196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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人
狼
墓
少
霊
全
錠に1人が投票した。
サイモンに11人が投票した。
サイモンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、錠、セシル、明之進、ドナルド、ケイト、ニコラス、ジャニス、ミケ、シメオン、マドカ、亀吉の11名。
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/* 情報ページの方か!春吉ありがとう…!!
(-0) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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[チカチカ、と蛍光灯が点滅し。
真っ暗だった校内が明るさを取り戻していく。
そして配電室に向かったはずの、斎藤先生の姿は見えぬまま。**]
(#0) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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[目を覚ましたといっても瞼は相変わらず重い。]
……ふにゃ。にゃにをしゅる。
[頬をふにーっと摘ままれ、眉を顰める。それが仁科の手>>2:115とは気付かないままぺしぺし腕を平手打ちして、離せと抗議。 それでも外れない手に噛み付こうにも届かず、ただ歯と歯が触れる硬い音が鳴っただけだった。]
眠いんだ、藍……すごく眠いんだ……。 えぇと、ルーベンスのなんたらを見て幸せで……。
[先に向かった飽戸の後をついていくか問われると、まだ眠気>>2:111の方が比重が大きい。 椅子に横になりつつも、仁科の服を無意識に掴む。
そうしてしばらく経った頃、電気も点いただろうか。]
(0) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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[くちゅんという可愛い声にさえ、にぎゃああっ!と情けない声をあげながら飛び跳ねる。 さらに懐中電灯の先には熊耳を付けた(見知ったはずの)小悪党顔眼帯付。]
殺 ら れ る ッ!! かめやせんぱい、くまっ、くまーっ!死んだふり!死ななきゃ! …って……あれ?あくとせんぱい…?あれ?
[錯乱してほぼ泣いてるような表情でわけもわからず叫ぶ。 が、少しもしないうちにそれがアクトだと気づくと、心底不思議そうに首をひねっていた。自分の事を棚にあげて、どうしたんですか?なんて聞いたかもしれない。 ただ、アクトの他にも人がいればその人々が照らし出される度にまた珍妙な声をあげただろうけど。]
えと、そこじゃなくて、上の鍵、いつも空いてるってうわさ…
[ありがとうございますっ!と亀谷にしがみつきながらなんとか志恩も校長室にたどりつく。どうしますか?と聞かれればピョンピョンと跳ねながら扉の上を指した。 内装や扉は立派だが、校長室も基本的な造りは他の教室と変わらないらしい。扉の上には小さなガラス窓が並んでいた。]
(1) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 00時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 00時頃
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/* 慌てすぎて、恥ずかしくて、埋まりたい……
(-1) 2014/10/05(Sun) 00時半頃
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[姪島にどうするかと問いかけた時>>2:113、廊下の電気が点滅し明かりを取り戻した。ずっと暗闇にいたため、急に目に入ってくる光に一度目を閉じるも、やがて慣れて再び目を開く]
先生が何とかして下さったみたいですね。
[廊下を照らし出す光にほっと息をついて、姪島の返答を聞く。姪島が指差した先にはガラス窓が並んでいた。しかし彼の身長では届かないだろう]
なら、土台になりましょうか?
[姪島ほど小柄なら、肩に乗られても立ち上がれる……と思う。肯定の返事があれば扉の下にしゃがむだろう]
(2) 2014/10/05(Sun) 00時半頃
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こうちょー、扉の鍵ばっかりで上の方は見ないから… たしか、右から二番目、閉まってるけど鍵ははずれてる、らしいです!
[若干ドヤ顔で説明してから、ハッと気づく。 さっきまでかろうじて黙っていた (少なくとも本人はバレてないつもり)のに、今の発言で完全に忍び込もうとしていたのがばれた…? 校長室への侵入はあの可愛いプリントでも禁止してあった。 優しげだがどちらかというと真面目に見えるこの先輩が、それを許すだろうか?咎められたり、最悪突き出されたり……
あ…と声をもらし、固まって、数秒後。 唐突に戻った電気が、血の気がひいた、ついでに鼻血のあとが薄く残る志恩の顔を照らしただろう。**]
(3) 2014/10/05(Sun) 00時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 00時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 01時頃
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……あれ、血が付いてますよ。 どこかでぶつけましたか?
[廊下の電気が付いた後、姪島の顔を見やると顔色が悪く、鼻の下には薄っすら血の跡が残っていた。持ち歩いていたボストンバックからティッシュを取り出し、動かないで下さいねと言いながらその跡を拭う。
姪島が顔色を悪くしている理由には気付かない。 しかし同時に姪島も気付いていないだろう。
彼の目の前に立つ男は、持ち物検査を避けるために塀を飛び越え、大人しくしていろと担任から告げられても校舎を徘徊し、学校の備品を勝手に拝借して、幽霊と会話まで平然とやってのけていた。
周りの人間が思っている以上に亀谷という男は――自由人だった]**
(4) 2014/10/05(Sun) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 01時頃
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あ、電気つきましたね。
[電気がつき目が慣れた今二人の姿を見る 見知った顔とあまり会ったことのない顔だ うん、あっちの子でなくてよかった]
二人共大丈夫ですか?
[いちごオレを飲み干し首を傾げた**]
(5) 2014/10/05(Sun) 08時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 08時頃
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― 裏玄関付近 ―
[ホントに”居る”とは何のことだろう。 春吉の”居ません”を思い返しそうになるのを無理矢理頭の隅に押し込んで蓋をした。 よかった、と繰り返してジャージの裾を掴んだ明兎の表情が、あまりにホッとしていたのでまた吹き出しそうになるのを堪え。 ゆっくりめにと歩幅を意識しながら裏玄関付近へ向かう。]
たまに廊下濡れてたりするから気をつけろよ。 そういえば放課後話した七不思議ってやつ。 この裏玄関にも――……って、お?
[しかしこの七不思議、裏校舎の出現時間は14時7分とか今現在とまったく遠いため怖くはない。 そんな話をしかけた時、蛍光灯がチカチカと点滅して足を止めた。]
よかった、電気が戻ったな。 ちょうど裏玄関にも着いたし。
[眩しい明りに瞬きを数回。 目が慣れてくれば懐中電灯のスイッチを切り、明兎に見えてきた裏玄関を指して。]
(6) 2014/10/05(Sun) 10時半頃
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[着いた裏玄関には、ミケと藍がいた。]
よお、ここは二人だけか? ってミケは寝てるのか。大人しくしてただけマシだが。 おい、起きろ。天体観測始めるぞ。
[べし、と小突いたミケの頭に見慣れた猫耳がないのを珍しそうに眺める。 目が合ったなら一瞬違和感を感じたが、大雑把な男はコンタクトなんて細かいことに即座に気づくはずもなく。]
藍、こいつ連れて屋上まで移動しててくれ――って、やけに可愛いもの着てるな。 温かそうではあるが……持ってきたのか?
[羽織っているのはふわふわの黄色いブランケット。背中に揺れるひよこ頭のフードが見え、笑いそうになる口元を手で覆った。 そのブランケットが借り物だと知り。他に上着が欲しいようなら、部室棟から持ってきたジャージを渡してやったか。]
(7) 2014/10/05(Sun) 10時半頃
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しかし、意外と集まってる奴がいなかったな。 ちょっと俺は校内放送入れてくる。
そうだ、明兎はどうする?
[振り返った明兎はまだジャージの裾を掴んでいただろうか。 屋上に行くなら、藍とミケについていくよう任せるが。 おどおどした様子に、面識があるかどうかわからない先輩達に混ぜるのも気が引け、確認する口調になる。 もし放送室までついてくるなら止めないつもりで。*]
(8) 2014/10/05(Sun) 10時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 11時頃
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/* 先生の鮮やかなお手並みはいつも惚れ惚れしますわ…[ほわん]
誘導、変化の拾い、小道具の提供。 相手の反応を予測しながらも幅を持たせつつ、と。
PC的に他人を探しに行く理由がなかったのはまずったよなぁ。 裏玄関にいないと目印的に心配されそうで。 あ、亀谷の放送は集合場所提起に上手いなと思いました。
(-2) 2014/10/05(Sun) 11時半頃
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/* ささっと屋上に行こう。 校長室が気になりはするけど、多角過ぎて時間掛かりそうな気しかしない。
しまったついていけばブランケット……。
(-3) 2014/10/05(Sun) 11時半頃
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― 放送室 ―
[ ピンポンパンポーン―― ]
業務連絡をする。
電気が戻ったが、全員無事か? そろそろ点呼と天体観測始めるから、準備できた奴から屋上へ集まるように。 必要な機材は運んである。仲良く使えよ。
就寝時間まで食堂とシャワー室も開けておくから、慌てなくていいぞ。 もし暗がりで怪我したり体調が悪くなったりした奴いたら、茅葺まで。
以上。
[ ――ピンポンパンポーン ]
(9) 2014/10/05(Sun) 12時頃
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[手短に放送を終えれば、時間は既に20時前を指していたか。
思いがけない停電まがいあったりしたので、屋上へ来るのが多少遅れても叱るつもりはない。それより全員無事かどうかの方が気になった。
屋上には、斎藤先生が準備してくれた天体望遠鏡。数個の双眼鏡や星座早見盤などが置いてあるだろう。>>0:84 *]
(10) 2014/10/05(Sun) 12時頃
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/* ログ読み直してたら、 今頃になって、蚊刺す現象がじわじわくる。じわじわ。
(-4) 2014/10/05(Sun) 12時頃
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……――あ、点いた
[ 暫く話していた後だったろうか。 パッ、と暗がりが転じて照明がつく。 眩しさに目を細めながら、 見慣れた顔と新しく見る顔を窺いつつ。
珍しく先輩の服の着崩し具合に目を瞬かせながら、 シャワー中に停電ならそうもなるか、と納得。]
ええ。二人も大丈夫ですか?
鷹津の先程掴んだ手に視線をなんとなく、 視線を彷徨わせたところで、 >>9そこに鳴り響く放送。 ]
(11) 2014/10/05(Sun) 12時半頃
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……――点呼ってことは、 シャワーを浴びる時間は今は無さそうなのかな
[ 慌てなくともいい、とは言われても。 タイミングを逃したかなと息をつく。 二人―――、 主に同じ様にまだ浴びてないらしい鷹津にだが、 見比べつつ、首を傾けた。 ]
……これから、二人はどうします?
[ まあ、多少は遅れても怒られることは無いだろう。 どうせ、こんな事の後だ。 ゆっくり行ってもいいが――、さて。 どうしようか** ]
(12) 2014/10/05(Sun) 12時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 12時半頃
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─ 裏玄関 ─
[うにゃうにゃと不明瞭な発音で眠気をぼやき、横たわり目を閉じようとしては仁科に何度もそれを防がれただろうか。 急な電力復帰は瞼を閉じていても眩しく瞳を焼き、のっそりと緩慢な動きで手の甲を目に押し当てた。]
あぅっ……頭を叩くと脳細胞が破壊されるのだぞ…っ! 俺の貴重な細胞が、だ!どう責任取るつもりだ?
[どこからか現れた茅葺>>7に頭を小突かれ、素っ頓狂な声を上げる。観念して起き上がれば頭からタオルが落ち、猫耳のない湿り気の残った白金色の髪が肩口を掠めた。 じとー、と茅葺を見上げる右目はカラーコンタクトがないせいで、左目と同じ青色をしている。]
……ん?ああ、電気が点いたのだな、ご苦労。流石は錠。 階段も無事に乗り切れたようで何よりだ。
[背伸びをし、勢いを付けて椅子から立ち上がると労りを込めて、にんまりと意地の悪い笑みを浮かべつつ茅葺の肩を叩く。
ふと茅葺の言葉に釣られて仁科を見れば、可愛いひよこのフードが背中に垂れていた。 仁科のやや後ろに立ち、隙を見て──具体的には茅葺からジャージを手渡される時やら──にフードを掴み、すぽっと頭に被せてやっただろう。]
(13) 2014/10/05(Sun) 13時半頃
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―裏玄関付近>>6― [飽戸先輩の方が大きいかもしれないけど、茅葺先生は大きい。それは身長だけでなく、体格も大きいからだと僕は思う。
いつもは大きい人って怖いなって思うけど、こういう時は大きいことが頼もしいことなんだなーって、考えながら、僕は両手で先生の裾を掴みながらついていく。体格の違う先生なのにあんまり急ぎ足でなかったのは暗いのと歩みの遅い僕を先生が気遣ってくれてるのだろう。
廊下が濡れていると聞くと]
はい、わかりました。
[と小さく答える。誰かが濡れた頭をよく拭かなかったのだろうか。 続いて先生が七不思議の続きを話そうとすると]
ひっ…。 先生、今その話はダメですぅ…!
[怖い内容か否かそれは聞かなければわからないけど、聞いたときにはもう遅いのだ。 僕は裾を引っ張って、またもや慌てて止めようとした。その時]
(14) 2014/10/05(Sun) 14時頃
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[ぷくく、と笑いながら被せたひよこフードの上から仁科の頭を撫で回して文句を封殺しようと目論んでみる。 後で会った時に自分も……と考えた所で猫耳がない>>1:197と言われた時のことを思い出し、再度肩を落とした。]
明兎も俺達と一緒に行くか? どうせ目的地は同じだ。渡したい物もあるし。
[茅葺の傍にいた落合を見つけると、ちょいちょいと手招きして屋上に連れ立つかを誘う。断られても嫌な顔はせず、また後でなと見送るつもりだ。 一緒にと着いてくるのなら、不敵な笑みと共に小柄な彼の頭をぽんぽんと撫でてやっただろう。]
(15) 2014/10/05(Sun) 14時頃
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あ、ついた…。
[斎藤先生のおかげなのか、ようやく電気が復旧したみたい。よかった。 先生にお礼を言ってその大きい身体から離れました。]
よかったです…。 でも、一体、どうして急に停電なんてしたんでしょう…。
[もしかしたら、僕みたいな人間が珍しくこういう行事に参加しようとするから…いけなかったのかな…。
人からはどうしてそういう思考になるんだ、と言われるけどそんなこと言われてもこの根暗思考はどうしようもないんです。
僕は人知れず、落ち込んでいました。]
(16) 2014/10/05(Sun) 14時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 14時頃
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―裏玄関― [どうやら茅葺先生によると放送では裏玄関に集合、とのことだったようで。 その放送を聞いたからか、猫先輩と猫先輩のお友達…、よくは知らないけどとにかく先輩がもう一人いた。ヒヨコをかぶってる。どうでもいいけど猫先輩の友達はみんな…背が高い。…、僕が低すぎるのかも…。]
あれ…。
[そういえば先輩、猫耳をしてない。それに目が両方青い。>>1:220 気づきはしたものの、もしかしたらもうその話題は出てたかもしれない…、蒸し返すのも嫌だし、僕が話題を広げるとロクなことがないように思うので、あえて言及しないことにした。]
(17) 2014/10/05(Sun) 14時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 14時頃
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「どうする?」
[そう聞かれて>>8、キョロキョロと見渡します。和くんや美少年の志恩くんが来る気配はなく、停電は解消されたわけだし、ここには来ないかもしれない。 待ってようか、付いていこうか。 もちろん僕の中に先輩たちと一緒にいる、という選択肢はなかったのだけど。]
「 明兎も俺達と一緒に行くか? 」
[ふいに、猫先輩にそう話しかけられ>>15びくりと一度、肩を大きく震わせる。]
え、えと…。
[なんで、僕の名前覚えてるんだろうとか、何で僕まで下の名前で呼ぶんだ、とか。っていうか、渡したいものって何?!と、内心パニックを引き起こしていたけど、よくよく思えばその直前に先生が思いっきり僕の名前を呼んでいたし、猫先輩は元々人の苗字を呼ばない人だし。
というか、その前に目前の問題を……。恐る恐る先輩に向き直ると、手招きしながら悠然と微笑んでいて。]
は…、はい。
[僕はNOと言えない日本人だった。]
(18) 2014/10/05(Sun) 15時頃
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[茅葺先生と別れて、屋上を目指す僕ら。
名前を覚えていたことも、下の名で呼ぶことも少し間を置いて、冷静に考えればわかったけれど。
猫先輩が僕に渡したいものって何だろう。 それだけは頭をひねっても考えつかず。
もしかして、僕は何か気に触るようなことでもしたのだろうか。どうしよう3とかだったら……。 1新しいパレットナイフを買ったから切れ具合を試させろ 2お前、名前に兎がついてるからお前もうさ耳つけろ 3力が欲しいか……と力(耳とカラコン)を伝承される]
(19) 2014/10/05(Sun) 15時頃
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僕は平穏な学校生活を送りたい!
[逞しい妄想におののいて、つい独り言が口に出てしまった。訝しげな視線を投げかけられれば、ごめんなさい、何でもありません、と慌てて加えるだろう。
ひよこの先輩はこんな挙動不審な後輩をどう思うだろうか。眉を思いっきりハの字に吊り下げて、チラリ。**]
(20) 2014/10/05(Sun) 15時半頃
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/*メアリー回避できてよかった。 というか全然気がつかなかったけど、電車で目の前の席に先輩が座ってた。 落合くんにつられて百面相してたらどうしよう(~o~)
(-5) 2014/10/05(Sun) 15時半頃
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/*一体いつから乗ってたのか。全然気がつかなかった。。。
(-6) 2014/10/05(Sun) 15時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 15時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 15時半頃
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/* >>19 やべ、バレてる[耳を用意してたやつ] まだぼんやりとしてるけども。
(-7) 2014/10/05(Sun) 15時半頃
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[掛けた声が大きすぎでもしたのか、落合>>18は肩を震わせた。時間も時間だしな、と声量を気持ち小さめにして。 葛藤でもしているのか迷うような声にきょとりとした表情を浮かべていたが、目が合えば微笑んだ。]
よし、決まりだな! 途中寄りたい場所や会いたい者がいれば合わせるぞ。
[肯定の言葉を聞けば、一層笑みを深くして親指を立てた。 おどおどした落合を見、無理矢理言わせたかと抱く不安は一瞬。 二歩三歩と近付き、自分とは違う落合の黒髪を軽く撫で付けた。 合わせると口では言っていたが、数歩進めば忘れてしまうのは自明の理だっただろう。]
藍も別に誰かいても構わんよな?
[仁科は落合の同行を勝手に決めたことに怒っているだろうか。 浮かんだ疑問に身を屈め、仁科の下から顔を覗き込んでみた。]
(21) 2014/10/05(Sun) 16時頃
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[屋上に向かう。即ちそれは階段を上がること他ならない。 電気は点いているものの、隅が薄暗い階段を嫌そうに見つめた。
頭を過るのは、茅葺へ言った怪談もどき>>2:34のこと。 オチは明確に覚えていなくとも、何となーくではあるが、薄気味悪さや嫌な予感だけはまとわりついて寒気を呼んだ。]
い、一時はどうなるかと思ったが、何ともなくて良かったな!
[空元気を捻り出すとそう大声を出し、肩に掛けた鞄の紐をきつく握り締める。後ろを向きながら階段を上り、]
(22) 2014/10/05(Sun) 16時頃
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っ、わ、っとと!
[突然の叫び声>>20に段を踏み外しかけ、手摺にしがみつく。 鞄が体と手摺の間に挟まり、ひやりとするがそれでどうにかなる物でもないだろう。ないはずだ。 何かあるのかと落合を見つめれば何でもないと言われ、それ以上は何も聞けずにただ首を傾げるだけだった。
それに、人から話を聞く技能は見た目通りない。 何かあるなら仁科が聞き出すだろう、と丸投げ…… もとい、全面的に信頼して任せようと。]**
(23) 2014/10/05(Sun) 16時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 16時頃
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[姪島の血の跡を拭ってから、もう一度扉の上の小窓を見上げる。自分が土台になって姪島をあの窓から中に入れることはできるだろうが、扉の上から窓から床まで少々距離がある。
あの高さから部屋の中に飛び降りたら危なくないだろうか。何とかして扉を開けられたらいいのだけれど、鍵の場所はもちろん知らない。
そんな事を考えている時だった]
(24) 2014/10/05(Sun) 17時頃
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「――――カチャリ」
ん?
[錠が落ちる音が、した。取っ手に手を掛けると、先ほどまでは下がらなかった取っ手がすんなりと降りて、重厚な扉が僅かに開く。
独りでに開いた鍵の理由は、すぐ近くにあった気配で分かった。扉から僅かに覗く隙間。明かりがついていない校長室の中に、左足が曲がった東條がいる。
話を聞いてくれた礼だと、悪戯っぽく笑みを浮かべていた]
……ありがとうございます。
[小さく礼を述べると東條の姿はその場から掻き消えた。そして背後にいるであろう二人を振り返る]
さあ、行きましょうか。
[姪島と飽戸の反応はお構いなしに、校長室の扉を開いた]
(25) 2014/10/05(Sun) 17時半頃
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/* >>25幽霊www まさかのwwwww
七不思議ならドアが開いても仕方ないな。
(-8) 2014/10/05(Sun) 17時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 17時半頃
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/* 明兎が地味にいいキャラしすぎて先生心配です。 NOとは言えぬ日本人……
ミケはそこで階段の怪談を掘り返すかお前……
(-9) 2014/10/05(Sun) 17時半頃
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/* 今日、日曜ですよね?忙しいのかな……。 捏造過去で擬似エンカしようかと思いつつ。ネタがない。
(-10) 2014/10/05(Sun) 18時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 18時半頃
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―シャワー室付近の廊下で―
[うとうとしていたのはほんの数分だったか。急に明るくなって目を細め、近くにいたそれぞれの先輩の顔を失礼がない程度に確認して]
月宮先輩それ、着直さなくて大丈夫ですか?
[失礼かとは思ったが、足も裸足だしその格好で屋上へ行くのは寒くないだろうかと。思ったままを口にして。停電復旧からともなく流れた校内放送>>9にああ、と声をもらす]
もうそんな時間なんですね んー。これ外したいし、おれは先にシャワー浴びてかすぐそこだし
[西須の視線を受けて、左手を確認する。部活の後や食事の前後と繰り返し手を洗ったため、テーピングがややよれていた。
一度気になるといてもたってもいられず、その場でべりべりと剥がして丸めると、ちょうど近くにあったゴミ箱に放る。朝、擦れた部分は赤くなってはいるが、痛みはそれほどでもない]
(26) 2014/10/05(Sun) 19時頃
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|
─ 裏玄関 ─
[暗闇で必死に抵抗する反応が愉しくて、数秒離さずにいたかもしれない。>>0 眠いと訴える神鬼に]
こんなところで寝るな。
[と起き上がらせようと考えたが、ピン、と服が張る感覚に視線を動かせばどうにも起き上がらせようとしづらくなる。 明るくなるまではいいか、と仕方なしの溜息。
ちょうど、明かりも復活したか。]
(27) 2014/10/05(Sun) 19時頃
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|
刺すような光に瞳が慣れず、目を細める。 辺りが白く見える中、かかる声は>>7見知った教員。声を頼りにそちらを向けば、神鬼を起こす一撃に心の中で感謝>>13]
あぁ、はい。連れてい─── ?
[可愛いものを着てる、と言われ、小首を傾げる。自分は制服に飽戸から借りたブランケットを羽織っているはず。可愛いわけがない。それとも、茅葺にとってブランケット男子は可愛いの対象なのか。 そんな的外れな考えも、なにやら笑いをこらえる茅葺の様子で吹き飛ぶ。 視線はブランケット。
────ああ、なるほど]
(28) 2014/10/05(Sun) 19時頃
|
|
…飽戸………
[無意識に呼ぶ声は低く、口角はピクリと痙攣する。最大級の不運を彼に与えてあげようか。]
……神、鬼? っわ、
[背後からの追撃に気づかなかったあたり、内心の動揺は大きい。すっぽりひよこフードを被っている自分が嫌で、文句と抵抗を試みるも、猫から可愛がられているおかげでそれも叶わず。ついでに茅葺からジャージを受け取りそびれた。
見知らぬ生徒の登場のおかげで神鬼の興味が自分から彼へと移れば一目散にひよこブランケットを肩から離す。……いや、確かに可愛いけど。でも許さん。]
…いいよ、別に。 好きにすれば。
[かといって別に怒っているわけではなく、まあ少しぐらい仕返ししてもいいだろ、くらい。やっと、神鬼の異変──耳なしと瞳の色──に気づけば、どこにやったのかと尋ねただろう]
(29) 2014/10/05(Sun) 19時頃
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[明るい中で見る先輩がそれぞれ想像よりずっと大人びていたことに、妙にそわそわしてかんでしまった]
おれは先に、シャワー浴びていこうかなって… でも、点呼ってことは先に行った方がいいのかな 流星群って、観られる時間決まってるんすか?
[意外と、と言ったら失礼だが茅葺の心配性な一面を思い出し。ここでまた引き返すのも微妙だが、呑気に風呂に入っている間にせっかくの流星群を見逃す方が損かもしれない]
(30) 2014/10/05(Sun) 19時頃
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ニコラスは、すぐ怖がる神鬼を見て、そっと距離を詰めた。
2014/10/05(Sun) 19時頃
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/*THE・優柔不断(某狩ゲーの武器風に)
(-11) 2014/10/05(Sun) 19時頃
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……私は大丈夫です。
[西須の視線と>>11鷹津の言葉に>>26首を傾げて そうして自分の服装に気づいて服装を正す]
……点呼前ですけれど。 私は靴を探しに一旦シャワー室に戻ります。 お二人はシャワーを浴びても大丈夫だと思うのですが……。
[流星群が見れる時間は決まっていたのか忘れてしまっていた]
(31) 2014/10/05(Sun) 20時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 20時頃
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[ >>26鷹津の言葉を受けて、月宮先輩の足元を見。 気付かなかったが、その足元は裸足。 先輩が服装を正すの見ながら、『そうだね』と。 ]
……時間があるなら、シャワーを浴びてから行こうか。 さっさと行けば大丈夫だと思うけどね。
[ 後で遅れて更にタイミングを完全に逃すよりマシ。 二人が行くならば、それに着いていこうかと。 ふと、そこで鷹津の赤くなった手をみれば、 自分の知るところで無い所は面倒だから放置するが。]
……その手も、シャワー浴びた後、治した方がいいね。
[ そう言えば、鞄に肩に上げ直しながら、 どちらにせよシャワールームに行こうかな、と 思いながら。]
(32) 2014/10/05(Sun) 20時半頃
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[猫先輩が声を潜めて二の句を継いでくれたけど>>21そうじゃない、そうじゃあないんだ・・・。と思いながらもそんなことは言えるわけもなく、あははと愛想笑いで交わす。
少し先輩が近づいたかな、と思うと華奢な手がすっと伸びてきて身構えるのも間に合わず、頭を軽く撫でられる。振ってくる手の重みって、実は心地良いものなんだな、と思ったけど]
あ、あの・・・どうかしましたか・・・?
[理由がわからないので手が離れるとその頭をくりんと動かして先輩に向かって小首をかしげた。]
(33) 2014/10/05(Sun) 21時頃
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私は靴が見つかればすぐに行きますけど二人は慌てずにシャワーを浴びてくださいね? 濡れたところでは転びやすいですから。
[風呂場での怪我というのはけっこう怖いものだ一応でも行っておいたほうがいいだろう 二人がシャワーを浴びている間に靴が見つかればいいのだけれど ……そもそもどこに置いたのか忘れてしまった]
(34) 2014/10/05(Sun) 21時半頃
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[仁科がドスの効いた声>>29で飽戸の名前を呼んだ隙に、わしゃわしゃと頭を撫で回す。ほぼ同じ身長だから背伸びをし、無理をしていたが焦る仁科をからかう楽しさでお釣りは充分だった。 不意に謎の違和感に動きを止め、手を離す。 それが変わった呼称だと気付く前に、茅葺の隣にいた落合の方に意識は向かってしまった。
落合と屋上へ行く交渉、に良く似た何かを交わし、ぶっきらぼうにも聞こえる返答にくすりと笑う。 そろそろ裏玄関を後にしようとする前だったか。 耳と目について聞かれ、ぽかんと口を開けた。]
耳? ……あっ。
[ハッとして掌で頭に触れる。耳がない。 次いで頬に手を当てる。見えはしないが、シャワーを浴びた後にコンタクトを入れた記憶がなかった。 慌てて亀谷から借りていたタオルを頭に乗せ、端を左右から引っ張り誤魔化そうとしても後の祭り。
家では帰った時か、少なくともシャワー後には全て外しているのが仇になったのだろう。うっかり学校で警戒心を解いてしまった自分を悔やんで悔やみまくった。]
(35) 2014/10/05(Sun) 21時半頃
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……見られてしまったからには仕方ない、か。
[眼鏡のつるを指先でなぞり、小さく呟いた。 耳は本物ではないと分かっているのだから、取れた姿が見られた所で大きな問題ではない。それよりも、わざわざ瞳の色を変えていたことが知られれば理由を問われるのは自然なことだ。
困ったように笑う姿は、いつもの馬鹿騒ぎする自分と掛け離れたように見えただろうか。]
特に……そう。特に、理由はない。 右目がすこーし紫外線に弱い体質ではあるがな。
[それだけだ、と多くは語らず屋上へと向かおうとし……。 階段を昇らずに屋上まで行ける方法はないか、と無駄な抵抗で頭を悩ませていた。*]
(36) 2014/10/05(Sun) 21時半頃
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/* 本気で特に理由がない場合はどうしましょうか。 [捏造すればええやん][せやなニコラス[[who]]] ヘテロクロミアはいっぱいやりすぎたかなぁ、と。
(-12) 2014/10/05(Sun) 21時半頃
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/* ……そこで出て来る名前にちょっと動揺したりなんだり。 (チップ名のせいで誰だ?となっただなんて)
(-13) 2014/10/05(Sun) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 21時半頃
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/* ふと疑問に思ったんですが、これ天体観測出来ますかね? この進度じゃ疑問に思えてきた……集合しないと流星群は落ちて来なさそうではある。時間軸の先端にいるべきか。
(-14) 2014/10/05(Sun) 21時半頃
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/* 礼が誤字ってた。 発言作るのは無理そうね…
(-15) 2014/10/05(Sun) 21時半頃
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[「飽戸」そう呟く先輩>>29の顔は無表情で。でもその声のトーンがさっきより少し下がったので、怒ってるのかな…とソワソワして。]
…飽戸先輩、ひよこも持ってたのか…。
[と今朝のやりとりを思い出しながら呟いて。]
[猫先輩が隣にいるひよこ先輩(ランというのはおそらく名前の方なんだろうけど、僕は名前がわからないのでこっそりとひよこ先輩と呼ぶことにした)に自分の同行の許可を取るのを聞いて、もしかして怪訝な顔をされるんじゃないかと思わず自分もその先輩の顔色を窺う。そっけなさそうな返事に
本当にどっちでもよさそう。よかった…。
と安心する僕は何か間違っているのでしょうか。]
(37) 2014/10/05(Sun) 22時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 22時頃
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ん? ああ、何というかだな。
[落合の背景に可愛らしい文字が浮かんで来そうな仕草>>33のせいか、見えないもふもふの幻覚に釣られてまた手を伸ばし、先程より長めに頭を撫でてやる。]
綺麗な髪だな、と思っただけだ。 俺は見た通りこんな髪色だし、珍しいと言うか。
……羨ましい、のかもな。
[色が違うせいか、手触りも違うような。黒髪を指に絡めようとしてみるが、そこまで長くない髪はすぐに逃げてしまう。何だかその様子が落合本人と似ていて、くく、と喉を鳴らして笑った。]
(38) 2014/10/05(Sun) 22時頃
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―屋上―
[途中、猫先輩がいやに階段を上るのをためらっていたけど、何事もなく屋上についた。 もしかしたら途中で面子が増えたかもしれない。その中に世羅先輩の姿はあったのだろうか。]
二人ともまだかなあ…。
[一人は平気だけど、先輩たちのようにグループが出来ている中での独りは孤独だ。 そんなわがままな持論を胸にキョロキョロと当たりを見渡した。 それから、世羅先輩の姿も。 だって、僕は憧れの先輩と流星群を見たくて来たのだから。]
(39) 2014/10/05(Sun) 22時頃
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/* 運搬ありがとうございますぅぅぅぅ[平伏] PCが消極的でも中の人次第で人を引っ張れるから凄いよな、とただただ脱帽している。
(-16) 2014/10/05(Sun) 22時頃
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― 屋上 ―
[階段を昇る最中、近くにいた仁科の腕か落合の肩を掴んでは離しを繰り返し、何とか階段を昇る。徐々に見慣れない生徒や見た顔と合流しだしたお陰で、気も紛れてくれた。]
つい、た……っ!
[膝に手を突き、声を絞り出す。恐怖のせいか階段を上がる以上の疲労感が体を蝕み、最上段に両足を乗せた時にはひぃはぁと情けなく息を切らしていた。
残念ながら、学校中で最も長い階段を踏破した達成感はない。 それでも開けた空間に出て、安堵感から大きく息を吐いた。
一緒に来た面々が傍を離れるなら止めもせず、手を振って見送る。手渡す物の存在を忘れ、屋上に置いてあった機材の方へとふらふら吸い寄せられていった。]
(40) 2014/10/05(Sun) 22時頃
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― 回想・裏玄関 ―
[寝汚いミケの様子に、藍から感謝されているとは気づかず。寝ぼけ眼の素っ頓狂な声に声をあげて笑いながら。>>13]
貴重な脳細胞ならもっと働かせろ。 授業中寝てる方が多いと職員室まで筒抜けだぞ。
[落ちたタオルを拾って渡し、まだ湿り気の残った頭に気づけば。屋上に行くなら乾かせよと、暗闇の中と同じ小言を付け加え。 何か企むような笑みを浮かべながら、肩を叩かれればぴくりと眉を動かした。]
やっと気づいたか。斎藤先生が直してくれたんだろう、あれで機械に強いからな。あとで会ったら礼をいっておけよ。 ……さて、階段? なんのことだったかな。
[階段前で怯んだのを、ばっちり思い出してしまったが。青色の両目から顔を逸らしてすっとぼけた。]
(41) 2014/10/05(Sun) 22時半頃
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[藍の、今やっとブランケットに気づいたらしい様子から、本人のものではないとわかる。>>28 恐らく低く呟いた名前の主からのものだろうことも。>>29]
いいじゃないか、似合ってるぞ。 じゃあよろしく頼むな。
[本人には不本意な言葉だろうが、悪気はない。 空手部の部長もしていることから、この中では一番しっかりしてそうだと判断し。
その間にも、その可愛らしいフードをミケに悪戯されて被せられれば。堪えきれず、ぶふ、と覆った手の間から変な声を小さく零したおかげで、ジャージを渡しそびれたことに後で気づいた。 けれど、あれはあれで和むからいいだろう。]
(42) 2014/10/05(Sun) 22時半頃
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[そうこうしていると。 意外にも、明兎は先輩二人に同行するらしい。>>18 大丈夫か、とありありと浮かべた顔で見やったが。 これは普段話さない先輩とのいい交流になるだろう、とすぐに思い直す。 前言撤回がなければ、またその背中を激励を込めて軽くぽんと叩いてやり。]
それじゃ、俺は行ってくる。 先に屋上についたら、始めててくれていいからな。
[放送室へ向かうべく、裏玄関を離れた。*]
(43) 2014/10/05(Sun) 22時半頃
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[2Fにある放送室に向かう途中には勿論階段が存在する。]
……ごぜーんにじー ふみきりーにー♪
[極力数えないよう。鼻歌を口ずさみながら。 しかしその姿は、天体観測に浮かれているように見えたかもしれない。*]
(44) 2014/10/05(Sun) 22時半頃
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/* >>44 怖くて鼻歌歌っちゃう先生可愛い。可愛い。 [なでなでわしゃわしゃもふもふごくん]
というか、多分シャワー室行った組と会えない気がして来て。
(-17) 2014/10/05(Sun) 22時半頃
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[耳や瞳について指摘をされると忽ち、神鬼から元気が抜け落ちてくのを感じた。彼の口ぶりから、もしかしたら気にしていたのか、と心配になる。]
別に、個人の自由だし。 …好きにしなよ。 ……俺はその瞳の色、…好きだけどね……
[何故気にしているのかわからず、本音をボロボロこぼすも恥ずかしくて語調は弱くなる。>>35>>36 さらに傷つけていなければいいが、と時々視線を神鬼に向ける。
階段を躊躇っているように感じ、足を怪我しているのか?と変に心配して。 まさか後輩に変なあだ名をつけられてるとも知らず>>37、らしくない友人>>38を気にしながらそばに寄り添った。]
(45) 2014/10/05(Sun) 22時半頃
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/* ……[更新ボタンを押し、ぐるぅりと視線を箱から外した] ふぅ!!照れる!!何か照れる!!!!
(-18) 2014/10/05(Sun) 22時半頃
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―校長室―
これは……。
[部屋の明かりをつけて見渡した校長室内に、言葉を失う。
何というか、随分とピカピカしていらっしゃる。ロイヤルでゴージャスな感じというか、少し勘違いしたセレブみたいな部屋というか。
近づいて覗いたガラス張りの棚の中には、八頭身の埴輪のような置物や木彫りの……ヒラメ?カレイ?があったり、エイリアン?のような人形があった。こういうのは一体どこで手に入れたんだろうと不思議に思う。
全ての備品が派手な中、唯一まともなのは天井付近の壁に掛かっている歴代の校長が写っている写真くらいか。あの写真が入っているフレームには金は掛けなくてもいいだろうと、校長が思っていることは知る由も無い]
(46) 2014/10/05(Sun) 22時半頃
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― 放送室 ―>>9>>10
[校内放送を終えれば、スマホを取り出してメールをうつ。 またタイトルに打ち込みそうになったのを、慎重に消してから。]
____________________ To:斎藤先生 Sub:茅葺です。 ____________________
電気も回復しました、ありがとうございます。 今放送いれたんで、生徒達の無事を確認する為に 俺も屋上に向かいますね。
____________________
(*0) 2014/10/05(Sun) 22時半頃
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[その時、萱葺先生からの校内放送が入った>>9。
そう言えば天体観測は何時からだったか。神鬼から集合時間を忘れるなと言われていた気がする。確か20時からだったはずだと思いながらも、例のプリント>>0:92を取り出して時間を確認した。
その時、一番下に書かれていた注意書きに11.気付いた。2.気付かなかった。]
(47) 2014/10/05(Sun) 22時半頃
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[返信がまだないのを心配になり。 短いメールをもう一通。]
____________________ To:飽戸鳴人 Sub:茅葺だ。 ____________________
そちらの様子はどうだ?
俺は今から屋上に向かう。 もし怪我人がいたり困ったことがあったら、 連絡してくれ。
裏玄関で藍に会ったが、 ひよこのブランケット似合ってたぞ。
____________________
[なんとなく報告を添えた。]
(*1) 2014/10/05(Sun) 22時半頃
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―シャワー室―
そうですね…なるだけ清潔にしてたいし ササっと浴びますかー
[先輩二人がそう言う>>31>>32なら心強いと、揃ってシャワー室に向かう]
靴、見つかるといいっすね?
[ぽいぽいと服を脱ぎながら、靴を探しているだろう月宮に声をかけてブースに入る。自覚はなかったが意外と冷え込んでいたのか、熱い水温が気持ちいい]
(48) 2014/10/05(Sun) 23時頃
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[西須や月宮にまで気にかけてもらって、自分にとって当たり前のように感じていた傷は、実際はそうでもないのかと考える。 1年だから、我慢して当たり前 養ってもらっているから、我慢して当たり前
そう、思っていたけれど。もう少し自由にふるまってもいいのか。それとも、彼らのようにもう少し歳を重ねれば自然とそうなるのだろうか]
…あの、西須先輩は何か部活とか委員会とか、やってるんですか?
[その辺にあったシャンプーを勝手に使い、頭を泡まみれにしながらせっかくの機会だしとそんなことを尋ねてみようか]
(49) 2014/10/05(Sun) 23時頃
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……ありがとうございます。
[鷹津からの言葉に>>48微笑みながら返事をする 靴は明るければわかるような場所にあった 幸いにも濡れていなかったので靴下をはいてからはく]
靴見つかったので先に行きますね? お二人はごゆっくり。
[シャワーを浴びてるだろう二人に声をかけて屋上へ歩き出した]
(50) 2014/10/05(Sun) 23時頃
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[時間を確認するついでに、他の項目についてもつらつらと確認をする]
……!?
[そして一番下に書かれている注意書きを読んだ時、思わず二度見した。
『※※※※ 校長室には入っちゃダーメ! ※※※※ もし入っちゃった生徒には、星に変わって校長からの、こわーいお仕置きが待ってるワ!』
よく目立つようにするためか米印が八つも打ってある。このプリントを読んだのは、最初に職員室でこれを手に入れた一回きり。装飾の派手さに気をとられて、注意書きの事を忘れてしまっていた]
(51) 2014/10/05(Sun) 23時頃
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あっありました?良かったー すみませんが茅葺先生に伝言お願いします!
[靴が見つかったという月宮に、水音に負けないくらいの声で返事をして、続けて身体や顔も洗う。 その間にも、西須と何か会話を交わすだろうか。特に返事がなくても、何も話さなくても不思議と気まずい感じはしなかった。少なくとも和の方は]
(52) 2014/10/05(Sun) 23時半頃
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[校内放送を終えた後。>>10 さて自分も屋上に向かおうとして、気づいた。]
……あれ、講堂の鍵。 準備で開けた時、置いてきたか。
[ポケットに入れたと思っていたが、ない。 講堂が開いていること自体には問題はないが、鍵を失くしたとあっては後々不味い。 停電の最中に落とした可能性もなくはないが。 ひとまず講堂を確認しようと足を向ける。
勿論階段を下りる時は鼻歌を歌いながら。*]
(53) 2014/10/05(Sun) 23時半頃
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― 講堂 ―
[講堂の電気をつければ、サンダルの爪先に何かが当たる。 下を見れば、入り口脇に落ちていた鍵を見つけてホッと胸を撫で下ろした。]
よかった、あったあった。 …………ん?
[さて電気を消そうとした時、積み上げた蒲団に埋もれて寝息をたてている生徒に気づく。 一体誰だと近づけば、担任をしているクラスの見慣れた顔が見え、はぁ、と息をつきながら額を押さえた。]
(54) 2014/10/05(Sun) 23時半頃
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こら、知樹。起きろ。
[最初はゆさゆさと肩を揺らし。 それでも起きないようなら、頭をべしりと叩いてやる。]
なんでこんなとこで寝てるんだ。 夕食は食ったのか? シャワーは……まだみたいだがあとで早めに切り上げて浴びればいいだろ。
そろそろ天体観測はじめるぞ。もうそんな時間なんだよ。 みんな待ってる。
[こいつはこのままにしておいたら、朝まで寝て過ごしかねない。 文句があろうとなかろうと、手を伸ばして立たせてやり。 引きずるように屋上へ連れて行こうと。*]
(55) 2014/10/05(Sun) 23時半頃
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[何だかよくわからないけど撫でくりまわされ、僕はなされるがまま頭を差し出す。>>38]
う…? き、綺麗…?
[綺麗な髪。
誰かにそんな風に言われることがない僕は、慣れない言葉に顔を赤くして、それから俯く。 泣きそうな顔を見られたくなかったから。]
[僕にはそんな言葉はもったいなくて。僕の知っている綺麗はもっと違う、もっと綺麗なもので。 少なくとも僕でないことは確かだ。]
[さらさらと何度も掬っては零し、掬っては零し。僕の黒髪は解き梳かれてる。 でもきっと俯いてるから僕の顔は僕の心は見透かされてはいなかっただろう。 くつくつ、と上からご機嫌な笑い声が聞こえたから。]
(56) 2014/10/05(Sun) 23時半頃
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はーい。
[鷹津の元気のいい声に>>52返事して 今度こそ屋上を目指す ゆっくり歩いていたため途中で誰かと会ったかもしれない**]
(57) 2014/10/05(Sun) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 23時半頃
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まあ、そうだな。うむ。 俺も嫌いではないぞ、むしろ好きな方だ。 たとえこれが両親のどちらとも違う色だとしても。
[声量が落ちていくものの、聞こえてきた声>>45はこちらを気遣っていることが知れて。反応を気にする様な視線の動きに、表情を緩めると背をぱし、と軽く叩いた。 瞳の色が好きだと言われた気恥ずかしさに、言い知れないむず痒さを抱く。口許が落ち着かず、しきりに動かしてしまう程には。
言われっ放しも癪だと口を開き。]
俺も藍の目は好きだぞ。 光に透けると銀色にも見えるからな。
[言った後で臭すぎたかと首を捻る。 階段を昇る間、心配しているのかいつもより近くにいる仁科の裾を掴んでいただろう。]
(58) 2014/10/05(Sun) 23時半頃
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[どうしよう。二人はこの事に気付いているのだろうか。動揺して一歩後ろに下がった時、背中に何かが当たりバサリと床に落ちた。
後ろを振り返るとそこには書類やら本やらが乱雑に置かれている机があり、その一部が背中に当たった表紙に落下したようだ。
それらを拾い上げて戻そうとするも、散らかっている机の上だとどうも座りが悪い。落ちた物を机に戻す前に、散らかっている机の上を片付ける。その後、落ちた物を机の上にそっと戻した]
(59) 2014/10/05(Sun) 23時半頃
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―→シャワー室―
はい、……裸足のままだと危険ですしね。 先輩も気をつけて下さい。
[>>34先輩の声にひとつ頷き、そう返す。 実際、何か踏んだり滑ったりしても危ないし。 心配と共に面倒事を増やさないためなんて、 自分の為なのかそうでないのか、 そんなことを思いながら。 シャワー室へと向えば、 服をきちり、と畳んだ後にブースへと。]
(60) 2014/10/05(Sun) 23時半頃
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[猫先輩の耳と目について。>>35>>36>>45 猫とひよこが会話してて。
兎はそれを傍から聞いていたんだけど。
素の姿を見られて照れてる猫に素っ気なく相手を褒めるひよこ。]
ふふ…。
[どっちも可愛いなあ。 僕は思わずオーバーサイズのジャージの裾をだらりと垂らしながら口元を覆いました。 今居る三人を勝手にデフォルメの動物に置き換えて空想を働かせたりして。僕って少女趣味?]
(61) 2014/10/05(Sun) 23時半頃
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明之進は、ミケ(猫先輩)の言葉>>58にまたひとつクスリ。
2014/10/05(Sun) 23時半頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 23時半頃
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/* 僕の為に起こしてくれたのだとしたら…。 すみません。 でも思い上がりだと思うので埋め埋め。
うん、でも世羅先輩も星を見ればよいと思うの。
(-19) 2014/10/05(Sun) 23時半頃
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[ 外の空気は冷えていた故、 シャワーの温かさが心地良い。 自分からは口を開く気はなかったものの、 >>49鷹津からの問い掛けに少し顔を上げ。
壁の方を見つめながら、 備えてあったシャンプーに手を。 ]
……部活は入ってないけど。面倒だし。
保健委員会なら、 まあそれも自分の意志じゃないけどね。
[ 渋々だ、とばかりに言い放った後、 >>50月宮の声が聞こえれば『分かりました』と。 その後、さっきの停電を思い出して、 『気をつけて下さいね』とも次いで付け足した。]
(62) 2014/10/05(Sun) 23時半頃
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/*今日全然灰使ってなかった。 っていうか何なのこの可愛い猫とひよこは…!!!
飽戸先輩がクマだとするなら 亀谷先輩は文字通り亀で 世羅先輩はユニコーンねっ(言うた
多分斉藤先生はUMA…チュパカブラ的な…←
(-20) 2014/10/05(Sun) 23時半頃
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/* 何だか物凄く久し振りにアレルギー症状に襲われましてね。 くしゃみはなみずなみだめ 酷い(´;ω;`)
半日仕事場にいた人間にはきついぜ。きっと俺以上の社畜だっているだろうに、すまねぇ根性なしで……
(-21) 2014/10/06(Mon) 00時頃
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― 屋上 ―
[斉藤が用意した機材>>0:84の箱をがさごそと漁り、良いものはないだろうかと探してみる。 見方はいまいち分からなかったが星座早見盤をひとつ手に。 懐中電灯やペンライトは、星を見る時に暗さに慣れた目が戻らないよう、光量を抑える為の赤いセロファンが貼ってあった。 そのペンライトも一本借りてそちらはポケットの中に入れる。 と、ガサリとまいう棒の包装用紙が小さな音を立て、今の内にゴミ箱へと捨てておいた。]
今の内に場所を確保した方が良さそうか?
[空いている場所を探し、柵の隙間から中庭が見える位置に腰を下ろし、陣取った。近くに誰かが座るようなら快く許しただろう。 鞄を隣に置き、はしゃいだりざわつく生徒達を静かに見守る。
ちらりと天を仰ぐが、まだ星が降る気配はなさそうだった。]
(63) 2014/10/06(Mon) 00時頃
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/* 取り合えずあればいい程度の効果を期待して、水入れるあの球体の空気清浄機のスイッチを入れました。
バラのアロマも垂らすべきかしら。
とドナルドチップで言うと酷い。
(-22) 2014/10/06(Mon) 00時頃
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/* 少し楽になってきた気がするぜ。
そして>>19>>20ww 落合はいちいち会心のロール落とすよね。うん。中の人スペック高そうだなー……
(-23) 2014/10/06(Mon) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 00時頃
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[その後は二人の様子を見て、姪島の用事が終われば校長室を後にするだろう。
誰もいなくなった後の校長室の扉は、再び独りでに鍵が掛かった]
(64) 2014/10/06(Mon) 00時半頃
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─ 停電中 ─
[くしゃみをしてほんの少しの後、懐中電灯の光が飽戸を照らした>>2:109。
自分の状態……つまり、クマ耳付きフードON状態な事には気づいていたから、懐中電灯の灯りにがっちりと硬直した。 いやだって、さすがにこの姿は──…… まぬけクマ 情けないクマ はずかしいクマー といった気分だから]
(65) 2014/10/06(Mon) 00時半頃
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[さて何と言おうかと口をもごもごしていたら、こちらのシルエットに実は怖がりだった後輩が騒ぎ出す>>1。 その声にはさすがに驚いて、でかい図体をビクーンと跳ねさせた]
あー、ハイ。飽戸鳴人、俺です。……クマー
[まずは問いかけてきた亀谷に答え、けれどもいたたまれなさから妙な鳴き声がついた。 姪島にどうしたのかと問われれば]
この辺りで悲鳴聞いたんだよ、だから来たの。くまーは、あれだ。姉から託されたおもしろアイテムだ。
[聞きつけた悲鳴の当人には、もういいやと諦めてクマー状態のまま堂々と答えた。
恥ずかしいクマー、いたたまれないクマー、やけっぱちだクマー。 これが飽戸の現在の心情ステータス]
(66) 2014/10/06(Mon) 00時半頃
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[それから二人は何してるのだろうと首を傾げれば、何やら校長室に入ろうとしている様子。 プリントの内容はきちんと頭に入れているから注意書きも留意していたが、停電からの復旧に安堵して気が緩んで、ちょっといつもならしない事をしてみたくなった。 なので、二人の行為は完全見守り黙認態勢]
おお、姪島ファイトー
[組体操みたいな先輩後輩を見つつ、応援してみたり]
(67) 2014/10/06(Mon) 00時半頃
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/* 流れ曖昧にしていたらごめんなさいですよ><
(-24) 2014/10/06(Mon) 00時半頃
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[土台云々の話から組体操を連想して、つい応援なんぞ洩らしてみたのだが、そんな事もしないうちに立ち入り禁止の校長室の扉が開かれる>>25。 ちなみに飽戸は怖がりではないが1
1.その手のモノはいるんでないかと思ってる 2.信じてもいない ]
(68) 2014/10/06(Mon) 00時半頃
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/* クマー可愛いなww
(-25) 2014/10/06(Mon) 00時半頃
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/* 読み違えてました、すみません。 無理やり流れ合わせたつもりだけど、うん、うん。
失礼……orz
(-26) 2014/10/06(Mon) 00時半頃
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―屋上―
[階段をいくつか上り辿りついた屋上への扉を開く。その先には既に天体観測に参加する生徒の姿があった。
そして学校で用意された機材もあり、天体望遠鏡はあとで使ってみようと思いながら、屋上の床にボストンバックから取り出したシートを敷いた。
その上に薄い座布団を載せて座る。夜空を見上げれば満天の星空だったが、まだ流星群は見られない。
その時ふと思い出してバックの中を漁る。その中から飽戸からもらったフィナンシェ>>1:194を取り出して、一口食べた。甘くて優しい味が口の中に広がり顔が綻ぶ。あとで礼を言わなければ]
(69) 2014/10/06(Mon) 00時半頃
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[怖くはないのは、目に見えないから実際怖いかどうか判らん事と、その手のモノがいるんではないかと肯定しているからである。
だから自然と校長室の鍵が内側から開いた様に見えた事にも、亀谷が誰かに礼を言った事にも、そういうのがいたり、視えたりする人もいるんだろうなー。程度の認識で、深く考えはしなかった]
校長室の中入るの、初めてだなっ。
[>>25行きましょうかとの亀谷の言葉を受けて、ちょっと浮かれた声を出した。
そんな時、ふと。 背筋が冷たくなったのは。 イタズラ心でひよこ状態にしたクラスメイトの何かしらの思念>>29を受けたからであるが、当の飽戸は当然気づかない]
最大級の不運を送ってやるぜと言われたくらいの寒気を喰らった気がするけど、きっと気のせい。気のせい。ハハハ
[乾いた笑いをひとつ。そうして、突撃校長室!]
(70) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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/*>>66 あくと先輩…かわいいっ!くまー!!
(-27) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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[フィナンシェを食べ終わった後は、シートの上に寝転んで夜空を見上げた。数え切れないほどの星が瞬いているのをじっと眺める。
こういう風に夜空を見上げたのはいつ振りだろう。 そんな事を思いながら、しばらくそのままの姿勢で夜空を見続けた。
星が降り始めるのは、きっともうすぐだろう]**
(71) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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─ 校長室 ─
うわー、セレブだと思い込んだ人の部屋っていうコンセプトっぽいわー……。
[初めて入る校長室。それを見渡して、つい自然と感想がこぼれた。 大体亀谷と同じ感想>>46であるとは知らず、取り合えずきょろきょろと辺りを見回す。
そんな時に発見したのは3 1.文化祭ミスコンの歴代チャンプを集めたよりぬき写真集(お宝度2) 2.純金のちっちゃな校長オブジェ、しかも真っ裸(お宝度1) 3.校長セレクションミートギフトボックス(お宝度3) 4.食堂の献立表(お宝度1) ]
(72) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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/* 俺は何をしてるいのだろう(遊んでいる。
(-28) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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/* >>72 何気にお宝度が一番高いよ!
(-29) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 01時頃
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ん、なんだこれ。
[壁際に小さな冷蔵庫を見つけて、飽戸は屈んでそのドアを開けた]
何なに…… 『ヨアヒムセレクション、ミートギフトボックス。超放牧超ロイヤル超すずなりエックスポーク』?
[ギフトボックスのラベルを読み上げて、眉を寄せる]
掛け合わせすぎな名前だ。
[近づきたくない。 そう思って、冷蔵庫に戻して、何となく手を合わせた。
合掌。]
(73) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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― 廊下 ―
[屋上に向かう途中、シャワー室の方から歩いてきた蛍斗と会った。>>57]
お。どうした今屋上に向かうとこか? なら一緒に行くか。
[蛍斗が頷くなら。 並んで歩く道すがら、先程の停電はなんだったんだろうとか。講堂で知樹が寝ていたことを話したりしつつ。]
そういや、お前は暗い間大丈夫だったか? ……ああ、八雲と和が一緒だったのかよかった。 今シャワー浴びてんのか。 いや少しくらい遅れても大丈夫だぞ。 それより二人も無事で安心した、時間はまだあるしな。
[二人が遅れるという伝言を聞けば、了承の意を。>>52 他に寄るところもなければ、知樹と蛍斗と共に屋上へ向かっただろう。]
(74) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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……はじーめよーか てんたいかんそーく♪
[階段を昇る時、少し音が外れた鼻歌を口ずさむ姿は、どこか浮かれて見えたかもしれない。 何か訊かれたとしても、階段を数えたくないだけ、とは口が裂けても言えないが。*]
(75) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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[そうして合掌していると、ふと茅葺の放送が入る>>9]
あ、そろそろ点呼時間か。もうちょい、何か探したい気もするんだが。 シャワー室開いてんのは有難いな。さんきゅ、茅せんせ。
[と、聞こえないだろう礼をひとつ。 こぼしてみれば、視界にとあるものが飛び込んで来た。それは3 1.校長の成長アルバム(お宝度1) 2.2代前の鈴高校長が綴ったポエム集(お宝度5) 3.ヨアヒムの顔が彫り込まれた小型純金レリーフ(お宝度2) ]
(76) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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/* 茅葺、確定で動かしすぎてたらごめんなさいですよ…!
(-30) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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/* あくと先輩すげぇ…、なまにく引き当てた…! 乙女座最下位なのに笑
(-31) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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/* くっそう、鳴人くんが楽しそうで私ももっと校長室で遊べばよかったなwww しかし上手いこと思いつかなんだ\(^o^)/
(-32) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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―屋上― [星はまだ降る気配はないのか。僕は空よりも屋上の扉の方を気にしてたので、きっと反応は遅れるだろう。
まばらに人は来たものの、目当ての人がいなくて、がっくりと肩を落とす。 もしかして…、どこかで寝てるのかな…]
あり得そう…。
[僕は小さなため息をついた。]
(77) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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僕が先輩が天体観測に参加するのを知ったのは2日前のことだ。
(-33) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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[目が合った。
金ピカに浮く、ヨアヒムの顔と。 幸いにして顔そのまんまサイズではなく、手のひらに収まるくらいのレリーフが、何故か校内スピーカーの下にちょこんと飾られていた。 黄金色に輝いているのに、凄く眩い光なのに]
……あまりお宝感がねぇな、あれが本物の金でも。
[そんな感想と共に、目を逸らした。 見てしまった現実から。見てしまった、金ピカのヨアヒムから。 そうして目を逸らしたのと同時、メールの着信に気がついた。最新一件と、それから気づいていなかったのが数件]
あー……。
[やっちまったとスマホを眺めて、気づかなかった申し訳なさで慌てて返信作成をしようと画面をタップする。 だから亀谷がプリントの注意書きに気がついて動揺した事>>59には、気遣わしげな視線を向けるだけになってしまった。
メールを送信して亀谷の傍らに行けば、落ちた物を机に戻すくらいは手伝えたか]
(78) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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さて、何から返せばいいんだ。
[スマホを眺めながら、眉を寄せる。 たった今気づいた停電中に送られたメールと、最新のメール。 それらを見比べて、取り合えず最新のからと判断して、メールを作成し始める]
(*2) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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[部活がない日だったけど、先輩はいつものように廊下でコントラバスを弾いていて。でも演奏は止まりがちで、きっと飽きて帰るタイミングを伺ってるんだろうな、ってことはすぐに予測できた。]
[僕はというと。その日は図書委員の当番で図書室による途中だったのだ。つい、遠回りなのはわかってるんだけど、音楽室の近くを通って図書室に向かっていると…――]
「せんぱぁーい、明後日の金曜日俺たちカラ徹すンすけど〜。先輩もどっすかー?」
[聞いているのは二年の図書委員の先輩。同じ吹奏楽部の人だったように思う。]
「無理。だって……――……――」
[詳しい内容は聞き取れなかったけど、断片的に聞こえた。「屋上」「天体観測」 それはいつだったか斉藤先生がSHRで言っていた有志の天体観測のことだろうと思い当たり。
僕は密かにそのことを心にとどめ、次の日、斉藤先生に参加を申し出たのだった。]
(-34) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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/*このねつ造は、世羅先輩が参加回想を回していたらお蔵入りです。おくらほまみきさ。
ねつ造もねつ造やで。
(-35) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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保健委員ですか、なるほど……
[そういえば月宮もそうだった気がする。部に専念したいからという理由で特にどこにも属していないが、保健室には度々お世話になるので。
二人がやたら怪我について敏感だったのもそんな理由かもしれないと納得して、それから特に声はかけなかった。先輩だからとか、近寄りがたいとかでなくてその方がお互い気楽な気がしたから。
先に出たのはどちらだろうか。その辺にあったタオルを遠慮なく拝借して身体を拭き、部活用の替えのジャージに着替える。西須の準備がまだなら髪を拭いたり、ハンドクリームを塗るなどして何となく待つだろう。置いていかれたとしても、それはそれ]
(79) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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To:茅葺先生 Sub:Re.茅葺だ。 ____________________
メールに気づけなくて申し訳ありません。 こちらは現在、亀谷先輩と一年の姪島といます。 放送を聞いたので、そろそろ屋上に向かうと思います。
>裏玄関で藍に会ったが、 ひよこのブランケット似合ってたぞ。(何それ、もしかして後こぇぇかも。
____________________
[思わず素が出た引用を残して送信。 現在地を伝えなかったのは、やましさ故に]
(*3) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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/*一応、食堂で姿は見てるもんね。 だからいるだろうとは予測つくよね。
(-36) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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[そしてもう一通作成にかかる]
To:斎藤先生 Sub:結構…… ____________________
遅くなりましたが、こちらの眼帯の事を留意して下さり有難うございます。 そしてすみません、結構動き回りました。
ええと、先生は配電盤を見てくれたんですよね。とても助かりました。
____________________
[>>2:*0への返信を斎藤に送った]
(*4) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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ドナルドは、姪島は何をしているだろうかとチラリ。**
2014/10/06(Mon) 01時半頃
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― 屋上 ―
[屋上に着けば、すでに生徒が集まっていたか。 すでに席を決め、陣取っている者。>>63 準備万端。シートを広げて寝転んでいる者。>>71 きょろきょろと落ち着かない様子の者。>>39>>77
彼らをぐるりと見回して。斎藤先生が運んでくれた機材類の間から、埋もれていた名簿を取りだした。]
待たせたな。 集まってる奴は、一度点呼とるぞー。返事しろよ。
[すでに場所を取っている生徒もいるので、振り返ったとしてもこちらに来なくてもいいと手振りで示し。 順に一人ずつ名前を呼び、返事があればチェックをつけていく。**]
(80) 2014/10/06(Mon) 02時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 02時頃
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/* ひとまずここまで。 知樹大丈夫だといいんだが…台風とかでリアル大変だったりするかもな。 ほかのみんなも無理せずに。
(-37) 2014/10/06(Mon) 02時頃
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/* 明日にはエピなんだが…いつもまったく当たらない予想。 たぶんミケが鯖さん、蛍斗がすずねさんじゃないかと。 ましゅさんは…いるとしたら明兎か。能動タイプがその辺しか見当たらず。 ころなさんはいるのかな?和とかだろうか、話しやすくて可愛いので。
志恩と春吉がわかりそうでわからない。 よし、寝よう。
(-38) 2014/10/06(Mon) 02時頃
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/* 明兎くんがもっと私のような人間なら うわぁぁぁああ世羅せんぱぁぁぁい!!くんかくんかすーはーすーはー とか せんぱ…せんぱい…っ…ッあ…!ア…うっ!! とか 先輩の…すごく…大きいです。 とか出来たんだけど。
明兎くんには可哀想で出来ない。
(-39) 2014/10/06(Mon) 02時頃
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/* まるさんも、ヒセツさんも、支えてくれてありがとうありがとう。まるさん鳩見つかったのかな。
さて寝て起きたらがんばろう。
(-40) 2014/10/06(Mon) 02時半頃
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/* でもこの子ネガティブすぎて逆に嘘くさいよね。 お前どんだけやねん!みたいな。
私のこんな作り物ネガティブに共感者が居たなら幸い。
(-41) 2014/10/06(Mon) 02時半頃
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/* そしてあれですよね。今回の村は私比較的がんばれてますよね?対して人には絡んでないけど、でもキャラ立つくらいには発言してますよね?
というのも今回の村に際して、Google Keepというのを使ったからかもしれない。GoogleアカウントでPCスマホで同期できるので、あらかた作っておいて鳩でポンとかが楽ちんだし、自動保存で事故が起きないのがとても助かってます。職場でも楽に発言できるよ、やったね妙ちゃん!
(-42) 2014/10/06(Mon) 02時半頃
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/* 虎王パイセンと明兎であれよ、タイガー&バニーできるよ(震え声)
(-43) 2014/10/06(Mon) 02時半頃
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/*はた、と浮かんだんだけど、明兎くんがうざすぎて世羅先輩が来なくなったとかだったらどうしよう…。私A級戦犯や……。
す。すみません。世羅先輩。 もう、世羅先輩の名前呼ぶのやめますっ><
(-44) 2014/10/06(Mon) 02時半頃
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/*ここは夜ふかしのいない村
(-45) 2014/10/06(Mon) 06時半頃
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/* 斎藤先生鳩見つかって良かったね(ノ´∀`)ノ !!
(*5) 2014/10/06(Mon) 13時半頃
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/*すごい動いてなかた。
(-46) 2014/10/06(Mon) 13時半頃
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[ >>79答えた後は、特に声を掛けられるでも無く。 別にこちらも口数が多い訳でも無いから こちらから話しかけるでも無かった。 通常あまり知らぬ誰かと無言の中に居れば、 居心地の悪さは感じるものだが。
そういうものは特段感じず、 気楽ささえ感じはしたか。 さっさと髪と身体を洗い流せば、 備えてあったタオルを借りてから着替える。]
……あれ、待っててくれたの
[ 支度を整えたあと、一息して。 先に出ていたはずの鷹津の姿があれば、 なんとはなしにそう聞いてみる。 ハンドクリームを塗ってる姿を見れば、 ケアしてるだけかも知れないと気づいたのは少し後。 どうしてそういう言葉が出たのかは分からぬまま**]
(81) 2014/10/06(Mon) 14時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 18時半頃
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/*おねむねむっす。あれ、明日エピ、だよね?
(-47) 2014/10/06(Mon) 18時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 19時半頃
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/* 斎藤先生、鳩発見おめでとうございまっす!゚*。ヾ(*´∀`*)ノ。*゚
生徒の中にも心配してくれてた子がいたようなので、メモにそっとぺたり。
(*6) 2014/10/06(Mon) 19時半頃
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― 屋上 ―
[二つ折り携帯の小窓を見ると、現在の時刻は予定されているらしい流星群の時間まではまだまだありそうだった。 借りてきたペンライトの明かりを頼りに鞄の中身を確認。 参加人数は思った以上におり、暗がりでも人目はある。 最悪講堂で寝ている隙に、と打開策を考えていると、茅葺の点呼>>80で名前を呼ばれる。]
はいはいはい!!ここにいるぞ!!
[ぶんぶんと手を振り、点呼に応じる頭に悪戯がぴんと閃いた。 立ち上って鞄を肩に掛け、一旦陣取っていた場所から離れると茅葺の隣に移動し、掌を下にしてはためかせ屈めとジェスチャー。]
(82) 2014/10/06(Mon) 20時頃
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[錠が屈めば爪先立ちをし、後ろに回していた鞄の中から何かを取り出して茅葺の頭に被せる。 更に長い何かを首に巻きつけ、背後に垂らしてやり。]
今日は下準備やら、停電の原因排除お疲れ様だな! 俺にはこれくらいしか出来んが、夜は冷える。
これは帽子とマフラーが一体化していてな、 俺が愛用する防寒具だけあって温かいぞ! 天体観測の記念に錠にもひとつくれてやろう。
[にこーっとわざとらしい程の満面な笑みを浮かべた。 帽子には頭頂部の左右にたぬき耳、項の辺りに尻尾が付いているとか、マフラーの両端が前脚だとか。 三十路の茅葺にしては可愛らしすぎる装いではあったが、誰かがそれを言わなければバレないだろうか。]
(83) 2014/10/06(Mon) 20時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 20時頃
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/* 猫にして貸してやろう!とでも思ったけど、まあいいや先生にあげちゃえーってことで。茅葺先生は真顔で冗談言ったりするから惚けた表情がどこか狸っぽいと思ったついさっき。
(-48) 2014/10/06(Mon) 20時頃
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/* ちょ、こら、ジャージに狸耳と尻尾とかシュールすぎるだろwwwwwww
(-49) 2014/10/06(Mon) 20時頃
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/* こ れ が お 供 え か 。
青ジャーにたぬき…これは四次元ポケットを装着すべきか……(
(-50) 2014/10/06(Mon) 20時頃
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―廊下―
[歩いていると先生に会った>>74 屋上に向かうなら一緒に行ったほうがいいだろう]
……はい、一緒に行きましょう。
[そうして共に行動する]
(84) 2014/10/06(Mon) 20時頃
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停電なのに校内放送が使えたのはどうしてでしょうね? ……本当に世羅さんはどこでも寝ていますね。
[首を傾げたり呆れたように笑いながら話す そうして暗い間の時の話になる]
西須さんと鷹津さんがいたので平気でしたよ。 お二人はシャワーを浴びているので少し遅れます。
[伝言を伝えて無事だったことも伝える そのまま屋上に向かう時鼻歌を口ずさむ先生>>75に あぁ、これならあのプリントも納得かなと思ってしまった]
(85) 2014/10/06(Mon) 20時頃
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―屋上―
[そうして屋上について空を見る]
……見れたらいいですね……。
[ぼんやりと口にした後先生が名簿を取り出す>>80のを見て自分の名前が出たら返事をした]
(86) 2014/10/06(Mon) 20時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 20時頃
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― 屋上 ―
[ポケットで震えたスマホを取り出せば、メールに気づきおぼつかない手つきで画面をタップする。 内容を見れば、まだ屋上に姿が見えないと気になっていた生徒からで。>>*3
ほぅ、と深く安堵の息をついた。]
(*7) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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____________________ To:飽戸鳴人 Sub:Re.Re.茅葺だ。 ____________________
いいや、無事ならいい。 春吉と志恩も無事なんだな、よかった。 屋上まで気をつけて来いよ。 電気がついてても、薄暗いし たまに廊下が濡れてたりするからな。
なんだ、あれはお前の悪戯だったのか。 その藍ももう屋上に来てるぞ。
楽しみだな。
____________________
[返事があったことで満足してしまい。 現在地を聞いてないことは頭からすっぽ抜けていた。]
(*8) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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/* 茅葺先生のメールにもえる←
(-51) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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― 屋上 ―
[ポケットで震えたスマホの画面を確認して仕舞い。 もう一人からまだ返信がないことを気にしつつも、点呼をとっていく。]
はいはい。ミケいるな。 わかったから次はー……、なんだ?
[点呼をしていけば騒がしい返事にひらひらと手を振り返し、神鬼の横にチェックを入れる。>>82 次を呼ぼうとして、隣に移動してきたミケに気づき。悪戯を企む顔とジェスチャーに怪訝そうに眉を顰めながらも、身を屈める。
すると、頭と首元がふわりと温かくなり目を瞬かせた。>>83]
(87) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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― 少し前 ―
綺麗ではないか。 何と言うんだったか……鴉の濡れ羽色、だったか?
[疑問符が付いている落合>>56に、頷いて言葉を重ねれば俯かれてしまった。何か変なことでも言ったかと内心慌てたが、ここで手を離す方が怪しいだろうと撫でる手は止めず。 もし落合の泣きそうな顔を見ていたなら硬直していただろう。 ただ見られたくなかっただけかもしれないが、俯いてくれたお陰でそうなることもなかったが。]
何が美しいかどうかなど人の価値感によりけりだがな。 夜景が綺麗だと思う者もいれば、星空に比べたらただの雑光の集まりだと鼻で笑い飛ばす者もいる。
俺から髪が綺麗だなどと言われても嬉しくなかったり照れ臭いかもしれんが、俺は世辞を言わない。 美術部で熱心に作業している姿、凄いと思っていたぞ。
[ぽん、と手を乗せたままそう告げる。 おどおどしたり、俯いたり。自信があまりなさそうに見える落合を少しなりとも自信を付けてやれれば。 無意識にそう考え、部活動のことを持ち出した。]
(88) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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―― まだ停電中 ―― [他人を驚かせるイタズラをする時には、斎藤には斎藤なりのルールがあった。 ひとつ、怪我をさせないこと ふたつ、泣かせないこと みっつ、傷つけないこと
だからこそ、茅葺と飽戸に懐中電灯の位置をあらかじめ伝えておいたのだが。]
私の分、忘れてた……。
[自分のことは頭からすっぽ抜けていた。]
(+0) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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……。そりゃあ、労いをどうも。 どうしたんだ、こんな気を利かせて。あんなとこで寝て風邪でも引いたか? それとも、何か暗闇でやらかしたから、今のうちに賄賂とか言うんじゃないだろうな。
[この生徒の普段の行いを顧みれば、疑心暗鬼になるもので。 青ジャージにたぬき耳という装いに気づかないまま、満面のわざとらしい笑みを見下ろし、ようやく先程の違和感に気づいた。]
ああ、そうか。目が青いのか。 どっちかが昼間は違う色してなかったか? ついでに頭につけてる耳がないのも珍しいな。 いつもそうしてりゃ、もうちょい生活指導の目も緩くなるだろうに。
[珍しいと言うのを隠しもせずまじまじと眺め、疑問を投げたか。 首を傾げた拍子に、頭の上でたぬき耳が揺れた。]
(89) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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/* 青ジャージにたぬき……青…たぬき…アッ() 先生に頼めば素敵な道具出してくれるんですかね。 ポケットに飴とか一杯入っているのはお見通しですが。 [←のポーズを取りつつ]
(-52) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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えっ?
[念入りに髪を拭いて、濡れたタオルは洗濯用らしき籠に放り込み。新たに自分のタオルを頭にかぶって、ハンドクリームを塗り込みながら。まだかなあ、という気持ちが届いたかのように姿を見せた西須に驚き]
だめ、だったですか?
[待っていたのが意外だという西須に、先に行くと思われたことこそ意外だという風に返して。その考え方の違いが何だか可笑しくて思わずふは、と吹き出し]
すみません、何でもないです 髪、乾かし終わりました? 湯冷めに気をつけてくださいねー
[じゃあ、行きましょうかと揃ってシャワー室を出て屋上に向かう]
(90) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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[スマホのほのかな灯りを頼りに、暗い廊下を進んでいく。 火サスの旋律にのせて、誰かの悲鳴が聞こえてくる。 あああ驚いた顔みたかったなぁ。]
あ、止まった。
[何度目かの悲鳴が聞こえたあと、不意にスピーカーから流れていた音楽が止まる。 少しの間を置いて、耳慣れた放送開始の合図が変わりにスピーカーからこぼれてくる。]
亀谷か。暗闇の中冷静だな。 怖いの平気って言ってたもんな。
[と、いうことは。 テープの存在はバレてしまったとみていいだろう。 あのテープは……1 1.ダビングだから大丈夫 2.プレミアものだったから返してもらおう]
(+1) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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/* 場が動かな過ぎてもだもだする…。うぬぬぬ。 ソロルそこまで得意じゃないんですよねぇ。オンしてないから振っても返って来るまで結局一人だし。
全体的にRP不慣れな人、多かったりするんだろうか。それとも時間が取れないだけなんだろうか。分からん。 あー、あと、メモの/*下の発言結構迷うんですよね。 この村じゃそこまでログが伸びないから安価置かなくても良いんじゃと思ったり、メモで茅葺先生可愛いとか書いたら駄目な気もするしでうーむうーむ。メモの使い方は毎度迷う。
(-53) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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少しもったいないけど、問題ないな。
[うん、と一人頷いて。 のそのそと、そのまま配電室へ向かう。]
(+2) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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/* 茅葺先生のメールがね 芸が細かくて、おもしろい
先生かわいいだろーってみんなに早くみてほしい
(-54) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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/* そんで絡みたいのに飽戸と全然からめてない
というか、絡めた人が 落合、亀谷ぐらい?
スレ違いつつで茅葺先生、あと鷹津? ひああああ 動けてなさすぎてもうしわけない
(-55) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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[あ、でも証拠何か残してないか、あとでひっそり確認しておかないと。
完全に犯人の思考回路そのもので、ようやく辿りついた配電室。 中は、事前に用意していた仕掛けが施されているはずで。 スマホの灯りをそちらへ向けようとしたところで、]
あっ!!!
[電気が、消えた。 バッテリー切れである。]
ひあああああ 充電きれたああああ……! 暗い!すごいっ!すごい暗いっっ!!!
[窓のない配電室は、外からの明かりも入らず、驚くほど暗い。 スマホを握っていたはずの、己の手さえも見えるかどうか怪しいぐらいだ。]
(+3) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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|
[屋上までの道すがら、まったく無言というわけでもなかったが、やはり会話は少なかっただろうか。
西須から感じる適度な無関心さが、後輩だからと何かを強いることをしなさそうな雰囲気に気楽さと、ほんの少しの寂しさを持ちつつも距離の縮め方が解らないから、こちらから何か問いかけはしなかった。 ただ、ひとつだけ]
ね、西須先輩 さっき、部活が「面倒くさい」って言ってましたよね じゃあ先輩にとって「面倒くさくないこと」って何?
[もうあと少しで屋上に着くという所で足を止めて、問いかけた。 屋上に着いたら、西須は同級生や月宮の元へ行くだろう。部活も委員会も学年も違うなら、もう話す機会もないだろうかと思うと急に何だか、名残惜しくなったのかもしれない]
(91) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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/* 中の人訂正 セシルが、2のチアキの人
ドナがひせつさん(確定 茅葺先生がスズさん(確定
ジャニス知ってる人っぽいというか直近のアリスさんに書き方が似てるなーぐらいの
(-56) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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/* 斎藤先生がもうwww もうwwwwww バッテリー切れとかあああああ!!!!!!!
>>91和が頑張っててとても可愛い。 あとで、また話したいなと思いつつ生徒と交流深めるならお邪魔しないようにというかそういう。うん。
(-57) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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と、とりあえず先に電気。 電気つけないと……。
[暗闇の中ごそごそと手を伸ばせば何かぬるりとしたものに手が触れた。]
ひゃあああああ なに!? 何今のなに!?!こんにゃく!?なめくじ!!!?
[触れたのは自分が施していた仕掛けの一部であったのだが、暗闇の中そんなことに気づけない斎藤は思い切り後ずさり。 背後にあった棚に思い切り背中を打ち付けた。]
アイタタタ……。
[一瞬、おいて。 ぐらりと、棚が倒れる気配がした。]
(+4) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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ぎゃああああああああああ……!!!!
[慌てて逃げれば、背後で倒れてきていたはずの棚が、斎藤には当たらず止まる。 壁にぶつかったのかもしれない。]
た、助かった……?
[心臓がばくばくと破裂しそうなほど血液を運んでいる。 抑えてさすり、深呼吸。]
(+5) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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/* 墓下の斎藤先生オンステージに腹がwwwつらいwwwww
(-58) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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……そうだ、電気、つけよう。
[そうだ、京都にいこう。 そんなノリで、思い出したように立ち上がり、そこにあるはずの配電盤を探りあて。]
あった!これだ! よーしいい子だ、動いてくれよ……!
[ブレーカーを、全てあげる。 チカチカと、蛍光灯が明滅して、そのまぶしさに目を細め。]
(+6) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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―屋上―
すんませーん、遅くなりました! …って……何すかそれ。罰ゲーム?
[屋上に着くとまず、点呼>>80をしたり、天体観測の段取りや生徒たちと会話をする茅葺の元へ駆け寄り。やたら温かそうでファンシーな帽子付マフラーを身に着けた姿にきょとんとしてしまった]
(92) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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[瞼を開けば……絶望的な状況が、斎藤を待ち受けていた。]
なんということでしょう……!
[棚が扉側に倒れ、ドアノブまで手が届かない。 無理やり棚をどかせようにも、一人では重くて動きそうにない。 もしかして、これは……閉じ込められたのだろうか。]
―――― 鈴鳴高校密室殺人事件!前編!!!
[ふざけずには、いられなかった。]
(+7) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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/* 本当、好き勝手やっててすみません
(-59) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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サイモンは、ここでコナンのBGMが鳴るといいのに、と思った。**
2014/10/06(Mon) 21時半頃
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/* 斎藤先生w
(-60) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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/* さいとうせんせwww(にどめ
(-61) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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タラッターター タターターラッター (コナンのBGM)
(-62) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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/* タラタンターンタラタンタンタターン タララララーララ ターラーララーン タラターターターターターターターチャッチャラチャーン
チャチャチャーチャーチャチャラチャチャッチャー チャラチャーチャチャーチャチャラチャーン パーパパーパパラパパッパーーーー(ラッパっぽいやつ
コナンのテーマ
(-63) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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─ 校長室 ─
姪島ー、何か見つかったかー?
[物色欲は見つけたレリーフ>>76>>78で一気に奪われた。 恐るべし黄金のヨアヒムレリーフ。幽霊よりも怖いかもしれない。
姪島に声をかけ、彼の物色欲が収まりを見せたならば校長室を後にするだろう。 >>64一人でに校長室の鍵が閉まる音は1 1.聞こえた 2.聞こえなかった ]
(93) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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/* ネクストコナンズヒーント!
犯人は さいとう
(-64) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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/* 馬鹿なことやってないでふろってこよう
(-65) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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[ミケと話していると、屋上の入り口から聞こえてきた声に振り返った。>>92]
和か。八雲とシャワー浴びてるから遅れるって蛍斗から聞いてたし、大丈夫だぞ。 それよりちゃんと乾かして……ん? 罰ゲームってなんのことだ?
[頭を動かすのに合わせて、項の辺りでたぬきの尻尾が揺れて僅かに背中を掠めた違和感に、目を瞬かせつつ。 和と一緒に屋上に来た八雲の姿も見つければ、二人の名前の横にチェックを入れ。 和の視線に、きょとんとした視線を返して首を傾げた。]
(94) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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/*
連日PCの調子が悪すぎて支障がでる…
(-66) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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[そうして屋上に向かおうとした背中に、校長室の鍵が内側からカチャリと締められる音が響いた]
七不思議にあったけ? 『振り向き廊下』。[声をひそめ、記憶の中の話を続けていく] 教室移動中の廊下を歩いていると物音が聞こえて、振り向けば誰もいない。
そうして歩き直そうとして身体を元の方向に戻したら──
(95) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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全身血まみれの白衣の教員の顔が 自分の顔のすぐ間近にあるんだと
(96) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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つってもなぁ。全身血まみれなのに、何で白衣だって判るんだって意味不明すぎてなー……。
存外七不思議とかのホラー話は、ツッコミドコロさえ見つけちまえば怖くなくなったりするんだよな。
[なんてからりと笑い。 知る事の出来ない何かがあるかも知れないから、取り合えず校長室を振り返りはしなかった。
もし姪島が何かしらの反応を見せれば、詫びだと言いながらフィナンシェを進呈しただろう。
そうして、屋上に。]
(97) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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/*ちなみに中の人は怖がりです
(-67) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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[訝しがりつつも素直に従ってくれた茅葺>>87に感謝し、手早く悪戯を仕掛ける。屈んでくれなければ飛び掛かってやろうと思っていただなんて言えない。]
暗闇の中……い、や…何もない、ぞ? それに、そこまで用意周到だと思っているのか。 “俺”だぞ?!
[ばしばしと胸を叩き、説得力があるやらないやら微妙なラインをふらつく主張をし。 違和の正体に気付いた茅葺>>89から問いかけられると、]
実は俺の右目は、昼だと金色だが夜になると青色に変わる不思議な色素を持っていて……。 同様に耳も生えたり引っ込んだり……すまん冗談だ。
[茅葺が首を傾げた拍子に揺れる狸耳に噴き出し掛け、口許を押さえて視線を外す。笑いを堪えようと小刻みに震える肩は泣いているように誤解されたかもしれない。]
(98) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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[笑いの発作が治まるとふう、と息を吐いて気持ちを落ち着け。 茅葺の耳に顔を近付ける。]
何と言うか……あれだ、あれ。 金髪に染めたりして自己主張するようなものだ。
[錠にもあったんじゃないか、と肩を小突いて体を離し、]
で、引っ込みが付かなくなったというありがちなものだ。 いやはや、どうにもうまくいかんな。
[頭を掻き、肩を竦める。吹いて来た秋風の冷たさに身を震わせると自分の猫耳マフラー帽子を装着し、端っこの肉球を揺らしてにゃあとおどけた。]
(99) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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―少し前―
……別に、駄目じゃないけど。
[ >>90意外そうにこちらを見る彼に、 逆にこちらが吃驚した、という風に目を瞬かせ。 大方自分のペースで行動する彼には、 余り知りもしない他人を待ってくれていた方が、 吃驚したというのが本音。 ]
……なんかおかしいこと言った?
[ 吹き出す彼を不思議そうに見、 発言では無く考えのズレに可笑しさを感じてるなど、 知る由も無く。 ]
(100) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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/* そろそろエンドロールを用意するか…と思って生徒の名前見直しているんだが。 ミケの・K・が顔に見える件。
(-68) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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[茅葺からのメール>>*8を確認したのは、屋上に移動する際の事。]
水に濡れた廊下……?
[なんて首を傾げた刹那、その部分に足を滑らせ軽くつんのめったとか、どうでもいい話がある。
仁科に何かされる覚悟はひっそりとしておいたとか]
(*9) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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えー、いや、何でもないです! それめっちゃ似合ってますよー
[暗がりのせいか、誰かにつけられたのか本人はファンシーな飾りに気が付いていないらしい。慌てて手を振り、西須にももう一度お辞儀をして一旦離れて空を見上げる]
先生これ、どの方角が一番見やすいんですか?
[既に場所取りをしている先輩>>63>>71のあたりだろうか。部活の後、自主練をしながらいつも見上げている空なのに、シチュエーションが違うだけで何だか素敵なもののように感じるから不思議だ]
(101) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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/* 仁科が隣にいるかどうか確定しないと話しかけたってロルが書けないんだけどどうしようかなーと。いてくれそうな気もするが。 ううむ。PL視点を最大限に発揮すると、ミケが陣取ったらそこの横に座りそうな感覚はある。
(-69) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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[ その後、行きましょうか、と促されれば、 ひとつ頷いて、タオルを籠に放った後。 多少まだ濡れたままだがいいか、と 濡れた髪を特に気にすることも無く廊下を歩む。
特にこちらから問うことも無かったけれど。 そういえば、とまた鷹津の手を静に見。 テーピングは直したんだろうか、と。
そこへ掛かった声>>91には、少し考えこむ。 ]
(102) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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/* 錠せんせーにあまり負担をかけない屋上への到着ロールとは(真剣。
ちょい屋上関係整理してこよう。
ところで。アンとジョー先生とか思い出すのですが(せかいめいさくげきじょう
(-70) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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/* 時間軸が歪んでいる、か?
んー、どうしよう。
(-71) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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……さあ、……なんだろうね?
[ 自分でも分からない、とばかりに、 少しの間の後、首を傾けて。
でも、とひとつ、鷹津から視線を外し。 電気は着いたと言えど、夜の廊下を歩む。 ]
……――興味を持ったことなら、かな 今回の天体観測とか。
[ そんな曖昧な返事を返す。 どうしてそんな事を聞くのか、 と少し気になりはしたが、特に突っぱねることもなく。 自分では、真面目に答えたつもり。 ]
(103) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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/* 認識だと先生達裏玄関組み→その他合流 なんだけどこれも違うらしくて、うにゃーと。
ううん。うーん。どうやってぼかそうかな。
(-72) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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/*今日は眠くてだめやー
(-73) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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─ →屋上 ─
[屋上へ向かう道中、また何度かつまづいたので、亀谷や姪島と別れて一度裏玄関へ向かって、来賓用のスリッパを借りてくる事にした。 濡れた所はスケート状態に進めたとか、そんなどうでもいい話も経て、屋上に]
うん、いい天気だ。
[扉を開けて、真っ先に夜空を見る。 深い色合いの夜の空に、星がいくつも瞬き、既に燃え尽きている光を届けてくれる。 片目だけでしか見られないのが残念だが、それでも晴れた状態で見られるなら何よりだろう]
流星群が観測出来るまでは、もうちょいかかるかな。
[なんて独り言を落とし。 停電中イタズラを仕掛けたクラスメイトがいたならば、視線で探ってみたり]
(104) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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―屋上―
[シートの上に寝転がっていると、点呼を行うと言う茅葺先生の声が聞こえ>>80、起き上がって座布団の上に正座する。
名を呼ばれるのを待っていると、名を呼ばれた神鬼>>82が元気よく返事をして茅葺先生に近づくのが見えて、]
……っ。
[思わず吹き出した後、口を手で押さえる。随分と可愛らしい防寒具だ。茅葺先生とのアンバランスさが笑いを誘う。
その内に名を呼ばれれば、]
……はい、います。
[よく通る声で返事をした。 茅葺先生から目を逸らし、笑いを堪えるのを隠しながらだが]
(105) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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/* ……茅葺先生いじられきゃらだなぁ
(-74) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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[妙な説得力のあるその言葉に、大きく頷き。>>98]
それもそうか。 お前はいつも後先考えずに行き当たりばったりだったな。
……おい、それはさすがに冗談だとわかるぞ。 っていうかどうした。やっぱ具合悪かったりするのか?
[本当に風邪でも引いたのか、寒いのかと。視線を背けて小刻みに震える様子に、少し慌てて覗きこもうとすればまた頭の上でたぬきの耳が揺れた。 まさか揺れるそれが原因だなどと思いもせずに。
しばらくして落ち着いたようなら、ホッとして。>>99 話そうとする様子に、声を拾おうと近付けてくる顔に耳を寄せ。その内容に眉をひそめた。]
(106) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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それはつまり、反抗期とかそういう奴か。 ……俺か? んー家出くらいしかしたことないが。
ありがちかどうかわからんが。 お前がひっこみがつかない、って自覚があるのはな。 それを変えたいと思ってるってことなんじゃないか?
[可愛らしい猫耳のマフラー帽子をつけ、おどける姿を真顔で見つめて息を一つ。 手を伸ばして帽子越しに頭を軽く撫でて。]
変えたいけど意地とかプライドが邪魔するのなら、さっさと取っ払った方がいいぞ。 そういうもんはな、歳取るほどなかなか取っ払えなくなるもんだ。
[ちょっと年寄りくさいか、と思いつつ。 さあ戻った戻った、と場所取りしていた方向を指してやった。]
(107) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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と、一応到着した事を茅せんせーに……。
[視線で茅葺を探してみたが、何やら忙しそうだ。 だから後でいいやと思い(ついでに図体もデカイから、そのうち視認出来るだろうという楽観視もあった)、どこに陣取ろうかと屋上をうろうろしてみた。 ちなみにクマフードは未だ装備中だ。物色するのに夢中になって、妙な状態でいる事を忘れていたらしい]
[ファンシーなクマフードブランケットを装備した、デカい図体の眼帯DKが星空の下の屋上をうろうろしております。]
(108) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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―少し前・校長室近く―
『振り向き廊下』……?
[校長室の錠が落ちた後、飽戸が語る学校の七不思議>>95に耳を傾ける。そんな話があったのかと思いながら、オチ>>96と飽戸の見解>>97を聞けば微笑みを浮かべた]
そうだね。 そういうのは誰が面白おかしく作ってるものだから。
[作り話に誇張が含まれることは多々ある事だ。人を騙すための嘘や話ならば尚更]
……本当の事も、たまにはあるけど。
[二人には聞こえないくらいの小さな声で囁く。問い返されれば、何でもないと意味有りげに笑うだろう*]
(109) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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/* >>105 不審者COですね、分かります。
(-75) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 22時半頃
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なんでもないって顔じゃないぞ。 ん?似合ってる?
[和の慌てた様子には、さすがに不審に思い。>>101 ぺたりと手を頭にあてれば、指先に何かもこもこと膨らんだものが。 もこもこと。こう。耳のような。]
(110) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 22時半頃
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なんだこれは!? こら、ミケー!!!
[頭に乗せられた帽子を取れば、たぬきの耳と尻尾のついたそれを握りしめてふるふると拳を震わせる。 すでに、その姿ばっちり見てしまった生徒に笑われていたかもしれないが。>>105 気づく余裕があるはずもない。
帽子を外せば秋風の肌寒さが首筋を抜けたが。 また付け直す気にもならず、傍に居た和の頭へちょうどいいとぽすりと置くように被せた。>>101 こちらの方が似合うだろう。]
方角は確か、北の方だったかな。 ほれ、お前から見るとあっちだ。
[にやりと笑って北の方を指してやり。 残りの点呼をとっていく。]
(111) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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/* >>111 先生怒っちゃやなんだぜ★ あ、写真撮れば良かったか。心のシャッターを切ろう。ぱしゃり。
(-77) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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/* すごく、ぼーっとしてしまいましてね……(
(-78) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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春吉いるかー。 座布団も持ってきてたのか。準備いいな。
[なぜか目を逸らして返事をする声に、チェックを入れつつ。>>105 朝の持ち物検査を潜り抜けたボストンバックの中身を思い出して、小さく笑いながら。]
蛍斗ー。 おい、空見ながら歩くとコケるぞ。 見るならどっか座れよ。
[返ってきた返事に、どこかぼんやりしているのを見て注意をしつつ。>>86 楽しみにしているようにも見えて、目を細めた。]
(112) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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……斎藤先生から、メール返ってこないな。
[点呼を続けながら、先ほども頭を過った返信がまだかとスマホをちらちらと確認する。>>87 斎藤先生も天体観測を楽しみに準備をしていたのをしっているので、まだ屋上に姿を現していないことが気になりはじめてくる。]
(*10) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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[まさかそうしている間にも。
―――― 鈴鳴高校密室殺人事件!中編!!!
と、密かに配電室で事件が進んでいるとは思いもしないまま。]
(*11) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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[大きく頷かれる>>106と、ほんの少し唇を尖らせる。]
そこは否定をだな。まるで俺が猪ではないか。
[実際に否定されたら否定されたで文句を言っただろうが、それはそれ、これはこれである。 視線を戻そうとする度に、揺れるたぬき耳と真剣な表情が何とも笑いを誘い、落ち着くまでにかなりの時間を要した。
茅葺が眉を顰めた>>107のを見、困ったように頬を掻く。]
盗んだバイクで走り出したりでもしたのか……?
自覚して、変える為の努力と、それを実行する勇気と、その他諸々の経費が必要であってだなー。
[そんな状況でも茅葺をからかうことは忘れずに。直接でなくとも、頭を撫でられると色々な暖かさが伝わって来て面映ゆさから視線を泳がせる。]
先人の教えは耳が痛いな。まあ、努力はするさ。
[気遣う言葉に目を細め、神妙に頷いて見せる。猫でも追い払う様な仕草に、はいはいと両足を揃えてぴょん、と一回跳んでから元の場所へと。
悪戯に気付いた茅葺の怒号>>111には耳を押さえ、聞こえないとアピールしつつもけらけらと笑う。マフラー帽子が鷹津に渡れば残念だな、と軽く舌打ちした。*]
(113) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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[ギィィ……バタン! 一瞬、某アニメの開始のシーン、扉が開くビジョンまで見えたが慌てて頭をふる。]
はっ!! そ、そうだ、スマホ……! 助けを呼べば、まだなんとか……。
[なるかもしれない! そんな淡い期待を胸に、スマホを見るが、]
……電源きれてた……!!!!!
[なんという、罠。(自業自得)]
(+8) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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/* 先生の喉が一番削れてるってなんかこう。 ごめんよ先生…色々とあれなんです[うにゃうにゃ]
(-79) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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[試しに電源ボタンをおしてみる。 たまに、ぎりぎり復活することがあるのだ。]
動け、動け、動け、動け、動け、動け…… 今動かなきゃ、意味がないんだ!
動けよ!!
[斎藤の願いが通じたのか、かろうじて、再起動に成功したスマホの画面に記された残り電池残量は10%。 慌てて、とても短い文章でメールをしたため、すぐさま送信ボタンをおした。]
(+9) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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____________________ To:茅葺先生 To:飽戸 Sub:たすけて でんきのへや しぬ ____________________
[本文なし] ____________________
(+10) 2014/10/06(Mon) 23時頃
|
|
[できるだけ、自分の居場所と言いたいことを簡潔にまとめたつもりである。 これでうまく伝わるだろうか?
斎藤は祈るような思いで、天井《そら》を見上げた。]
(+11) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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サイモンは、ネクストコナンズヒーント。 犯人は さいとう **
2014/10/06(Mon) 23時頃
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/* 斎藤先生wwwwwwwwww くっそwwwwwwww
(-80) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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|
[あ、10%もあった。 もしかしたらもう1通ぐらい送れるかも。]
(-81) 2014/10/06(Mon) 23時頃
|
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[あ、10%もあった。 もしかしたらもう1通ぐらい送れるかも。 いや、いっそ電話したほうが早いか?
画面を見つめて考えること40(0..100)x1秒、リダイヤルで茅葺先生を見つけ、すぐさま電話をかける。]
(+12) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
|
|
/*
斎藤先生wwww
さいとうせんせwww
(-82) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
|
|
大丈夫ですよー。
[先生に生返事を返す>>112 けして、帽子姿を見て笑いそうだったからなわけではない、はず]
あっちでしたっけ?
[空を見上げながらおろしたままの髪を風に揺らす]
(114) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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[電話にはでてもらえただろうか?]
あ!もしもし! 私わたし! 私なんですけどね、ちょっとすっごく困っちゃってて! 事故が起きちゃってね、助けてほしくって!
[電話だと言いたいことがうまくまとまらずどこぞの詐欺のような文言を慌てて並べ立てる。]
実はですね、……あれ、きれた?
[さあ、いざ本題にはいろうといったところで充電がきれてしまった。 ついてない。 茅葺先生が忙しく、でてもらえてなかった場合は、留守電に上記のメッセージが残っていたことだろう。**]
(+13) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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|
/* 斎藤先生超輝いてる……。
(-83) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
|
|
―少し前・講堂―
[すやすやと、明かりが灯ったことにも気づかず熟睡。肩をゆすられ、片手で払って、往生際悪く寝ていると、頭に衝撃。(>>55)]
…… [ものすごく不機嫌そうな顔で見上げて、]
おはよう、ございます。 シャワー… [ぼんやりと。答えになっていない答え。 そのまま、半分寝ているような状態で、引っ張られて行った。]
(115) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
|
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―→屋上―
[途中で、クラスメイトと会った。 交される会話をぼんやりと聞いて、また引きずられるように移動。
聞こえてきた歌(>>75)に、先生みたいな大人も、今というほうき星を追いかけてるのかな。 何て思いながら、屋上へと上がって、そこでも交される会話をぼんやりと聞きながら、満天の星空を見上げている]
(116) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
|
|
星ー、星ー、流れてひゅるーーー ……ほしひゅうま的な?
[屋上の柵にもたれて、夜空を1人見上げる。 小声で変な歌を呟いていた時に、その着信>>+10]
(*12) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
|
|
!!??
電気の部屋、死ぬ!? え、え。この学校電気椅子のお仕置き部屋とかあんの!?
[大層な混乱と曲解をして、スマホを眺めて硬直。 返信して状況確認という考えが飛ぶくらい、インパクトのあるメールだった]
(*13) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 23時半頃
|
[茅葺の傍を離れた後は元の場所に戻り、用意していたレジャーシートを敷く。その上に仰向けになり、星空を見上げる。 いくら手を伸ばしても、どれだけ掌を握り締めても。 星は勿論、星の欠片なんて指を掠りもしない。
何度か握ったり開いたりを繰り返した後、両手を腹の上に乗せてぼんやりとした表情を浮かべていた。 隣に誰かがいてもいなくても、静かに口を開く。]
こうやって見ている星の光も、 本当はもう消滅した星かもしれないんだよな……。
[今見えている光は到底行くことなど出来ない場所のもの。何百、何万、何億年もの前、遥か遠い過去に向けられていた光。 何だか物哀しくなり、目を閉じて感傷に浸った。]
(117) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
|
|
[飽戸から貰ったフィナンシェの味>>0:189を思い出す。 炒られた胡桃とカボチャの種がアクセントになっていて、飲み込んだ後もしばらく口の中で甘みが踊っていた。
何年後かに同じ菓子を食べたとしても、この味を思い出すのだろうか。皆と天体観測を一緒にした思い出と共に。
それとも、平坦な日々に埋没して忘れ去られてしまうのか。 自分と言う存在も。誰かに爪痕か何かも残すことなく。]
(118) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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|
[ぐるり。寝転がっているのに視界が回り、平衡感覚を失う。 陰鬱な気持ちが湧き起こり、瞼に手の甲を押し当てる。]
『流れ星だ』
[誰かの声が聞こえ、腕をずらして目を開く。 暗闇に慣れた目は一筋の光の軌跡を捉えることが出来た。
ひとつ、ふたつ、みっつ。 先程の流れ星を追い掛けるようにあちらこちらから光が次々と流れて行った。手を伸ばし、それを掴もうとして。]
ああ……綺麗だ、な。
[大きな夜空を駆けるいくつもの流星。 それに比べて自分の悩みのちっぽけさが馬鹿馬鹿しくなり、くつくつと喉を鳴らして笑う。
目の前に現れた圧巻の光景を綺麗以外の言葉では表現できず、ただそれだけをしみじみと呟いた。]
(119) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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―――……うを!?
[突然のスマホの震えに、点呼を止めて慌ててポケットを探る。 メールにはまだ気づかないまま。>>+10 画面に『斎藤先生』の文字が見えれば、画面をタップして。>>+12]
斎藤先生ですか、どうしました? 今どこに……え?
[2ダイヤルで出た通話口から聞こえて来た声は。]
(*14) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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|
/* 本当にもう、すみません… 2年の後期がこんなに余裕ないって予測できてなかったorz 慣れるまで村参加控えよう。
(-84) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
|
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『 ザザー……あ!も……し! 私……ザザー…し! ……ザザー…んです……ね、 ちょっと……く困っ…ザザー……て! 事ザザー……ってね、ザザー…助けて……! 』
[電波が悪かった。]
(*15) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
|
|
ちょっとまってください、 聞こえにくいからゆっくりしゃべって……
あれ、切れた?
[最後の、助けて!だけ妙に鮮明に聞き取れてしまい。 切れたスマホの画面を見つめ、呆然とする。 一体何があったというのか。*]
(*16) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
|
|
/* 頭が鈍ってる。眠いらしい……。 うむ、うむ……。
(-85) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 23時半頃
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[どの辺りがよく見えるかなとか、星を眺めようとしている在校生の姿はどんなかなとか、そんな事を考えてついウロウロしてしまう。
あと、数分前に届いたメール内容で少し挙動不審になっているのもあった]
斎藤先生、どうしたんだろ。
[溜め息混じりで呟いて、そうして空を見上げた。
りゅう座流星群が観測され始める時刻ぴったりだとは知らず、きらりと瞬く星が、その煌きのまま夜空に流線をひとつ描き]
……流れ星だ。
[描かれた流線に続く様に、他の星達も瞬きながら夜空にシュプールを刻んでいった。
こぼした声が、ミケに拾われていた>>119とは知らないまま、ただ無心に流れていく星を見上げる]
(120) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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/* 約1300ptも使ったし休んで良いですか…? やはりソロルは苦手です。今、皆がどこにいてどう過ごしているか分からな過ぎてもう。ロルに入れられないし。 メタ入れると西須鷹津、世羅落合は隣にいる気がする。 空いているのは亀谷飽戸仁科姪島月宮? 月宮は縁故的にも引き寄せる理由がない。姪島も同様で、かつ今彼がどこら辺にいるかも不確定(屋上には来てるとしても行きたい先あるだろうし) 亀谷は座ってるし、最初に陣取った位置が隣ってことにすれば会話する分には大丈夫だったかと思いつつも。
[ちらりと更新まで10分を切った時計を見て] もうゴールしても良いよね。
(-86) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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[生憎片目だが、それでも視界いっぱいに星は次へ次へと流れていく。 子供の頃見たそれよりも、空が近く感じるのは伸びた身長と、屋上という絶好のロケーションのおかげ。
首が痛くなるくらいに夢中で夜空を見上げているせいで、ふぁさりと音を立てて頭からクマ耳フードが落ちていった]
(121) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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[バッグの中から星座早見盤と懐中電灯を取り出す。りゅう座は何処だろうと、夜空と手元を交互に見て、見つけた]
あっ。
[星が一筋の光の軌跡を描いた。りゅう座の傍から現れた流星は、一つ、また一つと現れて夜空を駆けていく。
その光景を静かに見上げ続ける。 今この瞬間の景色を忘れないように。
頭上を流れ行く星々が消えるまで、夜空をじっと見つめていた]
(122) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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― 少し前 ―
[拗ねたような顔で文句を言われれば、にやりと笑いながら言ったのはお前だとやり返し。>>113 落ち着いたようなら、今度は困ったような顔に今日は珍しい表情ばかりするなと思う。 いつも叱られようとも傲岸不遜にしている姿ばかり見ているせいか。]
んなことしたら捕まるだろ。 中学生だったしな、防災グッズ詰まったリュック背負って、一晩公園で過ごしただけだ。 町内放送されてびびったぞ。
んなぐだぐだ皮算用するのは、やってみた後にしろ。 そんなとこばっか計算するより、もっと他に頭使え。 ……どう努力したらいいかわからなけりゃ、いつでも相談くらいは乗ってやる。
[いつになく神妙に頷いたその後姿を、微笑ましく見送ったが。
直後。たぬき耳帽子に気づいた怒声に、あからさまに聞こえないと耳を押さえる姿に、そんな微笑ましさは彼方へ吹っ飛んだ。*]
(123) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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/* 飽戸拾ってくれてありがとうとか。 茅葺先生発言数20台お揃いですねとか。 墓下の斉藤先生今頃何やっているんだろうとか。 頭の中が完全にエピモードに入ってる……。 来てない面々は今日襲った台風のせいでしょうかね。
(-87) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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[見上げる飽戸の片目は、まるで子供の様に、そうして夜空を流れる星の様に煌めいていただろう。 口をぽかんと開けているのは何とも間抜けだが、それでもただ無心に流れる星の壮大さと美しさに見入っていた。
次にこの空を見られる時も、こんな風にガキみたいな気持ちで見られたらいいな、なんて。 それで一緒に騒いだり、ゆるく日常を送ったり、このイベントで顔を合わせるだけだったほんの些細な繋がりがあった奴等がいたとか。 そういう事も、思い出せたらいいなと。 願いではなく、頭の片隅でぼんやりと思いながら流星群を見つめた]
(124) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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― そして現在・屋上 ―
[しばし呆然としてから気づいたのは、サーバーに新着メールがあるというマーク。 問い合わせはどうするんだったか、と9分程考えてようやくメールを取得する。>>+10]
……………斎藤先生!?
[最後の、助けて!が脳内でリピートされる。]
(*17) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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きみというーほうきぼしー ぼくはーひとりおいかーけてーるー おういぇいえー あはん
[部屋のすみ、三角座りをしながら今日という日に似合いそうなさ唄を口ずさむ。歌詞はロンリーな男の心境をのせて少し替えた。 先ほどの電話は、茅葺先生が何かいったところで(>>*16)あえなく切れてしまった。]
……………気づいてくれるよな。
[そうだ、メールも送ったんだし。 飽戸がものすごい勘違いをしていること(>>*13)も知らぬまま、狭い部屋で一人うずくまる。]
(+14) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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/* 今回いつも以上にソロールに励んでたなー…… というか昔に戻った様な。
あと落合にフード貸しにいかなかったのはあれです、世羅先輩とのエンカを優先してほしかったから(
(-88) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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[点呼を止め。 屋上を見回し、すでに空を見上げているクマ耳つきブランケットを羽織った鳴人の姿を見つければ近付いて軽く肩を叩く。>>120]
……お前は熊か。似合うな。
じゃなくて、すまん。あとの点呼頼んでいいか? 斎藤先生が大変らしい。
[手短に説明だけして、名簿を預けてしまい。 屋上を後にしようと。*]
(125) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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メール、届いてたか? 配電室に行ったまま連絡が途絶えてたんだが、 まさか……何かあったんじゃ。
[いってくる、と鳴人に言い残し。屋上を後にした。*]
(*18) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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/* りゅう座流星群は午後8時頃 北西の空 ピーク時には1時間に5〜10個ほど
……たまたま短時間に降ったんですよ!!![先に調べろよ]
(-89) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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/* こーこーにーいるよー いつだーってよーんでるからー
(-90) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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/* いろいろとまにあわない!!!!!!
(-91) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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/* おういぇいえー あはん wwwwww
(-92) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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