人狼議事


232 【突発明後日ゆる村】503-HELLO PEOPLE!

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【人】 閉鎖管理 クレパスキュール


……宇宙船内A-28-c地区、異常無し。
宇宙船内A-28地区、異常無し。
宇宙船内A地区、異常無し。

[機械工学の光を灯すランプが、移動の度に揺れてその場を照らす。]

20%の疲労は先日の休息によって完全に解消されました。
そして今日の修繕作業によって、現時点で50%の疲労が両腕に生じています。
「雨漏り」の箇所に修繕用デイアフタリウム製伸縮フィルムを張り付ける作業にてこずったのです。
これで今度こそは「雨漏り」の異常が止むと良いのですが。

次はO地区の、その次にアルファ地区の管理点検を。

[その後のオフの時に「俺は好き」>>0:57と「混ぜんのやめろ」>>3のどちらを優先するかは、まだ少し後の話。
管理者は、その場を後にする。**]

(5) 2015/07/16(Thu) 09時頃

【人】 閉鎖管理 クレパスキュール

……宇宙船内アルファ地区、異常無し。
宇宙船内全地区、異常無し。

はい、これで今日の私の業務はおしまいですね。

(19) 2015/07/16(Thu) 22時頃

【人】 閉鎖管理 クレパスキュール

というわけで丁度ナイスタイミングでなゆちゃんの秘密を聞いてしまったクリリン参上なのです〜。
いくら不真面目さんでも他の子のおやつ食べちゃうの、めっ、なのです〜。もうっ、なゆちゃんめっ!

って、ひそひそ内緒話もあるのですか〜?
おしごとおしまいモードだけれど私もちょっと気になるのです〜。

(20) 2015/07/16(Thu) 22時頃

【人】 閉鎖管理 クレパスキュール

うんうん、もなちゃん、ちっすなのです〜。
モナバカちゃんって響きは妙にプリティーなのですが〜。
もなちゃんが嫌ならダメなのです〜。

もすちゃんが知っている内緒話、気になるのです〜。もふもふあしもふの新しいホームも気になるですが〜。
っていうか〜、ひそひそ話はえふちゃんと〜、わくちゃんのヒミツのないしょごとらしいのですか〜。

……あれ、わくちゃん、こんなところでねむねむなのですか〜?

[仏頂面のまま、今更漸く気づいたといった風に]

(22) 2015/07/16(Thu) 22時半頃

[夢、ゆめ、ユメ
それはヒトの数よりもずっと多く、もしかしたらロボットも見るのかもしれない未知であり続けるモノ。
那由多不可思議無量大数、ヒトには数えることも叶わないそれらはいつどの時空でもシャボンのように産まれては弾け、産んだ者の記憶にも残らず消えてゆく。]


ーー ??? ーー

[開け放たれた窓、涼風がカーテンを揺らす。青空と白い雲の下では運動部が今日も練習している。
この暑い中よく頑張るなあ、他人事でしかないから思うことはそれぐらい。
そうやってぼんやりとしていた時不意に聞こえた、鈴を鳴らすような声]

『ねえねえ、ススム君って頭良いよね。マジなんでも知ってる系ってわけ?』

[机の前に立って楽しげに話しかけてきた彼女、確か苗字は   さん……名前はなんだっけ?
髪を染めた派手なクラスメイトと話し込んでいるのをよく見る、少し苦手な女子。
友達もいない僕に話しかけてくる理由がよく分からなくて困惑しつつもなんでも知っているということは否定した。]

『ふーん、じゃあ自分より下がいることを喜べばいいと思うし。
とにかくさ、あたしは次のテストがマジヤバイ感じなわけ、だからススム君に勉強を教えてほしいの!』

[それを自分で言うか。なんて突っ込みが出来たならお願いを断ることも出来ただろう。
悲しきかな、陰キャラ男子]





[ぐるり、ぐるり、風景は捻れ人物は靄となり場面は移り変わる
シアターのように綺麗に自然にとはいかないのだ。]


【人】 閉鎖管理 クレパスキュール


あっ、わくちゃん起きたのです〜。
うっかり変な寝方しちゃったら身体に超絶イジョー発生しちゃうこともあるです〜。
ひとまず、ちゃんと無事に目覚めて良かったのです〜。 ……無事?

[誰の声にも似てない調子の単語の羅列を聞き拾い、仏頂面のまま疑問符零しながらも]

私の両腕の疲労99%では、ねむねむしやすいところには運んじゃえなかったところなのです〜。

(33) 2015/07/16(Thu) 23時頃

【人】 閉鎖管理 クレパスキュール


む〜、もすちゃん。言われてみればそうなのです〜。
みんな知ってるひそひそ話は内緒話じゃないのです〜。
なら〜、元内緒話、ってことにはなるのです〜?
今日の私が元昨日の私、みたいな〜。

っていうか、もすちゃんにも知らないことはあるのですね〜。
知らない間におやつ無くなってたもすちゃんに、
まっぴんくのオーガニック卵白マカロンおすそ分けなのです〜。

[まさしくどぎついピンク色のマカロンがベルトに乗って流れてきた。]

(34) 2015/07/16(Thu) 23時頃

【人】 閉鎖管理 クレパスキュール


そして、るしちゃんがもふもふあしもふのホームを知っているのですか〜?
今の管理カミサマのお手伝いをする銀河の妖精クレパスキュール、ことクリリンも知らなかったことなのです〜。
クリリン、御隠居様からご教授いただくのです〜。

[カウンター端の方に無表情のままの視線ちらっちら]

(35) 2015/07/16(Thu) 23時頃

【人】 閉鎖管理 クレパスキュール


クリリン、きゃぴきゃぴかわいいもなちゃんにはやさしいのです〜。
そしてクリリンやさしいから、なゆちゃんのめんどくさいなーな気持ちも、気まずいな〜な気持ちもわかるのです〜。

でもクリリン、管理者だから〜、めっする時はめっなのです〜。
私にはおしおきの管理権限はないですし〜、なゆちゃん、ごめんなさいしたからいいかなと思うですが〜。

もすちゃんがノリノリなので、もすちゃんきとちゃん、やっておしまいなさい、なのです〜。

[こうして頭ぎゅっぎゅの刑を傍観する管理者が居たという]

(37) 2015/07/16(Thu) 23時頃

ーー ??? ーー

[学校の図書室じゃ彼女を知っている人達に変な顔で見られるから、僕が先生になるのはもっぱらよく個人的に通う図書館だった。
今じゃ殆どが電子書籍にとって変わったけれど、古い紙束特有の匂いは嫌いじゃない。]

ねえ、   さんってさ。


……そんな苗字なのに数学が苦手なんだね?

[きょとんとした顔を見つめ、首を傾げ微笑む。
特に僕達は関わりもなかったけれど。珍しさから認識していた姓をからかうことが出来るぐらいにはいつしか心を許していて。
それに対して彼女がそんなに怒ってないように見えたのも、司書ロボットが怖いからではないと思いたい。]


【人】 閉鎖管理 クレパスキュール


ところでもすちゃんのポンクのポンポン、超絶もふもふ……

    ………ポンポン もふもふ あしもふ


[クレパスキュールは、その場でぴたりと、動かなくなった。
マカロンオーダーの為にパネルを押したことで、両腕の疲労が限界に達した所為らしい。**]

(38) 2015/07/16(Thu) 23時頃



[図書館の窓から見える緑が紅に染まり、枯れ落ち、また芽吹き…
幾度か繰り返した後、そこにあるものは?]


【人】 閉鎖管理 クレパスキュール

[管理者の防護服の齎す重さ、7kg。
防護服の中身である管理者自身の齎す重さ、18kg。ちなみに身長は175cmくらい。
モナリザのせくしーな腕に掛からんとしていた負荷>>44はそのくらいであった。]


…………おはようございます。
いけませんね。過労が原因で強制休息が行われていたようです。
現在の疲労度は70%にまで下がっています。

強制休息中の管理者への伝達事項提供を管理システムに要請します。

 [ …………………… ]

モナリザ様が私を、私の所定の休息所に運ぼうとしていたのですね。
モナリザ様、感謝します。
不甲斐ない所をお見せし、管理者として恥ずかしい限りです。

(58) 2015/07/17(Fri) 21時頃

【人】 閉鎖管理 クレパスキュール


そして、《ルシフェル》様。ご回答感謝します。
アシモフ様の新たな隠れ家も、暗くて狭くて静かな所、という点で変わりないのですね。

そのアシモフ様は、先程まで私の頭上にいたのでしたか。
ええ、これまでも休息だったり何かの折にアシモフ様の気配を感じることはありました。

確かに私は、暗黒の中に環を描く銀河の静けさと暗さから生じた存在と推定されています。
そして銀河の色をした毛髪を持つ私の頭部もまた狭い。
尤も、私は実際にその銀河を見たことはないのですが。

(59) 2015/07/17(Fri) 21時頃

【人】 閉鎖管理 クレパスキュール


……そして、私は業務終了中のゆるゆるクリリンだったのです〜。
そしてまた思い出したのです〜。
なゆちゃんがもともとの身長よりミニミニになっちゃったら、それって超絶イジョーなのです〜。
私ったら〜、ゆるゆるしすぎてうっかり忘れていたのです〜。もう、クリリンめっ!

あう、ミニミニにされそうな被害者なゆちゃんをたすけないと私がおしおきなのですか〜。
カミサマ〜、ゆるしてにゃん、なのです〜。

[良いことか悪いことか、「情けなくも涙目な怠け者」という語は管理者の頭の中には無かった。]

(60) 2015/07/17(Fri) 21時頃

【人】 閉鎖管理 クレパスキュール

なゆちゃん〜、無事なのですか〜 ……?

もふもふあしもふを食べちゃう、いじめっこななゆちゃんったら〜。
サスペンス映画のクライマックスで正体出しちゃうけだもふもふみたいなのです〜。

[さっきまでナユタに「ケダモノ」呼ばわりされていたF氏のことは素通りする形で]

しかもわくちゃんがカメラ持ってるから本当に映画撮影みたいなのです〜。
クライマックスなら照明効果も派手目がいいのです〜。
派手で真っ赤なバックライトを使ってみるのです〜。

[そうして程無く、赤いセロファンで覆われた照明機材が流れてきたので手に取ってみた。
この時点で疲労度72%。]

これはわくちゃんに必要な光、なのでしょうか〜?なのです〜。

(61) 2015/07/17(Fri) 21時頃

閉鎖管理 クレパスキュールは、メモを貼った。

2015/07/17(Fri) 21時頃


[差し込む木漏れ日が照らす白い机、少し効きすぎた冷房。この場所はいつでも変わらない。]

   さん。

[彼女を呼ぶ僕の声はあの日よりも低い、体つきも随分男らしくなったと思う。目の前の少女もまた女性へと移り変わり始めていて。
人間は、世界は、変わらずにいられなかった。]

僕はね、

都心の大学に行こうと思うんだ。

[静かな空間に響く声、目を見開いた   さんの顔。僕はきっと忘れようとしても忘れられないだろう。]


前にも話したよね、保安技師になりたいって。
こんな時に?……こんな時だからこそ、だよ。

[いつも明るいその表情が悲しげに歪むのを見ていられず、外へ視線を逸らした。
小さな女の子が育児ロボットに手を引かれ歩いている、傍らの女性は赤子を抱えそれを愛しげに眺め。
この風景もいつか、散ってしまうのだろうか。
戦火の足音は確かにこの田舎町にも近付いている、戦争が長引けばやがて僕は整備隊へ配属されるだろう。]

ごめんね。

[色んな想いがこもっている筈なのに、口に出してみれば随分淡白に感じられる四文字。この人のように素直に感情を表に出せれば良かったのに。
胸の内を全て伝えることも、一緒に来てほしいなどと乞うことも出来ない。僕達の関係は、机を一つ挟んだものでしか無かった。]


[『アンタはマジで真面目すぎ、あたしを見習え』
いつものように笑って、彼女は泣く。]

そうだね、うん。君の言う通りだ。


……ごめんね。

[慰め方など知らない僕は肯定し、何度も謝罪を繰り返すことしか出来ない。
やがて   さんは下を向いて静かに頷いた。……その姿はまるで見知らぬ女の子が目の前に座っているかのように映った]


[場面は一度暗転する、少女の涙も何もかもが闇に消えた。
男が彼女へと伸ばしかけた手の行方も、誰も知らない。]


【人】 閉鎖管理 クレパスキュール


もなちゃん、だいじょうぶなら良かったのです〜。

って、出前のピザなのです?
クリリン妖精だけど、ピザな身体にはなれないのです〜……
じゃなくて、ピザおすそ分けしてくれるのですね〜。
よく解らないけれど、サンキューなのです〜。

[モッツァレラマルゲリータを一口かじり]

―――…口内に異常高温。
って、そんな感じで超絶ホットでアッツいのです〜。
ヤケドしないように、少しづつ味わってもぐもぐするのです〜。

[こうして、仏頂面でピザ食う照明係が誕生した。
残念かな、重量はピザ一枚分の重量しか増えないのだけれど]

(65) 2015/07/17(Fri) 22時頃

【人】 閉鎖管理 クレパスキュール


うんうん、怖いやつ〜、怖いやつ〜、っぽいのです〜。
ちょっと前にはスペースオペラっぽかったような映画のお話もあった覚えがあるのですが〜。
私が見ているシーンはホラーサスっぽい気がしたのです〜。

……わくちゃん監督〜、そんな意向で合ってるです〜?

(66) 2015/07/17(Fri) 22時頃

【人】 閉鎖管理 クレパスキュール


なゆちゃん、いじめてないのですか〜?
もふもふあしもふは、いじめられてたっぽいのです〜。

でもなゆちゃんもまた、いじめられてたのですか〜。
……もしかして〜、えふちゃんにですか〜?

[カメラの前から押し退けられたFを仏頂面でちらっちら。
ちなみに最初に頭ぎゅっぎゅの刑を始めたモスキートのことは「いじめっこ」に含めていないらしい]

それは別として〜、折角のシネマだから、超絶特撮技術も使ってみる価値ありありなのです〜。
でもなゆちゃんの赤いおめめ〜、金ぴかおめめは〜。
実際超絶カッコいいかどうかは、やってみないと判らないのです〜。

というかそのワルないじめっ子顔、妙に似合ってるのです〜。

[しれっと]

(68) 2015/07/17(Fri) 22時頃

【人】 閉鎖管理 クレパスキュール


あっ、わくちゃん監督〜。
超絶もっとライトアップしまくりなのですね〜。やってみるのです〜。

場面の後ろから当てる真っ赤なライトはそのままで〜。
斜め右前からは〜、なゆちゃんのアゴのライン引き立たせまくりなメインライトを〜。
斜め左前からは〜、真っ青な環境光っぽい補助光を当てるのです〜。

[パネルをぱちぱち押しては流れてやってくる照明器具。
ピザ食べながらそれらを、ナユタを取り囲む形でがらがらと移動させていく。
この時点で疲労度78%。]

超絶不気味に光いっぱいにしちゃうのです〜。

(72) 2015/07/17(Fri) 22時半頃

【人】 閉鎖管理 クレパスキュール


うん、ふーふーなのです〜。もなちゃんのアドバイス、サンキューなのです〜。
うっかりヤケドは超絶イジョーなのです〜。

[ふーふー。むぐむぐ。これを仏頂面で繰り返す。]

……ってわくちゃん、おくちの中イジョーになっちゃう食べ方してないですか〜?
イジョーなヤケドができたら大変なのです〜。明日修繕なのです〜。

(73) 2015/07/17(Fri) 22時半頃

【人】 閉鎖管理 クレパスキュール


む〜、なゆちゃん、忘れちゃってるのです〜。こないだ測った思考パワーのテスト結果にぴったりの頭なのです〜。
もふもふあしもふも何処かにランナウェイしちゃったみたいなので〜、このことは私も一度忘れてしまうのです〜。

……でもなんか〜、目からレーザーひゅんひゅんななゆちゃん〜、ホラーの怪物としてはやっぱりどう見てもダサいのです〜。
コーホーなスペースオペラならともかく、なのです〜。

[「分からず屋」は、さらにしれっと分からず屋になった。]

(77) 2015/07/17(Fri) 22時半頃

【人】 閉鎖管理 クレパスキュール

って、クリリンがなゆちゃんに襲われるのですか〜?
あう〜、大変なのです〜。
私の命日が来ちゃう前に、モンスターなゆちゃんを成敗しないとなのです〜。

[そう言ってパネルから小道具をものすごくアバウトにオーダーした。レーザーガンがやってきた。]

照明係だけじゃなくて、俳優もやっちゃうのです〜。
というわけで、お覚悟、なのです〜。

[そしてレーザーガンを構えた。ちなみに撃っても無害な光しか出てこない。]

(79) 2015/07/17(Fri) 23時頃

【人】 閉鎖管理 クレパスキュール

……あう〜、眩しい異常だらけなのはイジョーなのです〜。
もしかして、わくちゃん監督のまぶたがチーズになっちゃってるのも、眩しいイジョーのせいなのですか〜?
イジョーにしてしまっているのは照明係の私なのです〜。うっかりなのです〜。

……もしかして、映画を撮ると、超絶イジョーたっぷりになってしまうのです?
でも、みんなノリノリで楽しいし、BGMも超絶盛り上がる系だから〜、映画撮影はやめられないのです〜。
管理者なのに照明係はこまっちゃうのです〜。

[ピザふーふーもぐもぐしながら仏頂面で、レーザーガンも照明も未だそのままに。
パネル操作やレーザーガンの構えのみならず、困惑がじわじわと疲労度を上げている。]

(82) 2015/07/17(Fri) 23時頃

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