35 WWV 感染拡大
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同情。食事だけで同情されちゃった。
もっと辛い子もいるのにね。
(-0) 2010/10/29(Fri) 01時頃
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食べられないこともないのよ。 でも、そうね。10年以上これが私の食事だから、可哀想なんて思ったこと無いわ。
[同情すると言った男>>1:191に、笑みを消した。が、すぐに笑みを戻す。]
何でも良い、なんて。変わった名前。
[その場で食べ始める男を、常のものとは僅かに違った笑みを浮かべながら眺めていた。]
お腹は膨れないわ。でも平気。食欲中枢は壊れているの。 この食事は栄養摂取。
(4) 2010/10/29(Fri) 01時頃
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/* とりあえず、更新時間を何でか1時15分とか思っていましたよーっと(o・ω・o)
そして護衛対象をパスに変更しましたヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ どうしましょうどうしましょう。
(-4) 2010/10/29(Fri) 01時半頃
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/* あっれー? CSSがおかしくなってる。私だけかしら? 前からちょっと崩れたりとかしてたんだけど、窓幅変えて更新すれば直ったのになぁ。
(-5) 2010/10/29(Fri) 01時半頃
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ソレ、美味しい?
[固形食を食べる男へ問う。答えが何であっても、同じ物を手に取り封を開けてみる。 そして、少しだけ口に運び、]
あら。名前じゃないのね。 じゃあ、何て呼べば良いかしら。
[男の言葉>>8に首を傾げていれば、館内放送の後暗闇。]
(10) 2010/10/29(Fri) 02時頃
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[男が動く気配>>13を感じ、目を開いてみたが暗闇のまま。]
動くと、危ないわ。 すぐに復旧すると思うから。
[己は動くことなく、その場で再び歌を口ずさんだ。]
Twinkle, twinkle, little star... How I wonder what you are...
Up above the world so high... Like a diamond in the sky...
(15) 2010/10/29(Fri) 02時半頃
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[明かりが戻れば眩しさで少し目を細めたか。 そしてすぐにサイモンの死亡が伝えられる。]
真っ暗で動くのは危ないわよ。 どこかにぶつかったり、怪我とかしなかった?
[目が慣れれば、男の傍へと移動し微笑む。]
サイモン先生が亡くなったのなら、見つけるプログラムは間に合わなかったかもしれないわね。 様子を見に行くわ。貴方はどうする?
[男を見上げ、問いかけた。**]
(17) 2010/10/29(Fri) 03時頃
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[問いかけに対して男は首を振る。>>20]
そうね。行っても何が分かるか分からないし、行かなくてもヤンファが教えてくれるわ。 ちょっと、気になる子がいるの。
[何かあれば生存者全員に連絡があるとヤンファが言っていた。わざわざ行かなくても良い。 行ってどうなるというわけでもないが、サイモンが死んだとなれば、彼を『父』として盲目的に慕っていた少女が気になった。]
もう少しお話したかったけど。機会があればまた後でお話しましょう。 気をつけて。
[男へ向かって小さく手を振り、サイモンの研究所へと向かった。]
(33) 2010/10/29(Fri) 22時頃
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―サイモンの研究室―
[サイモンの研究室に着けば、既に何人かが集まっていただろうか。 遺体の傍へは行かず、誰かから『殺された』ことを聞けば。]
本当に《適応者》はいたのかしらね。 サイモン先生自ら被害者になって、それを証明なさるなんて。 良かったですね。実験は成功ですよ、先生。
[既に物言わぬ姿になったサイモンへ対し、笑みを浮かべたままそう呟く。 部屋の中にゾーイの姿が無いことに気付けば、廊下に出た。]
(34) 2010/10/29(Fri) 22時頃
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―廊下―
[ゾーイを探して廊下を歩く。 死体の山を避けながら点滴台を持ち上げ歩くのは、少し難しい。 それでも廊下の先にゾーイの姿>>44を見つければ、声をかけた。]
ゾーイ。
[名を呼び、彼女の傍へとゆっくりと近づく。]
(48) 2010/10/29(Fri) 23時頃
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大丈夫?
[転んだゾーイ>>50の傍へ座り、手を差し出す。]
怪我はしていないかしら? もし怪我しても、治療してくれる人はいないのよ。
(55) 2010/10/29(Fri) 23時頃
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/* うーん。 どう動けば良いのかしらねー(o・ω・o)
(-21) 2010/10/29(Fri) 23時半頃
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レティーシャは、差し出した手を勢い良く引かれ>>63、バランスを崩した。
2010/10/30(Sat) 00時頃
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[点滴台と共に、廊下に倒れる。 咄嗟に点滴が刺さったままの腕を庇う形で倒れた所為か、肩を打ちつけてしまったか。 気にしないまま、ゆっくりと体を起こす。]
ごめんなさいね。 貴女のお父様――サイモン先生が、ご自身の研究の結果……命を落とされたから。 貴女にとっては余計なことかもしれないけど、気になったの。
[そっと彼女の手を両の手で包み、すぐに手を離す。]
(78) 2010/10/30(Sat) 00時半頃
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[微笑みながら立ち上がると、ゾーイへと声をかけた。彼女から返事はあっただろうか。]
ゾーイのことが気になっただけだから。 私はもう行くわね。
[近くにいるヴェスパタインとホリーへ軽く会釈をし、その場から離れた。]
(79) 2010/10/30(Sat) 01時頃
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[点滴の針がずれていないか確認し、大丈夫だと分かれば談話室へと向かう。]
Twinkle, twinkle, little star... How I wonder what you are...
Up above the world so high... Like a diamond in the sky...
[口ずさむ歌は、いつもと同じもの。]
(83) 2010/10/30(Sat) 01時頃
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[ちらりと振り向いた時、こちらに向かって手を伸ばしていたゾーイ>>82を思い出し、小さく首を傾げながらも口ずさむことはやめない。
談話室の前に着けば、倒れた際に打ちつけた肩を擦りながら、扉をそっと開けた。]
Twinkle, twinkle, little star... How I wonder what you are...
[開けた扉の前に、倒れている死体に目を止め口を閉ざす。]
(98) 2010/10/30(Sat) 01時半頃
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ギリアン…? そう。貴方、こんな所にいたのね。
[倒れた遺体に手を伸ばす。その頬にそっと触れた。]
結局、出ることが出来なかったわね。
[自分自身とは逆。体は成人そのものの姿をしているが、実際の年齢は確か6つか7つ。 体の小さな己を姉と慕い、何かと一緒にいることが多かった。 彼に背負われて良く来ていた談話室。ここで、『外に出たら、お姉ちゃんと結婚するんだ』なんて言っていた。 叶うことは無いと思いながらも指切りをしたことを思い出し、開いたままの目を閉じてやった。]
(99) 2010/10/30(Sat) 01時半頃
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……あら?これ。
[ギリアンの手に握られた物に気付く。
『これでお姉ちゃんを守ってあげる』
そんな事を言いながらいつか見せてくれた、小さなカプセル。 中身は彼の体液によって生成された特殊な液体爆弾。少量ならば殺傷能力は無いものの、閃光弾として使えるもの。 殺すことは出来なくても、殺人衝動に抗うことが出来ない《適応者》の足を止めることは出来るだろう。]
(100) 2010/10/30(Sat) 01時半頃
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これ、貰うわね。 貴方の代わりに――私が誰か守るわ。
[もう一度だけ、彼の頬に触れ。その額に己のそれを重ね。 暫くそうしてから、『弟』から離れソファへと座った。**]
(102) 2010/10/30(Sat) 01時半頃
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/* ありゃ。挟んでしまったわヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
守護者COです。 さぁ、殺してくださいな(o・ω・o)
(-23) 2010/10/30(Sat) 02時頃
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[プリシラに話しかけられ>>171、笑みを浮かべたまま]
私? 私は食料庫で新しく来た子と話してたわ。
[距離を詰められても気にせず、答える。]
(175) 2010/10/31(Sun) 01時頃
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/* げふん。時間が無いので時間軸だけあわせた。
それよりも護衛どうするべ(´・ω・`)
(-41) 2010/10/31(Sun) 01時頃
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