129 【DOCOKANO-town】
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/* あと中身がテッドの格闘系ミルフィとか考えてたね! 女子力0パンツみえても気にしない。
(-2032) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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ナユタは、あけぽんはさんだむぎゅ
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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/* やわらかなゆた、 なんかゆるきゃらっぽい響き。
おっさんは、恋愛要素のない村なら使えるよ!
(-2033) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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[>>374 仕草は少し駄々っ子めいた、 理屈を全部すっとばす癖は、治らない。 消せない事実、そう言葉にされて首を振った。]
ちがう、
わたしは、 それを……、消したかったんだ。
君が負い目に思うなら、 そんなこと全部消してしまいたかったんだ。
[>>375 だったらやっぱり守りたいものは守れていない。 見上げた瞳は、ひどく無防備なものがむき出しになって]
(379) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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[>>376 むき出しになった無防備な瞳がそ歪む。 頭に置かれた手のひら、ぶんぶか首を横に振る]
そっちこそ、 ……どんだけかっこつける気なの。 いい加減にしろ、落ち込んでなんてな……
[信念なんて――、 現実じゃないから突き詰められただけだ。 けれどその信念と自分の想いとを、両立することも出来ない。 だって本当に救いたいものを、救えていない]
(380) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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[がつっと、頭乗っかる手を掴んだ。 ぎゅっとその手首を掴んだままぶんと横に退ける]
だから、わたしは、 君を守りたかったっていってる……!
[涙目で睨んだ、言ってることが伝わらない。 伝わればか!と思ったけれど、伝わってどうしろというのか。
たぶんきっと、それは。 それこそ、自分が彼の慰めになりたいとか。 きっとそういうことなのだと思うけど。
ぎゅううっと握った手首に、ぽたっと滴が落ちた]
(382) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 21時頃
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/* イケメンおねーさん系ってことで、 ジェニファーだしたけど。 髪はそんな長くない、ナユタよりちょっと長いくらい。
女子力はそこそこある。 おむねは末吉[[omikuji]]レベルかな!
(-2046) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 21時頃
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/* みんな今日サンタワールドオフしてればいいじゃない。
(-2050) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 21時頃
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/* あけぽが女の子をお姫様だっこ、しただと。 成長したなあ、と感涙だけど、スイッチでも成長というのか。
(-2053) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 21時頃
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ナユタは、いけめんの手首握ったまんまだよ、ぎゅう
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 21時頃
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>>386>>387>>388
ばかじゃない、っ
[視界が滲んでぶわってなった。 それでも、目の前の彼が笑っていることはわかって、 しかも、消さなくていいとかやろうとしたこと全否定された]
なん、で、
なんで……
[手首を握ったままの腕が浮く。 離れようとする距離を、引き止めるように、 逃がさないように、またぎゅっと力のこもって]
(397) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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何、言って……
[――さらりと流れた言葉。 意味が届けば濡れた睫毛がぱちくり瞬いた]
そ、それを言うなら、 わたしだって君の前でかっこつけたい……
[すん、と鼻をすすりながら、言うセリフではない。 でも、彼の言うかっこつける理屈が通るなら、 きっとそういうことで――]
(399) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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しあわせ……?
[小さく首傾げた濡れた視線は、 ぎゅっと掴んで離していない、彼の手首に一度落ちて。
そのままゆっくり見上げれば、 彼の一見涼しげな顔、その背後に見えるのは、 きらきら目に染みるように滲む夜景とヤドリギのアーチ*]
(400) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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/* 1分半もの間、 しんやくんは何を考えていたのか…。
とーこちゃんは立地条件でバイト先を決めた把握。
(-2073) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 22時頃
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>>407
ぐっ……、
いつもじゃない、そんな 昔のはな……、 もう、ぜんぜっ、泣かなく なった し……!
[途切れ途切れになった言葉、 真っ赤になった眦とほっぺた、片手で拭う。 濡れた顔はぐしゃぐしゃで、髪の毛とか張り付く。
うさぎの目ってよくからかわれたのを、思い出す。]
ぅえっ、うるさ……
[片手の甲でごしごし、拭って]
(417) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 22時頃
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[目の中にうつる鬱陶しいきらきら、 子供の頃は見られなかった夜の景色が、視界から外れた。
つんのめるように胸に収まってしまったこと、 気づいたのは瞬間的に鼓動が跳ね上がったからだ。
じぃと見上げた先、 一見そっけなさそうに見えるけど、 案外やさしい眼差しをよく知っている]
ぐだぐだなんて言ってな――……、
[言葉は最後まで音にならなかった。
『――ねえ、ヤドリギの下でキスしたら幸せになれるんだって』
幼い自分がこの場所でそう言ったことを覚えてる。 ぎゅっと目蓋を閉じれば乾ききらなかった涙が押し出されて、また滲んだ]
(418) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 22時頃
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……のど、かわいた。
[ぎゅうっと手首握ったまま、 ハンカチ取り出しての第一声は多分そうなる*]
(419) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 22時頃
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/* きっとすごいちかくにいるにちがいない。
(-2084) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 22時半頃
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/* 2人がすっかり仲良くなって、 なゆこも安心です。
しんやくんは案外野生の観でなゆこみただけでなゆたって気づくんじゃないかっていう確率は35(0..100)x1
(-2089) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 22時半頃
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/* いけめんがちあきにナユタと一緒メールしたら、 ちあきはすぐあけぽんに伝えてくれるはずだよ!
(-2095) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 22時半頃
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/* >>-2102 兄にビヨンセビヨンセ言われてるから、 言われれば思いだすと思う。 白衣着てないとなかなか直結しないよね。
(-2103) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 22時半頃
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/* おおう、みんなどんまい!
変な放送とか聴いていればよかったのに…! うさみみをまついけめん。
(-2106) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 22時半頃
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/* とりあえずぽちった
(-2109) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 22時半頃
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[>>428 合流するか、とか言われて。 あんまり色々の解決はしていない気がしたけど。 多分、少し開き直ればいいのかもしれないと思った。 難しいけど、でも、つまるところ]
……大事なんだ、君が。
[優先したい事実があって、 でもそれ以外がどうでもいいわけじゃない]
掲示板でみんなに呼びかけ? じゃあ、他のみんなも連絡とれてるのかな。
[真っ先に思うのはまだ果たされていない約束のこと]
(432) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 23時頃
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/* じゃああけぽんの連絡先を、 じょていに聞いてしまおうと思った。
そしてメールおくる。
(-2118) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 23時頃
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――?!
[メール送ろうとしてたところに、>>444 急に名前を呼ばれた、思わずさっきの呼び出し放送のあれこれが甦る]
あ、……え? あ、あああ、どうもすみません。 兄がいつもお世話になってます……!
[思いっきり頭下げた勢いで、 書きかけメールぽちっと送信してしまった。
sub: 明之進?
text: ナユタだよ、 色々遅くなって、ご
そして、明之進にメールが届くのだった]
(452) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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/* まったく反応できていないけど、 みてるよみてるよ!
シスカとは、ニアミスしたあと、 腕としか出会えなかったな……ままん。
ゲーム内都市伝説との邂逅は是非したい、 でもだいぶ切なくなるなゆこ。 特にふぃりっぷにはなー。
(-2148) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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[自分がメール送ったタイミングで、 丁度良くどこぞから耳に入った着信音。
音のほうに視線が言った、 よくきこえるうさぎのみみはないけど、 ばっちりきこえた、その声が――]
えっ、 明之進……?え、うそ。
[ナユタと呼ぶ声、その響き。 切羽詰っててでどこか少し胸の痛くなるような、 ――迷うまでもなく明之進の声だと思った]
明之進……!!
[駆け寄ってくる姿に両手を差し出した]
(480) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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………よかった、 元気そうで、よかった。
ここに来てるってことは友達と一緒?
[一人と言うことはないだろう、 彼が一人ではないことそれが嬉しくて、 満面の笑顔になった]
(483) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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……ちょ、そこの。 じゃなかった、ビヨ先生。 明らかにフランクじゃないか……?
[隣のつれをつんつんした、 明之進が何故よりによってフランクといるのか。 首を捻るのは当然だ]
(496) sen-jyu 2013/07/20(Sat) 00時頃
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―――おふっ、
[ついナユタな勢いで両手広げたけど、 ミュールなどという軟弱な足元のお陰でふらついた。 その辺は連れのイケメンが、 イケメン力でなんとかしてくれたに違いない。
ぐびぐびずびずびの子を背中よしよししながら、 うんうん、と相槌挟みながら聞いていて]
そうか、沙耶と仲良くなったんだ……。 うれしいな。明之進が一人じゃなかったの、嬉しい。 ……約束、守るよ。 案内してくれるよね、明之進の場所。
[みんなも一緒に行けるかな、と安堵した笑顔のままで]
(505) sen-jyu 2013/07/20(Sat) 00時頃
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沙耶ー!ありがとう!!
[2人に手を振った、たぶん凄くいい笑顔だ。 イケメンだよねとはたまに友達に言われるが、 女子であることは間違いない]
(508) sen-jyu 2013/07/20(Sat) 00時頃
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ナユタは、とりあえず笑顔です
sen-jyu 2013/07/20(Sat) 00時頃
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