178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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狼
墓
少
霊
全
トレイルはクリスマスを占った。
クリスマスは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ジリヤ、夕顔、ノックス、クリスマス、ライジ、ケイト、クシャミ、トレイルの8名。
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/* ほいほい。まあメオは魚よな。 取り敢えず初日は白引く気しかなかったけど、夕ちゃん見た感じ黒当てるルートもあるのかなーとか。 もう1狼どこかな。
(-0) 2014/05/30(Fri) 00時頃
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は、はい!
[指示を受ければ弾かれたように部屋を飛びし、急いで女性部屋へと。途中ロビーでジリヤとは出会っただろうか。出会っていたなら彼女にも事情を説明しただろう。 部屋に付けば、二人は抱き合っていたように見えたかもしれない。けれど深い事情を考える気にもなれず、]
談話室には今は入れないの。シエルさんがその…戻してしまって… 恵さんは代わりに、今夜はこれでもよろしいかしら?
[と、お昼ご飯になるはずだった軽食の入った袋を差し出す。]
あぁ、すっかりご挨拶を忘れていました。 こんばんは。 こちらに来てからお見かけしていなかったので、心配していたの…
[必要なことを伝え終えてほっと息をつき、布団に倒れこむ。 自分の勧めたトマトのせいで彼はああなってしまったのだろうか。 何はともあれ、今夜が養父様のおっしゃっていた夜だ。 この日を何事もなく乗り越えられるかどうかが問題…]
おふたりとも、もう寝ましょう?今夜は部屋からでない方がいいわ
(0) 2014/05/30(Fri) 00時頃
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[夕顔を談話室から出し>>0、一通り片付けを終えればすっかり遅い時間になってしまった。]
ほらいつまで寝てんだ。さっさと起きて部屋戻れ。
[心底不機嫌そうな顔でシエルを揺さぶって叩き起こす。 汚物の臭いが体に染み付いているようでうんざりした。もう一度体を洗ってさっぱりしてから寝よう。そうしよう。 誰もいなくなった談話室を最後に出て風呂へと向かい、途中誰かと会ったら会話もするだろうか。
その後はぐったりした様子で大部屋へと戻り、早々に眠りにつくだろう]
(1) 2014/05/30(Fri) 00時半頃
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ハッ…!?ここは…!?
[トレイルに起こされ、ようやく目を覚ましたようだ>>1。幸い、先ほどのことは綺麗さっぱり忘れてしまっているようで、夕顔への私怨は既にない様子。思い出させないほうがいいだろう。]
…あれ…臭い… うー…お風呂また入る…
[すこしふらふらする体でお風呂に向かっただろう。]
(2) 2014/05/30(Fri) 00時半頃
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夕顔は、布団に潜り込むと、そのまま寝てしまった
2014/05/30(Fri) 00時半頃
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吐いたんだよお前が! さっきまで後始末してやってたんだからな、ったく。
[ようやく目を覚ましたシエルに向かってぶつくさ文句を言う。 それが夕顔がトマトを食わせたせいだ――ということは伏せておくけれど。まだ少しふらふらしているシエルをジト目で見つつ、共に風呂へと向かった。*]
(3) 2014/05/30(Fri) 00時半頃
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ありゃりゃ、野菜のお兄さんたいちょーふりょー?
[ここに来るまでに背中へ感じた温もりは温かく、普段より怖くないようにも感じられた。 談話室に向かっていると、親友の慌てた姿>>0 どうやら大惨事だったらしい、
大人しく踵を返し部屋へと戻る。
『今夜は部屋からでない方がいい』 どこか親友の言葉が飲み込めないまま*]
(4) 2014/05/30(Fri) 01時頃
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[トレイルとの会話>>1:65を最後に食べたいだけ食べて、皆が退出し始めるのに合わせて談話室出てから着替えを取りつつ風呂へ向かう。 思ってたより疲れていたのかもしれない。眠気が風呂の最中にまで現れ、誰と何をしたのかあまり覚えていない。]
んう…、早よっす。
[次に思考が覚醒したのは明るく日が入ってくる朝だった。]**
(5) 2014/05/30(Fri) 01時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 01時頃
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―回想―
[夢を見た。まだ幼い頃の夢。 寝る前に夕顔と人狼伝承について話したせいだろうか。
伝承や怪奇現象の研究を専門とし、各地を飛び回っていた父親と、その助手だった母親。 彼らが昔話がわりによく聞かせてくれた話の中でも、幼い自分は「人狼」の伝承について取り分け気に入り、何度も何度も繰り返し聞いたものである。 二人が仕事で――まさにその人狼伝承を調べるために遠い地に赴き、そのまま帰ってこなくなるまでは。
自分なりに調べては見たが、結局両親の行方や生死について正確なところはよくわからなかった。 ただ社会的には既に死んだことになっており、身寄りを亡くした後はよく遊びに来ていた叔父の家――今の村である――に引き取られ、現在に至るのだけれど。]
(6) 2014/05/30(Fri) 01時半頃
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[まだ幼いメオと村で会い、何かと面倒を見るようになったのもその頃だったろうか。 くるくると表情の変わる年下の少女の明るさには昔から何だかんだで癒されていたけれど、本人の中でどこか辛い事をわざと見ないようにしているような面も垣間見えた。 体が大きくなった今でも余りそれは変わらないように思う。
だからこそ、あの幼馴染が変なことに巻き込まれなければ良いけど。
夢現でそんな風に思いながら、朝日の中目を覚まし―――]
(7) 2014/05/30(Fri) 01時半頃
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― →談話室 / 朝―
ごっはっんー、ごっはっんー。
[昨夜は何か会話をしただろうか。皆より早起きなため、支度はとうに終え、先に談話室へと向かいフルーツがあればつまみ食いしてしまおうと。
軽快なステップで向かう女からは陽気な鼻歌]
(8) 2014/05/30(Fri) 01時半頃
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絶対一番だもんね。バレないバレない。
[部屋に近づくに連れ、ニシシ、といたずらっこの顔へと変わる。 昨日の嵐が嘘のように晴れていて、心が踊る。]
よぅし、今日の朝ごはんは何か――――
[開いた扉。ワクワクと期待を馳せる女の瞳に映ったものは]
(9) 2014/05/30(Fri) 01時半頃
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――っ、きゃあぁああぁあぁあああぁっ
[そこにご馳走なんてなく。 あったのは血塗れの男、それだけ。
とすん、と腰を抜かし、それでも視線は外れない。 ――いや、外すことが許されないのだ。
見たくない、見たくないと願うのに、まるで魅せられたかのように視線を動かすことができない。
あぁ、なにこれ。 なんでこんな、なんで、
夢なら早く こんな悪いものは
早く、早く早く早く
醒めて]
(10) 2014/05/30(Fri) 01時半頃
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……んん……?
[夢の中のメオが消えると同時に、握った手の中に何やら白く光るもの。目を擦り懐から取り出してみると、そこには例のコインがあった。暫く眺めているうちにその光は消え、いつもの赤錆た色に戻る。]
―――?
[要領を得ない様子でがりがりと頭をかき、まだ睡魔の覚めない頭でぼんやりとしている。 同じ部屋で目覚めたクシャミに挨拶をし、部屋を出ようとした所で。――ちょうど、悲鳴が耳に届いた>>10]
(11) 2014/05/30(Fri) 01時半頃
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うーん…覚えてないや… ごめんね?ありがとう
[ずいぶんとご立腹のようだが、へにゃ、ときの抜けるような笑顔で笑う。ささっとシャワーを浴びれば、部屋ですぐに寝てしまっただろう。]
(12) 2014/05/30(Fri) 01時半頃
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――何事だ!?
[バンッと談話室の扉を開け、目の前に広がる惨状と血の臭いに息を呑む。 そこには血濡れで倒れている男と、腰を抜かして座り込んでいるメオ>>10の姿。]
…っ、何だ…これ。 獣の…噛み跡…?
――おいメオ。大丈夫か。 あんまこんなん見るもんじゃない。
[獣と思われる者に喰われた体。恐らく息はないだろう。無残な遺体に思わず目をそらす。 状況がよく飲み込めないが、舌打ちをひとつし、メオを遺体の側から下がらせようとする。 悲鳴を聞きつけ他の人々がやってくれば今見たものを説明し。女性陣にはあまり見ない方が良いと忠告するだろうか**]
(13) 2014/05/30(Fri) 02時頃
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あ…あ、れ、レイちゃ…
[>>13腰が抜けて動けない自分を幼馴染が動かしてくれたが、へたり込んだままでいただろう。
昨日まで自分たちが楽しく食事をしていたこの部屋。 それが今や血の海。
噫、次は私の番なのかな
遠ざかる意識。
ふわりと身体は傾く。
薄すらと聞こえた心の声は、
『たべられるのも、きもちいいよ』 ]
(14) 2014/05/30(Fri) 04時半頃
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クリスマスは、倒れ込むその口は、ほんの少し弧を描いていた**
2014/05/30(Fri) 04時半頃
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[…嗚呼…聞こえる。…狼の様な、獣の咆哮…ブチブチと肉が千切られる様な、不快音…だくだくと、血が流れる様な不吉な音…ボキバキと骨を噛み砕いたような不協和音……誰かの叫ぶ声。 こわい。こわい、こわい…こわくて、こわくてたまらない…。 体が震える。目を閉じて、耳をふさいで、小さくまるまって…身を守ろうとする]
[きっとあの音が、死だ]
…ッ!ハァ…ハァ…ハァ… [息が苦しかった。意識が浮上する。いつの間にか眠っていたようだ。今のは、夢だったのだろうか。 息を整え、辺りを見回す。そこに青年がいれば夢の怖さに思わず抱きついてしまうかもしれない]
(@0) 2014/05/30(Fri) 06時頃
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/*>>@0血が流れる描写のところらへんで血の匂いとか色々思い出して吐く…まではないけど軽く気分悪くなるね!グロ描写どこまでおkだろう…自分の語彙力じゃぬるいのしかかけないけど。
(-1) 2014/05/30(Fri) 06時頃
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■名前/性別 軽井 勉(かるい つとむ)/男 ■年齢 小学校高学年 ■容姿 大体チップ通り。身長が同世代の女の子より10cm小さいくらい。体重は風に飛ばされそうなくらい軽い。 ■性格 意地っ張りで思った事が顔に出やすい。いろんな所を見つめる癖がある。さみしがり←New! ■詳細 島の住民。釣り少年。 □現在地:よくわからない場所→グレッグなう! □縁故 ・ケイトの祖母とは近所で仲良し ・リーの事は学校の噂で幽霊が出るという話を聞いたことが有る
/*1→偶数なら体は病院なう →奇数なら行方不明なう 幽体が迷子中 奇数でたら明日は生死判定しよう。海の遭難事故のタイムリミットって何日くらいだろう。
(-2) 2014/05/30(Fri) 06時頃
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/*奇数かああああ;;;;;まあ良い。舞台考察しよう。
村企画wikiあらすじより 1.海にぽつんと浮かぶ小さな島 同世界観より 2.島は約8割が自然林で覆われて 3.普段は観光客が沢山訪れている 4.森の奥の奥深い所には人狼を奉る祠があると語り継がれて 5.見たこともない珍しい植物や動物がいるかも 6.島に住んでいる人たちは旅館から大分離れた場所に幾つか集落を作って暮らして 同旅館より 7.部屋は男女別で大きな和室 8.温泉
7見る限り島は日本なんじゃなかろうか。 1、2、3、5あたりの情報だとパッと思いつくのは小笠原諸島のどれかかな でも肝心の8の温泉がないわ。 温泉がわくなら火山帯だろうし…だとしたら南西諸島が妥当かなぁ。 …4と6があるから南西諸島にある架空のなんとか島だという事にしておこう。嵐も急に来た台風のようなものだという事で…
(-3) 2014/05/30(Fri) 06時半頃
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/*海に近い温泉なら塩湯だろうな…入りたくない、絶対しみる。効能…皮膚炎とか怪我とか冷え性にきくかも?女性に喜ばれそうですね。 島の主な産業はやっぱり漁業かな…8割山なら平地とかあんまりないだろうし。財源は漁業より観光が主だと思うけど。 子供はやっぱり少ないだろうなぁ。 釣れる魚…大物なら石鯛とかいるんだろうな。熱帯魚とかもかかりそう。>>0:@26で言っちゃったけど鯵と鯖釣れるかな…。アラカブとかも釣れるか…!実際に島があったら釣りに行きたい…!出先だと釣っても料理出来ないけど!*/
(-4) 2014/05/30(Fri) 07時頃
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[村人や、島の人々を襲った嵐は一夜の内に静まった。
木々が倒れ、船は船腹し、被害は大きなものだったがなんとか、旅館は無傷だった。]
[ただ、ひとつだけ異変があった。この温泉旅行の主催者であるサイモンが、獣に喰われたような姿で2階談話室で息を引き取っていた。辛うじて、それはサイモンだと判断できた。
あの嵐の中、獣でさえ棲家から出ようとは思わないであろう。
−人狼伝説
その言葉が頭を過ったものは少なくないだろう。]
(#0) 2014/05/30(Fri) 07時頃
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[どのくらいぼんやりとしていたのだろう… お風呂から戻り、ソファで再び針を持っていた。 えぇっと……談話室が片付いた、と事の次第を夕顔とトレイルから聞いたような記憶はある。
眠ってしまってはいなかったと思う…… ただただ、昔のことを少し思い出していただけ……
雨の音は規則正しく窓を打ち そのリズムに酔うように。
ゆるりゆるり……
……とそこに聞こえる悲鳴>>10
窓の外を見ると外が随分と明るくなっていた。
(15) 2014/05/30(Fri) 07時半頃
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ん……と………
必死で頭を起こす。 ハッと気付き、二階へと駆け上がり。
メオとトレイルの姿を確認し、他にも誰か居たかもしれない。]
……………っっ!!! ……………これは……
[トレイルが倒れこんだメオを支えていただろうか。そうでなければ、自らが手を出していたことだろう。 うっ…と口許に手をやるも、「その現場」から目を離さない。
ロビーに居た際、ぼんやりしていたとは言え、すぐそばの扉が開けば気付いたはず。 その他の入り口は嵐のために施錠を確認した……
………この惨事は宿の中で起こっている………]
(16) 2014/05/30(Fri) 07時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 07時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 07時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 07時半頃
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メモ貼り過ぎジリヤさん……orz
うまく立ち回れなくてすいません……
(-5) 2014/05/30(Fri) 07時半頃
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[明るいから無意識に出した声。目を開けると明るい視界に無意識に寝てしまったことを悟って軽く損をした気分になる。 トレイルから朝の挨拶>>11を受け取って、まだ起きたばかりの気怠さと戦っている時にそんな怠さを切り裂く悲鳴が響いた。
部屋から飛び出してったトレイルを追いかけようと思うが、その前に自分の荷物から銀色の小さい狐の形をした御守りを手に取る。何故こんな物を取り出したのかは自分でも全く分かっていなかった。]
大丈夫か!?
[遅れて談話室に辿り着く。そこに見えたのは先に居た三人>>10>>13>>16と異常な赤いモノ。]
うぐ…。
[咄嗟に口を押さえて出そうになったものを落ち着かせ、ふらふらとトレイルとメオのそばの壁に寄り掛かる。自分が猟奇殺人の現場に居ることが理解が出来ない。
持っていた御守りが手から滑り落ち、メオに触れるように転がって行った。]
(17) 2014/05/30(Fri) 07時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 12時頃
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―夢―
[それは不思議な感覚でした。 辺りは先ほど見た赤の景色とは対照的に澄み切った白が広がっていました。 ふわふわと浮く身体。
噫、なんて心地いいんだろう。 このままでいたいなぁ、なんて。
そんなとき、左手に冷たい感覚。 ふ、と振り向くと其処には妖艶な、美しい大きな狐さん。>>17
「どうしたの」と問うてみても返事はなかったの。 そのかわりに私の身体をくるりと優しく包み込んで、
――…其処で夢は途切れました。]
(18) 2014/05/30(Fri) 12時半頃
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―→談話室・朝―
…嵐は去っていったようです
[起きて、窓の外にちらりと目をやるとそんなことを言った 談話室へ行って朝食を食べようとするが、何やら騒がしい…嫌な予感がしてそちらを見てみれば真赤に染まる床――]
…っひ…
[思わず声をあげて震えてしまう、昨日の天気で外を出歩くことなんてできるはずがない… それは殺人にも見えたが脳内で二文字がちらついた 祖母に聞いた話や手元にある書物は本当のことなのだろうか…まさか]
(19) 2014/05/30(Fri) 13時頃
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ー深夜ー …ふぁぁ…
[トイレにでも行こうかと何と無く起きた。聞こえた小さな悲鳴。それは聞き覚えのある声で。]
…モンモン…?
[談話室で見たもの…それはーーーー]
(*0) 2014/05/30(Fri) 13時頃
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ー朝ー んぅ……うるさいなぁ……
[漸く起きたカーティス。騒ぎのする方へ目をゴシゴシしながら近寄る。談話室には入らずに、倒れこんでいるメオとメオを抱えているであろうトレイルの方へ。]
何かあったの…?
(20) 2014/05/30(Fri) 13時半頃
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―→朝―
[ 昨夜、風呂に行った後。 部屋に戻って寝ようとはした――が。 何だか纏わりつくような嫌悪感と、騒ぎ立てる様な悪寒。 そんなモンがごちゃ混ぜになって、余り寝付け無かった。
朝に近付けば近付く程、其れは薄れて――。 朝方には意識を手放していたが、それもごく短い間。 >>10悲鳴で一気に覚醒すりゃ、布団を投げだし。 談話室へと駆ける。
何となく、夜から――、胸騒ぎがした儘。 ]
………おい、どうした!? ―――一体、何が………。
(21) 2014/05/30(Fri) 15時頃
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………。
[ 近付く前から血錆の臭いで分かる。 そんなモン、経験から嗅覚が鋭くなるんだ。
幾ら見ても、死体にゃ慣れねえし、慣れたくねえ。 けど、見るなと騒ぎ立てるのに、どうしても気になる。 倒れ込んだメオとそれを抱えるトレイルが先ず先に。
――次いで、見た物は。 ]
……―――ッ、
[ そこに広がり惨状は。広がる一面の赤。 ああ、やっぱ見なきゃ良かった、なんて遅い。 慣れている筈なのにその食い散らかされた様に。 酷く、気持ち悪さを覚えたのは。
俺の、抱えているもののせいか。 ]
(22) 2014/05/30(Fri) 15時半頃
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[恵と挨拶もまだ交わしていなかったが、そんなことを考えている事態ではなく。 震える彼女の肩>>19をそっと抱き、メオを支えているであろうトレイルとそのそばのクシャミ、シエルに声を掛け]
………とりあえず、この部屋はこのままに一階の談話室へ移動しない…?
[まだ集まっていない人も居るようだが、把握は出来ていない。 とりあえずはこの部屋を荒らさないことと落ち着いて考えることが先決と判断したか……
心なしか、いつもと違い、ジリヤの表情が生き生きとして見えたーかもしれない……
反対がなければ、恵を支えながら一階へと降りただろう]
(23) 2014/05/30(Fri) 15時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 15時半頃
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……――人狼、
[ ぽつり、自然と言葉が零れた言葉は聞こえただろうか。 不安を煽るかもしんねえ、と呟いて気付いたが。 けれど、俺は知っていて――尚、此処へ来た。
それが、単なる御伽噺なんかじゃねえ、って事に。 ]
……取敢えず、一回此処から離れた方が良くねえか。 あまり見せるもんでもねえよ。 取敢えずメオとか他の所に連れていってやってくれ。
[ 頭を掻きながら、何時か『起こる』のは分かっていて。 夜の胸騒ぎにはそれだと気づくにゃ些か遅かった。
>>33ジリヤの言葉を聞きゃ、頷く。 ――何処か、生き生きとした眼差しに見えたのは。 気のせい――か。 ]
(24) 2014/05/30(Fri) 15時半頃
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……ああ、そうだな。移動しようぜ。 その前に、ちょっと俺は一回部屋戻ってくるわ。
[ 移動するなら、そう先に声を掛けて一人部屋に戻る。 粘り付く様な嫌悪は薄らいだとは言え、 未だ貼り付く様にしつこく残っていた。 ]
―→部屋―――
[ そうやって、部屋に戻りゃ、気持ち悪さを洗い流す様に。 水を含んで、飲み下す。 手には荷物から取り出した小さなケース。 その中にあるのは大量のカプセル薬。
それを二粒、口に含んで――、部屋を出て。 一階へと向かおうと。 ]
(25) 2014/05/30(Fri) 15時半頃
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/*
業務連絡。 サイモンのキリングした方どうする? 俺でもいいけど、ケイトが願望あるならそっちで。
(*1) 2014/05/30(Fri) 15時半頃
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[人狼………幼馴染のその言葉>>24を耳にし、頭の中で打ち消す。 がその可能性を消してしまえば、今まさに宿の中に、村人の中に、猟奇殺人鬼が居ることになる……いや……人狼とて変わらぬ状況か……
様々な思考が頭を巡る… おそらくはものすごい集中力であった様子で。
部屋へ戻る、との言葉>>25を聞けば、咄嗟に口から言葉を発し]
ライ、出来れば部屋に誰か残っていないか… 危ないようなら引き返してくれて構わないから……
[一人、この場に居ない少女を想い……]
(26) 2014/05/30(Fri) 15時半頃
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|
ねぇ、何があったの?
[まだ談話室を覗いていないカーティスはここを出ようと諭すジリヤに問う。ついで現れた雷司の言葉に顔がこわばる。]
…だれか、食べられちゃったの?
[…今この場に見えないのはーーー
夕顔と、サイモン]
…らいらい…
[呟いた彼に、もう一度状況を尋ねる。]
(27) 2014/05/30(Fri) 17時半頃
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(…大丈夫。違和感はないはず…。昨日見たものはみんなにばれない。昨日の約束は守れるはず。顔には、出てない…よね。)
[ちらりと昨日の犯人をみやる。]
(覚えてない…のかな?…やっぱり、慣れてるから…?
…どうして……そんなに演技が上手なの…?)
(*2) 2014/05/30(Fri) 17時半頃
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……分かった、ついでに様子見て来るわ。
[ >>27談話室の傍から離れようとしたその時に、 『食べられちゃったの?』と問うシエルの声に目を瞠る。
どうせ、告げなくても分かる事だ。見てしまえば。 隠しても仕方のない事。ひとつ、頷いた。 ]
……サイモンが死んでる。 食われたかは――、知らねえけど。
殺された、っつーのは、間違いないんじゃねえか。
[ 食い散らかされたような跡は、自殺なんかじゃない。 そんなもん、経験則で分かりきってる。 ]
(28) 2014/05/30(Fri) 18時頃
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(どうせ、こんな薬無駄なんだよ…)
[ 飲んだって――、最近抑圧しきれない嫌悪を覚える。 己の中で蠢く、黒い、別のナニカ。 必死に抑えようとするが、それがいつまで持つか。
今日か、明日か――。既に解かれているのかも知れないが。 ]
(*3) 2014/05/30(Fri) 18時頃
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|
―→部屋―
…おい、夕顔。大丈夫か?
[ 薬を飲んだ帰りに、男子部屋の方は誰も居なかった。 女子の方の部屋に勝手に入るのも憚られる。 恐らく姿を見せなかった以上部屋に居るのだろう、と 踏めばドアをノックするが反応はあったかどうか。**]
(29) 2014/05/30(Fri) 18時頃
|
|
…………。
[無言で雷司の言葉を飲み込む。]
わかった…。
[もう見たくないとばかりに皆について行く。 聞きたくもない。だって、あの嵐の中で、誰かがこの中に入ってから出て行くなんて、できっこないことくらい、カーティスでさえもわかっていたから。]
もんもん…。
(30) 2014/05/30(Fri) 18時頃
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―少し前、二階談話室― [落ち着けと自身に言い聞かせて窓から入ってくる朝の光と合わない悲惨なモノを見る。
ソレは色々な部分が欠落し、そこから溢れたであろう血が黒く固まっている。そして目立つのは人には噛み跡のようなもの。わざわざ人が作るには多大な労力がかかりそうだ。
何故そうしたのか。いくら考えても思いつかない。そこへジリヤの提案>>23]
そうだな…。ここに居てもどうしようもない…。
[自分も万全とは言えないが、手伝いが欲しいならば手を貸して下へ降りただろう。 昨日は嵐だった、つまりは…と自分で嫌だと思う考えを巡らせながら移動してたから周りの声には気づかないかもしれない。]
(31) 2014/05/30(Fri) 18時半頃
|
|
[意識を失ったメオを支えていると、悲鳴を聞きつけたのか続々と人が集まってくる。>>16>>17>>19 あまり見ない方が良いと忠告だけはしたけれど、さして効果は無かっただろう。 暫くして言われたジリヤ>>23や雷司>>24の提案には暗い表情で頷いた。]
……だな。 取り敢えず移動するか。
[皆と連れ立ち、メオを支えたまま1階に降りる。 そこに着けば手近なソファに彼女を横たわらせ、一息ついた。 自分も適当な場所に腰掛け、何かを考えているようだ*]
(32) 2014/05/30(Fri) 20時頃
|
|
―一階談話室―
……ん、ぅ…
[あれからどれほど経っただろうか。もしかしたらそんなに経っていなかったかもしれない。トレイルにより運ばれ>>32柔らかいソファの上で目を覚ます。
完全に目を覚ますまで、ぼう、っとしていたのだけだったけれど、 次第に意識がはっきりしてきたのならぽたり、ぽたりと、最後にはぐずぐずと泣き出しただろう]
(33) 2014/05/30(Fri) 20時半頃
|
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[昔の夢を見た。
姉の朝顔と、私と、両親の4人で出掛けた夢。最後の日の焼き直し。またいつも通り変えられない終わり。 その時私はまだ幼かったから、たぶんこれは大きくなってから誰かに聞かされた話なのだろうけれど。
唯一自分の中に残っている記憶といえば、私は「夜顔」だったこと。 朝顔と夜顔は同じヒルガオ科。夕顔は瓜科。 今の名前は、養父母様に引き取られてから名付けられたもの。
それは「罪を背負う者」の名。 それは「村を背負う者」の名。]
(34) 2014/05/30(Fri) 21時頃
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[何度目になるかわからない夢を見た後、メオの叫び声>>10で目が覚めた。 ゆっくりと目覚めていく頭で事態を飲み込んでいく。こうなるかもしれないことはわかっていた。だけど今は、現実から目を逸らしたくて、この穏やかな微睡みの中に残っていたくて、外へ出て行く枕元の足音を拒むように布団を被った。
おそらく、奴が現れた。伝承通り。養父様の言う通り。 親友の叫び声が聞こえたということは、きっと彼女はまだ無事なのだろう。少なくとも声を上げられる程度には。それだけは本当によかった。 だけどこのまでは、明日の朝には次の死体が見つかるだろう。
キャリーケースに目をやり、この島に来る前に、養父様と交わした会話を思い出す。]
私たちの手で、人狼を殺す…
[零れた言葉は震えていて、それは決意というより寧ろ言い聞かせるためのものだったのかもしれない]
(35) 2014/05/30(Fri) 21時頃
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|
[一階談話室へと辿り着けば、恵をソファに座らせ。 自らもそばに座り、拒否されなければ彼女の肩をそっと摩る。
眠っていたメオが目を覚まし、ハラハラとその目から涙を溢すのを見>>33。彼女のトラウマにならないことを願いながらぼんやりとこれからのことを考えるー
とりあえず、ライと夕顔さんを待とう……]
……これからどうしましょうか…
[声にしてみたものの、何かが見えてくる雰囲気でも無く。
ーー人狼伝説……私はそれをきちんと知るところから始めないといけないのかもしれないーー]
(36) 2014/05/30(Fri) 21時頃
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[ようやく起き上がり、小指の先ほどの二つの小瓶を、以前ジリヤに繕ってもらった小袋に入れて首に掛ける。村を出る時に養父様にいただいた、大切なもの。 私と朝顔のように、表裏をなすもの。 …なしていたもの、だろうか。
浴衣は脱いで、朱の付け下げを着直す。 身支度を整えて、心の中を整えて。 そうしていると、丁度良いタイミングでドアを叩く音が聞こえた。 はい。とだけ応えドアを開ければ雷司がいた]
どなたが襲われてしまったのかしら
[開口一番そんなことを問う。 できるだけ表情を殺して。悲しみも憤りも表に出さないように]
(37) 2014/05/30(Fri) 21時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 21時半頃
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[一階に降りてきて、落ち着いてきた頭で何とか思いつく限り現状できることを考える。ジリヤの言葉>>36に今考え付いていることを吐き出す。]
やれることは…、なんとか外部と連絡取ってさっさと帰ることとグレッグさん達を探すことぐらいか?
[探すのはあまりお勧めできないけど、と付け足しそれだけ言って黙る。 他にないか考えるが、良い案が思いつかない。例えば、嫌な発想だがこの中にあれをやった狂人が居たとして、どうやって見つけるのか。下手して間違いでもしたらその仲は引き裂かれてしまう。そんなことをしたくはない。でも…]
(38) 2014/05/30(Fri) 22時頃
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……。
[その場に座ったまま、ぼんやりと考えていると、そのうちメオの意識が覚めたらしい>>33。 ぐずぐずと泣き出す少女に何か声をかけようか迷い、結局うまく言葉にならなかった。その代わりにぽんぽんと不器用な手つきで、あやすように頭を撫でようとする。
そうしながら自分も、難しい顔で考えていた。 先程死んでいた――否、殺されていた男のこと。 朝までは吹き荒れる嵐だった。外部から獣が入ってきた、とは少し考えにくい。 では、人が?わざわざ何のためにあんな偽装を?
…いや、そんなことより問題は。 考えたくもないことだが、この宿の中に犯人がいる可能性が極めて高い、ということだ]
(39) 2014/05/30(Fri) 22時半頃
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……、外部と連絡か……。 何かオレの携帯、島の外に繋がらないんだけど。連絡取れた奴…いる?
[クシャミ>>38の言葉を聞き、低い声で尋ねた。 さっき何度か試してみたのだが、何故か自分の携帯はこの島の外には繋がらない。船も先日の嵐の影響で数日間は出ない、とラジオで言っていた。
…つまり、何も手立てがなければ出られない。この島から。
―――不吉な考えを振り払うように声を出す。]
…っ、せめてさ、島の人に助けを求めたりとか出来ないのかね? 警察のひとりや二人いるだろうし、これって立派な事件だろ? あんな無惨な――…
[脳裏に先程見た遺体がフラッシュバックし、思わず俯いた。爪や牙のようなものが体中に散見し、そこかしこを食いちぎられたような体。夜に現れ、人を喰らう。 そう、あれはまるで…]
(40) 2014/05/30(Fri) 22時半頃
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…人狼伝承。
[ぽつ、と浮かんだ言葉が口から漏れる。 ポケットに入ったままのコインがじんわりと熱くなった気がした]
(41) 2014/05/30(Fri) 22時半頃
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[外部との連絡、との言葉>>38に、困ったような表情を浮かべて静かに頭を横に振り]
夜の嵐で電話線は死んでるみたい… 携帯も電波が……
[携帯電話の画面を見せれば「圏外」の文字。]
雨は止んで居るけれど、海は荒れていて出られないみたいだし…… ベタだけど… ここでみんな一緒に居る方が良いのかしら… 動く時には単独では動かないこと……
[勿論この中に、犯人が居る可能性は高いがーー攻めるよりも守りに入ることを進言し。
もしかしたら、この中から本格的に犯人を吊るし上げていかねばならぬかもしれないーーそんな考えを奥歯で噛み締めて]
(42) 2014/05/30(Fri) 23時頃
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……………やはり………… ……………御伽噺ではないのね………
[トレイルの言葉>>41を聞き、ポツリと。]
(43) 2014/05/30(Fri) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 23時頃
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/* 勝手ながら殺害時の回想ロル回させていただいてもよろしいでしょうか?
(*4) 2014/05/30(Fri) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 23時頃
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…僕もダメ…。
[船のおっちゃんにも、お隣のおねえさんにも連絡がつかない。村内では使えるのだから不思議だ。外に繋がっていないだけなのだろうか。]
あ…メオ、おはよ。
[泣き始めた彼女の背中をよしよし、とさすりながら優しく声を掛ける>>33。あんな惨状を見れば泣きたくなるのもわかる。]
…大丈夫、大丈夫だよ。
[泣き止んでくれただろうか。泣き止むまで、そうしてあげるつもり。]
(44) 2014/05/31(Sat) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 02時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 02時半頃
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/* 雷司さん深夜ってあったからいらっしゃるかなと思ったけど、もう眠くてロル回せない… すれ違ってしまったのが悔しい…。帰宅後に寝なければ間に合ったのに…
ところで2d前半戦は死体発見と1F談話室移動しかできてませんね!夕顔に限って言えば女性部屋から一歩出ただけ!! 土曜日頑張る…
(-6) 2014/05/31(Sat) 02時半頃
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私たちも、ああなっちゃうの…?
[頭を撫でてくれる幼馴染>>39、背中を撫でてくれる野菜のお兄さん>>44。 そのうち次第に落ち着くのだろうけれど、ぽつりと漏れた言葉は近くにいた人にしか聞こえなかったかもしれない。
嫌でも視界に入ってきた"アレ"はどう見ても獣に噛まれたような、そんな抉られ方をしていた。
この旅館に、そんなものが?]
私のも、圏外…… じんろーでんしょーって、何なの…?
(45) 2014/05/31(Sat) 04時頃
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/* 2f談話室には一歩も入っていないのに"みた"ことがある。 というのがヒントだったり。
気がつくかな?
(-7) 2014/05/31(Sat) 08時頃
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[その後雷司と何か言葉を交わしただろうか。どちらにせよ、彼に皆が1階談話室に集まっていると聞いてから辿り着くまでに、それほど時間はかからなかっただろう。 部屋に近づけばメオの声>>45が聞こえた。 すうっと一息吸い込み、部屋に入ると同時に]
そのご質問には、村長の娘にして代理である私、夕顔がご説明致しましょう。
[彼女の顔からはどんな感情が読み取れるだろう。極力感情を殺しているつもりだから、繋がりの薄かった者には無表情に見えるだろうか]
我が村には数百年の昔より、「人を喰らう狼の如き存在」が現れるとされています。 夜毎、屈強な男も可憐な乙女も抵抗する術なく殺され、食べられる。 そんな、悪夢のような言い伝え。
[言葉を切り反応を待つ。この話を知らない者もいるだろうから、一息に話してしまえば混乱させてしまったかもしれない。 皆の顔を見渡すようにして、反論や質問があるようならそれに応えただろう]
(46) 2014/05/31(Sat) 11時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 11時頃
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[みんなが試してくれたようだが、外との連絡はとれない。こうなったら犯人に外部の可能性に賭けたい気持ちはあるけれども、気持ちを切り替えて警戒と明日にまた同じことが起きるだろうと予測し、ジリヤの言葉>>42に訂正を入れる。]
最低三人だ。動くときは三人以上、できれば四人はいた方がいいだろ。違っててほしいが、もしもの時に…
[あんまり言いたくないが、誰かが明確に言っておかないと気づかない奴もいるかもしれない。だから、言う。]
この中の誰かが、頭おかしい奴になっちゃってたとしても対処できるだろ?
[そんな提案をした辺りで、夕顔が部屋へやってきてメオの言った>>45「人狼伝承」とやらについて語りだす。>>46 幻想の存在について話された時点で一度興味がなくなるが、死体に残っていた噛み跡を思い出すとそんな幻想が存在するのだという主張するように感じた。]
その伝承と今の現状は似ている。そう言うのか?
[人狼伝承についてまったく知らないため、確認をとる。それが猟奇殺人犯が真似ているものなのかと。]
(47) 2014/05/31(Sat) 11時半頃
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夕ちゃん…、?
[>>46現れた幼馴染はいつもとは違う、柔らかい表情ではなく。ぴりりと身体に緊張が走る。 ただ、その表情は女の瞳には無に映らず、何か我慢してるような、背負いこんでるような、苦しそうな表情で少し心配になる。
淡々と述べられたじんろーでんしょー。そこでやっと「じんろー」が人の姿をした狼と知る。 そっか、だからあの噛み跡でこの話題が――
ゾクリ、背筋に走ったモノは恐怖故か、それとも、 ]
……その、じんろーが、…… この旅館にいる、ってこと……?
でも昨日から、旅館の人、みんな……
[夕飯は用意されていたけれど朝食はない、それが「旅館の人が"消えた"」ことを物語っているように感じて。 様子を伺っている親友に、不安げに問うてみる。
この部屋にいる人たちの中に居ないと、言ってくれたら]
(48) 2014/05/31(Sat) 11時半頃
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えぇ、酷く似ています。 …と、いうよりも私は今の状況は伝承そのものだと考えています。
[頷き答える。 私の話を完全には受け入れられない者もいるだろう。けど、それは"奴ら"に付け入る隙を与える気がして…]
養父様は我が村に伝わる古書を読み解き、研究し、その結果、次の惨劇の起こるであろう日を予測しました。 …それが、今日。
[繰り返されるは負の螺旋。 どうして突然遠くの島に旅行することになったのか、彼らは疑問に思わなかっただろうか。]
この島に若者ばかりが集まったのも、村の全滅を防ぐためでございます。
(49) 2014/05/31(Sat) 12時頃
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[親友には、これで伝わっていただろうか。 けれどまだ言葉が足りていない]
この建物の中、この部屋の中、近所に住んでいた仲間たちの中に、"奴ら"は潜んでいます。 かつて、ある者はそれを「呪い」と呼び、あるいは「狼化病」と呼び、さらには「我ラ皆狼ノ子」と遺した者もいました。
[深く根付いた人狼伝承は、皆が忘れた頃にその悪夢を蘇らせる。 狼となった者がどんな気持ちかなんて誰にもわからない。そこに少しでも良心が残されているのならどんなに良かっただろう]
(50) 2014/05/31(Sat) 12時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 12時頃
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ー回想・深夜の談話室ー …らいらい…?
[それは、サイモンを貪り喰らう友人…いや、友人の服をきた獣。 咽喉を食いちぎり、手足を引きちぎり食らう獣。]
…らいらい… らいらい…!
[自分の存在に気がつくまで呼び続ける。それでも気がつかれなければ血がつくことも厭わずに彼の後ろから抱きつく形でこちらの振り向かせようとしただろう。]
大丈夫…大丈夫だから…
[雷司にいっているのか、それとも自分に言い聞かせているのか。そのどちらもかもしれない。]
(*5) 2014/05/31(Sat) 13時頃
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/* 勝手にキリングを雷司にしてしまいました。 申し訳ないです
(*6) 2014/05/31(Sat) 13時頃
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……。
[絶句。黙ったまま夕顔の顔を見つめる。]
あのノート…。
[昨日借りたノートを思い出す。あれに書かれていた対処法は、たしか…
ーーー人の姿の状態で≪殺害≫する。
夕顔が言っている人狼伝承から推察すれば、 この中の人間を殺さなければいけない。ということだろう。それも、
ーーーだれが人狼なのかなど、分からないまま。]
あぁ…
[迷い。]
(51) 2014/05/31(Sat) 13時頃
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/* 教えるか教えまいか迷ってるっていう裏設定 ころせるか否かの迷いにも見える!かもフラ率80%
(-8) 2014/05/31(Sat) 13時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 14時頃
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…? 村の全滅を防ぐため、って、 え、なんで私たちが選ばれたの…?
[村の全滅は確かに困る。大好きな母、大好きな父。近所のおばちゃんやいつも畑仕事をがんばるおじいちゃん。そんな明るい人たちを失うのは嫌だ。
――でも、其のために自分たちが危険な目に会うのはおかしいのではないか。
親友は、こうなるとわかっていて自分たちを集めたのなら、何かしら理由はあるはずなのだけれど。
ここにいる人たちを疑いたくなくて、それでも疑ってしまう自分が憎くて。 側にいたトレイルの手に自らの手をそ、と重ねて、少し震える手でゆるく、優しく握っただろう。]
(52) 2014/05/31(Sat) 15時頃
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/* 不在悪ィ どっちかというと昨夜まだー、って感じだったんだがまあいいわ ちょっと対応して回してくる
(*7) 2014/05/31(Sat) 16時頃
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/* あわぁ…申し訳ないです
僕は変更してもいいですので、あれでしたら訂正いれましょうか?
(*8) 2014/05/31(Sat) 16時半頃
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/*
いや、どっちでも。対応できなかった俺が悪いし。
(*9) 2014/05/31(Sat) 16時半頃
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―少し前―
[ >>37まるで誰か襲われた事を知っている様な口振り。 恐らく――、夕顔も『知って』たんだろう。 それが、何時かまでは俺は知らなかったが。 ]
……サイモンだ。 取敢えず1階の談話室に集まろうっつーことになってる。
[ 感情を押し殺したような夕顔に余計な事は告げない。 淡々とした言葉でも人を見て来たから抑えてそうな事、 それくらいにゃ分かる。
そう告げた後は会話も特に無く一階の談話室へと 向かっただろうか* ]
(53) 2014/05/31(Sat) 16時半頃
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あなた達でなければいけなかったというわけではないのよ。 ただ、旅行の計画を立てたら若者が集まったというだけ。もちろんお年寄りには養父様から制止があったのでしょうけれど。
[少女の瞳は、ただ親友の目だけをじっと見つめていた。そこから何を読み取れたかはわからないけれど]
誤解しないで欲しいのだけど、半分は私たちを守るためでもあったのよ。 だって、誰が狼になるかはわからなかったのだから。
[こんな状況でも饒舌に回る舌だけど、少女本人のためには動いてくれなかった。 誰かを殺したいわけではないし、誰かを疑いたいわけでもない。 けれど、個人の想いと村長の娘としての想いは乖離していてーー]
(54) 2014/05/31(Sat) 16時半頃
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ー少し前ー [サイモンの死を告げる雷司の言葉>>53を聞いて、]
そう。
[と一言、短く返す。今回の参加者で一人だけ浮いていた彼。表向きの主催者。 とりあえずは親友に何事もなくてよかった。 そんな想いは口にすることのないまま、黙ったまま彼について一階の談話室へ]
(55) 2014/05/31(Sat) 16時半頃
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[ 部屋に入ると共に述べられる夕顔の説明にはじっ、と。 耳を傾け――、説明は任せていた。 最も、俺が聞いたのは村長からじゃなく『別口』なんだが。]
……少なくとも、普通の状況じゃねえ。 人狼伝承を信じなくても『人殺し』が居るってのは、 変わらねえよ。……まあ、それが無自覚かも知れねえがな。
(本人さえも、)
[ 人狼っつーもんはそういうもんだ。 本人の自我さえも抑え込む、と。昔々に聞いた。 確かばーちゃんが言ってたんだったか。 ]
(56) 2014/05/31(Sat) 16時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 16時半頃
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/* 一人で勝手に動き回ってるみたいで恥ずかしい…ごめんなさいい… 勝手に語り出すあたりから自分の中の設定押し付けてて申し訳ないのです村建さまでもあるまいに… あと自分でコア書いててあれこんな風に書くんだっけ?って思ってたら雷司さんがもっとシンプルに書いてて!そうすれば良かった!!
(-9) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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[ 唯、そんな事を言っても到底受け入られねえだろうが。 村を離れていたとは言え――、 今迄一緒の仲間だった奴の中に、『ソレ』は居る。
なのに、やけに冷静な自分が嫌になる。 唯の場数を踏んで来たっつーのもあるが。 その嫌気を隠す様に、また頭を掻き。 朝顔の方を向きゃ、俺は慣れてるが―――。 ]
(―――辛ェだろうな、)
[ 抑えているようにゃ見えるだろうが、まだ16の少女だ。 それなのに、代理なんてものを任されて。 そっと、饒舌に語る夕顔の方をゆるく叩いた。 ]
(57) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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/* けど夜も深夜もアバウトだよねーって。深夜って何時までだろう? 4時5時になったら小鳥が囀り始めるから…4時前ぐらい?
(-10) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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/* >>朝顔<<
(-11) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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[説明していると、ふいに頬からぱしりと音がして。どうやら軽く叩かれただけのようで、痛みはそれほどなかった。 そちらを向けば雷司の姿]
どうなさったのですか?
[頬を叩かれてもその表情には大きな変化は見えず。ただ一言問うと、無表情のまま小首を傾げた]
(58) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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…ん、わかった。 夕ちゃんを信じる。 どうしよう、クーちゃんの提案で行動する?
[真っ直ぐに此方を見つめる親友の瞳は澄んで見えた。 嘘偽りのない澄んだ瞳、でも何か哀しみを抱えた瞳。
これ以上の詮索は彼女を追い詰めてしまいそうで怖かった。 だから話の方向性を変えてみる。
無論、自分はこの部屋から出るつもりはないのだが]
(59) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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ー回想・深夜の談話室ー
[眠れない息苦しさが続いて――、幾許か。 何時の間にか意識は闇に落ちていたように思う。 唯、粘ついた、嫌悪は。口内の血錆の味へと変化して――。 酷く、気持ち悪かった。
唯、ぼんやりと悲鳴の様なものが聞こえて――。 他人事の様に、其処が夢であるような感覚を抱いて。
>>*5声が、聞こえた。自分の名を呼ぶ声。 ]
(煩いな、―――もう朝か?それにしても、大丈夫っ、て…)
[ はた、と意識を素直に取り戻せば。 アカが、人の手にこびり付いていた。 眼前には、無惨に食い荒らされた死体。
口内の鉄の様な味に―――、吐き気を覚えて。 ]
(*10) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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ライジは、誤字……方× 肩○
2014/05/31(Sat) 17時頃
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/*
うおお、頬叩いたら馬鹿じゃん 肩じゃ肩。というか変な変換してるのバレる
(-12) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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……ッ、え……。 …う、嘘だろ……?
[ 逆流して来る様な血生臭さを帯びたナニカに。 口元に思わず手を当てれば―――、 俺は、シエルの事には構わず談話室から走り去った。 ]
(……いつか、は知っていた、が。 よりによって、今―――――。 )
(…先に、…化け物になる前に、殺して欲しかったんだがな)
[どうも運命は都合よく働いてくれないらしい。 非現実はあっても、神なんて居ないんだからそりゃそうだ。 現実を捉えきれない、認識出来ない一方で。]
(*11) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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[『いつかはこんな日が来る』と分かってたからか、 冷静な自分が居る事に気付いて――、どうしようもなく。 唯、この身に帯びた臭気を取っ払いたくて、風呂場の方へ。]
(*12) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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夕顔は、追従…頬×肩○
2014/05/31(Sat) 17時頃
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あ…
[雷司に押し退けられ尻餅をつく。]
ま…まって…
[走り去ってしまった雷司を追いかけようとするが、ふと床にべたつく紅に気がつく。これでは足跡が残ってしまうのではないか…。]
…拭かないと…
[近くにあった布巾を手に取れば、ゴシゴシと彼の走って行ったあとを拭った。勿論、自分の足もふいておいた。]
…お風呂…。
[3度目の風呂。まだきっとここにいる。そう思い、扉を開く。]
(*13) 2014/05/31(Sat) 17時半頃
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[クシャミが付け加えてくれた提案>>47に頷き]
そうね、それが良いと思うわ…… それと合わせて、いつまでここに籠城するか、ね…… いつまでもここに引き篭もってもいられないはずだから……
[考えたく無い可能性も含めて、ここから出る何人かもいずれは決めなければならなくなるだろう… 宿の人たちが神隠しのように居なくなり、村の中には猟奇殺人鬼、ないし人狼なるものが紛れている可能性……
とそこにライと夕顔が降りてくるのを確認し。 夕顔の説明>>46以下を黙って聞き。
やはりーー追わなくてはならない可能性はーー]
(60) 2014/05/31(Sat) 17時半頃
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わ…………私、メオちゃんに……嫌われております……?(涙
(-13) 2014/05/31(Sat) 17時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 17時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 18時頃
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らいらい…
[ガラリと扉を開けば雷司はいただろうか。いれば彼に近寄るだろう]
辛かった…よね、大丈夫だよ…。 僕が、ついてるから。
[自分が泣き出してしまいそうだが、抑え込む。吐き気もすべて飲み込む。 友達は、友達だから。受け入れよう。]
…誰にも、言わないから、ね?
(*14) 2014/05/31(Sat) 18時頃
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ありがとう。 …クシャミさんの提案?
[幸い、親友は信じてくれた様子。 できることなら彼女だけは救いたい。 それは私個人のちっぽけな思いだけれど、それを実現できるだけの道具が、私の首にはぶら下がっている。 提案については聞いていなかったけれど、>>47のことを説明されれば頷き、]
そうね、その方が賢明だと思うわ。
[人狼探しのために誰かを殺さなければならないことは、まだ皆に話すのは早いだろうか。 いずれ伝えなければいけないとしても、事を急いて無用な混乱を招くようでは元も子もない。]
(61) 2014/05/31(Sat) 18時頃
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/*もしかして見学って青でRPしない文化とかあるの…?始めてすぎてわかんないですごめんなさい…観戦じゃなくて参加すればよかったかな_(:3」 ∠)_
(-14) 2014/05/31(Sat) 18時半頃
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…いや、気ィ張ってる気がしたからよ。 あまり一人で抱え込むなよ?
[ 余計な事かもしんねェけど。 何と無く、それだけ言っておきたかった。 つっても、気休め程度で。 手探りで誰かを殺すしかねェのは。
夕顔だけで無くーー、 俺だって、知っていたんだが。]
…まあ、単独行動して何かあってもだしな。 それでいいんじゃねェの?
(62) 2014/05/31(Sat) 20時頃
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…海に?
[この嵐の中、だろうか。それならば、きっとこの子は−−
それ以上何かを聞くのは謀られて、思い出させてしまうのが、自覚させてしまうかもしれないのが嫌で。それはきっと彼の為なんかではなく自分のエゴだろう。−悲しい顔を見たくない。]
そか、海か。なにがともあれこの嵐や。そこらへんにおらんとここに来れてよかった。
勉くん?ええよええよ、お兄ちゃんって呼んでな。 兄ちゃんは怖がりやで?よお覚えといてな? 兄弟が居らんから新鮮。こんなかわええ弟欲しかったわあ。
[その声はきちんと届いていた。ただただ、嬉しそうに笑っていた。]
(@1) 2014/05/31(Sat) 20時頃
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|
[冷たい、強い雨の中眠れるはずなんてなく。一晩中縮こまって、寝入った彼の睡眠を妨げるものがいないか見張るような、そんな感じで。その横顔を見つめていた。
このままここで死んでしまうのではないか、そんな想像が頭を過っては震えていた。
いつだっただろう、陽が顔を出し始めて、雨が上がって7分くらい後だっただろうか。横で丸まるように眠っていた勉が魘されて居るのに気づく。起こそうか、起こさまいか悩んで彼の上に手を伸ばそうとしていると彼が飛び起きた。
びく、と驚いて身を震わす。 抱きついた彼の身体が、震えているような気がした。]
どした?怖い夢でも見たか?大丈夫やで、兄ちゃんはここにおるよ。
(@2) 2014/05/31(Sat) 20時頃
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|
[人狼伝承。ぽつ、と呟かれたメオの言葉>>45に答えようと口を開いた刹那、部屋に入ってきた少女の声が耳に届いた。>>46 振り向けば夕顔の姿。彼女の説明を険しい顔で聞いた。 …俄かには信じがたいが、やはり、この状況はそうなのか。
――と、続けて彼女の口から>>49紡がれた言葉には目を見開く。]
…ちょっと待て。 その話が本当なら…「人狼が出る」って予測があって、あえてオレらをこの旅行に出したなら。 じゃあ、巻き込まれたオレたちは生贄みたいなもんじゃないか…!
[冗談じゃない。ぎり、と歯を食いしばる。 守るため、と言われても到底合点がいかなかった。>>54 まだ何かを言おうとして――]
(63) 2014/05/31(Sat) 21時頃
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[――不意に、メオが優しく手を握る>>52のに気付く。 気持ちを落ち着かせるように、少し震えているその手を握り返した。
そうだ。今は夕顔を追求しても仕方がない。 彼女の話が本当なら、俄然これが人狼の仕業だという可能性は高いことになる。
だとすれば――きっと島の人に助けを求めても、聞き入れては貰えないのではないか。人狼伝承が色濃く伝わるこの島で、その可能性がある者なんて。
混乱する頭の中に、皆の言葉が口々に耳に入ってくる。 その中で半ば吐き捨てるように口を開いた]
(64) 2014/05/31(Sat) 21時頃
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……固まってた方がいいって……籠城だって…?
でも、この宿の中に居るんだろう、殺人者が……!? そんな悠長なこと言ってる場合なのか? 黙って守りに入ってたって何の解決にもならないじゃねーかよ。
これが本当に人狼の仕業なら―― オレたちだっていつサイモンみたいになるか分からない。
…そうなんだろ、夕。
[鋭い目で夕顔の顔を見て、問う。]
(65) 2014/05/31(Sat) 21時頃
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…オレが人狼について知ってるのはあくまで伝承止まりだ。
人狼は夜な夜な人を喰らう。けど、一晩に一人しか殺さない。 そして、それを止めるには誰かが殺すしかない。そのくらいだ。 狼化病なんてのは今初めて聞いた。
だから夕、知ってることがあるなら教えてくれ。 オレたちが助かるには。 生きて村に帰るには、どうすればいい――!?
[強い口調で尋ねながらも薄々感づき始めていた。 夕顔が語る話。惨劇を回避するために隔離されたという話が真実だとするならつまり。自分たちの、村の住人の中にサイモンを殺した「人狼」が居る、ということ。
そして、人狼を止めるには殺さなければいけない―― それが何を意味するのかを。]
(66) 2014/05/31(Sat) 21時半頃
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[場の空気が理解できない。伝承通り?人狼が居る?何を言ってるんだ、と。 そんな幻想がまかり通るくらいなら子供でも操作できる人を惨殺する機械とかの方がまだ現実的だ。しかし、話の流れに自分がおかしいのかと思ってしまう。受け入れられていない自分が異端なのか…。]
攻めに行くとして、どうするつもりだ?お互い見張る以上に効果的な方法があるのか?俺は集団で居る方が安全だと思うけどな。
[話が進む中、トレイルの発言>>65を否定する。人狼が存在するわけないと思ってるからこんなことを言えるのかもしれない。人間ならば襲ってきたら対処できる、と。 夕顔に向かって言うトレイルの話の続き>>66を聞くとその内容を基に自分の主張を正しいと思い、言葉にする。]
もし、犯人が伝承通りに一晩一人が殺すとして、その犯行現場に居られたら止められるかもしれないだろ? 良い具体的な案が出せないなら集団でいるべきだ。何かしないとと思うだけで行動して各個襲われるなんてなりかねないからな。
(67) 2014/05/31(Sat) 22時頃
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/* なんか俺前もこんな役回りだった気がする(
(-15) 2014/05/31(Sat) 22時頃
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[取り乱すトレイルの様子>>65にゆっくりと口を開き]
………クシャミさんの言うとおり、この状況でバラバラに行動する方が思う壺だと思うわ…… お互いに監視し合うのよ? クシャミさんの言うように3人以上での行動なら、監視としてもとても精度の高いものになると…思う……
[恐らくは考えながら、慎重に言葉を選ぶように]
とりあえず、今日を越えればまた状況は変わるわ…
[夕顔の言葉を聞き、状況を整理すればするほど………
この中から疑わしき者を排除していく必要性を感じーー
それを思っても監視体制は必要だ…という言葉は飲み込みーーー].
(68) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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この状況で気を張らずにどうすれば良いとおっしゃるのでしょうか
[掛けられた言葉>>62には心を揺り動かされたけれど、それを隠すように、一層冷たい言葉を放つ。 その横で、トレイルが話し出す]
そうですね、明日見つかる死体はあなたのものかもしれませんし、私のものかもしれません。
[鋭い眼差しをじっと見つめ返し答える。 そうして、後回しにしようとしていたことを、問われてしまった。]
そう、人狼は確実にこの中にいます。そして、それがいる限り村にお帰しすることはできません。
(69) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 22時半頃
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[クシャミの反論>>67はもっともだ。こんな突飛な話、突然言われて認められないのも無理ない。だけど、彼の主張を認めることはできない。なぜなら私は養父様――村長にこの一件を任されているから]
"奴ら"に襲われてから止めることは至難の技でしょう。 古書によれば相手が人狼だと認識してから殺すことには、かつて一度しか成功していません。それもこちらに気づく前だったとか。
先人に倣えば解決策は一つだけ。彼らに気づかれる前に、息の根を止めること。 しかし敵だと認識する時には既に相手は行動を起こしています。できるだけ、素早く。 正体を確認するよりも先にトドメを刺さなければいけません
[…私にできるだろうか。弱気になってはいけない。やらなければいけないのだから。 ――そう、私は罪の花。]
(70) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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ライさん、めっちゃいいやつですね… 優しい……
(-16) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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そして、クシャミさんがしっかり者!!
RP村楽しいです! 下手くそでごめんなさい… 楽しいです!
(-17) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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皆様の設定が深くてシリアスで………
うん、もう私は掘り下げるの辞めよう! 人狼伝説は知らないのだ!となっているジリヤでふ← \( °-°)/≡(\ °-)/≡\( °)/≡\( )/≡\(° )/≡\(-° /)≡\(°-° )/
(-18) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 22時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 22時半頃
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かつてこれほどこの村が賑わった瞬間があっただろうか(反語)(※メモ)
(-19) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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/* 冒頭に↑つけ忘れてたのです…
(-20) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 22時半頃
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/* ご都合主義苦手なんだよな… あまり来れてないのもわりいが、どうしてもそれPL視点で流石に無理ある気がするしケイトきてないから露出もできん
(-21) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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パニくってます。
(-22) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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/* 悪い、露出してもらってもいいか? 流石にケイト1wで露出できねえというか 1wケイトなん伝えた方がいいかね。 ちょっと今露出は都合が悪いかと
(*15) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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/* まー個人的には多少ご都合主義でも、流れがスムーズに行くならそっちのが大事だと思ってる派だけどね。 だってそれ言いだしたら人狼あっさり信じて人殺すとか(
(-23) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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/* 僕が露出?なの? 因みに僕まだケーちゃん人狼なのしらんです
(*16) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 23時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 23時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 23時頃
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/* いや、メモで。 まとまらないならーと思ったんだが纏まりそうだしいいや。悪い
(*17) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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[…ああ、そうだ。昨夜は、グレッグ兄ちゃんの存在に安心して…]
可愛くないし、僕は男らしいもん! […可愛い弟、という発言にふくれっ面で返す余裕もあって…安心して、眠ったんだ。きっとあれは夢だ。ただの怖い夢]
うん…とっても怖い夢…。でもただの夢だよね!兄ちゃんがいてくれるから大丈夫!
[彼は暖かい。大丈夫、大丈夫。]
…ねえ、兄ちゃんはお腹すかない?そういえばなんにも食べて無いよね? [島の植物で毒のあるもの、食べられるものの知識は少しならある。動けない兄ちゃんがお腹がすいていれば、探してくるつもりだ]
(@3) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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/* 了解したよー そんでもってメモ乱舞こわい
(*18) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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/* それな。とりあえず今日はパス
(*19) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 23時半頃
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/* よかった。この時間なら吊り噛み揃えられるよね? 狼さん片方既に寝落ちてましたってことはないよね?
…メオちゃんジリヤさん王子様ってわかってたのかなぁ…>過去メモ
(-24) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 23時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 23時半頃
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[夕顔の言葉>>70を聞き、考え、改めて嫌な予感が当たっていることに表情を歪め]
………それはつまり……… ………覚醒前には殺さないといけないということ…よね……?
………つまり………こうして村人としている皆を…… ………疑いの段階で………
[それ以上は言葉にするのが憚られる…]
(71) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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ジリヤは、考え込むように黙り込んだ。
2014/05/31(Sat) 23時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 23時半頃
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/* なお一応占い先もパスにしてあるよん。 別にPL的には当ててもいい気もするが。なんとなく。
(-25) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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怖い夢は人に話したらええって聞くし自分で抱え込まれんなったら言うんやで? ふふ、そお言ってくれたら嬉しい。俺も勉くんおるからこの夜を死なんと乗り切れた思うん。
[安心させるよう出来るだけ優しく彼の頭を撫でる。]
うん、そう言われれば…
[ ―きゅぅぅぅ
そう言われ始めて自分の空腹を思い出したかのように腹が鳴った。 お腹を押さえ、照れ笑いのような表情を彼に向けた。]
…お腹減ったな、勉くんは?すいとる?こう見えても俺料理出来るんやで?とかいうてもここで出来そうにはないんやけどな… 足な、朝になったら血い止まっとって。多分歩けると思うから一緒に探しにいこか。
[立ち上がってみせるともう大丈夫という風に笑う。 近くにあった祠には、気付かなかった。いや、気付かない振りをした、というのが正しいかもしれない。ただ、今は余計な事を考えたくなかった。考えられなかった。
勉から同意が得られれば手を繋いで。密林へ足を進めたか]
(@4) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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/*ああああもう本当にこんな村建てでごめんなさい。本参加した方が良かったとか、見学者を表に残しておくべきだったとか、72h更新にすべきだったとか今更なことばかり考えてしまう。
(-26) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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……それは、
[クシャミの反論>>67に言い淀む。 今ばらばらになるよりは、大勢で居た方がまだ安心――なのだろうか。本当に? 心情的にはあまり納得できていないが、確かにこれといった具体案は無い。渋々といった様子で引き下がった。
夕顔から返って来た答え>>69>>70にも沈鬱な表情で俯いた。 覚醒する前。正体を確認する前に殺す必要がある――それは、やはり。]
……つまりあれか。 …やらなきゃやられる。やられる前にやれ、ってことか……?
[ぼそりと呟いた**]
(72) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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えぇ、その通りです。
[ジリヤとトレイルの言葉>>71,>>72の言葉を聞き、深く頷く]
だけど、誤って罪無き方を殺してしまったとしても自分を、その方を、決して責めないでください。 それは他の人のことを守ろうとした勇気ある行動。賞賛されるべきであって、非難されるべきことではありません。
全ての罪は、代わりに私が受け止めましょう。 夕顔は罪の花。長とは咎を一身に背負う者。
[宥めるように、慰めるように、優しく語りかける。 慰めたかったのは、運命に振り回された彼らか、あるいは自分自身か。それすらもわからないまま]
(73) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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