頭を撫でながら]
そうだよねー、もう子供じゃないもんねー。 折角、ひさしぶりにクラリッサと寝れると思ったのに残念。 あーあ、クラリッサと一緒に添い寝したかったなー。
[できるだけ、この場を明るくしようと努めて明るい声でそう言った。]
(32) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
あっ、呼ぼうとしたら気付かれちゃった。
こうして話す?の割りと久しぶりですねー。
明日、セシルさん…あっ知ってますか?最近うちに泊まってる演奏者の方なんですけど
その方がホレーショーさんのお店に興味があるみたいでお店に方に伺おうと思ってるんです。
いつ頃ならいますかー?
[そういえばホレーショ―に予定聞いておこうと思った矢先ホレーショ―から声がかかったので、そのまま予定を聞いてみる。]
|
[やっぱり怖いんじゃない?、と口に出すかどうか迷ったがここはグッと我慢して]
クラリッサと添い寝かー、久し振りだね。 早く夜こないかなー。
あっあの絵本まだ残ってるんだ!なつかしいねー。 昔みたいに今日も読み聞かせてくれる?
(38) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
[キッチンで、食器を片付けながら。]
セシルさん……。
[思わず、ぽつりと獣の声で呟いてしまえば。
見えないのに、ふるふる首を振って、小さく笑って。]
ごめんなさい。何でもないです。
[声を聞いたばかりなのに、早くその姿を見たい。**]
|
もー、私だって子供じゃないんだからね―。
[こちらも微笑みながらそう言って]
食器片付けるくらいは私も手伝うよ―。 おやつは…手伝えそうにないから、楽しみに待ってるね ありがとう。
ふふっ、そうだね、眠れない夜になりそうだね。
[クラリッサと一緒になってじゃれあって、食器の片付けを手伝いおわると、一緒にいても手伝えること無いからなと、居間でタバサの様子をみて大丈夫そうなら受付でお仕事しようとまずは居間へ向かった。**。]
(47) 2013/08/01(Thu) 03時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 03時頃
[何かが繋がったように感じた。今まで人間はこのような本能があったかのように無意識感じる、言葉では言い表せない感覚。]
お前も一緒か?
[誰には繋がっている、きっとその人も同じだ]
|
ー回想ー
[>>50私が帰ってきても〜には]
クラリッサが寝かしてくれないみたいだし、私、どうしよー。
[きゃー、なんて言いながら返し。タバサが自室で寝るといえば]
お休みなさーい。
[と見送った。]
(66) 2013/08/01(Thu) 10時半頃
|
|
[タバサは自分の部屋に、戻ったので居間には戻らずに受付でお仕事>>47]
[夜が来るのを今か今かと待ち遠しそうにしながら、そのまま夜まで受付でのんびり、誰かが来たり何かが起きれば対応しただろう。そして、クラリッサに呼ばれればクラリッサについて行って、呼ばれなくとも眠る準備をして心踊らせながらクラリッサの部屋に向かうだろう。]
(68) 2013/08/01(Thu) 10時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 10時半頃
[クラリッサの獣の声を聞く
自分を呼ぶ声の、どこか切なさの伴った響きに]
――泣いている?
何か、辛いことでも……。
[問いかけて、「何でもない」という呟きに、続けようとした言葉を止め――]
すぐに帰るよ。
[それだけ返した]**
――おやすみクラリッサ。
僕の同胞。
起きたら、人にも獣にも等しく、新しい日が待っているよ**
ううん。泣いてませんよ。
心配かけて、ごめんなさい。
[小さく、笑って。]
……はい。
[小さく、頷いた。]
[宿の扉が開いて、次いでセシルの部屋の扉が開く微かな音。
捉える事ができたのは、獣の耳のせいか。
姿を見て確認はできなかったけれど、無事に内心安堵して。]
おやすみなさい。
……はい。
明日は、フーリンの日です。
[東洋屋敷に行く約束。
わざと冗談めかして言って、小さく笑った。**]
――そう。さっきもまた会ったよ、例の彼。東洋屋敷の。
楽しみだね、フーリン。
[フーリンの日、という言葉に小さく笑って、
やはり、泣きの響きよりも、笑いの響きのほうが心地よいな、と]**
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る