118 津 村
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―1-A教室―
[律の弁当には大抵、カルシウムが盛られている。 今日はチーズと桜えびが大サービスだ。 これは味が合う合わないではない。カルシウムこそが重要だ。
兄の空腹を満たすのが白米であると同様、これもまた目的をかなえるための手段として順当な選択だと律は考える。 兄と同じ血を引いているなら、背が伸びないはずはない。 ならばあとは、己の推論を信じて実証実験へと突き進むのみ]
(4) 2013/04/02(Tue) 16時半頃
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[ちなみに律は、自分のフルネームがあまり好きではない。
なとり、りつ。 発音しにくい上、幼い頃はしりとりかと言われたものだ。 苗字がまた、それっぽい。 だから中学時代は、なるべく名前で呼んで貰った。 リッキィと言うあだ名は実は自作だ。 小さい頃に、TVのマスコットから取った。 今は苗字だけで呼ばれるのに抵抗はないが、このクラスでも一番最初の自己紹介でも「律かリッキィ」はアピールをしておいた。
科学的に考えると、人は最初の印象で動くものと推定される。 それを確かめるには、実証実験こそが手っ取り早い。 だから、自分の自己アピールでやってみることにした。 この仮定は、高校生活3年間で実証されることになるだろう]
(5) 2013/04/02(Tue) 16時半頃
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ん?
[視線を感じた>>0:34 桜えびご飯に箸をつきさしたところで前を見る。 やたら穀物過剰な弁当が背景にちらりと見えた。 この子も兄の同類だろうか]
しまちゃん。
[ちょっと発音が不明瞭になった。 もぐもぐと全部咀嚼し終えてから、改めて口を開く]
(6) 2013/04/02(Tue) 16時半頃
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ノート。
[さっき生じた板書の穴を埋めねばならない。 だからみせて欲しいと、単語だけで短く伝えた。 午後は確か、クラスの出し物を最終決定するのだったか。 慌しくなる前にノートを写し終わりたいと*思った*]
(7) 2013/04/02(Tue) 16時半頃
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―1-A教室―
[もぐもぐとチーズを咀嚼しながら、前を見ていた。 次は桜えびだ。この硬い感じがいかにもカルシウム満点である。 カリカリと齧っている様が小動物めいているなど、 律は知る由もないのだが]
………。
[げほごほけほっ!と激しい音が聞こえてきた>>8 ここは背中を叩くべきか。 ちょっと覗き込んでみるけど分からない。 そもそも、後ろの席から覗き込んでもやっぱり背中だ]
(19) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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しまちゃん。大丈…びゅ?…う。
[語尾が変になったのは、今度は自分の所為じゃない。 むにっと頬に人差し指を当てられて、小さく唸った。 更に続く言葉>>12に、更に唸った]
(20) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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[こくこくと頷くのは、ノートに対しての話だ>>12 更に桜えびの上にクラブハウスサンドが乗るに至って、 律は少し難しげな顔をした]
これ、どう見てもカルシウムじゃないのに… …あれ?もしかしてこれなの? 炭水化物なのかなあ。これ食べてると背、伸びる?
[非科学的だと思う。けれど身近な実例が既に2例もある。 背の高いクラスメイトに兄を重ねて、唸った。 せっかくなのでベーコンたっぷりのサンドを手にとってみる。 パンからぽろりと、くっついていた桜えびが零れた]
(22) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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あれ?……いや、こっちじゃなくて。 さっきの授業の。……あれ?
[しまちゃんが、きらきらした目でノートを見せてくる。 いやこれもいい。とてもいいけど、授業…]
もしかして、ずっとこれ書いてた?
[だから視線が移動していなかったのか。 何だか妙なところで納得をした。 どうやら、板書の穴は今は埋まりそうもない。 両手でしっかり持ったクラブハウスサンドを齧りながら、 しまちゃん力作の学校祭見取り図>>13に視線を落とした]
(28) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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/* かめやんのメイドへの熱い情熱wwww
(-7) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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ドネルケバブいいかも。縁日とか。
[しまちゃんの見取り図は、さすが中々のもんである。 というか、これだけ書いてりゃそりゃ板書も取れるまい。 しかし彼女は学校祭実行委員だ。 ひょっとしたら授業より今は大事な作業なのかも知れず、 なら良いような気もしてくる。何よりこの見取り図はいい]
こっちから行って、こう階段を降りるとか?
[もぐもぐごくんと飲み込んで、 ちょっと脂っぽくなった人差し指をノートに向けた。 鼻に下がった眼鏡を、別の手で少し押し上げる]
うん。
[分かりにくい笑顔を浮かべて頷いた。 これでも喜びと楽しさを表現してるつもりだ]
(31) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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しまちゃん、何がいいと思う? 私はお化け屋敷……あれ?こんなにいっぱい?
[メイドお化け射的屋敷喫茶カフェネタリウム(予)>>14とはなんだろう。このてんこ盛り企画、ひょっとして全部やるのか。 内心のぐるぐるは、ストレートに顔に出る。 じっと考え込んでから、おもむろに顔を上げた]
メイドがお化けしてカフェして射的するんだ? メイドお岩さんとかそういう系の?
[文字列から推定されることを口に出して確かめる。 ひょっとしたら、やたらカオスな出し物になるのかも知れない]
(33) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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えっ。しまちゃん、まだ大きくなるの!?
[思わず顔を上げて突っ込んだ>>39 今でさえ、見上げたら首が痛くなるレベルに大きいのに。 これ以上いったら、天井にくっつくのではと思ってしまう]
いやでも穀物にカルシウムは含まれていないし。 やっぱり背を伸ばすには、骨を伸ばすのが一番いいって、 うーーーーん。そうかなあ…??
[しまちゃんの力説>>39には妙な迫力がある。 これぞ持っている者の迫力であるのかも知れない。 些か羨ましく座ってすら高さの違うしまちゃんを見上げ、 再びほぼ空になった弁当箱へと視線を落とした。 兄とは違い、米の量はさほど多くない]
……難しい。
(59) 2013/04/03(Wed) 02時頃
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うん。え?いや? ゾンビーズじゃなくて、いや嫌いじゃないけど。
[お化け屋敷を好む程度には、怖いものは嫌いじゃない。 学校祭の催しにはこんなものもあるのかと内心軽く感心しつつ正面を見上げてみる]
しまちゃんも好き?ゾンビ。 脳みそポロリの癖に動くとか、あれ凄いよね。
[真顔でポイントを言いつつ聞いてみる。 何となく意外だった]
(61) 2013/04/03(Wed) 02時頃
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ってか、おむすび持参したらいいんじゃない? 好きなだけ食べられるし、メニューになくても食べれるし。 それとも弁当にしてみるとか?
[兄の弁当のようなものがあれば良い。 いやしかし、ひょっとしたら白米屋に需要はあるのか。 いや、あるまい。兄としまちゃんには確実に需要があるのではと推察するが、白米屋が他にそれほどアピールするものとは思われなかった。お客に人気があるかないかは、大事なことだ]
あと、一々買いにいくの面倒くさいし。
[一緒に回るとして、白米屋まで通うのは大変そうだ>>42 笑顔のしまちゃんに、次は真剣に見取り図をみながら返している。 板書のことは、既に律の頭から抜けていた]
(62) 2013/04/03(Wed) 02時頃
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うーん。それじゃあさあ…。
[立て板に水とばかり、一気にしまちゃんが捲くし立てる>>43 それに暫く考え込む風を見せ、律は口を開いた]
カオスな差別化で集客力と客単価をあげればいいんだよね? 注目されれば、コンテストで勝てるかも知れないし。
(63) 2013/04/03(Wed) 02時頃
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じゃあいっそ、お客さんにもメイド服着せてしまうとか。 これが館の掟です…とか顔色の悪いメイドに言わせてさ。 伝説のダーツを扱うには、これを身につけなければなりませんとか言って、写真撮ってさー。 館を脱出したお客に、最後は写真もサービスしよう。
題して、メイドお化け射的屋敷喫茶カフェ写真ネタリウム〜メイドさんと一緒〜
これでどうだ。
[無論それも経費に乗せるのだ。 趣味と打算が大暴走して、自分が何を着るかなど思考の外なのだが**]
(64) 2013/04/03(Wed) 02時頃
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/* ちなみに縁故ゆるぼした時、まさかゴロウが来るとは思ってもいなかった。いなかったwww
(-20) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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[正直ここまでカオスだと、準備がどうなるのか想像もつけ難い。 とはいえ無謀も1年生の特権だろう。
何はともあれ、出し物にはコンテストがあり、 更に儲けが出れば打ち上げに使うことも出来るらしい。 ということは、何よりその目標に向けて努力するのが良い。 まさか同じ頃に、兄のクラスでもメイドについての熱い議論が交わされているなど、思いもよらない。
更には兄のメイド服議論など想像の外だ。 だが目的を聞き、その達成手段として兄のメイド服が目的に合致すると判断すれば律が反対をすることはないだろう。
この辺り、やはり兄妹と言うべきかも知れなかった]
(74) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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─1-A─
あーーーっ! そこ押しちゃ駄目だよ。縮むでしょ!?
[ぐりぐりつむじを押されて、思わず叫んだ>>84 科学的にはどうかと思うが、 頭のてっぺんだから何となく効果がありそうではないか。 両手を頭の上にやってガードガードしながら、 うぐぐと大きいしまちゃんを見る]
せめてあと10cm……
[目標はそこそこ現実的だった。 それにしたって小さいには違いない]
(104) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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え?そう?ゾンビとかかわいくない? あれ、手足取れても動いてるし。 なんかうにうに動くの、キモかわいいでしょ。
[頭の上をガードしながら見上げると、ちょっと上目遣いみたいになる。 どうにも不利な体勢の気がして、口がへの字に曲がった。 それでもガードは外さない]
(105) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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そう?似合う?……海苔弁作ったからかな?
[だがしかし、おむすびには字が書けない。 だから普段の弁当ならば、海苔弁が優勢だろう。 何と言っても握る手間すらかからない。
それはともかく、しまちゃんの発想が分からなくて、 両手を頭に乗せたまま身体を首を横に傾けた。 おむすびころりん、すってんてん]
あれのオチって、何か願いが叶うんだっけ? 背が伸びるとか。
[そういう話かと思った]
(106) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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え!?そっかー… ひょっとして、今、物凄く重大な話聞いてた? そうだったの?てかみんな、いつの間に??
[気がつけば、拍手なんか起こってる。しかも周りから。 どうやらしまちゃんは、いつの間にか事前工作を済ませていたらしい。「支持者」が、何やら嬉しそうな顔をしている]
……しまちゃん、すごい…。
[ぽかんと、思わずそんな感想が零れる。 律も物事は色々と考える方だが、しまちゃんの行動力には負けると思う]
(107) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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あっ、うん。そうそう。 しまちゃん美術部から道具とか借りれたらいいよね。 室内装飾とか作るとき。
うちんとこは科学部だから、なんかスモークとかないかなあ。 ちょっと部の方で調べてみるし。 あっ、でもあんまバレたら駄目だっけ?
[何となく決まりだ。 律はお化け屋敷案が通って、ちょっと嬉しかった。 ゾンビメイドとか、かわいいではないか]
(109) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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それじゃ、気合充填。 それにはまず、一杯の美味しいカルシウム…牛乳かな。 購買いこ、購買。
他もどうなってるのか気になるしー。 やっぱ情報って大事だし。 他所とか先輩方のところか、ちょっと見てこよ。
しまちゃん、行かない?
[身内への根回しが終わったとあれば、あとは対外工作だ。 よしとばかりに弁当箱を片付けて(頭のガードの手も下ろして)しまちゃんに誘いを向けた]
(113) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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/* 芸人先輩、そこは3年の教室 だ…!!! がんばれwww 2年生多いからなあ。
(-29) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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ええっ!?趣味悪くないよ。 ゾンビメイドとかお化けメイドとか楽しいよ!
[何か理解の隔たりがあるらしい。 これは理解を得ねばと力説するのだが]
あっ。 でも血糊つけたままだと、見物に行くとき面倒だよねえ。
[ジェイソンみたいなメイド姿じゃ、さすがに浮くだろう]
(123) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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まだ食べるの!??
[やっぱり驚きだ。もう何度驚かされただろう。 ひょっとしたら、しまちゃんの胃袋は兄以上なんじゃないか。 ……と、ここまで考えてからふと気がついた。 ひょっとしたら、兄の胃袋にも足りなかったかも知れない。 次は、更に海苔と米と醤油を増やすべきであろうか]
私はちょっと、まだおなかきついよ。
[追加されたサンドは、いい感じの炭水化物増量だった]
(125) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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/* チアキ先輩がきてくれたー!
(-33) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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あっ、板書。
[思い出した。 しまちゃんの走馬灯は見えなかったけど、 多分、一番最近犠牲になったのは板書だ。 まあ、あとで誰かに見せて貰えばいいのだろうが]
うん。他の部でもなんか使えるかも知れないし。
[言いながら立ち上がった。 立ち上がると、しまちゃんとの身長差は絶望的なほどの高さの差になる。 せめて背筋をぴんと伸ばしたところで、声が聞こえた>>124]
(127) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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えっ、はい!!
[聞いたことのある声が聞こえる。 が、律からはクラスメイトの影になって姿が見えない。 向こうからも見えないだろう。 いや。本来なら見えるのだろうが、 悲しいかな、律の身長では伸びても向こうが見えないのだ]
いまーす!
[なので声だけあげて、出口の方へとちょこちょこ急いだ。 ある意味、慣れっこの対応だ。]
(128) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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宣伝かあ。 しまちゃんが着て歩いたら、目立っていいとは思うよ。
[多分、律が歩いても人ごみに埋もれる。見えない。 考えると、軽くブルーが入った]
[頭の上に手が置かれる>>134 それとチアキ先輩の声は大体同じだったから、 しまちゃんには抗議をしそびれた。 そんなに小ささを強調しなくても、いいと思う…!]
(136) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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チアキ先輩!
[サムズアップに応えるように、手を振った。 そのひょうきんな動きに、自然と笑みが零れる]
忘れるほど久しぶりじゃないですよ。 どうしたん…、え? 先輩、もう偵察ですか。はやい!
[さすが先輩だ。情報収集も一枚上手ということだろう。 目を丸くして、少し迷った。言っていいものだろうか。 けれど、すぐにバレることかとも思い直す]
(137) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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えっとですね。
メイドお化け射的屋敷…ええと、 喫茶カフェ写真ネタリウムのメイドさんと一緒です。 ゾンビメイドです!
[長ったらしい名称を良く言えたものだと思う。 最後には主観で、きりりと具体例をつけておいた]
(138) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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……は?五郎兄のメイド服姿ですか?
[だがチアキ先輩が語り始めたのは、 どうやら想像斜め上の事前調査のようだった>>139
五郎兄の、メイド服。 そも、あのサイズのメイド服ってあるのだろうか。 作るのだろうか。誰が、どうやって。 そんな要らない心配までが一瞬で脳裏を駆け巡る]
泣かないですけど、不思議です。 客寄せに向くとは思えませんし……。
[それともこれが、上級生の経験則というやつか。 だが律には、どんなメリットが見出せるのかが難解だった。 ゆえに先輩の気遣いとは対照的に、大真面目な顔で首を傾げた]
(141) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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/* チアキ先輩www 好き!!!! しまちゃんの発想力パないよねえww
(-36) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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あれ?お礼ありがとうございます。
[知らなかった。 どうやらチアキ先輩は、兄代わりの存在であったらしい>>142 律は、今までのちょっと面白い先輩感を訂正した。 ひょっとしたらこれは、父兄参観的行事なのだろうか]
はい、ゾンビメイドです。 スプラッタメイドかもしれません。
[何か衝撃を受けたらしい顔>>143に、こくと頷く。 声が聞こえたらしいクラスメイトが、えって顔をした。 律の中では既に、おどろおどろしいメイド決定であるのだが]
(146) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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…?えーっと。 しまちゃんは着るよね?メイド服。
[着るのかと聞かれて>>143、少し困ってしまちゃんに振った。 律はメイドよりも幽霊仮装に興味がある。 まあ、両立してもいいといえばいいのだが]
(147) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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う。いいな、布面積…。
[しまちゃんを見上げる。確かにそうだ>>148 けれど手足の長いしまちゃんがメイド服を着れば、]
でも、似合うと思うよ?
[ストレートな感想を述べた]
(152) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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チアキ先輩が客引きでメイド服…? あ、そっか。先輩たちのところは、女装喫茶なんです?
[兄が進んでやるとも思わないが、強く反対するとも思わない。 恐らくは流れのままに任せていることだろう。 そのまま、仏頂面でメイド服を着ている兄も想像した。 あれが笑えるだろうか……]
あまり面白くないと思います。 五郎兄、多分照れたりとかしないから。
[黙々とあの顔にメイド服で給仕されたら、むしろ怖いのじゃなかろうか]
あ、でもチアキ先輩は似合うと思いますよ?
[律なりのフォローであった]
(153) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[律が兄のメイド服に泣かないことに、 何故チアキ先輩が安堵するのかが分からない。 けれどこれも、兄代わりの気遣いなのかも知れなかった。 分からないなりに、受け入れておくべきものなのだろう]
そっか。見たいんだ? それじゃ、需要あるのかなあ…?
[しまちゃんの合いの手>>151に軽く唸りつつ、 チアキ先輩のフォロー>>150にも有難く乗っておく…]
えっ?フジヤマ珈琲すごい。
[乗る前に、やはり合いの手が来た>>154 そうそう行ける場所ではない名物喫茶の名前に、目を丸くする]
(156) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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リッキィは、目を丸くしたままチアキ先輩も見た。
2013/04/04(Thu) 02時頃
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脱がせ……!?
[ぶんぶんと首を横に振る>>157 けれど、似合うと続く言葉には今度首を縦に振った]
うん。しまちゃん似合う。絶対。
[多分自分より似合う。とは、若干のコンプレックスも込み]
(161) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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チアキ先輩、すごい勢いだったけど。 これは情報集めないと、乗り遅れるね。しまちゃん。 よし、行こう。
[どうやら彼のあの勢い>>155なら、 1-Aの企画がバレバレになるのも時間の問題であろう。 しまちゃんに頷き返し、律も一緒に教室から*駆け出した*]
(162) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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/* アカリ先輩をお待たせし続けていた 予感…!
(-44) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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―購買横、自販―
[律はいつもの、カルシウム増強ヨーグルトドリンクにするつもりだった。 これか牛乳が律の2大人気商品だ。 おかげで、手元にはいつも青っぽい飲み物を持っている]
あ。いちごヨーグルトある。
[季節商品やらに混じって、そんなものも並んでいた。 これもヨーグルトなら、カルシウム商品だろう。 たまにはそんなものもいいかも知れないと考えたのだが]
(171) 2013/04/04(Thu) 23時半頃
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あちょ?
[ぺち][がしゃん]
[傍らからの変な声>>167に横を見たついでに、 指がボタンに掛かってしまった。 はっと見直したときには時既に遅し、 チャリンチャリンとおつりの落ちる軽やかな音]
あっ!
[慌てて取り出した律の手元には、チョコバナナソーダなる、見るからに微妙な色合いの缶が握られていた]
(172) 2013/04/04(Thu) 23時半頃
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がぁん…。
[衝撃のあまり、思わず古典的な擬音を口走る]
(173) 2013/04/04(Thu) 23時半頃
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/* 日付 へんこう…!できるのか、な!w どう動こうかなあ。しまちゃん任せしすぎて申し訳ねえ。
(-48) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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