226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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ふふ、女の意地が勝った結果ね。 私の前では――素顔の貴方のままで居てほしいと 願ってはダメ?
[私のモノとは違って温かな涙 生きている証が彼の頬を伝う
その輝きが何より尊くて、綺麗で 私の心を軋ませる]
(139) 2015/06/06(Sat) 00時頃
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ん…… キルロイは、あったかい、ね
(嗚呼、この温かさを 感じられなくなるのは、寂しいなぁ)
[殆ど感じられない感覚 それでも心は温かさで満たされる 羽根の柔らかさはそのまま彼の心根の様に優しく美しく
もっと触れていたいのに、 もっと彼の生きる姿を見ていたいのに
時計の秒針は終わりへの道程刻むのを止めることはない]
(140) 2015/06/06(Sat) 00時頃
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[彼からの″お願い″>>130に瞳がパチリと開き、 睫毛を瞬かせれば、小さなピンクパールが頬を滑り落ちる 何だろうと小首を傾げる。その際2つ結びの桜色の片方は ふわりと空を舞ったろうか
包み込まれた、黒い羽根の中、 そっと頬を擦り寄せる事は出来たろうか
彼の言葉を聞けば、精一杯微笑んでこう告げよう]
(141) 2015/06/06(Sat) 00時頃
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……私の涙でよければいくらでも持って行って。 貴方の為なら、私ね
[命さえ惜しくないわ、なんて言えば怒られちゃうから だからそっとその頬に流れる涙に唇寄せよう 避けられてしまうかもしれないけれど、もし掬い取れたなら
その味はきっと、永遠に忘れることはない]
(142) 2015/06/06(Sat) 00時頃
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/* ふぁー///(照れた。盛大に) か、かっこよかとね…!
(-70) 2015/06/06(Sat) 01時半頃
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/* エルロイさんにごろごろしている←
(-71) 2015/06/06(Sat) 01時半頃
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/* エルロイじゃないキルロイ もう、動揺してあわわわ(照れて転がっている)
(-72) 2015/06/06(Sat) 01時半頃
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ケイトは、シーシャらが今何をしているかも、未だ知らず
2015/06/06(Sat) 01時半頃
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[零れる、流れる 貴方の涙はとても美しい>>152
それでも泣きやんでと (私の事で悲しんでくれるのが嬉しいと)
思う心は、揺れて、水面の様に波紋を描いて
貴方の糧になれたなら (心の支えになれたなら)
そう、願うのに――私は今、涙を流す貴方に見惚れている]
(171) 2015/06/06(Sat) 02時頃
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そうね、私がまるっとお見通し、で意地を張りとおした事の方が多かったわ。 嫌いじゃない、その言葉が嬉しい。
嘘がつけないというのなら、その言葉をまるっと信じちゃう。 ああ、キルロイは優しいのね。
[コロリ、転がる宝石は今度はピンクトパース、琥珀になって こんなに幸せで、良いのかしら 貴方の意地を張るのを一度でいいから叶えてあげたいけれど
そうしたら貴方の心まで見えなくなるのが怖くて 私の意地を張りとおしてしまうの。呆れてない?
その眦に手を伸ばしたい思いと、 彼の腕を撫でていたいという想いが交差して ...は腕の黒羽に指を這わせ 吐息を1つ、零した]
(172) 2015/06/06(Sat) 02時頃
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段々硬くなる私でもそうなの? ――貴方の記憶に残るのなら、生きていてよかったって そう、思えるわ
貴方との思い出も、涙も、交わした言葉も私の宝物よ
[心の宝石箱にしまい込み、大切に大切に 時々思い返して眺めて幸せに浸ると
でもね、貴方だけでも私は治ってほしいとも思う ――誰よりも、この心を砕く貴方に だって、私は……
包み込まれた温もりに、瞳からは耐えず零れる桃色の輝石 頬を撫でるのは吐息か風切羽か 大切に持っていくと告げる声に、口角を僅かあげて 彼の雫の一欠片、飲み干して私は瞳を嬉しげに細める
彼が薄く頬を染めるのを見れば、此方もどきりとしてしまう そんな中、耳に届いた其れに息を飲む]
(173) 2015/06/06(Sat) 02時頃
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[告げられた言葉に、耳と頬が彼以上に 先程零した宝石色に染まる
薄紅、朱色、真赭、
感情によって色を変え、瞳を零れ落ちる宝石は 無表情の中で唯一如実に心を伝える
黒は怒り、黄色は愉しさ、蒼は寂寥、紫は悲しみ、 赤は――……其れは恋の色
ことん
音がして、こぼれ落ちたのは大粒の紅玉 弟の様に思っていたはずだったのに、私はいつの間にか ――彼の事を――]
(174) 2015/06/06(Sat) 02時頃
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……私も、貴方が好きよ キルロイ
[囁くように、大切な想いを伝えよう
忘れないで。忘れない 心の宝石箱には貴方が大切にしまわれているの
貴方の漆黒の瞳を見つめ、 熱い雫で潤んだ唇が食むのは
きっとこんどは、貴方の吐息*]
(175) 2015/06/06(Sat) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 02時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 02時半頃
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/* >>195 キーリのかな?
(-95) 2015/06/06(Sat) 12時半頃
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[身体が動かなくても関係ないと>>180告げる彼の顔は真剣で どんなものより温かいと告げる言葉に混じる嘘はないと その声音と、かんばせから感じて
そうね、と私も小さく呟く 私も生きていてよかったと
段々動かなくなるこの躯 生きながら死んでゆく。旭を迎えるのが怖い それでも貴方に出会えたそれだけできっととても幸せな事
此処に来た事にも、私の人生にも 意味があるのだろうとも]
(218) 2015/06/06(Sat) 13時半頃
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……キルロイ。
[私は呼ぶ、貴方の名前 頬を撫でる黒羽、くすぐったくて胸が跳ねる むず痒いような、照れるようなこんな感情 表出する事が出来ればよいのだけれど
眦を朱に染めること、だけで 貴方のブラック・オパールの様に輝く瞳を覗き込めば 考えてること思っている事全て通じれば良いのに
腕に籠った力に全て軀預けてしまえれば そんなことを考えたけれど、 彼の腕は痛みを覚えるだろうから
そのかわりに這わす指先、腕に触れつつ撫でる事だろう 羽の奥に鎮座するであろう彼の腕 その腕にも、触れられたならと少しだけ、思った]
(219) 2015/06/06(Sat) 13時半頃
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[近づく唇に此方も瞳閉じて 互いの鼓動も、温度も感じる一瞬だけの永遠
引き寄せたのは情熱か、想いか 離れる瞬間が惜しいと、思ってしまう
囁かれる言葉>>214に首を振り 黙って居てごめんね、と此方も小さく言葉を紡いだ]
ほんとはね。黙っていようって思ってたの 心配かけたく、なくて
[痛みに喘ぐ貴方達よりもずっと、進行は緩やかだし 今日明日、急に容態が変わるわけでもない だから大丈夫と自分に言い聞かせてきた。それでも
今日歩けた距離が明日歩けなくなるのも 貴方に触れられなくなることは、こわいの]
(220) 2015/06/06(Sat) 13時半頃
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[だから、お礼を言うのは私の方で ――こんなに綺麗な、 美しい思いを重ね合わせる事ができたのに それなのにどうしてこんなに哀しいのだろう
それはいつか引き離されてしまう時が来ると 知っているからかもしれない]
貴方には、後悔はしてほしくない、わ だって、私は
[貴方に笑っていてほしいの その太陽みたいな笑顔がすきなの
包み込む温もりが離れ、交わった吐息も離れてゆく その事が少しだけ、寂しくて 其れでも私の表情は想いを紡がない
そのかわりに瞳に思いを乗せて、 精一杯の笑みを形作ろうかと]
(221) 2015/06/06(Sat) 13時半頃
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[薬瓶に詰められていく私の心は、光を乱反射して貴方の部屋に収まる 涙をぬぐおうときしりと軋ませた...の手が届く前に 貴方の指が雫を拭う。それがちょっとだけ惜しいと思ったから 伸ばしたままの手で頬をゆるりと撫でようか
動けそうかと尋ねられればこくりと首を縦に動かして]
ええ。大丈夫 ……やってなかったら食堂のおじさんにお願いしちゃいましょ。 ねぇ、キルロイ。
[またあーん、する?なんて問いかけた後、 緩慢な動作で食堂へと歩きだそうかと
問いかけた際耳が赤く染まっていたから あの時みたいに純粋なきもちではなく、 其処に恋情と照れが混じっていたのには さて、気付かれたか、どうか*]
(222) 2015/06/06(Sat) 13時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 13時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 20時半頃
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―→食堂―
[ゆっくり歩いてくれているのが、分かる>>224 其れが嬉しくて心の明かりがほんのり灯る 唇だけでありがとう、と紡いだら食堂に到着し
きしめんを自分は受け取ったが、 どうやら彼の焼きそばパンはなかったようで]
残念だったね。 後で売店でも覗いてみる?
[なんて微笑む彼に尋ねながら席へ移動し、 彼と一緒に食事をとろうかと
頂きますと自分も手を合わせつるりと一口啜る麺 美味しい、と呟くも無表情 満面の笑みを浮かべられたら、良いのに]
(237) 2015/06/06(Sat) 21時頃
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[彼がおにぎりを齧りつく姿を、麺を食みつつ眺めて 痛みが時折走るのか、何か真剣そうな表情で悩んでいるのを見れば心配になる どうしたの、と問いかける様に彼を見つめていれば
差し出されたのはおにぎり。あたらしいもので 思わず目をぱちりとして彼に視線を合わせる
その姿が何か微笑ましくて でもそれと同時に頬に集まる熱
視線が逸らされたのを見て、あっと小さな声をあげて おずおずと彼のおにぎりに唇寄せて ひとくち、ぱくりと]
ん、美味しい
[小さく囁くように告げたら、 きしめん…は流石に取り皿がないから無理そうだけれど 付け合わせのこれならばと...も小皿の卵焼き1切れお箸で摘まみ]
(238) 2015/06/06(Sat) 21時頃
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キルロイ。
[呼びかけ彼の口元、お箸を差し出した 小首を傾げながら、精一杯口角をあげて微笑みを作り さて、彼の反応はどうだったかしら]
(239) 2015/06/06(Sat) 21時頃
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[目を細める彼に見つめられればことんと鳴る心臓の音>>240 貴方の前で笑いたいのに、笑みが浮かべられないのが悲しい それでも、隣にいられる其れだけで私は今、幸福をかみしめる
おにぎりを食めば戻った視線 それに瞳合わせて私は頬を薄紅に染める 苦笑する姿も可愛いなんて言ったら、怒られてしまうかしら
色々変わる表情は、まるで万華鏡の様>>242 卵焼きを頬張る姿に...は2つ結んだ髪を肩に垂らして微笑ましく見つめる 無表情を貫こうとしても、滲む表情の何と愛おしいことか
あと何日、あと何時間、あと何分、後何秒 私は彼の姿を目に焼き付けていられるだろう]
(244) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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……美味しい?よかった。
[ぶつぶつと呟くその姿に笑みが零れる ほんの僅かなそれでも、貴方の心に遺せたら
私も忘れたくない 貴方の表情も、言葉も、仕草も 声を何時までも覚えていたい――例え身体が蝋の様に動かなくなっても
きしめんを嚥下し、最後に残った卵焼きをかみしめればごちそうさまでした、と手を合わせ 椅子から立ち上がろうとして――きし、と音をたて膝が軋みをあげる
聞こえなければよいと、思わず見つめるロングスカートの中隠された膝 彼が聞こえていない事を祈りながら、椅子の淵に手を置いて、 ゆっくり、ゆっくり立ち上がろう]
(245) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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嗚呼、美味しかったわ。 キルロイはこれからどうする?
[首を傾げ問いかけるが、果たして彼はこれからどうするのだろう]
(246) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 23時半頃
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おじさんの作る食事は本当に、美味しいから。 窓の外から見る中庭の綺麗な景色も、此処の食事も。 皆1つ1つが、宝物。
[私が席を立ってから、貴方は席を立つ>>251 見守ってくれるのに気付いて。其れが嬉しいと思う
何処に行くのか、これから何をするのか 尋ねた時に言い淀んだ言葉に首を傾げるが 其処に悲壮感がなかったこと、 それにまた今度言うという言葉を聞けば追及はせず]
(260) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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……そう? いつか、きかせてね。
私、は……確かシーシャに借りていた本があったから。 私の部屋に取りに行ってから、其れを返しに行こうかしら。 キルロイのお部屋は、シーシャのお部屋と遠かったかな。
[予定を聞かれて、自室に置いておいた本を思い出す 薬を飲むなら早い方が良いだろうか それでももし、一緒に途中まででも行けたら、なんて
――残りわずかかもしれないけれど 少しでも貴方と一緒にいたいなんて そんな我儘、知られたら恥ずかしいわ
貴方の手が私を掴めないなら、ゆっくりだけれど貴方の手を私が掴んで そうすればきっと、あったかいと
...は彼の羽に覆われた手にそっと自分の手を、重ねた]
(261) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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[約束が、流れる砂時計を少しでも押しとどめてくれればよいのに まだいたいの、もっといたいの あなたと、いたいの]
…読んでる、というより散らばってる感じかしら。
[本を枕に寝る様な人だしと、シーシャ像を告げよう>>270 その認識はきっと彼も、同じ
1つだけ、1冊だけ。私が記憶を仕舞いこむのと同じ様に ″シーシャ″の一部(絵本)を貸してと言ったのだ
あっさりと渡したのは、″シーシャ″に似て″シーシャ″でない誰かだったが>>273 其れでも私は追及はしなかった 多分″コレ″を持っていたのはキルロイの″シー兄″ちゃんの方の″シーシャ″ 何故コレを貸してくれたのかは分からない。何処か何かが違うシーシャはシーシャを隠そうとしていたから
もしかしたら気まぐれかもしれない。″其処にシーシャはいないのだ″という想いからかもしれない でもこの中に、私は彼の欠片があるのだとそう、思った]
(279) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
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[其れでも、返さなければ、 私がもうすぐ、動けなくなる前に]
本当?遠いのに…いいの?
[少しだけ不安そうに尋ねれば、平気だと笑って見せる貴方 その返答に嬉しさを感じている私、ずるい女ね
微かに力を込めて繋がれた指に、
ころん 転がったのは小粒のシトリン
ゆっくりゆっくり歩む道程 その際誰かに出会ったかどうか
感覚の殆どなくなった掌に感じる温もりが、 きっと幸せというのだろうと。そう思う]
(281) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
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ケイトは、メルヤ(そうね、食べやすいものは好きね)
2015/06/07(Sun) 01時半頃
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あら、メルヤ。 食堂ぶりね。
[話しかけられてどきりとする>>295 ″姉弟みたい″という言葉に、瞳は揺れる。動揺で
何せ弟みたいから、一気に異性として意識してしまったのだもの そしてキルロイに恋心を抱いた事を自覚してしまったので
他意の無いその言葉に、再度動揺して 繋いだままだった手がびくっと動いた事だろう 話題を転換しようと...も唇を開く]
(297) 2015/06/07(Sun) 02時頃
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貴方こそ、トレイルと仲が良いのね相変わらず それとも……トレイルの方がいつも通りに構っているのかしら
[之でも茶化すような声音だ。鉄面皮だけど]
(298) 2015/06/07(Sun) 02時頃
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