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あー! 残念、イアン様が落ちてしまわれたのぅ。
わらわのかわいいヨリシロはこの状態で生き延びれるのかのぅ。
しかししっかり護ってくれたイアン様にはわらわからも礼を述べるのじゃぞ。ほほほ。
オスカー様もようこそなのじゃぞ。うむうむ。見事にミシャからの招待状が届いたようで何よりかや。
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先に――って、イヤです! イヤです! イアン様も一緒に――。
[何度そんな事を言っただろう。やがて折れたのは少女の方で]
絶対、絶対ですよ! 私が逃げたら一緒に――
[そう言って先に行く振りをする。少し逃げてロビーから、イアンを呼ぶ]
イアン様、早く、はや――え、えっ…!?
(2) 2011/01/21(Fri) 00時半頃
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[無数の手にイアンが捕らわれる。イアンが何か叫んでいる。ポーチュラカも何かを叫んだ。やがて、リンダだったものが、包丁を振りかざす。その刃が銀色に光った気がした。そして]
ざくり
[音が聞えた気がした]
(7) 2011/01/21(Fri) 01時頃
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[イアンはまだ、叫んでいる。ざくりという音も続いている。ポーチュラカもまた叫んでいる。やがてイアンの声から力は失われて、口から大きく血を吐いた後、床に倒れ――無数の腕に引き込まれるように、床に沈んでいった]
な、な、な…な……?
[意味を成さない言葉を発しながら、後ずさる。しかし直後、どさり、とポーチュラカの後ろから音がする。早く確認するべきなのにゆっくりと振り向いて、見た]
(9) 2011/01/21(Fri) 01時頃
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いやああああああああああああああ!!!!!!
[何故か天井から落ちてきたそれは、真っ赤に染まった、イアンだった物]
(10) 2011/01/21(Fri) 01時頃
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いらっしゃい。お二人とも。
死後の世界へようこそ?
そろそろクライマックスってところだし観客になるには良いタイミングね。
終幕をゆっくりと愉しんでもらえれば幸いね。
[酷薄な笑みを漏らすと気配は溶けて消える**]
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[だがまだ終わらない。ぞるり、という音。見れば、リンダはまだ動いていた。包丁を持ち、こちらへ、向かって――]
ひ、ひ―― いやああああああああああッ!!!! 誰か、誰か、助けて!! 助けてくださいいいいッ!!
[絶叫と共に*逃げ出した*]
(13) 2011/01/21(Fri) 01時頃
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ふむ。
イアン様はどうやらリンダ様に刺されて黒い何かに引きずり込まれて、かと思うと血だるまになって天井から降る
というとても何か―――やりすぎな気がする死に方をしてしまったようじゃな。
わらわのヨリシロ、さすがに逃亡してしまったぞ。
ちなみにちょっと漏らしておったな。かわいそうに。
オスカー様の死に様も痛そうじゃのぅ。
しかしなんとなくそちらの方が綺麗かもしれんなぁ。映像的に。
もちろん夢ではないぞ。ほほほ。
ほほほ、なんじゃイアン様、手を出してしまえばよかろうに。
わらわのヨリシロの小娘も、相当憎からず思っておったようじゃぞ?
抱き心地はどうじゃろうなぁ。ヨリシロめ、胸はないからの。
ああ、なんじゃあの手は全部女か。
これはこれは、地獄に落ちても擁護できんのぅ。
[ころころと鈴を転がす笑いをこぼした]
ほほほ、オスカー様がほどよく混乱しておるの。
簡単簡単。
ただ、死んでわらわたちのお仲間になっただけの事じゃからの。
ほほ。悪霊さんと言われると、ちょっと否定したくもなるのぅ。
ちょっと遊び友達を増やしたいだけじゃというのにな。
聖書はどうでもよいのう。本物のお坊さんでも来ない限り怖くはないわ。
くふふ。いやあ、表裏がないとはぬし様のような者を言うのじゃな。
ムードはいいところまで行っておったのではないかのぅ。
あと一歩というところでぬし様が死んでしまってデッドエンドじゃな。
さてなぁ。わらわが取り付いたとて、ヨリシロに自覚があるわけでもなし。普通の小娘と変わらぬと思うぞ?
ふふふ、今なら気づかれずに触りたい放題、やってみてもよいかもしれんぞ? まぁ、死んでしまっては何かに触れると言う事はできないのじゃがな。ほほほ。
[にやりとした笑みを浮かべていた**]
ああ、名前、か? 識別には必要かのぅ。
とはいえわらわはもう、名前なんぞとっくの当に喪失しておるからのぅ。確か「ヒメさま」と呼ばれた事もあったと思うので、ヒメということになっておるぞ。
わらわのナカマ様は、「ミシャ」と呼んで上げるとよいらしいな。
[オスカーの問いかけには、律儀に答えた**]
わー。やにくさん、かっこいい。
くいあらためてしょうてんします?
・・・ヤニクさんの自作自演の方がまだ説得力ある気がするわね。
妄想全開ね。
なんかいっそ2人でお引き取りして頂きたい気分だわ。
何の話してんのよ、アンタ達。
メアリーも最期には同じところってことになるわね。
ぽちはどうなるか知らない。
わたしとヒメは色々違うみたいだもん。
・・・やりたかったら、メアリーでも押し倒しておけば良かったんじゃない?
[呆れたようにそれだけ言った。]
幽霊を…? 襲う気なの…? できるのかしら…?
つか、そこ、何してんのよ。
部屋が汚れるでしょう、外でやんなさい。外で。
・・・別に怒ってないわよ。
[じろっと険悪な眼を向けた。]
まあ、幽霊になったばっかりで物が動かせたりしないんじゃないかしら。
身体ないのに動かすのって大変なのよ。
まあ、そういう経験ないみたいだから?
ずっと女子高で男の子と喋ったこともないみたいね。
[どうでもよさそうに肩を竦めた。]
何が『たん』よ…。何の勧誘よ、それわ。
わたしだって生身の時だってンな経験ないんだから、わかんないわよ…!
何だかんだで興味がないわけじゃないんだから押せば倒れたかもね。
でも軽い人は嫌いらしいわよ?
[くすりと笑って付け加え]
わたしの場合、精神の波長が似てる子じゃないと乗っ取れないの。
いい機会って言われても?
べ、別に良いわよ、そんな経験なくたって…!
困ってないし…!
うん。そういう雰囲気にのせられるタイプね。
でも遊ばれたって知ったら刺されるかもしれないわよ?
…って、もう刺された後だったわ。手遅れか。
とりつきたいんなら色々試してみないとダメでしょうね。
女の子に憑こうったって簡単じゃないわよー。
今更、新しい世界ってもね。考えておいてはあげるわよ。
[虫でも払うように手を振っている。]
死んでるのに生命保険をどうするのよ…?
まあ、暇つぶしなんだけど。
どうせ生きてた時もやってたことは同じだし。ヒメは知らないけど、生前の習慣ってやつかもね。
全員、招待するつもりよ。 勿論。
さっきも言ったけど、あたしは自分の波長に合わないと取り付けないわ。
動かすくらいならできなくもないけど。
波長が合わない身体に入るとすっごい気分悪いの。長くは無理ね。
そこの猥褻物2人は隠さなくなっただけでしょ。
元から、そうよ。絶対。
ええ、ミシャって呼んでくれれば・・・ってはぁ!?
何言い出してるのよ、アンタまで!?
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―― 数刻前:廊下 ――
[逃げる。逃げる。やがて見えたのはヤニク。それを見て、少女はびくりと身体を震わせたが、少し歩みを緩めただけで、すぐヤニク達に伝えた]
イアン様…!イアン様、血まみれ、で!落ちて!リンダ様が動いて!刺されて…!
[その後に、ずるずると後ろから追う音。ヤニクに促されるまま、逃げていた]
(34) 2011/01/21(Fri) 23時半頃
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[やがて、メアリーとモニカと一緒になって、逃亡。そのまま、メアリーの部屋に匿われるも、ガタガタと、震え続けていた]
リンダ様…確かに、脈はありませんでしたわ…あの顔…生き返ったというわけでも…なんで…なんで、イアン様を。毛布もかけてくださっていたのに……!
[震えを押さえるように自らの肩を抱き、目を真っ赤にさせながら、呟いている]
(35) 2011/01/21(Fri) 23時半頃
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なななななな、なんでそこまで話が飛ぶのよ!?
そもそも死んでるのって将来って言われても。
[飲んでいた紅茶を吹き出す勢いだ。]
ヤニクさんは、あんまコッチ来てほしくないんだけどね。
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