250 クレイジーサイキックスクール
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[キスするのにちょうど良い身長差なんて言うけど、 女子は男から見下されるのが好きな生き物だというのか。 これでも一部には人気らしいからなかなかに信じがたい。
鼻を掠めてやったのに腹立たしさはむしろ加速して、 肩を叩いた啓壱の背中に軽くグーパンしてやった。>>1:129
ああ、言ってしまいたい。 昔お前が休み時間に手を握ってチャラいことを口走り、 お兄ちゃんと約束があるからと逃げた柊子は俺なことを。
結局、怒りを溜めるあまり何も言えず、 恨みがましい視線を投げただけ─── では、済まない。]
(8) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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≪山波 啓壱! 靴に小石が入って悶え苦しめ!!≫
(9) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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[念入りに、念入りに念じておいたから、 靴下の中にも小石が紛れ込んでいることだろう。
くらぁ、と膨れ上がった疲労で目眩がして、 近くの壁にともたれ掛かる。]
そういや、由汰から飲み物奢ってもらわないとな。
[ふらふらと教室に戻り、二限目が終わった頃にでも 由汰に大好物の紙パックのミルクティーを頼んでおこう。 これで昼の飲み物代が浮いたとほくそ笑む。
午前の授業が終わったら、幸せな一時が待っている。 柊子との昼食で午前中の疲労を全回復しなければ。]
(12) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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[始業のチャイムは既になってしまっていたけれど、 先生が来るギリギリの隙を突いて麦茶を口に含んだら。]
……ぶっ!! へっ、なんだこれ?
[何故か炭酸特有のしゅわしゅわが広がって噴き出した。 こそこそ飲んでたせいで横や後ろに飛沫が散ったけど、 これは堪えろって方が無理な話じゃないか。
わり、と片手を挙げるだけで謝り、持っていた飲み物を見る。 パッケージも風味も普通の麦茶。 まだ半分も飲んでないし、買ってから時間も経ってない。
誰がやったから分からないけど、これも能力のひとつらしい。 性格悪いに違いない、と自分の能力を棚にあげて、 犯人が分かり次第復讐してやろうと誓いを立てた。
午後の合同練習で間抜けな姿を曝させてやる。]**
(14) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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/* 瑠紀:能力施行済み 未発動 敬太:能力施行済み 発動済 由汰:能力未思考 発動済
佐美太郎:入学式の因縁 未施行未発動 椎太:自転車が邪魔だった、とか? 未施行未発動
悟:園芸部関連 能力施行予定 未発動 快琉:妹馬鹿関連 能力施行予定 発動済 啓壱:同じクラス 能力施行済み 発動済
(-5) 2016/06/19(Sun) 13時頃
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[五限が体育なんだから、昼食は腹八分目が妥当。 そう分かっていたのに腹の虫が治まってくれず、 ホットドッグにタマゴサンド、デザートにプリンと団子を食べた。 結構早い時間に食堂に行ったのにもうラスト1個で、 一歩及ばず食べられなかったやつが居たって知ったこっちゃない。
食べ過ぎた腹を摩り、ミルクティーの紙パックを片手に>>12 直射日光が激しく降り注ぐグラウンドに降り立った。 こんなに陽射しが強いと、妹の美肌に傷が付くじゃないか。 ちゃんと日焼け止めは塗ったのか、と目だけで語りつつ。]
タイム測定ねぇ……面倒くさ。
[しかも、100mと微妙に長めの距離。>>24 手を抜けばリレーの選抜から外れるんじゃ、と考えてはみても、 柊子の前で手を抜くなんて出来る筈もない訳でして。]
(53) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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いって!
[うなだれていたら、死角から伸びてきた手がぶつかった。>>46 腕の主は無駄にひょろひょろと長い佐美太郎で、 しかもこっちを見ておらず、全然謝る気のない態度。
お前、当たったのが柊子だったらどうするんだ。 ほら心配そうにこっち見てるし、心労分の賠償を要求したい。
あいつが運動が不得意なのは体育を見て分かっていたことだし、 どうせ注目の的にもならないだろうけど、目障りに変わりはない。 ここは俺の能力で測定タイムを地の底に沈めてやろう。
これが後々の復讐に繋がるとは、知る由もない話。>>51]
(54) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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≪三途 佐美太郎! 靴に小石が入って悶え苦しめ!!≫
[あと、ついでに足首から下が削げて縮め。 そんな低身長由来の恨みを籠め、念を送った。]
(55) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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[この能力、気付かれにくいという利点は欠点に直結し、 効果が出てるか分かりにくいのが難点のひとつ。 派手なリアクションを取ってくれるやつは少ないのである。
過去に計測したタイム順に測定するらしく、>>25 だとすると敬太か啓壱あたりと並んで走ることになるのか。 自分と妹以外どうでも良い節があり、よく覚えていないけど。
隣の誰かに適当に挨拶して、さぁ走るか、というタイミングで ふわりとした生温い風を額に感じた。 ……額? 俺の髪は癖がなくて、伸ばさないと額が出ないのに。
誰かの力で九と一の領域に分けられた髪。>>28 違和感から前髪に手を伸ばしてもなかなか直らないし、 無情にもスタートを告げるピストル音がグラウンドに響く。
頑張れば最初の25mくらいは敬太の前を走れはしても、 徐々にスピードは落ちて行くし、ゴールは二番目か三番目。 変な髪形を見てくすくす笑ってる声は耳に届いて来るわ、 分かっていても一番を取れない悔しさで前髪に指を差し込んだ。]
(62) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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[返ってくるのは普通の感触なのに、ぐしゃりと乱せない。 なんなんだ、これ。ヘアスプレーなんてかかった記憶もないし。
水で濡らして戻すしかないか、とそそくさと水道に向かい、 前髪を丁寧に濡らして九対一の比率を崩した。 それでも湿った前髪はくっついて隙間が出来てるし、 ぽたぽた雫が垂れるせいで首回りが濡れて気持ち悪い。
ちょっと日陰で休憩を決め込んでいれば、 素敵な髪形で走ってくる快琉の姿が目に入った。>>56 しまった、タイム測定に合わせて能力を使うチャンスを失った。
そう嘆きつつも、面白髪型に噴き出してしまい、 足をもつれさせ、肩を震わせながら皆の元にと戻って行った。]
(65) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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[走り終わったり、順番待ちの生徒は暇を持て余し、 体育祭の競技は何にしようか、なんて声が聞こえてくる。
リレー、綱引き、障害物競走、棒倒し、二人三脚、玉入れ。
女子と男子が別のスタート地点から走って合流し、 女子をお姫様抱っこしてゴールするなんて種目もあったけれど、 危ないからって理由で一去年から廃止されたらしい。 ロミオとジュリエット、とか言ったっけ。謎過ぎる競技だ。
でも代わりに、と男女混合二人三脚なんて誰が提案したのやら。 練習と称して密着したいだけだろう。恥を知れ、恥を。 これが柊子と同じクラスだったら、全力で阻止できたというのに。
ふと、朝の一件>>0:71やトイレの一件>>64を思い出し、 ふつふつ湧いた怒りをチャラ星出身のチャラ男に照準を定めた。 今日で二回も味わえるなんて嬉しいだろ、感謝するといい。]
(73) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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≪山波 啓壱! 靴に小石が入って悶え苦しめ!!≫
(74) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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[反応はまだ見てなかったがスッキリしたことだし、 大好きなミルクティーを飲んでリラックスすることにしよう。
ちょっとぬるくなりかけた紙パックにストローを刺そうとして、 自分の指先が変に気になって凝視する。 なんの変哲もない、いやよく見るとささくれ予備軍がある。>>51 あと爪の横っちょの白い所、気になるタイプでもあった。
紙パックを小脇に挟んで爪先で擦って、引っ掻いて、 ぴょこんと飛び出た薄皮をピーッと掴んでひっぱ、うわ血が出た。 ささくれをむしると傷自体は小さいのに深く肉が抉れたりするし、 手を洗った時とか風呂場とかでに沁みて厄介極まりない。
左手の4本の指は所々出血してしまい、 もう片方の手も気になって気になって仕方なかった。 爪の真ん中も引っ掻いてたら表面の皮が捲れてしまって、 血も出てないけど皮が薄くなった分ひりひりする。
ああもう、最悪だ。親指はそこそこ出血してしまってるし、 柊子に頼んで絆創膏を巻いて貰った方が良いんじゃないか。]
(80) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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[絆創膏……そうだ、あいつに能力を使い忘れてる。>>1:94 事あるごとに柊子にちょっかいを出しているし、 テストの成績が優秀であることを自慢する節もあることだ。
確か、まだ走る順番ではなかったはず。 小石の痛みで亀みたいな走りを披露してしまえばいい。
あ、だが転ぶなよ。怪我なんてされた日には面倒なことになる。]
(81) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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≪庭越 悟! 靴に小石が入って悶え苦しめ!!≫
(82) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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[炭酸がどうのこうのと騒ぎがあったからか、>>52 走る順番を待つ列はちょこっとざわついている。
ミルクティーにストローを刺し、柔らかい甘さに癒されながら 列を見守っていればもうすぐ佐美太郎の番のようだ。>>58 さて、石に気付いてもう取ってしまったのか、それとも。]
……ぷっ、くく、あははははは!!
[のったのったと走っていたかと思ったら痛いいたいと喚き、 その無様っぷりに指を差して思いっきり笑ってやる。 真面目にやれー、とヤジも飛んでいるし、俺一人目立たないさ。
ただ、そんな良い気分も一瞬で吹き飛んでしまう。>>60 柊子が転がる佐美太郎に手を伸ばし、あ、何握ってんだてめぇ。 汚い靴下を柊子に見せるんじゃない、目が穢れる。 しかも天使は手を貸しただけに飽き足らず、タオルまで差し入れ、 極上の笑顔をあんなやつなんかに振り撒いていた。
今すぐ佐美太郎だけが蒸発しないかな。三秒後くらいに。]
(84) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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[恨みがましい視線を送り続けていれば、 佐美太郎の向かう先に>>75、快琉の姿があった。>>77 妹のタオルを我が物顔で差し出す佐美太郎もムカつくけど、 いらねーよ、と門前払いする快琉にもムカついた。
貸してくださいお願いします、と口にしても足りないのに、 物の価値が分かってないにも程があるんじゃないか。
大体、妹として最強最かわなのはうちの柊子だと認めろよ。 よく言うだろう。神童もハタチ過ぎればただの人、と。 つまりお前が可愛いと宣う妹もすぐに可愛くなくなるのだ。 早くお兄ちゃん嫌いとか言われて絶望に染まればいい。]
(87) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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≪蓮川 快琉! 靴に小石が入って悶え苦しめ!!≫
(88) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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[そうそう、妹ということで思い出したのだけど、 以前帰る時にふらつく自転車にぶつかりそうになった。
その時はまだ軽く苛立っただけで終わったけれど、 二回、三回と続くとわざとなんじゃと勘繰りたくもなる。
最近、席が柊子の隣になってるのもあったし、 爪を噛んでる癖が見ててイライラしてしまうのだ。 そんなに気になるなら爪を切れ、爪を。]
(100) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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≪露巡 椎太! 靴に小石が入って悶え苦しめ!!≫
(101) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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オスカーは、カイルの妹馬鹿、いつ治るのかとふと考えた。
2016/06/19(Sun) 22時半頃
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/* 単発発言のせいで喉が、喉が……。[飴投げつつ]
もしかして昨日のカイルのact、飴だったのかも。 飴かどうか外からじゃ分からないんだよなぁ。
(-13) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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[さっきから余裕ぶってぽんぽんと能力を使っているけど、 小石ってやつはすぐ入ってくるものなのだ。 恨みの分、ちょこっと量が多くなることがあっても、 これが俺の力だと気付くなんてことはなさそうだと高を括る。
半分ほど飲んだミルクティーを片手に柊子に近付き、 特に被害の大きかった親指に絆創膏を巻いて、と頼んだ。
お兄ちゃん大丈夫?と優しく手当てしてくれる妹に和み、 さっき転んだ啓壱を思い出して、ざまぁと心の中で罵倒した。>>98
男子たちの心はあの瞬間、ひとつになったに違いないさ。 もっと俺を褒めたたえてくれたっていいのだけれど、 ヒーローってのは時に民衆の目に触れないことだってあるのだ。]
(108) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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[合同練習は割かし騒がしいのが恒例行事だが、 今日の練習はどうにも、いつもの三倍は大騒ぎしてるような。
転んだりはともかく、異様な叫び声が気になり、 助けて、と敬太が走ってる最中に叫んでたこととか、>>115 駆け寄られた瑠紀がコンニャクと喚いてるとか、>>146>>147 あれこれ聞ているうちにピンと閃いた。
思い出したのだ、由汰の家がコンニャク製造業だと。>>1:53]
(156) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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≪榛名 由汰! 靴に小石が入って悶え苦しめ!!≫
(157) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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