139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
*/ わーい赤窓見れたよわーい! 今日からは日向暗躍のターンだよ!
しかしこの時点では赤窓もまだ灰色なのね そして人狼は置壱様だったのかびっくり
(-35) 2013/08/14(Wed) 11時頃
|
|
/* 遅レスだけど、 華月×甚六わろたwwww 同姓からもモテるなんてさすがの私の華月様です これは日向のパパが二人になるってことなんです?
(-36) 2013/08/14(Wed) 11時頃
|
|
―回想・昨日の兄妹邸― 〔志乃の口から、甚六が疑わしいと間接的に聞き>>2:162〕
甚六君が……?
〔そんなことを考えたこともなかった。祟り神は甚六なのか、志乃の言葉が脳内で反復する。 (違う、違うわ…) 親しい者へ抱く疑念が重く心にのし掛かり、日向は首を振って考えを打ち消した。
それならば、志乃は甚六の名を書くのかと問えば、彼女は追放について未見のようで。 (華月様の邸には、雷門様の凶報とともに知らされたのに… お志乃ちゃんはどうして雷門様のことだけを知っていたのかしら…?) そう思いはすも、深く追及することはなく。今日から祭壇にて行われる儀を伝えた。〕 ―回想終了―
(64) 2013/08/14(Wed) 12時頃
|
|
―昨夜― 〔祭壇での儀を終えて、今日は散歩の時間が取れなかった代わりにと、大きく遠回りをしながら邸へ帰る。 委任とはいえ、自分で札に書いたことで、漸く祟り神が現実味を帯びてきて。〕
雷門様は、祟り神に殺された、のよね…
〔ぽつり零れた音は闇に溶けていく。 そしてふと思い出す、昨晩の声―― 夜の散歩を楽しんでいた私は声を聞いた。それは男女の恨みと哀悼の声。 あのときは気にも留めなかったが、あれは雷門の話をしていなかったか。 ぞっと寒気を感じて肩を抱く。〕
わたし、は、祟り神の声を聞いていた…?
(68) 2013/08/14(Wed) 12時半頃
|
|
〔思い出してはいけないと頭のどこかで警鐘が鳴る。 しかしそう思うほどに記憶は鮮明になり。 じょぎり、じょぎりと。刈られる癒神の縁が、自らのすぐ傍で聞こえたようで思わず耳を塞いだ。〕
やめて… やめて、よ……
〔男の怨憎の声を、私はどこかで聞いたことがある。 そしてそれに呼応する女の声を、私は、聞き違えようもなく悟っていた。〕
やめてよ… お志乃、ちゃん…
(71) 2013/08/14(Wed) 12時半頃
|
|
〔志乃は祟り神の仲間だ、その疑念が頭を離れない。 何度も何度もその考えを打ち消し、彼女がそうでないという理由を探した。 そういえば【志乃は祟り神ではない】という御告げがあったではないか、そう思えど。〕
『あなたの苦しみと共に、ありましょう』
〔そう、祟り神に優しく寄り添う琴の音が、ただ幸せを願う祈りの声が、何よりも雄弁に彼女だと告げていた。〕
(75) 2013/08/14(Wed) 13時頃
|
|
*/ やだ亀吉さんってばエロい…/// 何をせずとも色香を呼び寄せる、これも華月様だからできる技ですよねわかります
しかし二人のやり取りは面白いなぁ!
(-50) 2013/08/14(Wed) 14時頃
|
|
〔昨日のこと。>>2:162 『わたしは、わたしが祟り神でないとは思わないわ』 そう語った志乃の心中とはいかばかりか。きのうの親友はもう遥か遠く、日向には推し量ることもできない。
ふらふらと覚束ない足取りは、気付けば志乃の邸へと向いていた。〕
お志乃ちゃん……
〔それでもまだ、彼女に会いたい、と。 彼女の弁を聞かなければ、了解などしたくはない。 夜半に会いに来た口実を考えながら、暗闇にぼんやりと光が灯る邸を見上げていたとき。 突如、闇より現れた奇妙な鳥の姿。>>14 初めは何処の神の使いだと目を向け、しかし未熟な付喪神の自分だからわかってしまった。 あれは。この高天原には存在し得ない筈の、妖の姿――〕
お志乃、ちゃん…… やっぱり、なの……?
〔それから、どこをどう帰ったのか、覚えていない。 邸にて、ただただ華月様の姿を探した。〕
(84) 2013/08/14(Wed) 14時半頃
|
|
/* 自分も発見しといて何だけど、亀吉さんの鳥、発見されすぎwwww 密偵のような役割のはずなのに、そうとうカラフルな外見をしているんじゃなかろうか
(-51) 2013/08/14(Wed) 15時頃
|
|
*/ きゃーブラック華月様かっこいー!きゃー! でも日向は死ぬ気満々だよごめんね
(-53) 2013/08/14(Wed) 15時頃
|
|
〔邸に戻り、主の部屋の灯りを確認して駆けた。>>58 襖の前で声をかけ、中へ入れてもらう。 常と変わらぬ優しい笑みがそこにはあって。思わず目頭が熱くなり、感情のままに華月に抱きついた。 子供のようだと笑われるだろうか、そう思えど。 その意に反して、背に添えられた手は温かく。日向の心をゆっくりと溶かしていく。
土産だと言って雪客の巾着を渡されれば、そっと胸に抱き、今度こそ涙が頬を伝った。 何故だろうか、数日前までの日常が、これほどに幸福だと感じるのは。
ひとりで眠りたくないと駄々をこねれば、きっと苦笑しながら布団の温もりを分けてくれただろう。 そのまま華月の部屋に泊まり、朝を迎えた。〕
(88) 2013/08/14(Wed) 15時頃
|
|
/* ↓のをエロールだと思った人は、「ロリコンですみません」と謝ってください
(-55) 2013/08/14(Wed) 15時頃
|
|
〔早朝に亀吉が邸を訪ねてきた。何用だろうかと窺っていたが、二人きりで、と部屋を出されてしまい。 自身も華月に相談したいこと―志乃について―があったので、その用が済むのを自室で待つ。〕
何て話を切り出そう…
〔そのことばかり、かれこれ半刻も悩んでいた。 いやそもそも、話そうと思えば、昨晩そのタイミングはいくらでもあったのに、自分はわざとその話題を避けていたのだ。 確信に近いその疑念を、他でもない華月に肯定されてしまっては、もういよいよ、自分は身動きが取れなくなるから。
華月の部屋を覗けば、未だ影が二つ。随分と話が長引いている。〕
……よし
〔覚悟を決めて邸を出た。 結局のところ、どれほど確信を深くしても、自分は志乃の声を聞かなければ納得などしないのだ。
しかし志乃と会うからには、もうひとつの覚悟も決めて。 【志乃は、祟り神の仲間】 自室に書き置きを残す。 もしも、のために。〕
(89) 2013/08/14(Wed) 15時半頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 15時半頃
|
*/ 積極的に人狼と狂人に会いに行く、か弱き少女日向
しかし祟り神様は公に身バレさせてないけど、まだ伏せて置きたい感じなのかな? これからの構想的には、祟り神の正体も狂人の正体も何となく察しちゃって襲撃されたいのですが… だってただでさえ不利な人狼陣営の志乃ちゃん消しちゃいけないよね 赤窓も独り言になっちゃうし
(-57) 2013/08/14(Wed) 16時頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 18時頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 20時頃
|
/* うーん… 志乃ちゃんが人気者なので、会いに行くのが申し訳ないな やっぱりやーめた!って言って帰ろうかな…
(-75) 2013/08/14(Wed) 20時頃
|
|
〔志乃の邸までやっては来たが、いざ彼女に会うかと思うと後込みしてしまう。 やはり華月の指示を仰ぐべきだったのではないか。 否、自分はただ志乃は祟り神とは無関係だと誰かに言って欲しいだけなのだ。
志乃邸の門を潜るウトと朧を見て>>138 タイミングを逃したことに、どこか安堵する自分がいた。 もう帰ろうか、そうも思えど、胸に残るわだかまりに息がつまり。〕
誰か、誰かに話、を…
〔華月に肯定されたら。そう思うと主には言い出せない。 高名な火神ウト、水神朧、両名ならきっとその先見の明で正しい答えをくれるのではないか。
結局そう考えに至り、門前でその姿が再び現れるのを待つ。 しかし予想に反して出てきたのは、浄の神、置壱の姿だった。〕
(144) 2013/08/14(Wed) 20時半頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 20時半頃
|
*/ 華月様、置き手紙さっそく見つけたったったww そんな華月様も素敵w さて、どうなるかなー
(-78) 2013/08/14(Wed) 20時半頃
|
|
置壱様、少し、お時間をいただきたいのです 聞いていただきたい、話がございます…
〔そう言えば、男はどんな表情をしただろうか。 しかし日向の神妙な様子に、最後には頷いてくれただろう。
ゆっくりと、言葉を選びながら言葉を紡いでいく。 志乃の名を出すかは迷ったけれど、その「誰か」という疑問が周り回って、自分と最も親しい華月に向かうのは耐えられない。 幸いにもというべきか、日向が彼女を疑う最大の理由が、志乃の声を聞いたから、という至極曖昧なもの。 その音や話し方は、日向にとっては充分確信に足るものだが、第三者が判断材料にするには不安が有りすぎるだろう、と。〕
(155) 2013/08/14(Wed) 21時頃
|
|
お志乃ちゃん…いえ、志乃を、私は祟り神の仲間ではないかと疑っているのです ……ああ、いえ。はっきりと申しますと、確信を持っているのです
〔その言葉に始まり、何故そう思うに至ったのか、自分の身に起こったことを事細かに話す。>>68>>71>>75>>84 言葉を紡ぐほどに、自らの中で確信が更なる確信へと変わり。 最後は両の目から水をだらしなく垂らし、嗚咽を漏らしながら、語った。
志乃は高天原ではじめてできた友達だった。 華月邸に引き籠もり泣いていた私に微笑んでくれた。 大好きな友達、 大好きだった友達― 疑いたくない、 疑いたくなんて、なかった―〕
(160) 2013/08/14(Wed) 21時半頃
|
|
/* ちょww亀吉お兄ちゃん殴り込んじゃだめーwwww
(-82) 2013/08/14(Wed) 21時半頃
|
|
置壱様、浄の神様… どうぞそのお知恵を私にお貸しください。 どうか、私に道をお示しください…!
〔私はこれからどうすればいいのだろうか。 簡単なことだ。疑うのならば志乃の名前を札に書けばいい。 しかし、それはできないから。
膝を折り額を地に付けて、神に請うた。 可笑しな話だとも思う。 自分だって下界の民からすれば、信仰の対象―神でありながら、今はそのプライドも全て投げ捨て、目の前の「神」に縋っているのだから。
昨日の置壱の言葉が蘇る。>>11〕
『てめえの性根をそんなにねじ曲げて腐らせた奴は何処のどいつだ』
〔それは私を罵った高名な神々ではない。 それは、私自身。 自分は神になったなどと思い上がりも甚だしい。自ら考えることもせず、いつも他人を頼ってばかりで、私の本質は下界に居た頃と何一つ変わっていないのに。〕
(166) 2013/08/14(Wed) 21時半頃
|
|
*/ 自分で書いといて何だけど、 日向は置壱様にどうしてほしくて、何を求めてるんだろう… こんなことされても困るだろうなぁ。ごめんね とらあえず一発渇を貰えれば目が覚めるのかなぁ
(-84) 2013/08/14(Wed) 21時半頃
|
日向は、門前にいるだろう亀吉の存在にはまだ気付いていない
2013/08/14(Wed) 22時頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時頃
|
/* 今頃志乃メモに気が付いた そうかー祟り神様はまだCOしないのかー ここから置壱様を疑おうと思ってたけど、判断材料が声だけじゃあまりにも強引だよね
この流れだと日向はまだ死ねないのかなぁ 私が死んで、ブラック華月様の活躍を見たい気持ちがある
(-90) 2013/08/14(Wed) 22時頃
|
|
―回想― 〔華月邸を出、志乃邸に向かう前に祭壇へ寄る。 日向はわかっていた。 志乃と話せば、この疑念は確固たるものとなり、いよいよ志乃の名を書くことになるだろうと。 だから決意が定まらない今、ここへ来た。
書くことは決めていた。 【華月に委任す】 昨日と同じように、それを沈める。〕
華月様のなさることに、間違いはない、から…
〔果たして本当にそうなのだろうか。 それならば、志乃のことも真っ先に師に答えを仰げばよい筈で。深層心理で、自分の盲信の異常性を理解していて。 何度も口の中で主の名前を繰り返しながら、昨日の各人の投票先を記した札には目もくれず、祭壇を早々に立ち去った。〕
(194) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
|
|
*/ うわぁ!甚六君の展開が熱いねぇ! そして今日も今日とてお志乃ちゃんが可愛いわ
(-103) 2013/08/14(Wed) 23時頃
|
|
/* 華月様のセルフ職業【王様】
ふむ…。やはり今夜も襲撃、処刑はないかな… 祟り神様ボタン押し間違って日向襲撃来ないかな
(-105) 2013/08/14(Wed) 23時頃
|
|
*/ 日向PCについての雑談: 最初はただ「明るく元気」程度の認識で書き始めました。 そして一番最初に出会ったのが、ウト様と雪客様。 3人で話したことになってるけど、リアルタイムで拾えず。気付いた時には2人と別れ、各人また別々の人とお話していました。 回想で拾いたいけど、しかし2人は今を生きているのに私の回想に時間を割かせては申し訳ない→日向は黙っていたことにしよう→何故黙っていた?→身分が低すぎるからだ! となって、高位神の前では恐縮仕切りな日向になりました。
それから3dで置壱様から「何故そうも恐縮するのか」と問われて目から鱗。 高位神に嫌がらせを受けていた過去ができました。
こういうの考えると、本当にPCは一人で作るんじゃなくて、他PCとのやり取りで作られていくんだなぁと実感です。 ありがとうありがとう。
(-107) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 23時半頃
|
/* やばい置壱様かっこいい…! 辛い、のかなぁ… 辛いと言えば襲撃してくれるのだろうか… 悩む…
(-115) 2013/08/15(Thu) 00時頃
|
|
〔>>224「てめぇの頭で考えろ」 その言葉に、見捨てられたのだと思った。 自分は何を期待していたのだろう。自分の醜悪を棚に上げ、ただ声を上げて泣いた。 心が、静かに壊れていくのを感じる。
>>226「つらいか」 という問いに、両手で心の臓のあたりをぎゅっと握る。 小さく、ひとつ、頷いた。〕
(231) 2013/08/15(Thu) 00時頃
|
|
/* むーん、華月様との出会いロル書いてたけど間に合いそうにないな どうなるか、ちょっとワクワクしてます
(-124) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る