169 イースターエッグ争奪戦
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 自分でギリアンの顔と独り言の文字体にびびった(
眠いからですね、判ります。
(-21) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
|
少年って……あ、そうか。
[>>26相手はこちらの名前を知らないのだ。 そんなことに今さら気付く]
ぼくは、オスカー。 今日は、ウェーズリーさんのチームメイト。
[少し考えて、そう名乗った]
(28) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
|
[>>27ギリアンが示した籠を見る。 つやつやと見るからにおいしそうなエッグタルトがたくさん並んでいて、また胃袋が鳴るのを感じつつ唾を飲んだ。 そういえばパン屋に行く途中でギリアンたちについてきてしまったから、昼食はまだなのだ]
おみくじ入りかあ。 でもこれ……
[フィリップの卵>>1:35とは違って、エッグタルトはずっと仕掛けがしやすいだろう。 ギリアンにしかわからない印がつけられていたらおしまいだ]
(29) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
|
…………。
[ギリアンの顔をじっと見上げる。 間近に立てば、思っていたのよりもっと背が高い]
はい、じゃあ、それで。
[どんな人なのか、何も知らない。 もしもインチキをするようなら、そういう人だと認識するまでだ。 だから、まずは、彼を信頼してみることにした]
(30) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
ギリアンは、じっと見上げられればわずかに屈んでみたりする。
2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
[遠めにこちらを見ていたオスカー>>20に気付き、声を掛けようとしたが先にギリアンが声を掛けた。
オスカーはギリアンを怖がっていたが、大丈夫だろうか。
しかし、オスカーはこの前と違って逃げることなくこちらへと近づいてきた。 そればかりか、ギリアンに勝負を申し込むという。
その姿に驚いたものの、嬉しそうにこっそりと笑った]
(31) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
|
/* >>31 あにき!w
(-22) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
|
[くうくうと鳴く胃をなだめながら、エッグタルトをひとつ選んだ。 手で二つに割ると、甘く香ばしい香りがして、中から砂糖細工が現れる]
おみくじって、この中……ですか?
[砂糖細工を割るには手が足りないから、エッグタルトの半分を口に入れる]
あ。 ……おいしい。
[さっくりとした生地に、濃厚なカスタードが絶妙に絡む。 いつの間にか少し屈んでくれていたギリアンに向けて、無意識に笑顔を見せた。 そうして空いた片手で、残り半分のエッグタルトの中の砂糖細工を摘んだ]
(32) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
オスカーは、中から現れた数字は96(0..100)x1
2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
/* つええw
(-23) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
フィリップは、勝負の行方を見守りながら、エッグタルトにこっそり手を伸ばした。
2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
オスカー……。
[少年の名を知れば>>28、口の中でもごりと呟いてみる]
ならば、これは雪辱戦になるかもしれんな。
[オスカーがウェーズリーのチームメイトと言えば、そんなことを呟いて小さく笑ってみただろう。 それは自分に対して怯えていた少年の勇気を讃えている様にも見えたかもしれない]
運試しだ、気軽に好きなものを選べばいい。
[自分が仕掛けをしているのではと疑っているオスカーの態度>>29を見れば、どれを取ろうかと迷う素振りと誤認した]
ちなみに私は、毎年何故か吉[[omikuji]]を引いている。
[なんて言葉で、オスカーの懸念がただの杞憂だと知れるだろう]
(33) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
|
/*
痴呆を発症しているかも。もしかしたらギリアンオスカーの名前知っていたかもしれない(
読み返すの怖いから1d赤読まないでおこう(
(-24) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
ギリアンは、フィリップの手に気づけば籠を差し出してみたりした。
2014/03/22(Sat) 22時半頃
フィリップは、旦那ありがとう!と礼を言ってエッグタルトを頬張った。末吉[[omikuji]]が出た。
2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
[エッグタルトをひとつ、これから成長するであろう華奢な手でオスカーが取るのを見てから、男は適当なタルトを手にした。 おみくじは中かと問われれば>>32、のそりと頷いてみせる]
……嗚呼。
[思えば、近くで誰かが自分の作ったものをこうして食べてくれるのを見られるのはなかなかない事で。 オスカーが口に運んだタルトに『おいしい』と声を洩らせば、男は喜びの色が乗った声を小さくこぼしていた]
[そうして、少年がおいしいと言ってくれたタルトを自分もひとつかじり、広がる甘さに満足しながらおみくじの入ったカプセルも口の中で砕いた。
出てきたおみくじの数字は77(0..100)x1]
(34) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
ギリアンは、どうやらオスカーは吉以上を引いた様だ。
2014/03/22(Sat) 23時頃
|
/* あっしまったfortuneじゃなくてomikuji引くべきだったのねすみません><
(-25) 2014/03/22(Sat) 23時頃
|
|
ふむ。幸運の女神はオスカーに味方している様だ。
[己のおみくじと、オスカーの結果を見比べ。
そうして小さく呟いて。
運試しというささやかな勝負に勝った少年を、男は穏やかに祝福した。
さて、エッグは残っていただろうか**]
(35) 2014/03/22(Sat) 23時頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 23時頃
|
[>>35ギリアンのおみくじを見ながら、残り半分のエッグタルトを頬張る。 顔が緩むのは、勝負の結果よりも、口いっぱいの幸せな甘みのせいだ]
…………。
[指まで舐めて、ハンカチで拭ってから、ギリアンに頭を下げた]
ありがと、ギリアンさん。 それと、ごちそうさま。 ……おいしかった。
[もう一度相手の顔を見上げる。 その先の姿はもう怖くなかった。
チーム戦のゆくえはどうなったやら。 でも、少年の願いは、もう叶ってしまった**]
(36) 2014/03/22(Sat) 23時頃
|
|
/* ところで今さらですが >村建てさんメモ マイクチェックするなしwww
(-26) 2014/03/22(Sat) 23時頃
|
|
/* あっfortuneのことメモに書くの忘れた あんまりメモ増やしてもあれだし寝るときに書こう……
(-27) 2014/03/22(Sat) 23時頃
|
|
[エッグタルトに夢中になっている間に、勝負は終わっていたようだ。 年下相手だと弱いのか、旦那…などと明後日な感想を抱いたのちに、やったな!とオスカーの頭をくしゃりと撫でた]
[その後ギリアンから、グロリアがいる場所へ連れて行くという提案があれば、感謝してついて行っただろう。 場所は、いつも自分が通っているパン屋であるらしかった]
(37) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
[メアリーの願いを聞けば>>*4 短く許可を出して]
そんなに気に入られたのかしら。
[嬉しい声を響かせる]
[気に入っているのは、むしろ...だったが]
(*6) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
/* パン屋の需要があるなら名前付けておけば良かったな。 「リーベラ」か「ラドン」で考えてたけど、前者の方がいっかな、何となく。
あとフローラのことあんま描写できなかったー。 フローラがフィリップにガスガスやるのは、女の子に意識が向きすぎたら、自分を見てくれなくなるんじゃないかって想いから来てるのです。
フローラの親鳥はフローラが卵から孵る前に死んでしまい、フィリップが育てたので、そのフィリップが離れていってしまったら寂しいなと。
フローラという名前は、春と豊穣の女神からとりました。 ちなみにハルモニア、リーベラも女神の名前である。
(-28) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
[パン屋の入口で、囁きが耳に入った。 それに応えてからドアを押すと、 食欲をそそられる香りがした]
[いっそうの空腹を感じて、 手近なパンをトレーの上に置く]
もうひとつくらい、いいかしら。
[一瞬よぎったのは、バスルームの体重計だが、 お祭りの日くらいは気にしないことにする]
[シュガーがたっぷりまぶされたパンも、お買い上げ]
(38) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
/* どうしよう。 パン屋に来るなら、動かない方がいいかな? ううーん、悩む。
ウェーズリーさん、大丈夫かな? 来てくれるといいな…。
(-29) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
[ギリアン、オスカー、メアリーのやりとりが終わった後、大通りにあるパン屋への道を進む。 辺りをを見回すと、そこかしこでイースターエッグを巡っての勝負が行われていたが、勝ったほうも負けたほうも、皆楽しそうだった]
やっぱり、祭りっていうのはいいねえ。
[やがて見えてきたのは、たくさんの種類のパンが並ぶレンガ造りの店だ。 はたしてグロリアはいるだろうか]
(39) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
|
|
[会計を済ませて外へ出ると、 通りの向こうに見覚えのある鳥を見つける]
こんにちは、フィリップ。 あなたも買い物かしら?
[パン屋に視線を投げて、買い物袋を軽く上げた]
(40) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
|
|
グロリアさん!良かった、見つけられて。
[パン屋に近づいている途中、その扉から姿を現したのは探し人であるグロリアだった。 パン屋の袋を提げている姿も美しいなぁと内心思っていると、フローラからガッスガッスやられて我に返る]
いいや、買い物しに来たわけじゃないよ。 メアリーちゃんが、グロリアさんが持ってるエッグを取り戻したいらしくてね。 ギリアンの旦那から聞いてないかな?
[メアリーの方へ視線を投げかけた後、グロリアの方へ視線を戻す。 どのエッグを取り戻したいかは分からないため、交渉はメアリーに任せるつもりだが、さてどうなるだろうか]
(41) 2014/03/23(Sun) 01時頃
|
|
会いたがっているという話は、 聞いているわよ。
[その目的がエッグを取り戻すことだと、 予想は出来ていたが、聞いていなかった]
あなたとの勝負は終わったと思っていたのだけど…。
[フィリップの説明に納得がいかないまま、 メアリーを見やる]
(42) 2014/03/23(Sun) 01時頃
|
|
[オスカーとギリアンが勝負というよりも 交友を温めている様子をほほ笑ましく眺めた後
ギリアンの案内でグロリアがいる場所 香ばしい香りが漂うパン屋へ行くと
すでに買い物を済ませたグロリアに遭遇する]
(43) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
|
|
[フィリップの>>=3答えは予想通りすぎて]
やっぱり、そうですわよね…
[他にどう返せばいいのだろう それしかいい様がなく]
[つけ足しのようにいわれた 『メアリーちゃんが作ったエッグ』へも]
そ、そんな…気を使わなくていいんですのよ? グロリア様のエッグの方が断然素敵でしょうし…
[野に咲く花と花壇に咲く薔薇 どちらもそれぞれ、違う魅力もあるだろうが どちらをより好むのかも、人それぞれで違うのだから それは、仕方のないことである]
(=4) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
|
|
先ほどは、ありがとうございました お約束通り、お手合わせに参りましたわ
[親しげに話すフィリップと話すグロリアへ 返したほほ笑みは、少しぎこちなかっただろう]
[フローラから突つかれているフィリップへは さらに引きつった笑みを浮かべて]
よかったですわね… グロリア様にお会いになれて
[本当のお姫様とは、彼女だろう たまたま、ペアを組んだ自分などではなく 「彼にとっての本当のお姫様」が
だから、彼女のエッグが欲しい そんな答えを自分へ返したのだろうと]
(44) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
|
|
あの…グロリア様 メアリーは、そちらのチームのエッグを… 5個いただきたいと思っています
[自分を見つめるグロリアへ告げる]
メアリーのチームメイトですから フィリップさんにも、どのエッグがいいか 選ぶ権利があると思いましたので…
フィリップさんのお好きなものをと
(45) 2014/03/23(Sun) 02時頃
|
メアリーは、グロリアの持っているエッグを見て驚く
2014/03/23(Sun) 02時頃
|
あら、メアリーの作ったものが ひとつ誰かに渡ったようですわね…
[向日葵色のものが消えていた 残りの3つ、ロイヤルブルー、若草色 それから、赤いエッグが残っているのを見て 小さく息を吐いてから]
フィリップさん、どれがいいですの?
[と、問うた**]
(46) 2014/03/23(Sun) 02時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る