169 イースターエッグ争奪戦
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いいや、その案の方がいいよ。
俺は場を作れただけで十分だから。
[半分、嘘である。
本当はメアリーに有利になるようにしたかった。
あの勝負内容は、ギリアンやセンターの人が困ったかもしれないし、子供たちも怖い思いをしたかもしれない。
だけどそれよりも、メアリーを勝たせて喜ばせてあげたいという気持ちが勝ってああいう提案をした。
勝負内容がズルいと言われても、泥は一人で被るつもりだった。
メアリーは、ギリアンが周りから怖がられていることを知らなかったと言って。
メアリーが知ったら、きっと怒るだろうなと内心苦笑して]
[目を閉じて、気持ち良さそうにフローラは撫でられている。
嬉しそうだなと、何と無く察する。
酷い目に合うのは自分ばかりで、フローラは他の人には大抵懐こい。
ぐぬぅ、何故だ。
…反抗期か?
メアリーから撫でられているのを羨ましく思いつつ、反抗期ならしょうがないかとまた一人で納得した]
嗚、私も負けたかもしれないです。
[グロリアの勝負結果の声が聴こえれば、男も現状を説明する。
まだ勝負は決まっていないが、一番最低な数字を出したので決まった様なものだった。
それにでメアリーは強いと助言されている事もあり、勝敗結果を見た様な気持ちでいた]
[ちなみにその前に囁きで尋ねられた事には、『自分には何とも判断しかねない』と答えていた]
苦手……。
[の囁きが聴こえればわずかに考え込み]
噂で聴いた事がありますが。ラブレターを出したい相手がいるらしいです。
[精神的なダメージになりそうな噂をふと思い出したという様に告げてみた]
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[>>2クロカンブッシュと聞き、パッと顔を赤らめる
しかし、それに続くギリアンの組んでいる姫が グロリアであると聞いたフィリップを見て>>0>>4>>7 知らずのうちにムッとしていたのを知るのは 彼の肩に止まるフローラくらいだろう
乙女心とは面倒なものであるらしい]
(8) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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じゃあ、メアリーも行ってきますの
[フローラがフィリップの肩の上で 彼の頭を突ついているのを尻目に広場へ行く]
[人々でごった返している広場を見渡せば 人混みに揉まれて泣いている 小さな子どもが目に止まる]
まあ、どうしましたの? もしかして、おうちの方とはぐれたの?
[そばへ行き、しゃがんで声をかけると 幼子はしゃくりあげながら
『おばあちゃんとはぐれたの』
と、それをいうと再び泣き始める 引っ込みがつかないとはこのことか 涙も声もとどまるところを知らない]
(9) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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…なら、メアリーと迷子センターにいきましょう? もしかしたら、お婆様はそこにいるかもですわ
[花籠から出した、薔薇の花咲くハンケチで 幼子の涙をそっと拭った]
よかったら、これを使ってくださいな お花の出来はイマイチですけど
[先ほどの勝負で咲かせた赤い薔薇が 涙を含んで、更に色濃くなっていく]
(10) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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[奇しくもそれは、ギリアンの連れてきた 老婆の孫であるのを知ったのは 迷子センターに着いてすぐのこと
それから再び、広場へいって 最終的には全部で3人の迷える仔羊たちを センターに連れていくことが出来た*]
(11) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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勝つことがあるなら、負けることだってあるわ。
それが勝負ですもの。
[心底楽しそうに、言葉を紡いだ]
[ウェーズリーの話を聞けば、
少し考えた後]
ありがとう。
どんな勝負にするか、考えてみるわ。
[そんな返答をして、思考の海へ]
メアリーは、桜色のバングルを撫でながら、囁いた
2014/03/22(Sat) 00時半頃
あの…フィリップさんは…
どのエッグがいいですの?
…もしかして
グロリア様のが欲しかったりしますか?
[少し不安気に問いかける]
ウェーズリーさん、お腹すかない?
ぼく、パン屋さんにお昼買いに行こうと思うんだけど、どうする?
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ギリアンさん、メアリーの勝ちですわね あの、今は一体いくつお持ちなんですの?
[その数を聞き目を回す]
まあ、6個もお持ちで… じゃあ、グロリア様のと合わせたら 相当な数になりそうですわね
[ふうっとため息ひとつ]
(17) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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あの…出来たらグロリア様の分からも 選びたいものがあるんですの どこかでご一緒させていただきたいですわ
[小首を傾げた**]
(18) 2014/03/22(Sat) 06時頃
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え?俺?
[メアリーが勝負に勝ったのだから、メアリーが選ぶだろうと思っていたが、こちらにも選ばせてくれるのか。
ギリアンのエッグとグロリアのエッグ。
どちらが欲しいかと言われれば、迷う余地はない]
もらえるなら、グロリアさんのエッグがいいな。
[もう一つの選択肢があることにはあるが、メアリーの手に渡った場合、こちらに渡ってくることはあるだろうか。
同じチームだから勝負できないし、何よりメアリー本人が取り戻したがっているのだから、交換という手段も使えないかもしれない]
メアリーちゃんが作ったエッグ…欲しいけど…。
[複雑な心境から発された声は、彼女にどう届いただろうか]
[楽しそうなグロリアの声が囁きとして聴こえてくる]
嗚呼。勝負とはそういうもの、ですね。
[どこか感心した様な呟きの後、けれどももう一度謝罪を述べた。
そうして、彼女がウェーズリーとどの様な勝負をするのかわずかに期待している事に気づいて、ひそりと囁きには乗らない苦笑を落としていた]
ああ、そうだ。メアリーが貴女に会いたがっている。
そちらに行ってもよろしいですか?
[それから。勝敗が改めて決すると、メアリーからの申し出を受けてそんな囁きを届けた]
[メアリーの願いを聞けば 短く許可を出して]
そんなに気に入られたのかしら。
[嬉しい声を響かせる]
[気に入っているのは、むしろ...だったが]
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[オスカーとギリアンが勝負というよりも 交友を温めている様子をほほ笑ましく眺めた後
ギリアンの案内でグロリアがいる場所 香ばしい香りが漂うパン屋へ行くと
すでに買い物を済ませたグロリアに遭遇する]
(43) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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[フィリップの答えは予想通りすぎて]
やっぱり、そうですわよね…
[他にどう返せばいいのだろう
それしかいい様がなく]
[つけ足しのようにいわれた
『メアリーちゃんが作ったエッグ』へも]
そ、そんな…気を使わなくていいんですのよ?
グロリア様のエッグの方が断然素敵でしょうし…
[野に咲く花と花壇に咲く薔薇
どちらもそれぞれ、違う魅力もあるだろうが
どちらをより好むのかも、人それぞれで違うのだから
それは、仕方のないことである]
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先ほどは、ありがとうございました お約束通り、お手合わせに参りましたわ
[親しげに話すフィリップと話すグロリアへ 返したほほ笑みは、少しぎこちなかっただろう]
[フローラから突つかれているフィリップへは さらに引きつった笑みを浮かべて]
よかったですわね… グロリア様にお会いになれて
[本当のお姫様とは、彼女だろう たまたま、ペアを組んだ自分などではなく 「彼にとっての本当のお姫様」が
だから、彼女のエッグが欲しい そんな答えを自分へ返したのだろうと]
(44) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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あの…グロリア様 メアリーは、そちらのチームのエッグを… 5個いただきたいと思っています
[自分を見つめるグロリアへ告げる]
メアリーのチームメイトですから フィリップさんにも、どのエッグがいいか 選ぶ権利があると思いましたので…
フィリップさんのお好きなものをと
(45) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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メアリーは、グロリアの持っているエッグを見て驚く
2014/03/23(Sun) 02時頃
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あら、メアリーの作ったものが ひとつ誰かに渡ったようですわね…
[向日葵色のものが消えていた 残りの3つ、ロイヤルブルー、若草色 それから、赤いエッグが残っているのを見て 小さく息を吐いてから]
フィリップさん、どれがいいですの?
[と、問うた**]
(46) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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