218 The wonderful world
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──Last day:南急レッグ前──
[気付けば先日の氷の壁は破壊されていたか。 まさかとは思ったが、なかなか強い物がいる模様。 だがそれが嬉しく、喜ばしい事であった。
──何処まで争ってくれるのか?
それが楽しくて仕方がない。 そして、大切な物を取り戻した彼等の姿を見ると…]
ハハッ!らしくないナ〜
[棒付き飴玉をその口へと運ぶ。 最後の1日、人は何を見て何を思うか。 一つ指を弾けば織り成すのは【氷の壁】、だが、]
(@0) 2015/03/18(Wed) 08時半頃
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──壁解除条件、覚悟の声を聞かせロ
[壁の前に一匹のサイ、だが、その解除条件は いつもと何やら違っていたか…]*
(@1) 2015/03/18(Wed) 08時半頃
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ヤレヤレ…まだ壁解除条件伝えてないっていうのにナ
[パンッ!! >>8胴体に当たればサイが苦しげにもがく。 さらばドナルドは面倒そうに口を開いたか。]
お前らの覚悟を表せ。 されば道は開かれよう。
[サメが>>8南方へと向けて突進する。 勢い良く、その鋭い剣の如くツノで貫こうと。]*
(@2) 2015/03/18(Wed) 16時頃
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― 回想・6d ―
―― 本当!? ありがとう!!櫻子ちゃん!
[>>6:@43 また買ってもらえば、という言葉は 櫻子が奢ってくれる…という風に受け取って、 キラキラした目で喜ぶ]
さっすが! ドナくんも頑張れー
[櫻子の避けには感心して、>>6:@44 黒鴉たちは見るだけでうんざりなので、 ドナルドにちゃっかり譲る]
あられも飴玉もおいしそうだね〜
[見事に鴉を貫く鎖をみ、ドナルドの言葉に反応して>>6:@48 応援を続けたのであった**]
(@3) 2015/03/18(Wed) 19時頃
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だーかーらー、俺に抗うなと…
[──パキッ…!! ドナルドを守るシャボン玉が銃弾を受け止める。 無重力状態のシャボン玉の中で発砲された銃弾を 摘めばポイッとシャボン玉の外に投げ捨てた。]
覚悟が無い奴は死ぬ。 ゲームを此処まで進めておいて死ぬのは嫌ダロ?
[覚悟シロ、それは同じく“参加者”だった己からの 慈悲を込めた言葉で。だがその真意を言うつもりは これといってなく。]
覚悟シロ。何の為にお前らは戦って何の為に抗う? お前らにそれは説明出来るか?
(@4) 2015/03/18(Wed) 22時頃
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想いの強さで抗え、覚悟してから死ね。
(@5) 2015/03/18(Wed) 22時頃
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[そうでは無いと後悔するから。 いつしか自身に言いつけた言葉。]
さぁ、お前らの力見せろヨ!!
[サイが吠える。南方へと向けて横薙ぎに ツノの剣を薙ぎ払うように振るう──ッ!!!]
(@6) 2015/03/18(Wed) 22時頃
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― 7d/C地区・クレープ・ヘグリ上 ―
[迎えたゲーム最終日。 人様の建造物の屋根に無遠慮に腰掛けてメール>>#0を眺めた]
はぁ〜最終日ですかぁ〜 長かったような短かったようなぁ〜?
[禁断ノイズという例外に遭いはしたものの、内容はいつもと大差ない。 仲間と適当にはしゃぎながら、適当に参加者を追い込んで、適当に些細なポイントを稼ぐ。 ……腑に落ちない点はいくつかある。だがそれを切り捨てていくのが生き抜くために選んだ生き方だ]
とはいえぇ〜 このままではちょお〜っとマズイですかねぇ〜
[まともに参加者と遊んだのは記憶が正しければ初日のみか。 ばちり、雑音を奏でる]
(@7) 2015/03/18(Wed) 22時頃
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[呼び出したノイズはそれぞれ熊、鮫、象を模る。 それらに対して笑顔で両手を合わせて]
いいですかぁ〜ノイズちゃんたちぃ〜
(@8) 2015/03/18(Wed) 22時頃
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……ひとりも、残さないでくださいねぇ〜?
[放ったそれらはそれぞれがそこそこに強敵だ。 上手くいけばまだほんの少し遊べる程度のポイントは稼げるだろう]
では解散、それぞれ参加者ちゃんを襲っちゃってくーださい!
[あるいは、それらは参加者のレベルアップに役立つかもしれない。 どうでもいい事だ。消える参加者以外は。
見上げた空に陰りは見えず、そこに漂うノイズシンボルに黒い影は――2 1.あった 2.なかった]
(@9) 2015/03/18(Wed) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 22時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 22時頃
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…なるほどナ。それがお前の『覚悟』カ?
[>>28何ともまあ自分よがりな…とは思う。 だが、相手の事を思って戦う『願望』よりも とてもシンプルな『野望』。
──まああのコンポーザーが何を考えてるか知らないし、既に踊らされているのだが。
ドナルドは全て掌の上にある彼女の駒に笑う。]
(@10) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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[サイに一撃は当たったろうか? さればドナルドの咥内の飴玉が砕けた。 背後で【氷の壁】が崩れたならば答えよう。]
(@11) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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ならば後悔すんナ。 …後悔したら、元も子もない
[俺はゲームマスターの運命など、知らない。]
(@12) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 01時頃
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──行った、カ。
[地面に座って、棒付きキャンディを舐める。 慣れ親しんだ味なのに何処か不満げなのは何故か…? いまいちピンとこないが、理由など知る必要はない。]
もう一発、殴れるなら殴れば良いサ〜
[全くもって嫌だけれども。 だが>>32殴られるのも悪くないと思う己がいたか。 再び【氷の壁】を作れば舞台を描く。 男は【全てを終わらせる者】を求めて壁を作る。
そして、このゲームを【終わらせる為】に。]
(@13) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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──クククッ!!ハハハハハッ!!!
[男はケラケラと笑った。高らかに笑った。 その声が後ろを歩む>>46男らに聞こえたかは知らぬ。 そんな些細な事など如何でも良いのだ。
この素晴らしく 狂おしい世界は、 大切なモノを喪ったドナルドにとって今の故郷。]
良い『駒』が出来たダロ、マリアちゃん?
[楽しくなくちゃ、ツマラナイ。]
(@14) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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― 追憶・幕間/成りたること、忍の如く ―
『 … なあ、なんでソオウって
そんな固っ苦しい口調なの?
忍者なんて イマドキ 外人でもねーんだから』
―― …… む。
可笑しいでござるか?
[そんなコトバを投げ掛けられたのは、いつだったか。
確か 忍―― でなく 死神となってから暫く。
『全然格好も忍者らしくねーし』
なんて ふざけて数度叩く手に 顔を顰め。
顎元に指を添え 首を傾げるばかり。 ]
… そう申せども、最近のニンジャは
忍装束に身を包むばかりで無いでござるよ。
ネオンの闇に紛れ 爆発四散するがサダメ…
… と どこぞの本に書いてあったでござる。
[何だったか。
あの ナウでヤングな若者(主に異国――欧米の)に
流行っている伝記は。
純粋な日本人であるのに
間違った忍者観に 気付く事は 今の今迄非ず。
―― それは さておき。 ]
…… ―― そうでござるな。
卑怯 卑劣 卑屈。
そんなものを以てしても シノビのように
―― ‟主命”を完遂する と
いう願掛けのようなものか。
[最も。
肝心の‟主”の顔を 『憶えていない』のだが。
―― そう。
未来に そう呼ぶ、上司の少女では無く。
誓ったはずの 少女の その笑顔を。
まあ。 と。
相変らずの 仏頂面を携え。 ]
―― …… というのが 半分。
ある御仁から 『キャラ付け』
というものが大事と聞いてな。
…… たまたま
モルコの本屋にあった書が目に入った故。
学んでみただけだ。
[身も蓋も無いことをぽつり。
どこかで 黒い和メイドがくしゃみをしたことなど
誰も 知る由のないところ、だ。]
… むう…。
しかし まあ。
違和があるならば。善処するでござる。 *
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よぉ、嬢ちゃん…迷子カナ?
[飴玉を用意して楽しげに笑う。 此処が最初で最後の要塞。 とはいえ簡素な盾ではあるのだが。]
生憎一組様ご来店中なんだけどナ〜 ま、あの忍者なら複数人相手でもいけるかもダガ
[飴玉を口に含んだ男はにっこり、だが、優しくない。 その手に握った象のバッジ、それを空に放つ。]
(@15) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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──壁解除条件、覚悟を見セロ!!
[ドナルドの目の前に降臨する象のノイズ。 馬鹿でかいそれはゆらりゆらりと鼻を揺らし 目の前の二人を見据える。
さあ、散らしてみせろ彼らのように。
ドナルドの手に増える飴玉。 それはいつでも参加者が横入りしても大丈夫な ように仕込む術。]
(@16) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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[像は雄叫びを上げた。 足を地面に着けば激しい地響き。 『色」でも『動作』でもなく『振動』で 繰り出す分厚い衝撃波に彼らは如何するか。
生憎、象は疲れを知らぬ。
相手が竦むものならば、間髪入れず鼻を 振るってみせよう。]
(@17) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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ならば解を示セ!舞踏会に相応しい言葉を貫ケ!!
(@18) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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[シンクロし高まる力を見せよ。 されば彼女も楽しいだろう。
所詮人形遊び、されど遊戯。
覚悟と共に示される言葉の羅列で この素晴らしくも平坦な世界を描いてみろ。]
(@19) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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[求める絵を求めて腕を走らせ、
あらゆる色を運ぶがいい。
覚悟のインクが其処にあるならば──!!]*
(@20) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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― How come you are only eating that Tofu thing? ―
[本日、最終日。 その旨とともに送られたミッションメールを眺める。]
今日で終わり、か 全滅…さて、出来るのやら
[昨日は遊びすぎてしまったからなあ、とあまり反省の色もない呟きを零す。死神と参加者という関係の無い、只のマブスラーとしての一戦。あの興奮が未だに心に焼き付いていて。]
…ま、感傷になんて浸ってやんない。 最終日、やり残しの無いように
しっかりと、殺りましょっかね…っと
[ポケットのバッジのひやりとした感触。それをぎゅっと掴んで ヒラサカの街を闊歩する。今回のゲームを終わらせるために]
(@21) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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― ソル・イクリプスシティ内/??? ―
―― …… にしし、
そう ‟今回も” いい『駒≪プレイヤー≫』さんが残ってくれて〜
マリアちゃん 超 超 感激ィ?
[なーんて。
―― 空っぽのヘグリを残して。 内部の或る場所に居座る少女の 影。輪郭。 それらは 全て朧気たるもの。 その存在は仮面を外したりて 黒は揺れゆく。]
―― …… マ でも クライマックスも 終幕もまだまだ 『終わり』は『始まったばかり』ってとこね。
(@22) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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― |〇|〇付近 ―
[携帯ゲーム機を片手に、道行く人々を眺める。 ぱちり、弾かれたバッジから飛び出るのは鴉のノイズに鮫型のノイズ――13体ほど。数はあるけどそこまでは強くないんじゃない、それがジャックの見解。
ノイズは彼の居場所を中心に、方々に散らばってゆくだろう 参加者を見つけたら、また何か仕掛けてやろうと思いながら*]
(@23) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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―― さあって みーんな、
どれだけ この すばらしく くだらないセカイを マリアに退屈させないように めいいっぱい 躍っていってくれるのか 楽しみで仕方ないなあ〜
[そう 『七日間のゲーム』。 ユマっちと躱した『あるものの消滅』の条件を 思い出して ―― 、 くすり 笑い。 再び少女の皮を纏うと くるり。 誰にともなく 応じるように 空へ零す。]
マリアちゃんはね 飽き性だもの。 ―― つまらない舞台は。
消しちゃうに 限っちゃうからにぃ☆ *
(@24) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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