146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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……ナオトくんかっこいい。
あぁもう、なんでこんなイケメンなの。
かっこいいよぉ……。
ナオト、くん。
[見つめて、甘い吐息を漏らす。
その視線の先にあるのは
スマホのソーシャルゲームに出てくる、
黄瀬川尚人――…赤瀬川直人によく似た、二次元の存在。]
[ソシャゲのナオトくんは、
時間に合わせてそれぞれの挨拶をしてくれる。
「おはよう。今日も一日頑張っていこう」
囁く声に、身悶えて]
ッ、は〜!
ナオトくん抱いてー!!
[黄色い声は誰にも聞こえていないと思いたい。
腐女子であることはまだしも、
自分は、二次元に恋に落ちた歪んだ存在なのだと
まだ誰にも言えずにいる**]
ねぇ、隼人さん
[部屋を出る直前に。
見知った司書の名前を呟いた]
……だいすき
[届かない思い。
自分の恋は、きっと叶わない。彼は年上で、優しくてかっこよくて──自分なんて。
とても、釣り合わない**]
[携帯が震えた。 どうやらメールが来たようだ。 しかし、誰から来たものかわからない。 メールの内容は一言、詩のような言葉のみだった。
――私は貴方を思い続ける。 それがたとえ、報われないといわれる恋であろうとも――
たった、それだけ。**]
こいびと
[口にするだけで、いや思い浮かべるだけで
苦しい]
[熱い湯に吐息を溶かす。
髪の先からも顎からも、雫が滴った**]
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―宿泊施設―
あ、れ……?
[ぼんやりと目を開けて、見慣れた自分の部屋ではないことに、不思議そうな声を上げる]
私……? あ、そっか……。
[ゆるゆると記憶がよみがえる。一週間家を追い出されたこと、友達ができたこと。ここが臨時宿泊施設なこと]
今、何時……? ひゃ、
[枕元に置いたはず携帯で、時間を確認しようとして。 ぱたぱたと手探りで探してみたけれど、なぜか見つからなくて。 ころりと寝返りを打って、携帯を探そうとして。 そしてここのベッドは、自宅のベッドより小さくて]
(19) 2013/10/01(Tue) 10時頃
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……い、たい。
[バランスを崩してべしょっとベッドから落ちた。痛かった。とても目が覚めた。 携帯は、枕の下に潜んでいた**]
(20) 2013/10/01(Tue) 10時頃
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[身支度を整えると宿泊施設を出た。顔から落ちたので、まだ鼻がちょっと痛い。ちょっと赤くなっているのを気にしている]
頭も、顔も、痛い……。
[昨日のたんこぶはまだ治っていない。 てくてくと歩いていくのは食堂……ではなくて、購買である。 りいなは人見知りゆえに食堂が苦手だった。注文するのも苦手なら、食堂で一人で食事をするのも苦痛だった。誰かと一緒ならいいのだが、一緒に食堂に行けるような友人なんてほとんどいない。 うつむき加減でてくてくと、歩いていく]
(30) 2013/10/01(Tue) 16時半頃
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[購買で買ったのは、サンドイッチとミルクティー。紅茶が好きで、コーヒーは飲めない。 食堂の程近く、まだあまり人気のない、学生ホールの隅っこの席に座った。 おそらく食堂へ向かっている様子の学生たちが通り過ぎていくのを視界の端に捉えながら、サンドイッチの包みを開く]
……いただき、ます。
[小さな呟きを落とすと、サンドイッチを齧った。 サンドイッチを両手で持って齧っている姿も小動物っぽいのだが、やはりりいなにそんな自覚はなかった]
(32) 2013/10/01(Tue) 16時半頃
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カトリーナは、ミルクティーの缶も、両手で持って飲む。**
2013/10/01(Tue) 17時半頃
こ、この美少女がナオトくんを攫ってしまったら
それはそれで美男美女カップルだけど!!
オタクたるものノーマルカップルで萌えるなんて許されない!
禁断の恋……はぁ、はぁ……
[首を傾ける仕草で、双海の耳元に口を寄せる]
──部屋に来るなら、殊勝に頑張るイイコには飴ちゃんあげようか
[飴とは文字通り、課題をさせる為に用意していた餌である。以前に双海が欲しいと言っていたブツをお取り寄せしたのだけど、と]
[耳元に口を寄せて来た鳥入先生に少し怯えながら、しかし飴という言葉と先生の艶に、ごくりと喉をならす。]
ほ、本当…ですか。
[前々から鳥入先生に零していたどうしても欲しかったものが、手元にあると聞いた瞬間から答えはひとつ。]
…せ、先生の部屋、いく。
[期待と興奮でどもってしまうのは、仕方なかった。]
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―学生ホール―
だ、けど。 困った、な。
[むぐむぐとサンドイッチを食べながら、一人ごちる。 今日の朝食は、まだいい。まだいいが、これから一週間臨時宿泊施設に泊まるのだ。毎日毎日、三食購買というのは、多分どう考えても体に悪い]
食堂、かあ。
[はあ、と溜息を吐いたところで、声をかけられた。>>63 目立たないように隅っこにいたのに、声をかけられた。 本当に自分に声をかけたのかと、周囲をきょろきょろ確認したけれど、他にそれっぽい人はいなかった]
は、はいっ!?
[思わずミルクティーの缶を倒しかけた]
え、えと。 私なら、一人です、けど。
(65) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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ひゃっ。
[凛に声をかけられて緊張しているところに、鳥入に声をかけられた。昨日犯行現場を目撃してしまったことを思い出し、ううん、私は何も見てない、聞いてない……!と言い聞かせる]
お、おはよう、ございますっ。
[挨拶には挨拶を返すのが礼儀だ。たとえそれが犯罪者であろうとも。 こちらに近寄ってくる様子はなく、そのまま通り過ぎていくのにほっと胸を撫で下ろしたのは、きっと凛にはばれている。 りいなは、自分のわかりやすさにも無自覚だった]
(69) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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[大丈夫?と聞かれて、慌ててこくこくと頷く。頷いてから、言うべき言葉に思い至った]
だ、だいじょうぶ、です。 ……へっ?
[可愛いとか、言われ慣れていない言葉に面食らい、それから文脈を理解してさらに面食らった。 え、これって俗に言うナンパの常套句ではないだろうか。 けれど、言われたのが私で言ってきたのは女の人?? りいなは混乱した。混乱の末に出てきた返事は]
よ、喜んで?
[口に出してから、どこの居酒屋なのかと問い詰めたくなった]
(79) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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[勢いで喜んでとか居酒屋ばりの返事をしてしまったが、そもそも今食べているサンドイッチとミルクティーは朝ごはんだ。 今から食堂へ行って、どうしたらいいんだろう。 食堂にはいつか行かなければいけないと思っていた。一人で行きたくないとも思っていた。 けれど、それは今じゃない。今じゃないんだ……! ……なんてことを言えるはずもなく、促されれば立ち上がる。 ええっと、どうしよう。そうだ、デザート。デザート食べればいい? もしくは、あれだ。昼ごはんの分を食い溜め。って自分小食だった。 というか、そもそも、この人誰だろう]
え、ええと。
[名乗ればいいんだろうか。それとも、名前教えてくださいって言えばいいんだろうか。どちらにしろ、なんだか会話として、少しおかしい気がする。 ぐるぐる思考して、いっぱいいっぱいになりながら、凛に着いていく]
(84) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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あ、一限。
[凛に指摘されて、はっと腕時計に目を落とす。そういえば、もうそろそろそんな時間だ]
ご、ごめんなさい。 わ、私、行かないと。
[ぺこぺこと謝る。手に持っていた、半分入っているミルクティーを零しそうな勢いで頭を下げた]
え、えと。その、ま、またの機会に?
(95) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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い、いえっ、せっかく誘っていただいたのに、すみません。 えと、喜んでとか言ったのに、結局、断っちゃって……。
[ぺこぺこ。小心者が誘いを断るとか、罪悪感はいくらでもわいてくる。 名前を尋ねられると、はっと居住まいを正した。そうか、こんな風に聞けばいいのか]
わた、私は、加藤りいなです。に、2年生です。 え、えと、じゃあ「また」です!
[そう言って、やってきたばかりの食堂を回れ右。 ぱたぱたと危なっかしい足取りで走り出した]
(101) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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ひゃ、
[慌てるから、足がもつれた。何もないところで転びかけた。 転ぶのは何とか免れて、足を止める。 結局てくてくと歩きながら、先程一緒に歩いた凛の立ち姿を思い出した]
……背、高かった、な……。
[りいなは小さい。とても小さい。凛はすらりと背が高かった。その身長差、30cm]
すらっと背が高くて……かっこよかった、な……。
[凛の歳は聞かなかったけれど、年上だったとしても上限は22歳。りいなとふたつしか変わらない。学生じゃないようには見えなかったし。 変わらないのに]
……はぁ。
[溜息]
(106) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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―講義室―
[いつも選ぶのは、隅っこの目立たない席。 小心者ゆえに授業態度は真面目。几帳面にノートをとる。 特に優秀というわけでもなく、成績は中の上。 レポートの提出期限を破ったこともない。 目立たない、地味な、地味な学生。 いくら小さな大学だといっても、そこそこの人数はいて。きっとそんな中で自分は埋もれている。
……だからきっと、私のことなんて。 道端に転がっている、小さな石ころくらいにしか、認識されていないんだろう……]
(115) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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―講義室―
[講義が終わると、ホワイトボードとノートを改めて見比べて、書き漏らしがないか確認する。 パステルカラーのペンで書き込まれたノートは、一見するとまるでお花畑だ。 可愛いものは好きだった。似合わないと思っているけど]
うん、だいじょうぶ。
[確認してノートを閉じる。色とりどりのペンをペンケースに収納して。 隣の席に置いていた鞄に入れようと手を伸ばし]
あ。
[そのまま、鞄の中身を床にぶちまけた]
ああ……。
[人波は、講義が終わって出て行く流れ。 教室の奥の隅っこで、途方に暮れているりいなのことなど、誰も気づかない]
(136) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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ふぇっ!?
[誰にも気づかれてないと思っていたのに、名前を呼ばれた。思わず変な声が出た。 慌てて見回すと、講義や購買で時々見かける学生が、こちらに歩み寄ってくるところだった]
あ、あの、ごめんなさい。
[まず謝罪が出てくるのは枕詞みたいなものなので、気にしなくてもいい]
え、と。だいじょうぶ。 ちょっと、鞄、ひっくり返しちゃった、だけで。
[そして臨時宿泊施設の鍵が、とんでもないところまですっ飛んでいっていることには、もちろん気づいていない]
(143) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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カトリーナは、ちらばった鞄の中身をしゃがみこんで拾い始める。今日は頭を打たないように気をつけた。
2013/10/01(Tue) 23時半頃
[移動しながらぽちぽちメール]
[to 双海 織]
[title 今日って]
[本当に、経済学の課題のためだけに来た?
オハナシがあるなら聞くよ]
[書き言葉でオネェが抜けるのは仕様です]
[携帯が震える。送り主は今さっきまで課題を見てもらっていた鳥入先生から。]
おはなし…。
[なんで分かったのかは不明だが、返事を打つ。きっと鳥入先生には隠し事できないなぁ。]
[to 鳥入先生]
[title 無題]
[実は、相談…というか。
あったんですけど…。]
[自分の中のあいつに対するもやもやした感情を相談したい、なんて言えなくて。そのまま送信した。]
|
[なんとなく、はきはきして快活そうな人だな、と思っていたけれど、真白はこちらのイメージしたとおりの人物だった]
え。そんな、謝られることなんて、なんにも。
[真白の釣られたような謝罪に、慌ててふるふると首を横に振る。 真白に可愛いなんて認識してもらってるとは思いもしない。地味で、とろくて、どんくさい人間。それがりいなの自己評価だった。 手伝うという言葉に、目を丸くする]
そ、そんな。悪い。
[なんて言っている間に、真白はさっさと拾い始めて]
ご、ごめんなさい。 ありがとう。
[なにしろ一週間泊り込みなので、いつもより荷物が多い。授業に必要ないものは宿泊施設に置いてきたけれど、それでも多い。 わたわたと荷物のチェックを始めた]
(157) 2013/10/02(Wed) 00時頃
|
[本気で経済学の課題手伝わせるためだけに来たんだとしたらそれなんて不条理、と思っただけだったかもしれない]
おや…
[ぽちぽち]
[to 双海 織]
[title Re:]
[話しにくかった?
今度はゆっくり、勉強の話題ヌキでお茶でもしよう。
言いにくいならメールでもいいし]
|
わ、私、いつもこうだから。
[キョドるのは標準仕様だ。真白のせいではないと、また首をふるふると横に振る]
困った、時。 私が何かお手伝いする機会、あるかな。
[困った時はお互い様。よく聞く言葉だけれど、りいなは困ってる誰かを助けた記憶がない。一方的に助けてもらってばかりな気がする。 自己紹介をされると、こくこくと頷いた]
講義でも、だけど。 購買でも、時々。
[見かける。いつもてきぱきしていて、笑顔が素敵だなと思っていた。なんてことは、すらすらりいなの口からは出てこない]
え、と。 私……は、下の名前、りいな、なの。えと、ひらがなで。 加藤、りいな。
[真白のようにさらっと自己紹介できたらいいのに、りいなの自己紹介はやっぱりとてもたどたどしかった]
(164) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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カトリーナは、ピッパにこくこくと頷く。テンパっているので、鍵の存在はすっかり忘れていた。「本当に、ありがとう」
2013/10/02(Wed) 00時半頃
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[無かったら無いでいい、と言い切る真白をかっこいいなと思う。とても颯爽として見えて、いつもおどおどしているりいなとは正反対。 怖がらせちゃったかなと言われると、ぶんぶん首を振った]
その、ちょっと、驚いた、けど。
[地味で目立たない人間だと思っているから、知ってもらっていた、というのは驚きで。でも、嫌ではなくて、むしろ……そう、それは嬉しいことだ]
えっ。
[名前も可愛いと言われると、しばらく意味がわからなかった。ぴしりと固まる。 それから慌てて首を横に振った]
そ、そんなこと、ないから。 あの、名前負けしてるって。 おね、お姉ちゃんの名前がれいなだから、それで。
[あわあわと否定しながら、聞かれていないことまで喋った]
(167) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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えっと、それに、真白ちゃんって名前も、すごく綺麗で、似合ってるとおも……え?
[テンパりすぎて、だんだん自分が何を言っているのかわからなくなってきた。 話すのに必死で、真白が引き続き可愛いとか言ってくれているのは、幸か不幸か聞こえていない。 何を話したらいいかわからなくて沈黙してしまうりいなにしては快挙かもしれないが、思考回路はショート寸前、である。 あっぷあっぷ、今にも溺れそうだったのだが、真白の冷静な指摘が入った。 曰く、落ち着いて確認]
う、うん。 そうする。
[深呼吸して、鞄の中身をチェック。昨日読んでしまった本、午後の講義のテキストに、ノート、財布に手帳に……]
……あ、鍵、が。ない、かも。
(171) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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