314 突然キャラソンを歌い出す村5
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遅くまでお疲れお疲れ!!!
いやーー、楽しかった、状況が!ww
僕の店がほんとの魔窟と化しちゃったけど……
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じゃあ今日明日で赤吊り、襲撃きっちりやったら、最終日6人になんとかやれるね?
わー、これうまく出来たんじゃないかな!?
ほんと、二人が魔窟に来てくれたおかげだよ…!!!
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ガッツリ死んでてすまない。。。大遅刻てすわ(バタり)
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お疲れ様ですー。
深夜でしたからね。
僕も一旦休憩します。
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─ 夜 車内 ─
[門を潜ってからも、まだ暫く車は走っている。 一時でもこの街に住んでいる身として追儺邸の広さは知ってはいたが、中へ入るのは当然初めてだ。 改めて、広いな……となっている。
そういえば保健室で、柊木が幻術を使ったとかなんとか言う話がちらっと出た気がしたが。詳しく聞き損ねたままでいる。 爆発もどきの騒ぎの事を指すのだろうが、元々そういう能力があったのか。それとも物語の中で身につけるに至ったのか……。
その辺り、この後で改めて、もう少し聞けないだろうか──と。 そう思う侑伽は、追儺と柊木の関わりを、まだ何も知らない。**]
(16) 2022/09/11(Sun) 11時半頃
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─ そういえば ─
[実は保健室で、どさくさに紛れて答えにくいところ>>4:539をスルーしていたりする。
仲悪いって言うか嫌い……とか、 逆ハー?エンドも、傍目に幸せそうに見えるなら、別にダメじゃないかも……とか、
何か、言いづらかったのである。**]
(20) 2022/09/11(Sun) 12時頃
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─ 夜 追儺邸 ─
[恭しく開けられた扉の向こうに傘を差しかけられ、こんなに丁重に扱われたことは今までにないな……と思いながら車を降りる(豪邸に入ったことはあっても大体夜中にそっとなので)。 出迎えの音楽の迫力に驚き(歌いなれぶりからすると、これを毎回やっている……?)、見覚えのある姿・追儺沙羅の登場には、ぺこりと頭を下げ。
黒臣の豹変ぶりには、驚きを通り越して無になった。 宇宙猫顔を通り越して無表情だった。 俺は何を見ているんだ???
……相良黒臣、かなり奥深い男なのかもしれない。]
(33) 2022/09/11(Sun) 15時頃
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……お邪魔します。と、ご馳走になります。
[借りたタオルで濡れた箇所を拭わせてもらい(この家の布団も大層寝心地がいいのだろうな……とつい考えた)、通されるまま奥の居間へ。 素材の味が丁寧に活かされた懐石料理は絶品だった。実のところ侑伽は肉食はあまり好まないため(食べられなくはない)、野菜と魚が中心の献立も有難かった。 タルトのように言葉にすることこそなかったが、本当にこんなに丁重に扱われたことは今までにないな……とずっと思わされている。]
そういうの、食後にしない?>>32
[タルトの質問には横からそう口を挟んだ。 ぶっちゃけ食べることに集中したかっただけである。**]
(34) 2022/09/11(Sun) 15時頃
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今のうちに。
襲撃については、相良さんとタルトさんは放っとくということで。
僕は「ごめん弱ってきた、君の命を分けてくれ(ざしゅ)」って誰でも襲えそうではあるかな。沙羅さんは僕を倒すフラグを立ててくれそうなので、僕が吊られるまでは生きててほしいです。
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沙羅ちゃんは歌の力がヤバ過ぎて普通に倒せる気がしないです(ふるえ)
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ねっっ むい
どもども。昨日はお疲れ様でした。
やっぱり変な店だあ!
あ、まあ、成り行き次第でその二人でも大丈夫だとは思うけどね!
追儺パイセンそうよね! いや〜助かる。
ちなみに私は昨日のずりやんパイセンとの契約のおかげで、フラグが薄かった石炉くんと芝原くんを襲う理由付けもできるようになったよ。(人の心が無いのか?
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石炉さんは「手伝いが必要になったらいつでも言ってくださいね!」とか言ってたので、手伝ってもらうことも出来るかなって……(精気吸う)
いや、相良さんはねー 僕個人的にも残したい。w
タルトさんは「わあ……ショコラさんとそっくりだ……」ってなぜか吸う気になれないとか(?
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― 夜 追儺邸 ―
[嫌いなやつ、という表現>>39を、もちろん侑伽は否定しなかった。嫌いなので。 そのまま無言で絶品料理に舌鼓を打ち、お茶とお菓子までご馳走になった。 緊張続きだった心が、暫しほぐれるような心地がした。
そして、麦茶が用意され、使用人のいなくなった居間で。]
は??? 召使いって……。
[何だその度胸……という絶句。ねーっ、じゃない。 今更ながら、黒臣と"あれ"が並び立つところをありありと想像して、正直、タッグ組まれたくないなあ……となった。]
(43) 2022/09/11(Sun) 17時頃
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……取り敢えず、閉ざしてはおこうか。
[指を鳴らす。今回は暗くはしない。もうとっくに夜だし。 襖はぴっちりと閉じられ、盗み聞きお断りモードが発動した。 室内にほんのりと、リラ──ライラックの香りが漂う。]
俺としては、今日の昼休みの爆発もどきの詳細が知りたいかな。
[ついでに、自分が知りたいことを表明しておいた。 侑伽もまた、求められたタイミングで、保健室でしたのと概ね同じ話をするだろう。たぶん歌いはしません。]
(44) 2022/09/11(Sun) 17時頃
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ユンカーは、サガラに話の順序をいったん任せようとしている。**
2022/09/11(Sun) 17時頃
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私はいい加減自分の設定が迷子になってきたので(なんだよ世界の花嫁って…)今夜は整理&開示のターンにするかもしれない……
ノリだけで親友のくせにメアリー嫌いブチ上げちゃったので、正直これもう縁故的にLWは覚悟してるけど、それなりに…準備をしておかないと……週前半が死んでるので……!!
/*
バイトたちのお給料www
若菜さんーーー!!
じゃああれですね、今日は僕と平澤さんで襲撃いく感じかな?今日から何らかのフラグ建てないとまた朝4時コースです。しぬ。
どっちかが落ちないとなので、何らかの何か(?)をそろそろしなければ…… 表の動き見つつ。
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実は白吊り白襲撃→赤吊り赤襲撃でも何とかなるよぉ。
フラグ捗らなくて8日目になってもそれはそれ、無理せずでいきましょー。
ユンカーは、メアリーが元気なようで何よりだな、と思っている。
2022/09/11(Sun) 20時頃
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お、ショコラさん、7日越えればいいんですね?
7日目オンリーしか時間取れないわけではなく。
それなら焦らずともいいかな。
まあ8日だとしんどいかもなーくらい?
僕は死のうと思えばすぐ死ねるので大丈夫ですよ!
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ですです。
9日目までいくとまたしんどくなるけど、さすがにそこまで延びることは無いよね! ……無いよね?
5、6日目、動きは鈍いけどもちろん私もできる範囲で状況動かせればと思うので、何らかの何らか頑張ってこー!
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─ 夜 追儺邸 ─>>46>>49
["あれ"が力を与えて、幻術の類を身につけた。 それを使って、あの騒ぎを。 ……頭が痛くなるような思いがした。]
倒れたとか、言ってなかったっけ。それで。 …………何なんだろうな…………。
["あれ"が碌でもないのはもう今更として(まさか回収に動くとは思ってもみない)。 又聞きのせいか、今一つ要領を得ない。目的が見えない。]
……何がしたかったんだろう、柊木先輩は。
[ぼやくような響きになる。]
(76) 2022/09/11(Sun) 21時頃
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[ふと、そういえば、"あれ"の話はよく耳にするが、暫く顔を合わせてはいない、ということに気づく。 ついでに、対処に困って、ぶつけてやるかと思った薄気味悪い物体>>3:195のこともすっかり忘れていたな……と、ポケットに入れっぱなしのそれを手に取り。 そして、視た。幻術で覆われたそれの正体を、夜なら視れた。]
………………、………………。
[さっきの比ではない、マジの絶句だった。 いや…………これ…………
爆弾じゃん……………………。]
(77) 2022/09/11(Sun) 21時頃
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ユンカーは、無言でそれをポケットにしまいなおした。*
2022/09/11(Sun) 21時頃
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─ 夕食後 追儺邸 ─
[黒臣の視線>>79はそのままにして、侑伽は侑伽の本題に入ることにした。 即ち、追儺沙羅との顔合わせである。
この邸宅を訪れてから此処までの彼女の振る舞いは、なるほど確かにタルトの言うように『お姫様』だった。 凛と気高く、汚れなく、情の豊かな……例えるなら、大事な人を救うためとあらば、死刑が迫るその瞬間までイラクサのシャツを編み続けそうなタイプだ。 黒臣の言う通り、信用するに十分な存在だと感じた。]
……こうして話すのは、初めてですよね。 禰多侑伽……は、本来の名ではないんですけど。ひとまずそれで呼んでください。 あとは……人間ではなくて。言うなら、妖精、が近いです。
[一日に二度もこの話をするのは初めてかもしれない。 一度めとはまた違う抵抗感がある。 この人は笑わないだろうが、世間一般の妖精のイメージに、自分が合わない自覚はあるので……。
とにかく、そんな感じで自己紹介をしておいた。]
(87) 2022/09/11(Sun) 21時半頃
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ユンカーは、涼しい顔をしているが、この広い居間を盗み聞きお断りにするのは結構いっぱいいっぱい。
2022/09/11(Sun) 22時半頃
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─ 夕食後 追儺邸 ─>>102
[この話をすると大体目線が背中に向くので慣れてはいる。もちろん翅はないし、隠している訳でもない。 妖精と呼ばれるなかでも、灰かぶりを舞踏会へ導くあれがイメージとしては近い。ネバーランドの住人とは別なのである。]
……有難うございます。 俺への助けよりは、メアリーを助けてもらえれば。 良い結末にしたい、っていうのが、一番の目的なので。
[穏やかで寛容な受け止めに、感謝を示して小さく頭を下げ。 今まさに彼女の腕に収まっているメアリーをちらと見た。 きっと、言うまでもないだろう。それでも望みをきちんと示すのは礼儀だと思ったので言っておいた。]
(113) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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>>110 [来客が沙羅へ告げられれば。 彼女はおそらく迎え入れるだろうと、ひとたび話を区切って、手の平を軽く打ち鳴らす。
それが何を招き入れるかまで、気配で知ることは出来なかった。 一部屋とはいえ、このやたらと広い居間を盗み聞きから守るには、かなり力が必要だったので。 そんな余裕は、なかったのだ。]
(115) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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─ 夕食後 追儺邸 ─>>119
…………。
[久しいな、などと言われて侑伽が嫌な顔をしない訳もなかったが。 何しに来た、と問うこともなく(伝言って言ってるし……)、すぐに出ていけと言うこともない。 問いたいことがある気がするのに、腹の底から湧き出る不快感が勝って、睨むような目線を送るだけになっている。]
(126) 2022/09/11(Sun) 23時半頃
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ユンカーは、ヴェスパタインが朝に動きたくない気持ちは、不本意ながら理解できる。
2022/09/11(Sun) 23時半頃
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[侑伽は無言で、取り立て屋としての報告とやらを聞いていた。
座るのかよ、とか。>>136
対応まともかよ、とか。>>140
突っ込みたくはあったが、口を差し挟むべき場面ではなさそうなので、心の中に留めておいた。]
(141) 2022/09/12(Mon) 00時頃
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じゃじゃ馬、ね。
[会話の中で飛び出たワード>>147に対して、ぽつりと。]
それは、首無し騎士が制止できない、つまり同等の怪異で、 しかも若い女性……ってことかな。
[じゃじゃ馬、と称される年代性別は、かなり狭い。]
俺も気になるな。そこに封じたって、何を?
[チト>>153に続いて問いを投げる。]
(154) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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ちょっとこの様子だとマスターヤバそうな気がするので敵陣乗り込んできますわ
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