266 呑花臥酒―盤楽遊嬉・春の乱―
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[ガッツーーーーン] あいたああ!!?
[生存本能のなせる技か、兜を被ることに成功したが、安心したところに志乃が振り下ろしたのは彼女の刀。 峰打ちとはいえ兜ごと勢いのまま地に顏を打ち付けた。
なんとか後頭部は守った兜はぱきんと二つに割れ変化が解け、割れた杯へと戻った。]
なんで刀使ってるんすかーーー!!!?
[顔を抑えて起き上がった鞠尾は至極当然の問を叫んだ]
(35) 2017/04/30(Sun) 22時半頃
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なんでって、そりゃねえ。
さっき痛かったし? 思わず刀を取り出した私を誰が責められるのかしら。
[完全にタチの悪い酔っ払いである。 そして、近くにあった一升瓶をまるで水でも飲むように飲み干してから。]
どうしましょうか。 次の勝負と行く?
(36) 2017/04/30(Sun) 22時半頃
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そこまで聴いたらさすがに、鞠には化けはしないかなー……?
[>>15>>16随分とまあ、ぼろぼろな様相で。 仕舞われた子狐に、同情の南無南無南無。]
(37) 2017/04/30(Sun) 22時半頃
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……焼かれちゃったら、枕にもなれないし、ねっ!
[見えた火花に、閉じた扇を朝顔の顔目掛け投擲して。 自らは屈みこみながら、脚を狙い足払いを繰り出した。]
(38) 2017/04/30(Sun) 23時頃
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やぁ、呵呵呵。 さすがに刀は峰とはいえ当たったら、なあ?
[のんびりと二人の様子を眺めながら、一人笑う。 ちなみに格好はいつの間にやら戻っている。]
(39) 2017/04/30(Sun) 23時頃
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責められますよ!そういう遊びでしょうが!!
[まったく悪びれたところのない志乃にツッコミを入れる。]
いや、もういいですよ…。酔いが進んで目まで霞んできたら勝負どころじゃなくなりそうですし、そろそろおやすみになっった方がよいですよ…
[この酔っ払い、出目で負けても攻撃してきかねない気がする。と言外に言い放って休憩所を勧めるが、聞いてくれそうにないだろうなあ、酔ってるし…。無茶な飲み方をしている土蜘蛛をチベットスナギツネのような目で見つめる]
(40) 2017/04/30(Sun) 23時頃
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そう?
なら勝負を変えましょうか。
[小鬼達が運んできたのは布団……では無く大量の酒で。]
飲み比べで、見事私を倒して見せたら。 大人しく、寝るし。
なんだったら、京の都のお土産ぐらいあげるわよ?
[積み上げられた一升瓶は実に2本。 さあ、相手はこの勝負に乗って来るのか。]
(41) 2017/04/30(Sun) 23時頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2017/04/30(Sun) 23時頃
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おい、誰ぞ撮影機は持ってないのか。 見ろあの顔。狸の癖にどこぞの狐のような虚無顔だぞ。
[何が発端かは知らないが、最近やたらと名前が出るようになったどこかに生息している狐にそっくりな顔を指差す。 たーのしー。]
商売人がかような顔をしていたら商売にならんなぁ。
[まぁ土蜘蛛は恐らく客にはなるかどうかわからないのでいいだろうが。]
(42) 2017/04/30(Sun) 23時頃
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2本で勝負とは舐められたものですね。 京の土産、期待しておりますよ?
もとのからだが小さいとはいえ、このくらいなら平気です、受けて立ちますよ!
[瓶を受け取り蓋を開け、にやりと好戦的に笑う。]
(43) 2017/04/30(Sun) 23時半頃
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/* 2本が積み上げられって事はまさか縦に?www
(-5) 2017/04/30(Sun) 23時半頃
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んじゃ、はじめましょうか。
[瓶を片手に呑み始め。 無論、飲み終わってもお互いに無事に起きていれば。 次の酒がやってくるのだった。
人間界で言うわんこそばのようなシステムと思っていただければいいだろう。]
(44) 2017/04/30(Sun) 23時半頃
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そういえば飲み比べの筈が、途中から何やら力比べになってしまっていたなあ。 誰かこちらに来たら続きをするか。
[そう言いつつ周囲の一升瓶4本を縦に積み上げる。 ぷるぷる震える酒瓶タワーは今にも崩れそうである。]
(+10) 2017/04/30(Sun) 23時半頃
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[飛んできた扇は吐かれた炎で灰へと変わる。]
ッ!!
[その一瞬、犬は足を払われ世界が回る。 それも炎に包まれた。 口から猛火が吐き出されたまま回わされてしまったのだった。]
(45) 2017/04/30(Sun) 23時半頃
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そういうことですか…。 いえ、いいですとも。二言はありません!
[わんこそば形式ときいて、少しばかり顔色を変えたが、こくりと頷き瓶に口を付ける]
(46) 2017/04/30(Sun) 23時半頃
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あら、良い飲みっぷりね。
肴もたくさんあるのだし。 夜は長いわ、存分に遊びましょう?
[そう言うと、飲み干した瓶を横に置くと。 次の瓶がやってきて、またそれを飲み干して。
次の瓶を手に取ると、また飲み始めていた。]
(47) 2017/04/30(Sun) 23時半頃
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ええ、この稲荷寿司はうまいですねえ。どなたが持ってきていらしたんですっけ?
[余裕そうに瓶を置いて肴をつまみつつ。瓶を受け取ってまた呑む。
ちなみに元の体の体積なんて、白路と返杯を繰り返して新婚自慢をしていたころにとっくに超えているがしかし、小水にも行かずに飲み続けている。
この豆狸、酒を妖力に変える性質を持っているザルなのだ。]
(48) 2017/04/30(Sun) 23時半頃
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[自らの炎で視界は奪われたが相手はどうだろう。 犬の着物はさらに短く。 そんな中考えるのは、
動きやすくなったがこれ以上短くなっては毛玉が零れるなァ。 と。]
(49) 2017/04/30(Sun) 23時半頃
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えっ、うわっ!?
[>>45朝顔の口から出ていた炎が、水干や被衣の裾へと燃え移る。 慌てて、朝顔同様地を転がるが。その先、頭の間近に大きな岩がある事には。まだ、白路は気付いていなかった。]
(50) 2017/04/30(Sun) 23時半頃
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/* ばたばたしててこっち反応出来なくてごめんね! 襲撃は、パスにしてるよ!
(*0) 2017/04/30(Sun) 23時半頃
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、い、…………いだっ……!?
[そうして。 勢いよくぶつかった岩に。ちかちかと、視界は明滅して――――]
(51) 2017/04/30(Sun) 23時半頃
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稲荷寿司ならまあ。 狐じゃないのかしら。
当たり前だけれども。
[さて、思った以上に酒が強いのが目の前の相手だったらしい。 多少は流血しているせいか、思ったよりも自分の酒の周りは早く。
気が付いたら、意識は徐々に遠くなっていく。]
(52) 2017/05/01(Mon) 00時頃
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うっへへへへへ…
いやあ、志乃さん、あんたお強いですなあ! こんなに飲める相手は久々にみたよ!!
[だがしかし、その妖力の貯蓄にも限界があった。 [528本を超えたころであったろうか。 志乃との会話のペースも落ち、顏を真っ赤に火照らせてばんばんと志乃の背中を叩いて笑い出した。相手の状態は見えていないがどうなっているのだろう]
(53) 2017/05/01(Mon) 00時頃
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[以外にも白磁の攻撃はなく、受け身を取り難なく地面に着地した。 狐はどこだと見渡せば――]
白い布団じゃないか!
[岩に激突し悶えている。>>51]
(54) 2017/05/01(Mon) 00時頃
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……そんだけ飲んでれば当たり前でしょうが。
ほら、何本あるか分かる?
[と言いながらも。 複数の手を同時に出したわけで。
指は全部で8本、目の前に出していた。]
(55) 2017/05/01(Mon) 00時頃
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あれは痛い、いたい……。
[白路が岩に頭に突っ込んでいった。 その光景に思わず額に手をやった。]
(+11) 2017/05/01(Mon) 00時頃
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/* ゆれた(まだちょっとけいかいちゅう)
(-6) 2017/05/01(Mon) 00時頃
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[以外にも白磁の攻撃はなく、受け身を取り難なく地面に着地した。 狐はどこだと見渡せば――]
白い布団じゃないか!
[――岩に激突し悶えている。>>51 そしてもうすでにこの犬には正気はなかった。]
(56) 2017/05/01(Mon) 00時頃
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/* あ、はい!志乃セットにしてますが自分の落ちロール間に合わせます!
(*1) 2017/05/01(Mon) 00時頃
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念願の布団だ!枕だ!そこを動くなアァ!
[犬は四つ足で駆け出す。 目に映るのは一つだけ。 そこにいる布団、もとい白路の元へ大きく跳躍した。]
(57) 2017/05/01(Mon) 00時頃
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うっぷ… いやしかしおかしいなあ…世界が廻っとリますよお…? こんなことはじめてですけん…
[>>53の空き瓶を二人で開けたともなれば、さもや豆狸も意識が朦朧とし]
(58) 2017/05/01(Mon) 00時頃
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