人狼議事


190 やどかりさまの、暇潰し

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


フィリップ! 今日がお前の命日だ!


やっと肉体を変えれた。

[嬉しさは顔ににじみ出てしまっていただろうか。否。それは無いだろう。この体でも十二分に満足だ。だがーーーー]

もっと自由が得られるなら?

[この身体で本当に正解だろうか。]


マイエンジェルミナカタ。

[何でもないように答えて見せる。本人がそう呼んでいたから。
どこがエンジェルなのか全くわからないのだけれど。]

あぁ、やっぱり見える。

[くつくつと嗤う。]


[再びクツクツと嗤う。]

さぁね?俺は誰なんだろうね?
あんたが誰に見えるか?身体はマドカじゃねぇかな?

["抜け殻"を担ぎつつ、マドカの姿の誰かさんに応える。]

精神が誰かなんて、どうでもいいね。




     自分は誰?

  思い出すのに、何故か時間がかかった


【人】 FSM団 ミナカタ

 ミナカタさんどうすんの
 冗談きついよ、か

[新たに倒れた二人を見てため息をつく。
 どうする、どうすると聞かれて
 明確に答えをだせるものだろうか。
 正直なところ、入れ替わりなど一度も
 この身にはおきていないわけで。]

 もしかしたら
 次に寝て、目が覚めたら
 全てが夢だった、なんておちなんじゃないのか
 実感が沸かん部分もあるからな

[肩を竦めつつも。]

 エイリと関係、か
 あるのかもしれないし、そうでないかもしれない
 
[>>18 小さく頷いた。]

(19) 2014/08/20(Wed) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 入れ替わりを
 出来うる限り行い
 元の身体に戻るのを目的としたが

[大きく息を吸う。
 何だか言辛い事ばかりが
 この口をついて出るような気がした。
 それはひどく、重くて温い。]

 仮死状態ばかりが量産されるほうが
 状況としては最悪だろう

[周囲の面々を見回した。]

(20) 2014/08/20(Wed) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 エイリ。

[名を呼ぶが"彼"のほうは見ない。
 誰が誰かわからぬ状況でそれほど
 意味の無いことはないと思うから。
 ひょっとするともう、"彼"は居ないのかもしれない。]

 俺の知っている"エイリ"が
 未だ俺の声を聞いてくれるなら
 ひとつだけ願いがある

 野郎オンリーの怪談ナイトに参加した
 よしみだと思って聞いてくれ

[何処か自身を嘲るように、笑う。]

(22) 2014/08/20(Wed) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 俺のグラスをお前に預けたい
 
[両目をきつく閉じて]

 もしも俺のグラスの水が消えるようなら
 お前はこの儀式で
 何らかの鍵を握っていると言える
 それは望む望まぬ関係なくだ。
 
 お前にとって
 酷な願いかもしれんが
 ―――、頼む。

[なんだかんだと"彼"には酷い事も言うが。
 割と好きな奴だったからこそ、
 こういう言葉は、*辛かった*]

(23) 2014/08/20(Wed) 02時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/08/20(Wed) 02時頃



    鈴さん……?

[いつもより淡々とした「彼」は
 目の前に浮かぶ「彼女」は、
 ここにいる「自分」は
 ほんとうにそのひと?

      ……わからなくて、目の前の彼女>>+10に
困惑した表情で視線を投げ返すだけ]


─“彼女”が離れてしまう前─

 そうか…。
 乗っ取ろうとしてる人がいるんですよね。

[視線の泳ぐ鈴ちゃんの姿に、まだそう知り合って長いわけでもないが
 井上さん本来の姿が重なったように思えた。
 今ここにいる“井上さん”が本物なのかどうか
 オレにも井上さん自身にも証明のしようはないだろうけど。
 オレは今の“彼女”を、井上さんだと信じている。]

 「あなたの天使は?」…ですね。
 いい合言葉だ。

[ふと笑った俺の顔も、決してオレそのものの顔ではなかったけれど。
 彼女の見ているその世界に、オレがきちんと居ればいいと思う。]


[耳元による息は、どこかくすぐったく。
 内緒話、という情緒を際立たせているようでもあって。]

 あー、あ、はい。がんばります。
 ヨロシクオネガイシマス。

[どこかぎこちなく返事を返してしまった。]


 ……“必要”、といってくれていたのに。

[それからオレの表情は、無自覚に曇る。]

 ごめんね。
 何か解決、出来るといいんだけど…。

[苦笑を隠すように、手のひらがずれた眼鏡を押し上げる。]

 頑張ってみるよ。



 ───それでもこちらを向いて欲しかったなんてのは
 オレには、おこがましい……ですね。

[いつでも、どんな時でも。
 “登場人物”の中に鳥海英里は、いないのだ。

 「あなたの天使は?」

 その問いに「御名縣 宗一郎」などと答えてはならないのだから。]


【人】 FSM団 ミナカタ


 ……

[>>37 断らないだろうと知っていた。
 だからこそ言葉には意味があり、重みがあった。
 何時ものように冗談で。
 或いは"彼"の嗜好に乗じた言葉であれば
 どれだけ良かったのだろう。]

(41) 2014/08/20(Wed) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 エイリ……

[眉間に触れる指。
 その時は瞬間、"彼"の表情を見た。
 菅原の顔なのにそれは不思議と、
 エイリの表情をしていて、]

 本当に、――

[済まないという言葉を飲み込む以外に無かった。
 吐き出してしまえば最後、
 後悔の念に耐え切れず
 前言撤回してしまいそうだったからだ。]

(42) 2014/08/20(Wed) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[襲うだなんて気持ちがどれほどか。
 何時もの言葉をわざわざ選んだのは
 "彼"の本当の、優しさだったのだろうと思う。
 >>39 握らされた黒い煙草の箱。]

 本当に、お前は。
 ―――、良い奴だ。

[それは何処か皮肉めいても聞こえるかもしれない。
 この状況で手渡されるお守りに
 どれほどの重みがあるだろう。
 それを容易くやってのける"彼"は
 とても、とても、嫌な奴だ、と心底で思い笑った。]

(43) 2014/08/20(Wed) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 まぁ、ちょっと

[タバコの箱を握ったまま
 空いた手でつい、と外を示す。]

 あいつらの様子見てくるわ

 戻ってきたら、菅原のおっぱい
 揉ませてくれ、エイリ

[子供のように笑って
 手を振り、外へと*歩き出した*。]

(44) 2014/08/20(Wed) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミナカタ 解除する

犠牲者 (3人)

ミナカタ
0回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび