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[ラルフが見上げた天井に――ゆっくりと広がる、赤。それは誰かの血だっただろうか]
ああ――。ようこそ。ラルフ様?
どうやら此度の招待状はわらわが出したものが届いたようじゃな。
もう一方はベネット様か。永眠をお望みのように見受けられたが、よき夢には――まどろめたかや?
[声に重なって含み笑いが響いた]
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善は急げ、ですわよね。 決まりましたら、二手に分かれて呼びに行きましょう。
[言いながら、立ち上がる]
(4) 2011/01/19(Wed) 01時頃
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イアン様に対して手を上げたわけではありませんが…。 何かありましたら、護ってくださいませね?
[手を引いてもらう必要は特になかったが、付いていくように後に続いた]
(10) 2011/01/19(Wed) 01時頃
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どちらから、と問われるか。
まぁ…上からかのぅ。多分。
ああ、姿かたちはよりしろの小娘のものゆえ、あまり気にせぬことよ。
わらわの名前、は――なんじゃったかの。ヒメ、と呼ばれた事はあったかもしれぬな。
まぁまぁ、ゆるりとするがよい。こちらから生者の動向を見守るも、なかなか無い余興になろう。
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…イアン様、何を。…きゃっ!
[ガラスケースを叩き割り、イアンが斧を取り出す様を見つめて]
結構…荒々しいのですね…。 マスターキー…念のために、持っておいて後で戻すのなら良いかもしれませんが…。
[目を丸くしたまま答えた]
(13) 2011/01/19(Wed) 01時頃
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おお?
ほうほう、これは面白い、煙のカタシロか?
そうじゃのぅ。寒いからのぅ。うっかり寝てしまうとどうなってしまうかわからんものよの。
[楽しげな声がベネットの周りを踊った]
[ゆらゆらと揺らぎながら、ラルフには答える]
うむうむ。そうじゃな、所謂幽霊は実在する。
今やおぬしもその仲間じゃな。
ほほ、楽しく遊ぼうではないか。
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…その斧は、使うことが、無い事をお祈りしますわね…。
[言いつつも、斧と鍵を持ち出すことに反対はせず、イアンと共に二階へと向かう]
(18) 2011/01/19(Wed) 01時半頃
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火だけは絶やさぬようにせねばのぅ。
寒いからのぅ。ほほほ。
[声はまた、煙とも踊る]
ああ、そうそう、その顔じゃ。その声じゃ。
[にやり――という形容すらまだ安らかであるかのように、ラルフの様子を見て、口の端がつりあがる笑みを浮かべた]
皆、頭が良いのじゃのぅ、中々怖がってくれなんだが。ほほ。
頭が良いと、そこに気づく事ができるよのぅ。
どうじゃな?『自分の身体を鏡以外で見た』という気持ちは。
じゃから、ぬし様はわらわたちのオトモダチになったのじゃよ。
ふふふ!
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どうでしょうか、ベネット様の部屋もそこそこ奥だったかと…。
[リンダの呟きに答えながら、イアンについていく]
…便所紙…? あ、はい。まずはお二人にも一緒に来てもらいましょう。 電気が? おかしい、ですわ。朝はこんなことは無かったと思うのですが…。 匂い、は私にはわからないのですが…お、脅かさないでくださいまし、ね?
(24) 2011/01/19(Wed) 01時半頃
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あらあら。そう睨まないでくりゃれ。
ふふ。そうそう。わらわを例え消滅させたとて、ぬし様が生き返るわけでなし。
これからまだまだ呼んでこれるのじゃから、ここでゆるりとなさるがよいぞ?
死んでも、きれいさっぱり何もかも、と言う事は――ほとんどないようじゃの。ふふ。
[煙と踊る声は応える]
そうじゃな、わらわは楽しい仲間を増やしたいしのぅ。
ナカマも、全員分の招待状を用意してとてもやる気であったからのぅ。
わらわが見破られて捕まらぬ限りは、皆分け隔てなく招待してあげたいのぅ。
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[徐々に、イアンの言っている匂いというのがようやく自分の鼻にもつきだした。ハンカチを取り出し、口元を覆う]
……インク、ではない、ような……。 ベネット様ー…? どうか出てきてくださいましー。
[イアンの横で扉に声をかけていた]
(29) 2011/01/19(Wed) 02時頃
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幽霊もこれはこれで便利じゃぞ。
行きたい所に、好きなように移動できるでな。
ふむ――? さて、どうであろうなぁ。
難しい事はわからぬよ。わらわには、な。
[ラルフの呟きに、笑みを絶やさず答えていた]
ほほぅ。それはまた良い名前をお持ちだったのじゃのぅ。
どうやらぬしの書いた本とわらわ達のやっていることがだだ被りらしいが…。さてさて、どこまでこの偶然は続いてくれるかのぅ。
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[イアンの言うとおり後ろを向いていたが、うわっ という声と共に振り返る]
え、何かありまし…たの? 留守のはずがない、と思うのです…が…。
[扉を閉めてしまったイアンに、尋ねる]
(40) 2011/01/19(Wed) 02時半頃
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さて――次はナカマの希望を通してあげたいわらわでもあるのぅ。
一番いい招待客を頼みたいところよの。
ぬしがラルフでよいのではないかなぁ。
なに、いずれ名前などどうでもよくなるとも。わらわのようにな。
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[電灯の割れる音にびくりと身体を震わせる。そしてリンダもラルフを先にと言うなら――それ以上反対はしなかった]
(43) 2011/01/19(Wed) 02時半頃
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[そうしてイアンたちについて行く。ラルフの部屋は、管理人達の様な赤い惨状にあるだろうか。もしその部屋を目にしたなら、絹を切り裂くような悲鳴をあげて、気を失う事もある*かもしれない*]
(44) 2011/01/19(Wed) 02時半頃
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あらあら。あんなに取り乱しちゃって。
やっぱり仲の良いお友達が死ぬと違うのかしら。
[薄く笑う]
挨拶が遅くなってごめんなさい?
この子、思い出したように抵抗するものだから。
ようやくこっちも賑やかになりそうね。
折角招待してあげたのに管理人さん達喋ってもくれないんだもの。
招待状は全員分用意されてるから、そんなに焦って送らなくても大丈夫よ。イアンさん。
それとも実はやりたかったのかしら。
相方が恐怖を感じてないと不満そうだけども… 怖いのを怒りに振り替えて誤魔化しているように見えるわね。
目に見えない犯人より目の前にいる誰か。
盛り上がってはきたけどまだ真面目っ子が多くてつまんない。
あのまま、これから皆さんに殺し合いをしてもらいますでもよかったのに。
死んだ感想ねえ… ラルフさんはあったのかしら。
感想は?
さて、そろそろ次を決めないといけないわ。
男性を2人だったから次は女性にしようかしら・・・?
退屈ね。
することもない。愉しみもない。
時間が無限にあってもなーんにもできない。
そもそもコレだけやってるのに存在に気付いてすらもらえてないわけ。
ガン無視されるのが一番嫌よね。
前の時はもっと騒ぐ人が多かった気はするわね。
イアンさんみたいな人が勢い余って本当に殺してしまったり?
幽霊になる方法も知らないけど、幽霊になってから成仏って言うのかしら? そういう方法も知らないしね。
誰も迎えになんて来なかったわよ。案外、みんなそうなんじゃないの。
こういうペンションで… 貴方たちみたいなナンパな大学生に襲われて殺されたの。
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