22 共犯者
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まー、こんな村だし、噂が娯楽のひとつだってのもあるんだろうけど。 どれが真相か、考えるのも暇つぶしのひとつってやつ?
[イアン>>349にあっけらかんと答える。 漲ってる村長とか、死ぬ前を思い出してもあまりぴんとこなくて、へーほーへー、と頷き]
村長はなんかこう、俺みたいなのとはあんまり会話しなかったから、実際どんなんだったかなんてわかんなくて、あんま役に立てないなあ。
[理由がわからなくてしょうがないといわれて苦笑する。 憤るニール>>353に]
だから噂だっていったじゃんかー。 おっさんだって暇をもてあました奴らがつくる噂の恐ろしさは知ってるだろー。
信じてる奴なんてほとんどいないって。 今言ったのは大まかな奴だけで細かい違い上げてったらきりがないんだぞ。
中には村長が浮気相手に殺されたとかっていう、その浮気相手はどこから見つけてくるんだよって噂もあるんだからな。
[ありがとうといわれても、ろくでもない噂を垂れ流しただけだから、ちょっとばつが悪そうな顔になって、いや、べつに、とかもごもごと答えるのだった]
(0) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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[あっけらかんと噂を話していたのに、生贄については口をつぐんでしまったのが記者>>1:357の気を引いてしまったらしく。 重ねられる質問にだらだらと汗をかきながらどう答えようかとうろたえた]
な、なにって……生贄は生贄……
[ごまかそうとしたところで、あっさりと祭と関連付けられてあーだのうーだの、意味をなさない声を上げて、ニールに助けを求めるような視線を送ってみた]
(1) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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/* デフォルトがミッシェルとか。 ええー。
とりあえず。 更新前までのんびり考えよう。
(-2) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 00時半頃
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[じっと見てくるイアン>>5にさらにうろたえるもののニール>>4のフォローに、そーそー、と思いっきり頷いた]
しこうのわくぐみ? 習慣や文化にそう?
[難しい言葉にわけがわからないというように鸚鵡返しに呟く。 よくわからないものの、ニールのフォローにイアンが納得したのならほっとしたような吐息をこぼし]
村のじーさまもばーさまも、古めかしい話で人にせっきょーするのが好きだから。 あんまり深く考えないほうがいいぜ!
[少しは頭を使ったほうがいい若者は、けれど考え過ぎそうなイアンにそう忠告する。 それが彼にとってどう聞こえるかは考えないままに]
(12) 2010/07/31(Sat) 00時半頃
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/* テッドがどんどんバカになっていく…… なぜだ……
そうか、勉強ができないから大工見習いなんだなきっと
(-3) 2010/07/31(Sat) 00時半頃
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[ニール>>17に小突かれて、しょんぼり落ち込んだ]
うう……次からは気をつけるよ。
わかってる、俺が悪かった。 ―――次からは、あんまあの人に近づかないように、する。
[冷たい声音と視線に、神妙な面持ちで頷いた。 親方やじーさまばーさまたちの話が事実だろうが事実じゃなかろうが、村の外にその話が広まってしまえば恐いことになる、ということだけはわかって。
歩き出したニールを見送ってその姿が見えなくなってから、とぼとぼと歩き出した]
(19) 2010/07/31(Sat) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 00時半頃
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/*
発言PTがあと777……起こられた後の描写なのになぜ(笑)
ほんとにぞろ目が多いな。
(-4) 2010/07/31(Sat) 00時半頃
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―村の中のどこかの道―
[はあ、とため息をついてとぼとぼと歩いている。 長老達の会議が生贄を出すことで決定したことも知らぬまま。 太陽は真上を過ぎてそのうちゆっくりと影を伸ばしていくだろう]
あーあ、失敗したなあ。 ニールのおっさん怒ると恐いのに……
ていうか、親方に伝えられたらどうしよう。 俺、命あるのかな明日……
[ニールは軽く小突くだけだったが、親方はゲンコツでなぐった上に夕飯も抜いてくれそうで、いまから恐ろしいと体を振るわせる。 もっともこの話が長老達に伝わったのなら、生贄の一人はテッド、と名を連ねられるのは間違いのないことだったが。 「よそ者へ伝えていいことと悪いことの区別もつかない若者を、儀式に参加させずに放置することはできない――」、というのがその見解になるだろう]
(33) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01時頃
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―道→大工の親方の家―
[とりあえず、一度戻ろうと決めて。 ひとつ息をついてから親方の家へと戻る。
長老会議に参加している親方はまだ戻ってきていないようで、静かな家の中、水を汲んで飲みながら祭がどうなるのか考えて、*いる*]
(40) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 13時半頃
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―親方の家―
[あんまり食欲はないけど、まあパンを一個ぐらいつまんだりして腹を満たす。 そんなことをしているうちに会議を終えて親方が帰ってきて]
んあ、おかえりー。
――へ? 生贄? 広場でくじ引きか立候補?
[まじかよ、と茶色の目をまあるくしてまじまじと親方を見る。 マジだ、と返してきた親方にため息をつき]
(92) 2010/07/31(Sat) 13時半頃
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えー……俺もくじ引くの? 巡礼で森に入るの面倒だし、大体親方、いっつも森の奥にいくなって言うじゃんか。
[祭の時期は別だ、とあっさり切り捨てられて僅かにため息をつく。
まだ親方にはニールとイアンとのやり取りを知られてないようだなどとほっとしたところで、目撃していた村人から知らされていた親方から爆弾が投下される]
は? えーーー? 俺だけ問答無用で生贄? 決定なの?
[理不尽だと騒ぐものの決まったことだと繰り返されて不満そうにする。 広場に行け、と行けと家からけりだされて、しぶしぶ広場へと向かった]
(93) 2010/07/31(Sat) 13時半頃
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―広場―
[親方の家からけりだされて。しぶしぶとやってきた広場にはもうすでにたくさんの人が集まっていて。
テッドの姿を見つけたじーさまばーさまたちは、こちゃこい、とばかりに手招いた]
げ。みつかった……
[はあ、とため息をつく。 そして告げられるのはやはり生贄、のこと]
わーったよわーった。いきゃあいいんだろうが。
[不満そうに了承をして広場の中を見る。
オスカーからなにかを聞いたノックスが広場から出て行くのが視界に入り。 ミッシェルやピッパの姿も見える]
(116) 2010/07/31(Sat) 16時頃
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若者 テッドは、ランタン職人 ヴェスパタインの姿は見えないな、とふと思った。
2010/07/31(Sat) 16時頃
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―広場―
[手を振りかえしてきたピッパ>>121がため息をついたのが見える。
なんとなくそれが気になってその傍へと近寄った]
よー、ピッパ。 生贄になったってじーさまたちから聞いたけど。
[まじで?と首をかしげる。 祭に、というか何事にもあまり興味を持ってなさそうに見える年上の知人が生贄役というのはイメージとそぐわなくて]
俺なんかさー、くじ引く前に生贄になること決定してるって言われたんだぜ、どう思うこれ。 じーさまばーさまもひどいよなあ。
[決定事項として伝えられたことを大袈裟に嘆いた]
(124) 2010/07/31(Sat) 16時頃
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―広場―
立候補で12人でるとは思わないけど……
[ピッパ>>127の言葉にでるといいなあ、とはちょっとは思った。 悪いことしたかと聞かれて、うぐ、と詰まる。 そろり、茶色の目を逸らして]
べつに、んなに悪いことしたわけじゃねぇよ。 だたちょっと、よそ者の前で口滑らせちまっただけで……
[はあ、とため息をついて答えた]
(129) 2010/07/31(Sat) 16時半頃
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[ピッパ>>132にだよな、と短く頷き。 ため息をつかれてすねた様に地面をけった]
こ、これでも気をつけてるんだけどなあ。 じーさまばーさま達はもう年だししょうがないんじゃね?
……ピッパにまで問題だとかいわれた…… いいよ、俺、今度森から戻ってきたら、寡黙な男になるから。
[ぽんと背中を叩かれつつ、無駄な目標を立ててみた。 それからオスカーが広場にやってきて立候補したり、ミッシェルやマーゴの姿を見たり。 ピッパと会話がまだ続くならその場にいるまま、しばらく話している**]
(135) 2010/07/31(Sat) 17時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 17時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 21時頃
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―広場―
[ぐさぐさとピッパ>>138の正論が突き刺さる。 はあ、と深い吐息をこぼしながら茶色の目に情けない色を浮かべてピッパを見た]
うう……なにも言い返せないとは……
って、寡黙になったら無視されるの?! つーか可愛くないのは当たり前だろっていうか寡黙じゃなかったら可愛いのかよ!!
[寡黙なかっこいい男を目指そうかと思ったところであっさりきっぱり切り捨てられた上に、なんだか可愛い認定されてたらしいことに衝撃を受ける。 儀式がはじまるというのに相変わらず騒がしい様子にじーさまばーさまたちも村の人も苦笑したりするかもしれなかった]
(153) 2010/07/31(Sat) 21時頃
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[ヴェスパタインとイアン、それにイアンにミッシェルが近寄ったのが遠めに見える。 それを見ていたピッパ>>144がため息をついて、忠告してくるのをちょっとばかり黙りながら聞いていた]
そ、そうなんだ…… そんなに外の人たちと違うとは思わなくてさ……
手のひらかえされるのか? ――むぅ、恐いんだな、外の奴らって。
[ふむふむと頷いていたところで、最後の言葉にがくり、うなだれた]
ま、まあ……あれだ、俺が女の子の代わりになってると思えばきっとたぶん乗り越えられる。
[自己暗示のように呟いた]
(154) 2010/07/31(Sat) 21時頃
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ピッパひでぇ! 拾い食い前提なところが俺をどう見てるのか良くわかるぜ……っ
[静かな口調>>157に大袈裟に悔しがる。 むきになるところを何とかしろ、といわれても、うぐ、と詰まり、ピッパから視線を逸らした]
性格というものはだな、早々かえることができなくて…… っていうか子供じゃねぇし!
いや、もうすぐで一人前になるんだから大人の男だよ俺!
[とりあえず格好つけてみようとしたけれど、あっさりぼろが出るのだった。 そんな風に騒いでいるうちに、空にある太陽は徐々に落ちてきて夕闇が村をおおいはじめる頃だろう]
(159) 2010/07/31(Sat) 21時頃
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[いつでも冷静な口調のピッパ>>161にはう、とため息を漏らす。 その口調になったのはいつだったか。ピッパの両親が亡くなった頃がいつだったのかすら忘れたテッドには、それより前のピッパのことを思い出すこともできず。 だから、ピッパは口調そのままに冷静なのだろうという勘違いをして]
まあそりゃあ、自分大事は否定しないけどさあ。 それに生贄役ったって……ほんとにソフィア見たくなるときまったわけじゃないし、な。
[なんだか哀れまれてる視線を感じる。 だがそれは気のせいだというように首を振って。 ピッパの言葉には、えええっと慌てて否定するように手を振った]
ピッパもちゃんと女だってことは知ってるよ! ていうか一人で12人の生贄役を兼任することはできないんだからしょうがないじゃないか。 一緒に森に行くときはピッパのことも守るようがんばるからさ!
[だから薄情ものって言うな、と大声で否定した]
(167) 2010/07/31(Sat) 21時半頃
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若者 テッドは、漂白工 ピッパ>>166の言葉にうぐぐ、と唸ることしかできない
2010/07/31(Sat) 21時半頃
若者 テッドは、長老の孫 マーゴがトニーと話しているのが視界の隅に入った。
2010/07/31(Sat) 21時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 22時頃
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/*
ミッシェルのほうが少なかった……上から順番に見てたから気づかなかったorz
(-23) 2010/07/31(Sat) 22時頃
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[ことごとくピッパ>>174に論破されることに、それこそ地面にめり込みそうなほどにへこむ。 何も考えずに思うまま浮かぶままに喋ってるのが悪いのだがそのことに気づくことはないテッドはあーだのうーだの意味をなさない言葉を発して]
うう、でもほんとに死ぬとはかぎらないじゃんか。
[冷めた視線に、たじたじとなり。 あっさり切り捨てられてがくりとへこんだ]
や、やってやれないこともないと思う、ぞ。きっと。 あきらめたらそこでおわりなんだからな!
[最後の悪あがきをしてみても、冷たい視線にはやはり弱くてそろそろ逃げ出す瞬間を探しているへたれな若者だった]
(185) 2010/07/31(Sat) 22時頃
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まあ……そうだけど。 ピッパこそ、後悔しないようにな。
いつも冷静だから、後悔なんてしないかもだけどさ。
[ピッパ>>190に諭されてこくりと頷きつつ。 余計な一言を付け加えながら。
もっとか弱い、とかいわれたらそれはそうだろう、というように頷いた]
まあ、ピッパよりか弱いのがいるのは知ってるけど。 意味がないって、意味を決めるのは俺だからいーの。
――あんまり可愛くないことばっか言ってると嫁の貰い手もなくなるぞ!
[最後はべぇ、と軽く舌を出して。 すたこらさっさとピッパの前から逃げ出した]
(201) 2010/07/31(Sat) 22時半頃
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[ピッパ>>207の最後の言葉は聞こえなくて。 彼女の前から逃げだした足は<<肉屋 ニール>>の近くで止まる]
くそう。 いつかすんげえかっこよくなって見返してやる……
[とりあえず最後まで子ども扱いだったことがよほど悔しいようでぶつくさ呟いていた]
(218) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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[ニールの近くだったことに気づかず。 デコにチョップされてあう、と呻く]
っ〜〜〜、にすんだよ、ニールのおっさん!
[がう、とほえるものの。 その傍にミッシェル>>222がいることに気づき、なおかつ問いかけられれば、え、あ、えーっと、などとわたわたする]
う、なんでもないっす……
[さすがに子ども扱いされて悔しいからなどとは口にしなかった。バカ正直に口を滑らすには、どこかにあったらしいプライドが邪魔をしたらしい]
(224) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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[ミッシェル>>227にため息をついて首を振った]
俺の場合、わがままは通らない気がする……
[しょんぼりと呟き。
ニール>>230とミッシェルのやり取りはちゃんとは聞いていなくて、だから何をはなしていたのかはわからないまま、普段どおりの声で叱られてあう、と呻いた]
うう……。 大人しくするようがんばるよ……
[なんだかぼろぼろだった。落ち着きがない若者が悪い、ということに、若者は未だ気づいていはいなかったが。
そして何か、ミッシェル>>233の不吉な言葉が聞こえてざあっと青ざめる]
いや、晩餐なら昨日ニールのおっさんの美味い飯食ったし、それで十分だから!
(245) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 00時頃
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/*
なぜか発言欄に直接書いたときに限って霧にはじかれるorz
(-33) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
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[ショックを受けたようなミッシェル>>247にあわあわとあわてながら、ニールに助けを求める視線を向けたり]
お、俺のためって…… ていうか、昨日、誰かに試食させたんじゃなかったっけ?
[なんとかして回避しようとがんばっている。 それをニール>>251にほほえましく見られていることに気づかず]
この先のため? ま、まあがんばってみるけど……
あ……
[とりあえず今現在の脅威に対応するのに必死でニールの言葉の意味は良くわからず。 立ち去ってしまったその背を見送って、だらだらと冷や汗をかきながらミッシェルを見た。 一人でなんとかミッシェルから逃れられる確立は11%ぐらいだろう]
(261) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
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若者 テッドは、飾り職 ミッシェルから逃れられずにしばしお付き合いする羽目になるのだった**
2010/08/01(Sun) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 19時半頃
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―回想・儀式が始まる前の寸劇―
俺には万一のことがあってもいいってのかよ! それひど過ぎじゃんか!
[ミッシェル>>265にぎゃーぎゃーわめく。 が逃れられるはずもなく、ずるずると引きづられて言った先で不吉な差し入れをさあ食べろとばかりに出されてううう、と唸った。
それから勇気を出して、ぱくり、と口に放り込む。
その結果は――]
(370) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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若者 テッドは、何とか無事(1.3)、まずくて撃沈(2.5)、死亡(4.6)→{3}
2010/08/01(Sun) 20時頃
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―回想―
[恐る恐る食べたものの、微妙な味に微妙な顔をするもののまずくて吐きそうだとか、体に不調がでると言ったことはなく。
ただ、妙に生臭くて、微妙な食感すぎて、美味しいとも言いがたい代物だった。 感想を聞かれて]
――く、くえなくはないけど、美味しいとはいえない……
[そうバカ正直に答える。 それからまたひと悶着あったかもしれないがそれはもう過ぎた話]
(373) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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―現在・儀式開始直前の広場― [ミッシェルの恐怖の試食から解放されてどれほど時間がたっただろう。 お茶を飲んで口直しをしたあと、儀式の開始を告げられて広場へとやってくる。
そして、集まってる人々の姿に、驚いたように瞬いた]
――なんだ、これ。 こんなに若い女が多くてこれから先、村大丈夫なのかよ……
(375) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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―儀式がはじまるころの広場―
[マーゴにピッパ、ミッシェルにホリー。オスカーにノックスがいればその姿も、さらにはトニーの姿まで見かけて頭痛をこらえるように額に手を当てた]
いや、そりゃあ昔話とか物語とかはそうかもしれないけどさあ。
[ミッシェル>>376の言葉に深いため息と共に答える。 イアンとヴェスパタインの姿も見かければあれ、と瞬き。
ニールのおっさんやヘクターが居ればなんとなく安心するかもしれない。 さらには村長夫人の姿を見れば、それこそ盛大に驚くだろう]
ええ、パピヨンさんも生贄?! じーさまばーさま立ち入ったいなに考えてんだ?!
(379) 2010/08/01(Sun) 20時半頃
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若者 テッドは、長老の孫 マーゴの話にきょとりと瞬いた。
2010/08/01(Sun) 20時半頃
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―広場―
[ミッシェル>>382に気楽に、といわれてむう、と膨れる]
気楽になんて参加できるわけないだろ。 マーゴやミッシェルやピッパがいるんだし、女を守るのは男の仕事だろーが。
[パピヨンが志願、と聞けばそうかとだけ呟き。 マーゴ>>385が首をかしげるのを見れば、へら、と笑って見せた]
いや、なんか難しそうな話してんなって……
ソフィアに横恋慕? それって誰のことだ?
[きょろきょろと、そんなことになりそうな奴を生贄メンバーから探そうと周囲を見た]
(388) 2010/08/01(Sun) 21時頃
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無茶はしないようがんばるけど、マーゴこそ無理すんなよ?
[マーゴ>>394の声に、もちろんと笑ってみせる]
ああ……森のおくには近づくなとかってのも、か。 まあそう考えるといろいろ、教えられてるのかもな。
[じーさまばーさまたちの話を思い返そうと眉根を寄せつつ頷き。ミッシェル>>395にはきょとりと瞬く]
マーゴだけはって? ていうかまず自分の身を守れよ。
[ミッシェルの家系のこともなにも知らずに。 冗談めかして告げられる言葉にはおう、と頷いた]
そうだなあ、御使いとやらが見つけられたらいいな。
[そしてあっさりとピッパ>>401にあしらわれてショックを受ける]
ええ、浮気性って何?! 俺は普通に友人を守るって言ってるだけじゃん!
(406) 2010/08/01(Sun) 21時半頃
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[ミッシェルとマーゴが離れるのに首をかしげるけど、それをおうことはなく。
ノックスやオスカー、トニーが居るほうへと視線を向ける。
そうこうしているうちに、祈りの鐘>>#7が鳴り響き、長老の号令が聞こえた]
儀式の始まり、かあ……
[広場に来る前に、親方の家によってとってきた、木の枝を切り落とすのに使う鉈が下がった腰元に触れる。 それは夜の森で動物に襲われたときの用心で――]
(416) 2010/08/01(Sun) 21時半頃
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[近くにいるイアンはなんでいるだろうと首を傾げつつ、ヴェスパタインも参加するんだろうか、と視線を向けたりして。
ピッパ>>417にはえー、と不満そう]
なんでだよー。 友人なら守りたいと思ってもいいじゃんか。
浮気もの、なのか……
[断定する口調にがあんとショックを受ける。 そんなあほなやり取りをしていたら長老に「さっさといかんかばか者!」と怒鳴られて、慌てて巡礼の先頭に立った。
それはひとえに広場に残る長老達から離れるためだった]
(419) 2010/08/01(Sun) 21時半頃
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―巡礼の先頭―
[うしろからついてくるピッパ>>429の正論にはやはりうぐ、と詰まるしかない。 子供の理論だというようなことを言われて。
手にしたランタンで森の入り口を照らしながらぶつぶつと呟いた]
そんなのそのときになって見なきゃわかんねぇし。
[満月にはまだまだ届かない月は、その仄かな明かりで森を照らすけれど。 生い茂った木々が光をさえぎり、入り口から奥はとても暗く見えた]
(432) 2010/08/01(Sun) 22時頃
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若者 テッドは、寡婦 パピヨンのはなしを出発前に聞いていたが、難しくてよく理解できなかった
2010/08/01(Sun) 22時頃
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/* ど、どうしよう。
投票先がきまらねええええええ
だ、だれにするべきだ? それとも委任か?委任するべきか?
おしえてランダム神――!
<<靴磨き トニー>>
(-58) 2010/08/01(Sun) 22時頃
|
|
/*
初回霊吊りとかなんだそれは……orz
オスカー、ニール、ノックス、ヘクター…
[男のなかばかりから選ぶってどうよ]
だから皆俺つるといいよ!
ああ、自殺票がほしい……
(-59) 2010/08/01(Sun) 22時頃
|
|
―巡礼の先頭―
[ピッパ>>438の言葉はやはりぐさりと突き刺さるけど、それだけ正しくて、俺が考えなしなんだろうとちょっとばかり落ち込みつつ。
ちらりと後方を振り返って、マーゴやミッシェル、トニーやノックス、オスカーやホリーがいるのがみえる。 それ以上は暗い夜のせいで誰がいるのかまでは確認し切れなくて]
……生贄、かあ……
[皆が無事で森から戻って来れればいい。 パピヨンの難しい話の中で、そこだけはわかって。
でもそれが実行できるかどうかは未だわからず、ひとつため息をついて暗い森の中、歩く]
(447) 2010/08/01(Sun) 22時半頃
|
|
/*
おおおお。ヘクターによるパピヨン殺害?!
しかしランダム神のお告げは<<寡婦 パピヨン>>を投票しろといっている。
(-67) 2010/08/01(Sun) 23時頃
|
|
/*
神よ……空気を読みすぎだと思うのです……
[ぽちりと投票を変更しておいた。]
(-69) 2010/08/01(Sun) 23時頃
|
|
―巡礼の先頭―
[長老にせかされるように森にはいった若者は、あとにしてきた広場>>460での叫びは聞こえなかった。
森の動物達の鳴き声が聞こえないのは、御使いとやらのせいか、人が入り込んだせいか。 後方から続く足音を聞きながら――けれどその音が少なくなっても、前を見て歩くことに必死で気づかなかっただろう。
知らぬ間にはぐれたとしても、森の奥にいってから、広場へと戻ればいい、と楽天的に、考える]
(462) 2010/08/01(Sun) 23時頃
|
|
/*
襲撃フラグをたててみよう。
マーゴでGJはまだでない、と思うしなあ。
ニールは狼なのか襲撃フラグなのか……
(-71) 2010/08/01(Sun) 23時頃
|
|
―深い森の中― [広場から森にかけてのところで、ヘクターとパピヨン、オスカーたちが緊迫した空気になっていることも知らず。 巡礼として中に入った後、いつのまにやら一人はぐれて、後ろからの足音が聞こえないことに気づく。
手にしたランタンだけが深く暗い森の中ぼんやりと付近をてらして]
あー……しくった、か?
まあいいか。とりあえず巡礼として森を巡ってー
[なんか森の奥にいったことを証明するようなものがあっただろうかと、長老達の話を思い返しつつ、立ち止まるほうが恐いから足を止めずに歩き続けている]
(483) 2010/08/01(Sun) 23時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 00時頃
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