5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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―宿―
……ふぅ。
[身体を休めようと早目に床に入っていた割には、目覚めはあまりすっきりとしたものではなく、足取りは重い。 皆の集まっている方から、赤ん坊の声が聞こえてくる]
――…っ、今日は、誰が……?
[レティーシャからピッパへと渡された赤ん坊を、おそるおそる覗きこむ]
…ドナルド、さん?
うわぁ、強面さんが、すっかり可愛くなっちゃってる…
(52) 2010/03/24(Wed) 21時頃
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こんなあどけない子が、あんなにしぶくて凛々しい軍馬さんに……不思議だわ。
[ドナルドの鼻先を、ちょんとつついてそう漏らす。 ピッパに声をかけられ、顔を上げた拍子に、ぽふっとピッパの頬を長い耳が擽った]
あ、いえいえ。お安い御用です。 そんなにおっきな怪我じゃなくて良かったです。 早く治るといいですね。
…ピッパさんが赤ちゃん抱いてる姿って、なんだか新鮮ですね。ふふ。
[やがて、ギリアンにドナルドが預けられることになったのを知ると、昨日の事が思い出され、ピッパとギリアンをちらりと見比べた]
(61) 2010/03/24(Wed) 21時半頃
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歌い手 コリーンは、漂白工 ピッパに、首を振ってにこにこ。むしろ、おねえさんみたいでお似合いですよ?微笑ましいです。
2010/03/24(Wed) 22時頃
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―――え!? 本当にあったんですか、砂時計…!
[王子の手の中には、確かに水晶のさらさらと流れる砂時計があった。 傾けられると、その欠片が涼しげな音色を奏でる。 うっとりと目を伏せ、その音に聴き入る]
良かった……
[王子の魔法の品の説明には、そういうものか、と耳を傾ける]
(110) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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…いやいや、似てないでしょうよ。ローズマリーさんには。
[蝙蝠の言葉には、ないない、と首をふるふる。]
ドナルドさんには、確かにそっくりだと思うけど…
[お子さんかという更にとぼけた発言に、小さく苦笑する]
(114) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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[首を傾げるローズマリーと、ドナルドをしげしげと見比べて]
えーぇぇ……? んー……やっぱり、似てないような… 強いて言えば、髪の色は、すこぅし似てなくも…?
[うーん、と赤ん坊とにらめっこをしていると、ディーンからかかった確認の声]
はい、港町経由でいいんじゃないでしょうか。
[頷いて、異存はないことを示す]
(130) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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歌い手 コリーンは、受付 アイリスの我慢をよそに、ドナルドのほっぺたをうりうりうりうり。うりうり。うり。
2010/03/25(Thu) 00時半頃
歌い手 コリーンは、受付 アイリスに、いいでしょう、といわんばかりに微笑んだ。ほーら、こんなにぷにぷになのよ…?
2010/03/25(Thu) 00時半頃
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[ピッパの声に、はっとして]
……そうですよね、元はといえば、あのしっかり者で渋いドナルドさんのほっぺたを…
[大人ドナルドの頬をうりうりするところを想像してみる]
……すみませんでした、ドナルドさん。ピッパさんも。
[そのあまりの不自然さに、そぉっと手を離した]
(147) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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[ピッパが珍しく口にした冗談>>154に、悪戯っぽい笑みを浮かべて]
…それでしたら、呪いが解けた際に、ピッパさんがぜひ。
[王子に促されて、ピッパが鏡と昨日起こった出来事についての説明を始めた]
“真実の姿”を映し出す、鏡――
そのようなものが、あるのですね。 占い師様は、こういった事態を見越してピッパさんとドナルドさんに鏡を託されたのでしょうか…
……それで、昨日は…、…
[昨日のギリアンとピッパの不自然な雰囲気は、それが理由だったのか、と納得する]
(169) 2010/03/25(Thu) 01時半頃
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ピッパさんの鏡は、割れてしまって――
もう一方の、ドナルドさんの鏡は、どうなったんでしょうか?
[当のドナルドは答えられないため、皆を見回して尋ねる]
(173) 2010/03/25(Thu) 01時半頃
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歌い手 コリーンは、受付 アイリスの視線に気づいて、うん?と首を傾げた。
2010/03/25(Thu) 01時半頃
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……それは、やはり。 騎士としての信頼から、お二人に託されたのではないでしょうか?
[包帯に覆われたピッパの握り拳に、そっと手を重ねた。 かける言葉は見つからなかったので、手の甲を何度か軽く撫ぜた]
(181) 2010/03/25(Thu) 01時半頃
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[肩を叩かれ、振り返ると。 いきなり、アイリスに何かを押しつけられた]
これ、は――…
[繊細な細工の施された鏡を見つめていると、ザックの説明の声]
じゃあ、これがそうなのね。 見たところは、普通の綺麗な鏡だけど……
ドナルドさんがザックさんに渡して、それを今はアイリスちゃんが持ってた、と。
[頭を整理しながら、ザックの夢の話を聞く]
成程……そういう風に、力が発揮されるのね。
――信じるわよ、ザックさんのことも、今の言葉も。 ドナルドさんがザックさんに渡した後、何も言ってないってことは、…つまり、大丈夫だった、ってことでしょう?
(184) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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[思いがけない言葉>>182と、向けられた綺麗な微笑み。]
……え、っと。
そんなことを、おっしゃっていただけるなんて……嬉しい、です。 足手まといになったら…とも、心配していたので。
[長い耳が、ぱたぱたと揺れる]
私も、ピッパさんが居て下さって、良かったです。 お強くて頼もしいからだけじゃなく、ピッパさんの真っ直ぐで、誠実なところとか…
心強いし、すきだなぁって思います。私。
[そう告げて、にっこり笑う]
(190) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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ところで、これ…次は、あたしが持つってことでいいのかしら?
[手の中の鏡を、窓からの日差しに透かすと、きらりと輝いた。 アイリスとザックの言葉に、そのつもりらしいと頷いて]
ん、じゃあ。次は、あたしね。
ヨアヒムを悔しがらせたいっていうのには、全力で同意するわ。 ほんっと、目にもの見せてやりたいわよねぇ…
[低い声で呻くように、呟いた**]
(194) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
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