161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[たとえば、の話。 誰にでも分け隔てなく踏み込むのがチアキやトレイルのような人間だと分類して。
『誰にも分け隔てなく踏み込まない』。 それが明之進。]
(6) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
|
|
―夜半― [片付けついでに娯楽室で寝入ってしまった面々がいれば毛布をかけてまわる。 それぞれの部屋以外にも娯楽室は唯一空調の効いた部屋だ。 長期休暇中やテスト勉強中に雑魚寝になることも珍しくない。
サイモンが咳き込んでいるのが気になって、薬を飲んでおくように声をかけた。]
(7) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
|
|
―夜― [毛布を掛け終えて、お茶でも…。 そう思っていれば、何故か部屋を抜け出してきたカイルに大層驚かれた。>>9
和装の寝間着が幽霊にでも見えたのか。]
サイモンが風邪気味だったようなので、カイルも気をつけてくださいね。
[そう後輩に声をかける。]
(11) 2014/01/24(Fri) 01時頃
|
|
―朝― [目覚めれば既に何かを焼く匂いが漂っていた。>>5珍しいこともあるものだと思いながら起きて部屋を出る。]
おはようございます。
[調理に挑戦中のススムに声をかけたついでに、彼の同室のサイモンに声をかけようと部屋の戸を叩いた。 昨晩風邪気味だったのが気になっている。]
サイモン?起きてます?
[返事のない部屋のドアを許可を待つ間でもなく開ける。]
……。
[ぐったりと明らかにおかしい様子に、隔離するしかないな、とため息をついた。]
(12) 2014/01/24(Fri) 01時頃
|
|
寮長、起きてます?
[昨夜娯楽室で寝こけていたトレイルに声をかける。 腐っても寮長。寝ていても強引に彼を叩き起こして報告するしかない。]
サイモンが風邪みたいですよ。 え?顔と顔色が悪いのはいつものこと?そうですけど。 青白いんじゃなくて赤黒いんですよ。熱出てないですかそれ? 先に風邪薬飲ませておきますから。部屋は移動させた方がいいですよね。
[起こしながら対応を告げる。
あんまり寝ぼけているようなら、腹部でも踏みつけて起こそう。 そう決めた。]
(16) 2014/01/24(Fri) 01時頃
|
|
―夜・炊事場にて― え…?おばけ?
[怖いんだ。>>13と思ったけど。 言わないでおく程度の優しさはある。
その様子だと、旧校舎の女とか、裏門の首無騎士なんて噂も知らないのだろう。学校なんて七不思議どころでない怪談の宝庫なのに。]
そうそう。風邪をひいたらいけないので、お茶でも飲んで暖まってから寝ようと思ってたんですよ。
[さりげなく話題をすり替える。
お湯が沸くまでの間、カイル相手にシメオンとは仲良くなったか。なんてそんな他愛無い話に興じたことだろう。]
(18) 2014/01/24(Fri) 01時頃
|
|
―朝・娯楽室― ……。
[トレイルの指示に頷くよりも先に>>@2ぐっと踏みつけたままの足に体重を乗せた。 そのままで坦々と確認する。]
サイモンは307号室へ、ですね。 しばらく様子を見てますから他の寮生に近寄らないように伝達をお願いします。 おや、寮長。お返事は?
[足元からはギブ、とかそんな声は聞こえていたけど。 笑顔で無視してグイグイ踏みつけておいた。 気が済むまで。]
(26) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
|
|
さて、サイモンを運びますか。 [気が済んだらしい。]
(27) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
|
|
[病人に肩を貸す……などということはなく(だって相手の方が背が高いので)、サイモンが307号室に入る前に換気を済ませ、寝具を運び込む。
スポーツドリンクや風邪薬を準備し、すれ違う後輩たちにはうがい手洗いを念入りに言いつけておいた。]
(28) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
|
|
―昨日・朝食後の一幕>>@3― [娯楽室で急に騒々しい声が上がったのでひょこっと覗いてみた。]
あー、今回の餌食はチアキでしたか。
[ご愁傷様、と呟くも目の前で見た光景には動じない。 何せ向こうもこちらも経験済みなので。
色々と。
おろおろする後輩たちの初心さを可愛いな、とほのぼのと眺めていた。]
(30) 2014/01/24(Fri) 02時頃
|
|
モモの缶詰ありますけど。食べます?
[サイモンに尋ねて、水と缶詰から取り出したシロップ漬けのモモを皿に乗せた。]
食べたら薬。 水分は摂って、体調がおかしいとおもったらすぐに声をかける。 分かりましたね。
[消毒用のアルコールを出しておこう、と考えながら、307号室を後にした。]
(*0) 2014/01/24(Fri) 02時頃
|
|
―302号室― [イアンやサミュエルは起きていただろうか。 まだ彼らが起きていなければ、控え目にドアをノックして。 サミュエルにサイモンが風邪をひいたことだけ伝えた。]
消毒用のアルコールを出しておきますから。 気をつけてくださいね。
(*1) 2014/01/24(Fri) 02時頃
|
|
―夜・炊事場でカイルと― それはカイルもですよ。毎年風邪ひきは何人か出ますから。
シメオンは…口が悪そうに見えて、人への関心はありますから。 おおらかに構えている方が上手くいくのかもしれませんね。
[慣れない手つきで一生懸命お茶を淹れてくれるカイルに>>24ありがとうと伝えて。 温かな茶を飲む。]
仲良くしているようで良かった。 カイルもちゃんと暖かくして寝てくださいね。
[雑魚寝の娯楽室を指さして、楽しそうですけど真似しちゃいけませんよ、とだけ言っておく。]
(32) 2014/01/24(Fri) 02時頃
|
|
[――楽しそうでも、混ざれない。]
(*2) 2014/01/24(Fri) 02時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 02時頃
|
―朝・炊事場― [物置から持ち出した消毒用のアルコールを置いて、手洗いの時にはちゃんと使うように、と注意書きを貼っておく。**]
(33) 2014/01/24(Fri) 02時頃
|
|
[ぱたぱたと307号室や物置を行きかう中、同じように寮長補佐を言い渡された相手をみつけて足を止める。]
アルコールと薬は出しておきましたから、なるたけ他の子が近づかないようにお願いしますね。 それと、貴方も気をつけて。
[笑って、自分よりも背の高い相手の頭を撫でた。]
(*3) 2014/01/24(Fri) 02時半頃
|
明之進は、遠くからでも聞こえる声に、>>@8目覚まし要らず…、と呟いた。
2014/01/24(Fri) 16時頃
|
―廊下― [おはようございます、と声をかけてすれ違おうとした後輩が>>57昨日に引き続いて結構な早起きであることに少し驚く。 割と面倒見の良い302号室の二人が揃って朝に強くないのは知っている。 いつもならもう少し遅い時間帯の起床のはずだ。
まあ、その理由はすでに分かっているけれど。>>@8]
聞きました?サイモンが風邪みたいなので、うつらないように気をつけてくださいね。
[すでに聞いたかもしれないが、念のため注意するようにと言い添えておく。]
(60) 2014/01/24(Fri) 16時半頃
|
|
―炊事場― [サイモンを別室に移し終えて、その世話が一段落してから炊事場へと向かう。 その頃にはススムの朝食作りも終わるころだったろうか。>>58
朝から少しバタバタと走り回ったおかげで、今日のパンケーキはいつものご飯よりも美味しそうに見えた**]
(63) 2014/01/24(Fri) 17時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 17時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 22時頃
|
[ふわ、と香るレモンと生姜の匂いに気がつく。 どこか懐かしいようなその匂いにつられて。>>56
オスカーの作ってくれたレモネードだと気づくと唇を綻ばせた。]
ああ、良い匂いですね。
[レモンの皮の砂糖漬けのことを聞けば、作っておこうと思っただろう。]
(76) 2014/01/24(Fri) 22時頃
|
|
[サイモンの様子を時々覗きながら、ふと思い出す。 そういえば、数年前には自分も同じように風邪をひいて数日寝込んだのだった。
あれはたしか――毛布を取られたからだった。 ―――現寮長発案の雑魚寝で。]
(後でもう一回くらい踏んでおこう)
[まさか思い出した過去の出来事にイラついたので踏まれる、とは思ってないだろう。]
(*6) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 22時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 22時半頃
|
ん?
[炊事場と娯楽室にだいぶ人が集まり始めているものの、その中にいるはずの後輩の姿が足りない。]
まだ、部屋で寝てるんでしょうか?
[具合の悪くなったサイモンの例もある。 その場にいた相手に一言断わりを入れて、305号室へ。]
おはようございます。起きてますか?
[ドアをノックし、返事を待つが…]
失礼しますよ。
[ドアを開ける。 カイルはまだ床で転がっていただろうか。]
(77) 2014/01/24(Fri) 23時頃
|
|
[ベッドで丸くなっているシメオンをぽん、と軽く叩いて起こす。]
シメオン、起きてください。 朝ですよ。起きないと寮長がスキンシップ過多で起こしにきちゃいますよ。
[昨日のスキンシップしかり>>@3、その他の前科しかり。 慣れてしまえば、トレイルのキスなんてジュースの回し飲み以下なのだが。]
(78) 2014/01/24(Fri) 23時頃
|
|
―少し前・廊下―
あく?
[言いよどんだイアンに首を傾げるも、それ以上は追及しない。>>80 それよりも風邪をひかないように、と注意する方が大事だったから。]
サイモンは307号室に移動ですよ。お見舞いは…当分やめておいた方がいいですね。 うつると困りますし。病人が増えてもいけませんから。 イアンも、体調管理気をつけるんですよ?
[微笑みながら後輩にそう告げる。]
(83) 2014/01/24(Fri) 23時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 23時頃
|
―305号室― ええ、殴るのは止めませんけど。 あ、騒ぎになると面倒なので顔は避けてくださいね。
[狙うなら鳩尾か首ですよ、と物騒な提案をしながらシメオンの体を布団越しに控え目に揺すって起こす。 が、起きない。>>84
一緒に寝ます、と布団から意地悪そうな笑みを覗かせているのに小さくため息を溢した。]
シメオンって…私のこと甘くみてますよねぇ。
[たしかに後輩たちには親切丁寧をモットーに振る舞ってきたけれど。 一緒に起こしてくれるカイルの頭を良い子ですね、と撫でて>>85 困ったようにたおやかに微笑みながら、シメオンの前に人差し指を中指を立てて示した。]
(86) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
|
|
選択肢は二つ。 このまま素直に起きるのと――多少口にするのは憚られる方法で起きるのと。
どちらがお好みです?
[にっこり笑ってシメオンに問いかけた。]
(88) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 23時半頃
|
その小生意気な口を塞いで脱がせてあげましょうか?
[にっこり。 微笑みとともに言ってのけた。>>90
その言葉からどんなことを想像するかは聞いた相手次第。 具体的に何をするか、は一切触れていない。
しかし。
――やると言ったらやる。]
素直に起きてくれたら嬉しいんですが?
[こてん、と首を傾げた。]
(92) 2014/01/25(Sat) 00時頃
|
|
[小さな悲鳴をあげるカイルに>>93]
良い子にはそんな悪戯しませんよ。心外ですね。
[と呟く。
にっこりとシメオンに向ける笑みは崩さない。]
(95) 2014/01/25(Sat) 00時頃
|
|
あ、起きます?シメオンも良い子ですね。
[自発的に起き上がってくれる様子を見せたシメオンに>>94にこりといつもの微笑みを浮かべた。
にこにこしながら、起き上がったシメオンの額に不意打ちの口づけを落とす。]
良い子にはおはようのキスですよ?
[揶揄と同時に、「やると言ったらやる」そんな気持ちも込めて。]
さ、ススムがパンケーキを作ってくれてますから。 温かいうちに食べましょう。
(96) 2014/01/25(Sat) 00時頃
|
|
[さて、シメオンの反応はどうだったのか。 確認するよりも先にひらりと降りて、カイルにお待たせしましたと笑う。>>98]
カイルに気を許してるから、甘えてるんでしょう。
[頬を人差し指でかくカイルに、口元を隠して笑いながらそう言った。 聞こえていたはずのシメオンから反論はあったかどうか。]
(99) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 00時半頃
|
ジョークというよりも慣れ、ですね。
[いちいち初心な反応をしていてはいつまでも玩具のままである。 自衛の意味も含めて、適当に相手をあしらう術を身につけなくては本当にシャレにならないことになりかねない、とシメオンに説明すれば多少通じただろうか。>>101
シャレにならない事態を潜り抜けた上で、そう述べてみる。]
(103) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
|
|
[ぐい、と部屋の扉を開ける間際。腕をひかれた。>>102 反応する間もなく、唇ギリギリに触れた感触に「おや」と思う。
に、っと報復が完了したかのように清々しい表情をうかべるシメオンにそっと胸の内で突っ込んだ。]
(そこで、唇に行かないあたりが甘いというか…お子様?)
[寮長の悪どさをみならえ、とは言わないが。 純粋な子だな、とシメオンの期待するであろう方向とはまったく真逆の感心を胸に抱いた。
返り討ちを狙うなら、せめてコーラのような炭酸飲料レベルになって欲しい。とずれた希望を。]
(104) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 01時頃
|
[固まっているカイルの目の前で思わず手をひらひらとふる。>>107]
カイル?起きてます?
[まさか他からはキスしているように見えているなんて思っていなかったので――実際してても気にしない可能性大だけれど――カイルの困惑には気づけない。]
大したことないスキンシップですよ? …?はい、カイルにも。
[そういう説明が聞こえていないとは思ってなかったので、仲間外れにされたのがショックだったのだろうか、とカイルの頬に軽く口づけて。 ひらりと袖を翻して部屋を出て行った。]
(108) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
―回想― [某月、某日。 3階のソファが御臨終あそばした。
冷凍保存していた唐揚げとピザを食べて逃げ回る相手目がけて、辞書を投げつけてみたところ、 『老朽化の進んで』『手の施しようがなかった』ソファに『偶然』当たった。
致し方ない。
あ、逃げ回っていたトレイルとサイモンは後々しっかり言い聞かせてから(以下略)しました。*]
(111) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
|
|
―現在― [後輩たちの心情を読み取れたなら、 そんな大げさな、とか 純粋だな、なんて感心してしまっただろうけど。
生憎と人の心の中までは分からない。
明之進本人にはなんでもないことにショックをうける後輩たちにまで思いは及ばず、彼ら二人よりも朝食のパンケーキに気を取られていた。]
さ、健康は朝食からですよ。
[後輩の心知らず、にっこりと二人に笑う。]
(115) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 01時半頃
|
[そりゃ、最初に唇そのものに触れられた時には驚いたし泣いた。 当時の醜態を闇に葬ることにして。
寮生のスキンシップが過剰だったり、行き過ぎたサプライズに動じないよう心を強く保つことに決めた結果。
慣れてしまったら、ハンバーガーの包み紙やジュースの回し飲みの方が味があるだけマシだった。
それだけのこと。]
(120) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
|
明之進は、後輩たちの困惑には気づかないまま**
2014/01/25(Sat) 02時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 02時頃
|
[泣くきっかけになったのは現寮長様の仕業だ。
まだ後輩のほとんどが寮にいなかった頃だと思う。 ノリと勢いだったのは言うまでもないけれど。 だが。しかし。
初めての相手に、舌まで入れる馬鹿がどこにいる。
――ここにいた。>>@19
当時は泣いたが(初めてだったし)、今同じことをしたら「下手ですね」とせせら笑うくらいは許されるだろう。
返せと言っても戻ってこないのだ。ファーストキスは。*]
(123) 2014/01/25(Sat) 02時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 02時頃
|
―現在― [聞こえてきたチアキの悲鳴に>>135そういえば缶詰はあったのだけれど、サイモンに出してやったのだと思い出した。]
エル、申し訳ないんですけど食べやすそうな果物や飴なんか見つけたら買って来てもらえます?
[>>138一緒についていくらしいサミュエルの姿をみかけて、そうお願いする。]
(141) 2014/01/25(Sat) 13時半頃
|
|
買い出し部隊が風邪をひかないようにね。
[ちゃんとマフラーや手袋してくださいね。と聞く人が聞けば「母親か」と思われるようなことを。]
(*8) 2014/01/25(Sat) 13時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 13時半頃
|
/* >>144 べろちゅーされたから、し返した先輩もいますけどね
(-128) 2014/01/25(Sat) 16時半頃
|
|
アイス…。
[この寒い中、アイスを食べる元気な後輩たちに苦笑しながら出かける三人に、行ってらっしゃいと手を振った。
見送った後、冷えた指先に息を吹きかける。]
これだけ寒いと…お風呂に柚子でも入れたくなりますね。
[柚子がないので代わりにミカンでもいれてしまおうか、なんて考えながら温かなレモネードを口に運んだ。]
(159) 2014/01/25(Sat) 16時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 16時半頃
|
[格闘ゲームをしようと盛り上がっている面々に混ざろうか、 それとも課題を先に片付けてしまおうか考えた。
普段は後輩たちとゲームをするようなこともなかったので、いい機会ではあるかもしれない。 格闘ゲームの腕前は29(0..100)x1点くらい。]
(162) 2014/01/25(Sat) 17時頃
|
明之進は、普段ゲームをしないからこんなものかと
2014/01/25(Sat) 17時頃
|
―朝食― [コンビニへ買い出しに行った三人の分、パンケーキを残して。自分は甘くない方に葉野菜とチーズを挟む。 甘いパンケーキも好きだけれど、レモネードの仄かな甘みがあるので今日はそちらは選ばない。
買い出し組が帰ってきたら>>165、すかさずうがいと手洗いを言いつけただろう。]
(168) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
|
|
ありがとうございます。美味しそうですね。
[サミュエルに手渡されたチョコと飴を>>169嬉しそうに受け取る。
言いつけどおりにちゃんとうがい手洗いをしてきたサミュエルを良い子、と撫でたら>>171、傍からもマテの出来た犬と飼い主に見えたかもしれない。]
(179) 2014/01/25(Sat) 18時半頃
|
|
飴や薬の代金は後で寮長経由で寮に請求しちゃいましょう。
[なんなら缶詰代>>174も紛れ込ませてもいいかもしれない。]
(*9) 2014/01/25(Sat) 19時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 19時頃
|
[けっして犬扱いをしているわけではないのだけれど。>>182
チアキが「遊んで!」と尻尾を振ってじゃれつく子犬だとしたら、サミュエルは吠えない、噛み付かない、忠犬タイプに見える。
思わず、良い子、と撫でる手を伸ばしてしまうのはもう癖のようなものだった。]
エルは頼りになりますからね。
[後輩たちの中では比較的落ち着いてみえるサミュエルを頼りにしているのは本当。]
(183) 2014/01/25(Sat) 21時頃
|
|
[寮長補佐、 (と呼んでいるけど寮長お世話係の別名じゃないかと常々思っている) としての連帯感もそこにはあるのだろう。]
ええ、そのレシートと領収書で大丈夫ですよ。 変なものさえ買ってなければね。
[サミュエルの手元のレシートの内訳が、食べ物だけなのを確認する。]
毎年病人が出るんだから、そろそろ改修工事くらいしてくれてもいいんじゃないかと思うんですけどね。
[尤も、今から改修工事が始まっても、終わる頃に自分はいないのだけれど。]
(*11) 2014/01/25(Sat) 21時頃
|
|
[一つ違いの後輩。 一度留年した時に同学年になったことはあるけれど。
まだ言葉にも文化にも慣れてなかった頃から、飄々とした後輩の態度に随分救われていたように思う。
無意識のうちに頼れる相手として認識してしまっているのはそのあたりかもしれない。]
(184) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
|
|
―回想― [朝食後、ゲーム準備を始めた寮長>>@26の背中を見ながら昔のことを思い出した。
あれはまだ中2――そう、この国にきて、この寮に入ってまだ間も無かった頃。>>@21 今よりも背が低く体そのものが小さい上に、外国人――そんな諸々で目立っていた。 その中には言葉で意思疎通が計れないゆえの成績不振も含まれていただろう。 寮の催しで大勢集まる中、先輩たちのフォローなのか得意なことは何かと聞かれて、華道や茶道、そんな普通の男子学生には程遠い異国文化が返ってきたことに変にテンションが上がったのかもしれない。
可愛い、とか明之進本人にしてみれば理不尽な理由でもみくちゃにされて、気がついたら何故かトレイルに抱きつかれていた。 同性でハグ、という文化にまだ抵抗があったのだ。 ここはそういった文化圏なのだ、と我慢したのが運のつきだった。
気がついたら、唇がふさがれていた。おかしい、と思う間もなく口内が蹂躙されるのを呆然と受け止めていた。]
(190) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
|
|
[次に意識が戻った時に目に入ったのは、涙の止まらない自分を一生懸命に宥めてくれる先輩たちや同級生の姿で、別室に回収されたトレイルには仕置きしておくからと言われた。 それに異論はなかったので、甘えておいた。
それが直接の原因ではないけれど、留年したこともあって結局トレイルとは数か月にわたって口も聞かない期間があった。
ただ、気がつけば。
申し訳なさそうに。しょげたように。 捨てられた子犬と競っているのか、と問い詰めたくなるくらい切実な視線を寄越されていたから。
きっと、生来の負けん気が刺激されたのだと思う。 こんなことくらいで気を遣うな、とか。気にしてないとか。
勢いまかせに口付けて。 おあいこだ、と殴って笑って見せて。 トレイルも受け入れてくれた今の関係で。
本当は一つだけ伝えてないことがある。 ――「 」。]
(192) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
|
|
嫌いになんて、なりませんよ?
[けっして自分のことを厭うているのではない相手。 傷つけようと、思っているのではない相手。
言葉よりも雄弁に、ごめんなさい、と揺れる瞳に 気づいてしまえば。 もう責められない。]
仕方ないですね、貴方は。
[ため息交じりの微笑みで。 結局今までの付き合いとなった。
分かっているのかいないのか。 補佐なんて役割を押しつけてくれているものだけど。]
(193) 2014/01/25(Sat) 22時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 22時頃
|
―現在・サミュエルと― え…、私そんなに一人で勝手に進めてしまってるように見えました!? [わあ、恥ずかしい、と慌てて頬を押さえた。 少なからず自覚はある。あまり後輩に迷惑をかけないように、とか。最高学年だから、とか。 あまり後輩に何かを任せようという意識はない。
それが伝わってしまっていたのだろうか、と頬を押さえたまま、サミュエルを見上げた>>191]
…すみません。でも、エルだと安心して頼みごと出来るんです。
[信頼のおける後輩。甘えてしまうのは我儘だろうか、と少し心配そうにサミュエルの様子を窺って。 違うと言われたら、それは嬉しそうに笑いかけたろう。]
(195) 2014/01/25(Sat) 22時頃
|
|
―オスカーと― [くい、とサミュエルを撫でるのとは違う腕を後ろからひかれた。>>188]
あ…。
[小さなお菓子の袋は床へと吸い込まれてしまう。 だけど、最優先なのは一瞬泣きそうにも見えた後輩の顔。>>188]
どうしました?オスカー。
[まさかオスカーにそんな言動を予想されているとは思わないまま。>>189 その背中を抱き寄せてぽんぽん、と優しく撫でる。]
もしかして、体調悪いんですか? つらいなら、早めにやすんでもいいんですよ。
[優しい、見当違いの言葉を紡ぐ。]
(200) 2014/01/25(Sat) 22時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 22時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
明之進は、寮長の泣き顔を笑顔で見守るターン
2014/01/25(Sat) 22時半頃
|
[その後、部屋に戻って課題をするのだと>>167オスカーに言われればしいて止める言葉もない。
気をつけて、とか。温かくしてください。 そんないつもの先輩としての気配りの言葉。
いつものように。いつもよりも優しく。 重ねた言葉と微笑みをオスカーはどう思っただろうか。]
(207) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
|
|
―朝食後・娯楽室― [ゲームを観戦――基、傍観していた。 理由は参戦しても盛り上がれるようなスキルも無いからだったが。]
……。
[傍で見ているだけでも、もしかしたら自分と同レベル?と思わざるを得ないトレイルのプレイに>>@28別の意味で感心してしまう。]
はあ、いいですけど、下手ですからね。
[誘われるまま>>@29コントローラーに手を伸ばす。]
あ、1ダウンごとに嫌いな食べ物を一品ずつ入れていきますね。 他意はありませんよ、ええ。
[とても地味な嫌がらせ、否、脅しだった。]
(211) 2014/01/25(Sat) 23時頃
|
明之進は、じゃ、負けた組みでディープキスしてくださいね[酷い提案]
2014/01/25(Sat) 23時頃
明之進は、罰ゲームだって言ったのに…
2014/01/25(Sat) 23時頃
明之進は、カイ−シメ、あとはイアン、カルヴィン、トレイル以外に参加者の方ー
2014/01/25(Sat) 23時頃
|
[酷い罰ゲームの提案をしながら、ゲーム参加の面々を微笑ましく見ている。]
頑張ってくださいね。
[超・他人事]
(217) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
明之進は、勝てるんです?[トレイルに首こてり]
2014/01/25(Sat) 23時半頃
明之進は、残念ながら、トレイルの苦手な食べ物は入れられそうにない[舌打ち]
2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
…おや、残念。
[半ば本心からそう言って。 それでも夕食にはトレイルの苦手なものは出なかったろう。]
―→夕食―
寒いのでミルク粥と鴨と蕪の煮込みにしたんですけど。 苦手だった人いますか?
[こてり、と首を傾げた。]
(222) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
[ベーコンとじゃが芋の入ったミルク粥、鴨と蕪に少しトマトを加えてことこと煮込んだおかず。
体の内側から温めるようなご飯を提供した後、柚子湯ではないもののお湯につかって体の芯から温まる。]
(224) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
―ゲーム中の一コマ― [トレイルの言葉が不自然に途切れた。>>@33
別に、後輩に見えないように肘を入れたせいではない。多分]
(225) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
明之進は、サイモンの世話係に明之進[[who]]を任命しようかとぼんやり考える
2014/01/26(Sun) 00時頃
明之進は、もう世話してるから。カルヴィン[[who]]で
2014/01/26(Sun) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 00時頃
|
―夜・303号室―
[ゲーム中、オスカーは顔を出さなかった。 具合が悪いのかと心配しても、なぜかうまくかわされている気がする。]
(なんで…?)
[疑問を抱えながら、二段ベッドの下。そっと目を閉じた。]
(230) 2014/01/26(Sun) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る