8 DOREI品評会
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 00時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 00時半頃
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[周囲に広がる異臭に、少しだけ眉をしかめる。それは本能的なものかもしれない。]
「買われる」……ねぇ。 [道化の男をじっと見つめる。]
「買われるヒトによっては」そうそう命は長らえることはできないでしょうねェ。自分の命が惜しいのならば。
例えば、「飽きたら捨てる」とか、ね。
(7) 2010/04/10(Sat) 01時頃
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………………。
[汚物のついたステッキを口に含んだ少女と、ステッキを客席に掲げる少女を見て、小さく息を吐く。]
(アタシにできることは、……彼女達が「買われる」ように演出すること、かしらね。)
[張り型を装着した女は、ふたりの娘に声をかける。]
……アンタ達が「仕込まれたい」のなら、協力は惜しまなくてよ? 男のペニスをくわえるテクくらいなら、教えてあげるわ。ヴァージンとしての価値を失ったンなら、あとはビッチとしての価値を高めなさいな。
……アタシの言い分、間違ってるかしら?
(10) 2010/04/10(Sat) 01時半頃
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>>8 そうねハニー。良い心掛けね。 そんなに脅えることはないわ……堂々としていればいいの。 余計な躊躇は、貴女の価値を下げるわ。
……さっきのようにしてなさい。
私を悦ばせたいのでしょう? ふふ。でもね。私、貴女に息つく暇すらあげなくてよ?
(13) 2010/04/10(Sat) 01時半頃
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>>12 ……いいわよ。 慣れるまでの辛抱だとは思うけれども。 まあ、ゴム臭ひどいものね、これ。
[張り型にコンドームを被せて、その上に蜂蜜を塗りたくった。]
(15) 2010/04/10(Sat) 01時半頃
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……そう。いい娘ね。 最初は尖端に。指先で優しく弄ってあげたり、ちょっと吸い上げても悦ばれると思うわ。
痛がるのを眺めるのが好きな変態ならばここで、
[手にした蜂蜜入りの瓶を、カルヴィナの背中目掛けて垂らす。]
……熱い熱い蝋燭や焼き鏝を、背中に当ててくれるのでしょうけれど。
(18) 2010/04/10(Sat) 01時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 01時半頃
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>>17 別に、息はしてもいいのよ? 声が出たら、どうせ息をせざるをえないんだから。
[何やら鎖の先にクリップがついたものを取り出し、チャラチャラと鳴らした。]
(20) 2010/04/10(Sat) 02時頃
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>>19 ほら。何やってるの。噛んじゃダメよ。ここへのダメージは、男は敏感になるんだから。
「奴隷女」がセックスの時に背中を見せる以上、隙が生まれるんだから。何かヤられることは覚悟なさい。「ビックリした」というのは、言い訳にならなくてよ。
[両脇にクリップのついた鎖をカルヴィナの片方の耳たぶに装着し、思い切り引っ張る。よほど鈍感でなければ、それなりに鋭い痛みが走るだろう。]
……それとも、別の方法で教えて差し上げた方がいいかしら?
(21) 2010/04/10(Sat) 02時頃
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>>23 ……そう。そうやって、丁寧にお舐めなさい。 蜜が足りないならばあげるわ。 ローションよりは無害でマシよ。
舐めるだけじゃなくて、奥まで咥えてごらんなさい。 最初のうちは、喉の壁までは当てない方がいいわ。吐き気がするから。「ディープ・スロート」と言うのだけれど……
まあ、それはそのうち必要になるスキルね。
[贋のペニスを咥える娘の口許に、蜂蜜をだらりと流し込む。]
(24) 2010/04/10(Sat) 02時半頃
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>>23 ほら、それからそっちのお嬢さん。 こっちにいらっしゃいな。拭いてあげるわよ。
ねえ、そこのスタッフさん。彼女にも平等にアピールタイムをあげると、そこの紳士な方が言っていたわ。彼女を運んできて、私の足元に。それから椅子を一脚ちょうだいな。
[まるで主人のように下男をこきつかう。何か言われようものなら、「アピールタイムだと聞いたけれど?」との一点張り。
尻の汚れた娘を運ばせ、椅子に座った己の足元に配置する。そしてティッシュを取り出して尻の谷間に挟み込むと、足先で器用にグリグリと拭いてやった。
時々誤って尻を蹴って押し出してしまい、その都度足の裏で桃尻を踏みつけ、強引に己の方へと引き寄せる。それを繰り返しながら、]
アナタはマゾ女の素質がありそうね。 それも、とびっきり上質なマゾ。 仕込みようによっては、極上の女奴隷に仕上がりそう。開発してくれるご主人様に巡り会えるといいわねェ。
[……などと、奴隷としての道筋のヒントを与えてみる。]
(26) 2010/04/10(Sat) 02時半頃
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>>25 ……まだ少し足りない、わね。 まあ、その辺は身体が大きくなっても間に合うから、もう少し待ちましょうか。
無理矢理突っ込むのが好きな「ご主人様」に出会う可能性もあるけれど、その場合は喉の奥に入り込み過ぎないように、口の中でうまく逸らすといいわ。
本当に突っ込まれてヤバそうならば、鞭打ちやら何やら、別の罰を受けて回避するのも手段のうちよ。
――…大切なことは、「ご主人様」になる者の「支配欲」を満たすこと。もちろん要求を叶えることも重要だけど、常に「支配欲」を意識して行動なさい。
[顔を近づけて、そっと囁く。]
(アナタがもし本気で奴隷になるつもりなら。 「満足させてやっているんだ」という矜持が、何かと役に立つわ。覚えておきなさい。)
(28) 2010/04/10(Sat) 02時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 02時半頃
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>>29 ええ。誉めているのよ。 人前でウンコ漏らして悦ぶなんて、なかなか才能があるわ。ついさっきまでヴァージンだっただなんて思えないほど。
罵倒されればされるほど、燃えるコだったりするのかしら、7のコは。
[張り型をくわえて首を振ることを覚えたNo.2の頬を指でそっと撫でる。]
貴女は……そうねえ。そのプライドの高さ、かしら。 貴女を飼う「御主人様」の手によって、いくらでも「御主人様好み」に染め上げることができそうね。
「壊す」のも良し、敢えて生殺しにして永遠に「恥じらわせる」も良し。飼い馴らすには丁度いいと思うの。
……貴女には「恥辱」が似合うわ。きっとね。
(31) 2010/04/10(Sat) 03時頃
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>>30 そうねぇ…… ちょっと7のコと向かい合って頂戴。
[ふたりの娘を向き合わせ、乳首にクリップをつける。鎖の端の一方を「2」に、もう一方を「7」に。
2本の鎖を使い、2つの乳首を接点に、2人の娘を繋ぐ。クリップは、締め上げるように彼女達の乳首に痛みを与えることだろう。]
おいでなさい、「2」の方の貴女。 そしてお尻を私に向けて突き出して頂戴。 もしひまならば、「7」のコが気持ちよがる場所を弄ってあげればいいと思うの。
……そこの氷とか、使えるんじゃないかしら。
(32) 2010/04/10(Sat) 03時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 03時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 11時頃
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>>33 いいえ。私は、ただのメイドよ。
なんて、ね。 ほら、貴女はプライベートセックスを見せているわけじゃなくってよ。
そこに居る紳士達の変態性を、もっともっと引き出して、燃え上がらせておあげなさい。
……と、ちょっと待って! ドライアイスは火傷するわ……って、ああ。貴女達、商品なのよ。まだ身体に大きな傷をつけちゃダメ。
[パトリシアの制止が間に合うか否か。冷たい煙をくゆらせるドライアイスを持った腕に手を伸ばす。]
……私は「調教師」としては、まだまだ二流ねぇ。
いい?こっちの普通の氷を、膣の中に入れておあげなさい。
(36) 2010/04/10(Sat) 11時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 11時半頃
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……と。 ちょっと待ってちょうだいな。 あそこで悶えている男のコに、ちょっと面白いことをしてきてあげるわ。
[こちらを見て身もだえているNo.4の方へと歩み寄る。 奴隷としては既に越権行為だが、彼女は気にすることもない。己を踏みにじり、蹂躙したかったら、そうすれば良い。それができぬのなら、己の「主人」になることはおこがましい。そう言わんばかりに。]
ハァイ、おにーさん。 [ヘッドフォンを少しだけずらして、No.4に笑いかける。]
ねーぇ。さっきのロスト・ヴァージン・ショー。 音声だけだったけれど、楽しませてもらったわァ。童貞食いも楽しそうだったんだけど。
なかなか男らしかったわよ?
……素敵なボディね。やっぱり女を知ると、男の肌も変わるのね。
[片手にゴムチューブを持って、No.4を見下ろす。]
(37) 2010/04/10(Sat) 11時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 11時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 12時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 12時頃
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あァーら。 何か「しろ」と言われない限り、何かをしちゃいけないの? おクチは随分反抗的だけれども……身も心も「奴隷」になっちゃったのね、貴方ってば。
[手にしたゴムチューブを伸ばしてパチンと鳴らし、分娩台に括り付けられたNo.4を見る。]
もう勃たないの?貴方のコレ。 刺激したら勃つかしら。 ああでも別に嘗めてあげようとは思ってなくてよ。後ろに突っ込んであげようとは思うのだけれども。さっき私が「命令」されていたように、ね。
[No.4のペニスを掴み、ゴムチューブで緊縛し始める。]
(39) 2010/04/10(Sat) 12時半頃
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何様って……ただのメイドよ。 [顔色を変えずに、告げる。]
それに、私と貴方は身の上話をする仲でもあるまいに。いちいち互いを詮索しようとしても、先にボロを出すのは貴方じゃないかしら。駆け引きとか、そういうのは貴方苦手なんでしょ?
……反抗しても無駄よ。今までの様子を見たら、嫌でも分かるわ。もうちょっとクレバーにおなりなさい。
今のままだと、貴方はただの玩具じゃない。 そうなりたいなら別に止めないけれども。
ただ、そうなると、飽きられるのは早いわよ。
(41) 2010/04/10(Sat) 13時頃
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>>42 お褒めに与り、光栄ですわ。
[ペニスを拘束し終え、その場所を這っていた虫をつまんだ。]
……あら。この虫、食べられるわぁ。 ここで奴隷に出される食事は、食べられるかどうか分かったものじゃないけれど、虫に人間が毒を仕込むことはできるかしら。
彼らは正直。人間なんかよりもずっと。
[一度、No.4の口許に虫を近づけ、食べさせようという仕種を見せると、自分の口の中に放り込んだ。]
やっぱり美味しいわ。毒も入ってなさそうだし。 ……貴方も食べる?
[同じ虫を2、3匹広い上げては食べ、口の中を男に見せる。 一通りからかい終えると、再びふたりの少女奴隷の元へと戻っていった**]
(43) 2010/04/10(Sat) 13時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 23時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 06時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 19時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 22時半頃
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お嬢さん…… 優しい人は、性奴隷なんか買わないわよ。
[そっと呟く。]
(167) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
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間違えないで頂戴ね。 買われようとする貴女の努力を否定するわけではないのよ。
ただ……もう貴女は、元の「優しい世界」には戻れない。生きている方が幸せか、死んだ方が幸せかは、あそこを見てから判断して頂戴な。
[客席の方を指差した。]
(171) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 22時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 23時頃
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お礼を言われる程ではないわよ。
"God Bless You"……と言うべきか否か、いささか悩むけれども。
(215) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
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