80 わんことにゃんこのおうち
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っぃたい のは だめ
[囁きに耳の毛がふわり揺れて、小さく首を振るう。 それでも、宥めるように背を撫でる暖かさへ、努めて緊張をほぐして。
緩く開いた唇から舌を覗かせて、肩口に顔を埋めた。 噛み付くというよりは、肌を味わい。牙は甘く一度触れさせる程度で離れる]
ぅぅん…ひぁ、 にゃぅ――
[直接、狭い洞の内部を擦る愛撫に、ユリシーズの腰へ回した後肢に力篭る。 肌へ落ちる唇はくすぐったく優しいものなのに、今はただ撫でられていた時よりも、ひどく熱を煽られる]
[長鳴は掠れながら、男を誘う劣情を滲ませた]
(+0) 2012/03/09(Fri) 01時頃
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/* 猫!猫! にゃんにゃんるー!
(-1) 2012/03/09(Fri) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/09(Fri) 01時頃
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/* >>*5 だいたい、そんなことだろうと 思った
いいぞもっとやr
(-7) 2012/03/09(Fri) 01時半頃
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[指が離れて、切なげに尾を揺らしたが、 直後に触れるより熱い塊に、息を飲んだ]
…? く、ぅあ―― ッ
[押し拡げようとする質量に腰が引ける。 背を抱いた前肢は、腰を捉えて割り入られる強引さに、知らず爪を立てた]
や、ぁ 痛――ァ
[ひっきりなしに鳴っていた喉の震えがとまり、ほんの一瞬、シャ!と短い威嚇音が鳴る。 弓なりに背を反らせて最初の衝撃を受け流そうと、涙の滲む瞳が閉ざされる]
ゆーり、 ユーリぃ… あつ、
[暴れたり、拒絶を示すことはない。 ぺたんこに伏せた耳を震わせながら、しがみつく体へ縋って荒い息を吐いた]
(+4) 2012/03/09(Fri) 01時半頃
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ぅ、あ――がまん…?
[猫の交尾には痛み伴うもの、それは絶滅した動物種への知識、であって記憶ではなかった。 破瓜の苦痛に涙を零しながら、言われた通り力を抜こうと喘ぐ。
自然、自重と腰を進める男の動きに従って交結は深まり、内を満たす欲に感覚の全てを侵される想像に、掠れる息を吐いた]
[ (いたいこと しないって言った) 声には出さず、ただ霞む茶色の瞳に熱を浮かべて、ただ穏やかに優しく見える人間の表情を見つめた]
――やめるの は、 や おかす?の 怒らないから――
[男の仕草を真似るよう、自分からも肩へ顔を擦り付け、そこへ――浅く歯を立てた。
慣れるまで動かないなら、少しずつ強張りは解れて、快を示す喉の音もやがて控えめに戻って来るが。 言葉通りに振る舞われれば、多少の流血という応酬は、ユリシーズの肩口にもたらされることになる]
(+8) 2012/03/09(Fri) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/09(Fri) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/09(Fri) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/09(Fri) 23時半頃
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[縋り付いて、猫が啼く。 短く整えられた爪が、男の背に淡い赤の線を幾本も描いた]
[滲み出して雄の滑りを助けた体液が水音を響かせ、伏せた耳が震える。 痛みがやがて痺れに変わって楽になれば、敏感な獣の神経が伝えるのは]
――にぃ、 んにゃあん…
[熱い質量が深く入ろうと押されれば、内壁は収縮して締め付け、全身ごと尻尾も張り詰めてピンと立った。 最奥を突かれるたび、押し出されるように息が漏れる。
引き抜く動きには腰と尻尾を揺らめかせ、入り口近くにくびれが引っ掛かれば、一際高く鳴いて。 仰け反る白い喉には細い首輪]
[閉じきらぬ唇は、意味のある言葉は為さず。速まる抽送に合わせて甘い音を零し続けた]
(+15) 2012/03/10(Sat) 01時半頃
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[元々、時間の感覚も状況への認識も酷く曖昧で。
強過ぎる刺激に限界を超えたのは、 切れぎれに男の名を呼ぶ声が長鳴に変わったのは、 長い四肢を弛緩させ、脱力した重みを男の胸に預けて浅い微睡みに墜ちたのは、
施される行為の半ばだったか終わりだったかも、はっきりしない*]
(+16) 2012/03/10(Sat) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/10(Sat) 01時半頃
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/* みんなそれぞれ特色があって面白いねぇ。
もっとこう、みんなでにゃんにゃんもふもふするものかと思っていた人。
個室プレイだと、なんていうかあれですね。相手のヒトはどう思ってるんだろう!っておろんおろんしますね。色々もうしわけない
(-22) 2012/03/10(Sat) 11時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/10(Sat) 23時半頃
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/* お。オスカー![手ふりふり]
突然死ありで明日エピかと。
(-33) 2012/03/11(Sun) 00時半頃
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― 零れ落ちる記憶 ―
[色褪せた薄茶色の映像。これは夢だ、と猫は思う。 ふわり、揺らした尻尾が溶け消えて、自宅の扉を開いた]
ただいまー 母さん、今日は具合どう?
え?ああ…髪? うん、切っちゃった。 似合うでしょ
…そうだけど、ね 毎日手入れするのも面倒になって来てたし、凄くさっぱりした
ふふ 似合わない髪でも伸ばしておくものだよね 凄く長いのに傷んでないからって、ね。 割高で買ってくれたんだよ? 見て! そのお金でこんなに。今日はご馳走作るから――
やだ どうしたの?
(+31) 2012/03/11(Sun) 00時半頃
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母さん そんなんじゃないの 切りたくなっただけだってば
可愛い格好してたって、私なんかじゃだめ じゃない? だからほら こっちの方がモテたりして―― 女の子に、だけど
ああ そういえばね さっぱりついでに 仕事、変えたんだ 帰るの遅くなっちゃう代わりに ちょっとだけどお給金良くなるから 栄養あるもの食べて お薬もちゃんと飲もう?
ねえ そんな顔しないでよ
そりゃあ 同じ歳の女の子達みたいには暮らせないけど 頑丈で健康に育ててくれたから こうして母さんを支えられるのよ
それ、すごく しあわせ なんだからね――
(+32) 2012/03/11(Sun) 00時半頃
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[うにゅ、と身動ぎして、薄い瞼が震える。 もぞもぞ四肢を伸ばして、目を開いた]
………――
[開いた瞼の下、虹彩の色は]
(+33) 2012/03/11(Sun) 01時頃
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/* 丁/半/同じ
2,4
(-35) 2012/03/11(Sun) 01時頃
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[濃い茶色の瞳が瞬いた。 最初に熱を出して昏睡状態に陥ってからずっとかかっていた霞が、少しだけ晴れて]
ここは…
[掠れた声で囁いて、体を起こす。 緩慢に周囲を見回した]
(+34) 2012/03/11(Sun) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/11(Sun) 01時頃
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/* あ、シメオン![手ふりふり]
(-39) 2012/03/11(Sun) 01時頃
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