人狼議事


102 あの、秋の日

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視点:


【人】 牧人 リンダ

 でしょ?
 私はそんな自然愛好家って訳じゃないけどさ

[棒はどんな感じなら支えとしていいだろうか。
 きっと戻ってくる担当の生徒か用務員さんあたりが
 再び手を加えてくれるだろうから応急処置でいいか。
 傍におちていた太めの木の棒を差して]

 綺麗な空を見たり、星をみたり
 雲がゆっくり流れてるのをみるとね
 不意にそんな気持ちになるよね、なんか

[あは、と脳天気に笑った。
 けど、そうか。色恋向き、か。
 確かにそんな考え方もあるなと頷きつつ]

(3) 2012/09/24(Mon) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

 じゃあ例えばさ
 色恋向きな人ってどんな感じ?
 例えば、誰?

[などと、結構踏み込んだ質問をする。
 ちらと視線を向けながらの辺り、割といやらしい。]

(4) 2012/09/24(Mon) 00時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 00時頃


【人】 牧人 リンダ

 そそそ。
 自然の前だと結局ね、人間ってちっちゃいなって

[こっちはこうしたほうがいいかもね、などと
 そーっと手を伸ばし、手つきの危うくなった彼に
 補佐を入れる形で近づいて]

 ジェフか。うん。
 ジェフ、ね。

[ふむふむとしきりに頷いた。
 ちらっちらバーナバスを伺っているのは
 彼のこんな一面なんて滅多に見れないからだ。]

 90回で折れないなんて相当だよね
 バーナバスならどう?90回もイケそう?
 

(20) 2012/09/24(Mon) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

 あ、それちょっと解る。
 最初の一回が凄いハードルだよね。

[少しサポートを入れれば彼は案外上手に作業を進めた。
 意外にこんな絵が似合うんだなと
 ぼんやり横顔を見つめつつ]

 2回目に行くのだって相当だよ
 折れたら二度と立ち上がれないかも
 その点、ジェフは凄いね
 見習わなきゃいけないかも

[しかしその為には何度もフラれなきゃいけないのか
 それはそれで嫌だなぁと苦笑いして]

 夢?

[はたりと瞬いてその内容を静かに聞いた。
 時折、相槌を入れながら。]

(29) 2012/09/24(Mon) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

 いいな、そんな夢。
 そうなるといいね。

[ふんわり笑って小さく頷いた。
 10年後も幸せに、みんなと楽しく集まる機会がある。
 もしもそうならそれは素敵な事なんじゃないだろうか。]

 そんな夢を見るなんて流石、連盟の人だ。
 結構ロマンチストだね、バーナバスは。

[にやにやにや]

 私の見る夢なんて食べ物ばっかりだからなぁ
 チョコレートケーキが消える夢、とか

[悲しげに俯くが、いままさにそれが誰かの現実だ
 なんてことは、主犯のくせに思う素振りもなく]

(31) 2012/09/24(Mon) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

 そう。チョコレートケーキ。
 寮の冷蔵庫にさ

[身振り手振りで説明を開始する。
 表情は悲愴で彩られ]

 名前書いて入れてあったのね
 なけなしのお金をはたいて
 ただ一度の楽しみの為に入れておいたのね
 なのに、ね

[あれ?あれあれあれ?頭に過ぎるデジャブというか。]

 誰かが……食べちゃった……みたいで
 私の名前書いた紙だけ…

[やばい。思い出した。
 美味しく頂いたんだった、さっき。
 証拠隠滅……した記憶がない。
 後ろめたさ満載すぎて、バーナバスの顔を見れない。]

(36) 2012/09/24(Mon) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

 フラれた事、あるよ…。

[きっぱりと返答した。
 最早、失恋の悲しみかケーキの後ろめたさか解らない。]

 私の好きだった人と親友がくっついちゃってさ
 ……親友は私が好きだってこと
 知ってたはずなんだけどね

[恨み言をいうつもりはない。
 恋愛なんてそんなもんだよ、と思ってるから。
 でも―――、]

 チョコレートケーキも恋愛もさ
 ほろ苦いくらいが丁度いいんだよ

[マダムは語った。]

(37) 2012/09/24(Mon) 01時半頃

リンダは、しおれた花を指先でそっと撫ぜて「早く元気におなり」と。

2012/09/24(Mon) 01時半頃


【人】 牧人 リンダ

 ゲロ甘て

[思わず即座に小さく呟いてつっこんだ]

 恋愛感に「ゲロ」はないでしょ
 「ゲロ」は

 あ、でもそのギャップは悪く無いかも

[しかし思い返してみるとまんざらでもない]

(42) 2012/09/24(Mon) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

[彼の問い詰めるような視線から必死で逃れつつ
 苦し紛れに言葉を吐き出す様は
 まるで呼吸に苦しむ魚のようだった]

 そりゃアレでしょ
 バーナバスと見つめ合うと素直にお喋り出来ないもん
 照れちゃうもん

[もん、もん、とぶりっこして誤魔化そうとする。
 矢張り目は合わせないまま。]

 それともバーナバスは私と
 目と目合わせて
 コイバナをじっくりねっとり味わいたいと
 そう言うのかな!

[わざとらしい、棒読みのような物言いになる。
 先ほどまでの穏やかさからうってかわって
 自分自身でも隠しきれないなそろそろ、と
 軽く腰を浮かせ、逃げ気味になりはじめた。]

(43) 2012/09/24(Mon) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ねぇ、バーナバス。
 チョコレートケーキとジュース欲しくない?
 私、買ってくるからさ。

(44) 2012/09/24(Mon) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

 だから、奢ってくれない?

[全くもって意味が解らない上に唐突すぎる申し出。
 この辺りが宇宙人と呼ばれてしまう*所以かもしれない*。]

(45) 2012/09/24(Mon) 01時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 01時半頃


【人】 牧人 リンダ

―― 花壇 ――

 !

[>>50 お金が差し出されると、
 ぱぁ、と嬉しそうに微笑んだ。
 言ってみるもんだ!と心の中で小躍りしている。]

 さすがイケメンだよ!
 あーもう、バーナバス素敵。

[へへー、と恭しく紙幣を受け取ろうとして
 手の汚れに気付くと
 さすがにその手で受け取る事は出来ず]

 んん、と

[ポケットに手を突っ込んでハンカチを探す。
 が、肝心のものを忘れる癖が発動。
 ハンカチなんて、ポケットには入ってなかった。]

(67) 2012/09/24(Mon) 14時半頃

リンダは、もじもじしながら軍手を外そうとする。

2012/09/24(Mon) 14時半頃


【人】 牧人 リンダ

 わぁ…

[もじもじと軍手を外して手を見てみた。
 しかし軍手をしていたのにその下まで結構汚れている。
 やはりそれでは受け取れず]

 そうだね、一旦戻りたいかな
 あはは…

[>>53 彼の提案に恥ずかしそうに頷いた。]

 ありがとね。
 手伝ってくれて助かった。

[歩きながら、小さな声で礼を述べ、はにかんで。]

(68) 2012/09/24(Mon) 14時半頃

【人】 牧人 リンダ

 何時もならジャージでも構わないんだ。
 結構、そのまま外に出ちゃうし。

[マダムはそんな小さな事を気にしたりしないのだ。
 そう言わんばかりに何処か誇らしげ。
 のんびり寮への道を歩みながら]

 でもねー
 流石にこの汚れはねー
 お店の人に迷惑かかっちゃうしね

[お店の人の苦い顔を想像すれば流石に愚行に走れない。
 困ったもんだー、と何度か頷いて。
 寮の玄関が見えてこれば、
 とりあえず、玄関付近にゴミを置いておくように
 バーナバスに伝えただろうか。]

(69) 2012/09/24(Mon) 15時頃

【人】 牧人 リンダ

―― 寮・玄関 ――

 ゴミの処分は一度、会長を通した方がいいね
 多分、量が量になるだろうから
 集める場所もゴミ捨て場でいいのかどうか
 ちょっと判断つかないし、さ

[玄関にたどり着けばバーナバスにはそう伝え
 じゃあちょっと着替えてくる、と
 一旦自室へ向かおうとして]

 ……あれ

[玄関にいる人たちを見つけ、瞬いた。]

(70) 2012/09/24(Mon) 15時頃

【人】 牧人 リンダ

 …

[クラリッサのにこやかな問い掛けに
 微笑のままぴしりと数秒固まった。
 必死で回る思考が紡ぎ出した言葉は]

 いや、実はね
 ゴキブリが出たの、これくらいの

[これくらい、と指で大きさを表して]

 殺虫剤を探して走り回ってたってとこなんだけど

[しらー、と目をそらしながら]

(72) 2012/09/24(Mon) 15時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ううん

[神妙な面持ちに変わる。
 勿論、心の中ではほくそ笑んでいるのだ。
 しめしめ、上手く真実を隠せそうだと。]

 それが殺虫剤、見つからなくてね
 ……どこ行っちゃったんだろ
 台所から、ものすごい速度で
 何処かに走っていっちゃったんだよね

[すがりつかんばかりの勢いなクラリッサの
 頭にそっと手を伸ばし、よしよしと撫ぜようと]

(74) 2012/09/24(Mon) 15時半頃

リンダは、手の汚れに気づき、反射的に引っ込めた。

2012/09/24(Mon) 15時半頃


【人】 牧人 リンダ

 酷っ

[クラリッサの物言いに思わず反射的な声が出てしまった
 ジェフを憐憫の眼差しで見つめ]

 ……がんばって

[とても優しい笑みで、元気づけた。
 汚れた手を後ろで組んで]

 でも、クラリッサ。
 殺虫剤さえあれば何とかなるとおもうよ。
 出てきても、さ。
 だからちょっとジェフと買ってきてよ。

[私は別の買い物があるから、と耳元で囁いて]

(76) 2012/09/24(Mon) 16時頃

リンダは、クラリッサの耳元で「1匹見たら10匹は居ると思えっていうでしょ?」とトドメを。

2012/09/24(Mon) 16時頃


【人】 牧人 リンダ

 ちょ

[ジェフが悲鳴と共に事切れる未来が予想された。
 おぞましい。それは人に使うものじゃありません。
 おかあさんは許しませんよ。
 などと言いたいが、クラリッサの様子を見ると
 そんな冗談をいえるような状態じゃない。]

 流石にクラリッサが人殺しじみた事を
 しちゃうのは黙って見過ごせないね…

 じゃあ、どうしよう

[ちら、とバーナバスを見遣った。
 助け舟、ぷりーず、という視線のつもりだ。]

(80) 2012/09/24(Mon) 16時頃

リンダは、クラリッサの穢れの無い眼差しに「恐ろしい子…!」とちょっとだけ思った。

2012/09/24(Mon) 16時頃


【人】 牧人 リンダ

 あんたたち…
 流石にジェフが可哀想だよ?
 私までちょっと泣けてきちゃうよ!

[割と本気で半べそ。
 ジェフは何時もこんな扱いで明るく振る舞えるのか。
 凄い人だ、と若干尊敬の念を抱きつつ]

 あ、会長。
 終わったよー、花壇のとこだけね。

[小さく手をふった。]

(85) 2012/09/24(Mon) 16時半頃

【人】 牧人 リンダ

 べねちーん

[なんとなく合わせて見た。
 ミッシェルがナチュラルに呼びそうな感じだなとか
 なんか思考が妙な方向に飛びつつ]

(86) 2012/09/24(Mon) 16時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ……やだ、変態がおる
 生活圏知って何をするおつもりなの
 むしろ寮周辺と違うの
 公務員希望のストーカーって
 それどんなやばい国家権力

[>>87 ジェフに同情しかけたものの
 なんかちょっとだけクラリッサにも同情した。
 その虫取り網がまさか自分を捕獲するため
 だなんて露とも思わない。]

 一人で買いにいかせたら
 クラリッサ、色々心配じゃないの…?
 私ならこう

[もくもくと妄想進行中]

 ……うん

[とても言葉には出来ない。]

(90) 2012/09/24(Mon) 16時半頃

リンダは、網に収まって「アッ」と小さく声をあげた。

2012/09/24(Mon) 16時半頃


【人】 牧人 リンダ

 エイリアンヌって何なの。
 どういう事なの。

[網越しに変態を見つめた。
 すーっと汚れた手を伸ばし]

 ちこう寄っていいのかしら
 今の私は失うものなんてなにもないのよ
 台所が、ど う か し た の ?

[優しい笑み]

(93) 2012/09/24(Mon) 16時半頃

【人】 牧人 リンダ

 変態は人の想像に収まらないんだよ

[網に収まりながら真顔でクラリッサへ]

 一人で何かさせて
 それこそクラリッサの生活圏で
 あんなことやそんなことされるかもしれない

[あんなことやそんなことだ。
 何故だかミッシェルが浮かんだけれど、
 多分あの子は何も関係ない。多分。]

 会長。
 会長からも何かいってあげてよ。
 ジェフ、泣いちゃうよ。
 

(95) 2012/09/24(Mon) 16時半頃

リンダは、網のが髪の毛に引っかかってちょっと顔を顰めた。

2012/09/24(Mon) 16時半頃


【人】 牧人 リンダ

 …

[まさか会長まで。
 ちょっと待って。本当にジェフは悪者なのかも。
 ひどいのはジェフで言われるだけのことを。
 なにより3対1だ。数は正義だ。]

 …ゴキブリは退治すれば済む分、
 ゴキブリよりたちが悪そうだな。

[ベネットの真似でニヒルに寝返った。
 ガラガラのおばさん声だけど。]

(98) 2012/09/24(Mon) 16時半頃

リンダは、ジェフの首を汚い手で躊躇無く掴んだ。

2012/09/24(Mon) 16時半頃


リンダは、ジェフの首を掴みながら引っ張った。

2012/09/24(Mon) 17時頃


【人】 牧人 リンダ

 ん!

[やばい。
 具体的にチョコとかジュースとかケーキとか。
 その単語は、やばい。
 バーナバスの声に網の中でしきりに首を縦へ振る。
 痛い。髪が引っかかる。]

(105) 2012/09/24(Mon) 17時頃

【人】 牧人 リンダ

 殺虫剤、買いに行こうか?

[にこりと微笑んで耳元で囁いた。
 ジェフを引き、みんなから距離をとりながら]

 それと他にも色々ね
 全部、あんた持ちで

[ね、と低い声で念を押し、強引に。
 頭に網がかかったままだが気にしない。]

 拒否するなら、今ここで
 髪が引っ張られて痛いって
 大泣きしてやるけど

[完全に脅迫であった。
 無論、千円は自分の懐に消すつもりである。
 明日以降の食費だ。]

(107) 2012/09/24(Mon) 17時頃

【人】 牧人 リンダ

 …

[レティーシャの物と思しき叫びが聞こえた。
 内容はうっすら聞こえた程度だ。
 しかし今の自分には叱責の声に聞こえてしまう。
 そう。
 まるでそれは狂人の叫びのようだ。]

(111) 2012/09/24(Mon) 17時頃

【人】 牧人 リンダ

 えっ

[ベネットの爆弾発言に思わずジェフの首から
 ぱ、と手を離してしまった]

(115) 2012/09/24(Mon) 17時頃

【人】 牧人 リンダ

 よ、余計な輩。

[ジェフを見て、つぶやくベネット。
 女生徒とお風呂に入りたいベネットと彼に何が。
 クラリッサは何を忘れていたんだろう。]

 クラリッサとベネットは
 ジェフに知られると厄介な事を
 お風呂で出来ないか、って話?

[つまりはそういうこと、だろうか。]

(120) 2012/09/24(Mon) 17時半頃

【人】 牧人 リンダ

 あぁ、なんだそういうこと。

[バーナバスの説明で漸く線が繋がった。
 会長があまりに堂々と言い放つせいで
 自分の価値観がおかしくなったのかと思った。]

 じゃ、やっぱ男手多い方がいいじゃん
 あんた残りなさい
 買い物は私がいくから

 殺虫剤の、お・か・ね!

[お金だけは確りジェフから請求する。]

(121) 2012/09/24(Mon) 17時半頃

リンダは、ジェフに網を取ってと顔を顰めた。

2012/09/24(Mon) 17時半頃


【人】 牧人 リンダ

 大丈夫だよ、会長。
 ジェフは覗きなんかしないって。

[ね、とジェフを見やり]

 網取って。
 結構痛いんだよ、これ。

[これこれ、と両手でしきりに主張。
 そーと外されるなら髪が矢張り引っかかって、]

(123) 2012/09/24(Mon) 17時半頃

【人】 牧人 リンダ

 いだだだだだだだだだ!!

[ダミ声で何処ぞのオッサンみたいな叫びを発した。
 今回はフリではなく、本気の半べそである。]

 ……。
 覗いたらどうなるかわかってるもんね。
 まさか覗かないよね。

[ね、ね、ね、ね、と何度も念を押し。
 ジェフから強引に殺虫剤代を取ると
 くるりと背を向けると汚れた格好のまま]

 じゃ、買い物いってくるね。
 確り働きなさい、ジェフ。

[買い出しへと*向かう*]

(126) 2012/09/24(Mon) 17時半頃

リンダは、クラリッサの言葉を聞いてジェフを一度だけ睨んで*歩いていった*。

2012/09/24(Mon) 17時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 17時半頃


【人】 牧人 リンダ

―― 商店街・薬局 ――

[半ば強引に一人で買い出しに出てしまった。
 ジェフに言いたい事があったけれど、
 それは二人だけの時間が作れた時の方がいい。
 きょろりとあたりを見回し、
 ドラッグストアを見つければ、そこへむかう。]

 あっ

[今更気付いた。
 周囲のちらちらと気を使うような視線で。
 汚れた服に、汚れた手のままじゃないか。]

(137) 2012/09/24(Mon) 20時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 20時頃


【人】 牧人 リンダ

 あの。
 殺虫剤下さい。

[ダミ声でぼそぼそと告げる。
 店主は老婆が一人。ほかに誰も居ないが
 店内は割と小奇麗で、品揃えも悪く無い。]

 え、と
 ゴキブリにきくやつで

[種類を問われ、ごきぶり、と名を口にした。
 老婆は此方を「ほー」と上から下まで
 見たかと思えばくすくすと笑う。]

(138) 2012/09/24(Mon) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ええまぁ
 ちょっと掃除で汚れちゃって
 昨日の天候のせいで滅茶苦茶なんですよ

[汚れ具合から大掃除でもしているのかと問われ
 苦笑いで頷いた。
 そこへ、さっと差し出されたウエットティッシュ。
 使いなさい、と微笑む老婆。]

 良いんですか?
 あまり余分なお金、持ってきてなくて

[金銭はジェフから強奪した殺虫剤代と
 バーナバスから貰った千円だけだ。
 けれど老婆は、お金なんていらないよ、と頷いた。]

(139) 2012/09/24(Mon) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

 じゃあお言葉に甘えて

[ぺこ、とお辞儀して開封する。
 一枚取り出して入念に手の汚れを拭った。
 昔は割とおばあちゃん子だったなぁ
 なんてぼんやりと思う。]

 ありがとうございました。
 助かります。

[手を拭う間に用意された殺虫剤。
 お金を払い、お釣りと品物を受け取った。
 おまけ、と飴を一つ貰う。
 ほんのり幸せな気分になりながら、店を後に。]

(140) 2012/09/24(Mon) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

―― 商店街・洋菓子店 ――

[紙袋に入った殺虫剤を手に商店街を歩く。
 最初のうちこそ格好が気になったものの、
 矢張り慣れというのは怖い。
 もうひとんど視線なんて気にならない。]

 チョコレートケーキ、と。

[割と大きな音を立てて、洋菓子店の自動ドアが開く。
 位置的には薬局の斜向かいだ。
 こちらの店主は若い男性だったが、
 どうも奥に、女性がいるようだ。奥さん、だろうか。]

 すみません、チョコレートケーキ下さい。
 二つ。

[ふたつ、と指を立てて微笑んだ。]

(143) 2012/09/24(Mon) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

[用意されている間、くるりと店内を見回した。
 横に引き戸型のドリンクケースがのっそりと。
 小さな音を立てて突っ立っていた。
 見れば何種類かのジュースが置かれている。]

 無い、か

[この中に、冷蔵庫の中のジュースと同じものは無い。
 というかあまり見かけない種類のジュースだった。
 仕方ない、とオレンジジュースを二本取り出して]

 これも下さい。

[カウンターに、ことりと置いて会計を済ませる。]

(144) 2012/09/24(Mon) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

[品物を受け取り丁度店を出ようかという時に
 店の中へ、たたた、と駆け入る男の子。
 少しぶつかりそうになって身を引いた。]

 …ごめんね

[相手がごめんなさい、と謝罪したから
 此方も合わせて謝罪し、微笑した。
 店主の男性が子供に向かって「こら」と叱っている。
 「表からじゃなくて裏から入れ」などと。]

 ふふ。

[矢張り家族で切り盛りしているのだろう。
 特別おしゃれ、という店では無いけれど
 なんだか嬉しくてついつい笑ってしまった。]

(145) 2012/09/24(Mon) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

―― 商店街→寮 ――

 さて、と

[洋菓子店を出ると寮へと向かい歩き始めた。
 両手に荷物を抱えるジャージ姿。
 パッと見は完全に家庭持ちの母親だ。
 しかも割と年季の入った部類の。]

 いやだなぁ

[苦笑して歩を進める。
 そこで、はた、と瞬いた。]

 あ……れ?

[斜向かいにあった筈の薬局が無い。
 きょろきょろとあたりを見回してみた。]

(146) 2012/09/24(Mon) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

[結論から言えば薬局は存在していた。
 けれどその位置は斜向かいでは無かった。
 洋菓子店の隣にちょこんと存在していたのだ。]

 えっ

[見間違えたのだろうか。
 いや、それは可笑しい。
 私は確かに、斜向かいからの距離を歩いた筈だ。
 けれど、当たり前のように薬局はそこにある。
 洋菓子店の隣に。]

 疲れてるのかな

[違和感が残るが。
 外から見えた薬局の店内では、老婆が
 小さく船を漕いでいた。
 特段変わらない、日常が流れている。
 私はゆるく首を振って、寮へと再び歩き始めた。]

(147) 2012/09/24(Mon) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

―― 寮 ――

[歩いて歩いて、やがて寮が見えてくる。
 昔、読んだ小説の中で考え込みすぎて
 気持ち悪くなり親になきついた設定を思い出した。
 曰く、自分を取り巻く世界は毎秒死んでいくのだと言う。]

 こんにちは、さようなら。おはよう、おやすみ。

[そして毎秒、新しい世界が生まれるのだ。
 死んでいった世界の記憶だけを引き継いで。
 私が買い物に出る前のみんなとこの場所は
 もしかしたらその時点で死んでいて、今見えている景色は生まれたばかりなのかもしれない。]

 I'm not gonna miss it.

[やー、と微笑んで
 寮の前に未だ人がいるのなら"ただいま"と微笑んだ。
 そして手の中の荷物をそれぞれ渡すべき人へ
 渡すためにうろうろと*歩くのだろう*]

(149) 2012/09/24(Mon) 21時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 21時半頃


【人】 牧人 リンダ

―― 寮・玄関前 ――

 ただーいま
 そだよ、このまま行っちゃった
 途中で着替えてないの思い出したけどさ

[>>178 バーナバスの声に、にっこり笑って
 手の中の荷物を、はい、と差し出した。]

 ケーキとジュース。
 二つずつあるから、どうぞ食べて。

[ちら、とノックスやレティーシャを見遣った。
 真実は矢張りいえそうにない。
 申し訳ないな、と思いつつも。
 薄ら勘づいているかもな、とおもいつつも。]

(264) 2012/09/25(Tue) 06時頃

【人】 牧人 リンダ

 タイムカプセル?
 随分、ノスタルジーな話題だね。

[何時もふざけてばかりな寮生にしては珍しい話題だ。
 そう思い、少しの間、耳を傾けていた。
 そうか、タイムカプセルか。
 >>180>>183 二人のやり取りを聞きつつ]

 ただーいま

[>>184 ノックスの声にも挨拶を返して] 

(265) 2012/09/25(Tue) 06時頃

【人】 牧人 リンダ

 んー、さぁ、関係ないとおもうけど

[>>203 ピエールの声にも何処吹く風。
 ぴぴー、と今にも口笛を吹きそうな具合で、
 ダミ声は緩やかに首を左右に振った。]

 にしても、えっちな本をカプセルに入れるの?
 何か切ないねえ、それ

[例えお金になるかもしれない、と言っても。
 あまりに俗物すぎて、あけた時にどうなんだ、と
 思わなくもないが]

 ま、男の子たちが楽しいならそれでいいけどね

[楽しそうな様子を見ていれば、まぁいいか、と。]

(266) 2012/09/25(Tue) 06時頃

リンダは、ノックスの視線>>206に気付くと微笑で手を振った。

2012/09/25(Tue) 06時頃


【人】 牧人 リンダ

 さっ。
 私は着替えて来るとしますかね。

[ふむ、と腕組みをして。
 話の切れ目辺りで小さく宣言すると]

 私も入れさせてもらっていいかな、カプセルに。
 未来の自分宛の手紙、入れたいかな。
 めっちゃくちゃベタだけど。

[えへ、と笑って寮の中へ。
 自室への道を進みながら、手紙の内容を。
 そして手紙に添える"物"の事を*考えていた*。]

(267) 2012/09/25(Tue) 06時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 19時半頃


【人】 牧人 リンダ

―― 自室 ――

 ……

[渡すものを渡して自室へと戻る。
 汚れた衣服のまま部屋の中央にぺたんと座り込んだ。
 口は半開きのまま窓の外をぼんやり眺め、
 体中の力を抜くさまは、じき眠りにつく老人のよう。]

 あー

[ぼんやりする時間が無ければ生きられない。
 昔からこうだ。一日のうちで1時間は何も考えず
 ぼんやーりする時間がないとストレスが溜まる。
 動物占いは勿論、コアラである。]

(304) 2012/09/25(Tue) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

[コアラタイプは、ぼーっとしている間に
 パワーを蓄えるらしい。なるほどあたっている。
 さらに究極の快楽主義者で楽しいこと大好き、
 なんていう所まで当たっていたりする。]

 めーんどくせー
 めんどーくせー

[何をするにも楽しくなくちゃ損、とも思う。
 そして一回スイッチが入ればサービス精神旺盛だ。
 ……そのスイッチがなかなか入らないのだけど。]

 もういやー
 だるいー

[だるい、いやだ、めんどくさい。
 そんな言葉も、別に本心でもないのに口にする。
 条件反射的なもので、これが落ち着くのだ。]

(305) 2012/09/25(Tue) 20時頃

【人】 牧人 リンダ

 何書こうかな。

[タイムカプセルへ入れる手紙の内容。
 手紙を書くと言ったものの、まだ細かくは決まらない。
 ただ、手紙に添えるものは決めている。]

 んー

[付き合っている彼氏でも居るのなら
 やだー、ちょーらぶらぶ〜
 みたいな内容でもいいのかもしれない。
 いや。カプセルを開けるまで続く関係なんてありえない。
 ソロプレイで悲しみを乗り越える未来に違いない。]

 ふぉー

[意味の無い声。コアラタイプはロマンティストで
 生まれつきの恋愛体質だなんて書いてあったが、
 そんな事は絶対に無い。断固として無い。
 むしろ恋愛体質ってどんなだよ、と問い詰めたい体質だ。]

(306) 2012/09/25(Tue) 20時頃

リンダは、座り込んだまま首を緩く左右に振り、頬に当たる毛先の感触を楽しんでいる。

2012/09/25(Tue) 20時頃


【人】 牧人 リンダ

 着替えなきゃなー

[ぺちぺちと毛先が頬に当たる。
 眸を閉じて、やらなきゃいけない事が頭に過ぎる。
 やらなきゃ。やらなきゃ。]

 あ"ー

[ごろんとその場に横になり、汚れた上着を脱ぐ。
 もじもじ、ごろごろ、もじ、ごろごろ。
 シャツを脱ぎ、ごろごろごろ。
 ズボンをぬいでごろごろ、もじ。もじ。
 下着姿のまま、挙動停止。]

 ねっむ

[何かちょっと眠い。
 でも体がべとべとする。お風呂入りたいな。
 でもだるい。手紙かかなきゃな。動くのだるい。]

(312) 2012/09/25(Tue) 20時半頃

リンダは、うつぶせのまま「ふへへへ」と笑った。

2012/09/25(Tue) 20時半頃


【人】 牧人 リンダ

 んー?

[ぴくりと小さく震える。
 レティーシャの声を契機に笑うのを辞めた。]

 お風呂ー?
 結局どうなったのー?
 なおったのー?

[ごろごろしたまま大きな声で返答した。
 汚れた衣服をぽい、ぽい、と片手でかごへ放る。]

(316) 2012/09/25(Tue) 20時半頃

リンダは、クラリッサの声に「レティーシャとクラリッサの二人?入っておいでよー」と。

2012/09/25(Tue) 20時半頃


【人】 牧人 リンダ

 はいはいー
 どうぞ失礼しちゃって

[カエルのようにうつぶせで寝そべる下着姿。
 どうぞー、と右手を小さくあげ]

 そっかぁ
 さすがに一日じゃ治らないかな
 それって男子のお風呂つかうってことだよね

[そっかそっかー、と首だけを右左にごろごろ]

 つれてってー
 おんぶー おんぶー

[先輩とは思えない駄々をこねた]

(318) 2012/09/25(Tue) 20時半頃

リンダは、レティーシャの声に小さく笑った。セクスィー。1980円の下着だけどセクスィー、と。

2012/09/25(Tue) 20時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 21時頃


【人】 牧人 リンダ

 んだねー
 風邪ひいちゃ大変だもんね

[ちらとクラリッサを見て、んだんだ、と納得する。
 すぅ、と指で衣服棚を指差して]

 そこにさー
 シャツとハーフパンツあるとおもうのー
 何色でもいいから、とってくれるー?

[はれんち!との声に小さく笑って
 とりあえず、着替えをお願いしてみたりして。
 自分で動かないところは、筋金入りのダメ人間である。]

(324) 2012/09/25(Tue) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

 タイトル:濡れた恋人

[クラリッサの調子に合わせて言い放った。
 ジェフ目線、そんな感じだったんじゃないだろうか。]

 いぇー、べいびー
 今日のきみは濡れ濡れで
 いつもの10倍増しで輝いてるよー
 マシマシだよー てんこもりだよー

[ジェフを真似てみたが何かうまくいかない。
 あんまり似ないね、と小さく舌打ち。]

 セクスィーとか無縁だわ
 お色気を売りにしてみたいね、一度はね
 

(326) 2012/09/25(Tue) 21時頃

リンダは、「濡れた恋人っていう濡れチョコレートとかどう?」と真顔でレティへ。あえてレティへ。

2012/09/25(Tue) 21時頃


【人】 牧人 リンダ

 ……。

[流石、レティーシャ。
 どこの紅白饅頭だよ、と突っ込みそうになって
 ぐっと飲み込んだ。]

 ありがと。
 マダム成分なんて元々ないのよ
 要は隣のおばちゃんって事でしょ

[さっぱり言って、
 のっそり立ち上がり、もそもそ着替えると]

 それじゃ、お風呂いこうか

[お風呂道具は?と二人に首をかしいで]

(331) 2012/09/25(Tue) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

 そっかー。
 じゃあお礼に其処まで付き合おうね。

[んだー、と頷くマダム。
 むしろもう、饅頭である。
 適当に入浴道具を小さな布のバッグに入れて]

 いこいこー。

[部屋の外へ二人を促して歩き出す]

(340) 2012/09/25(Tue) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

 んー。

[くしゃみするクラリッサの背後から
 両手を伸ばし、そっと抱き竦めようとする]

 人肌じゃー
 人肌で温めるのじゃー

[じゃー、と言いながらふざけつつ
 クラリッサの部屋へ、*向かうのだろう*。]

(344) 2012/09/25(Tue) 21時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 21時半頃


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