227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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[夢の中で、液晶がちかりちかりと明滅する。 中では、彼からのメールが いくつかいれかわりちらついている。
数年前の短くて他愛もないメールを、 今も大事にしているといったら、わらわれるのだろうか。
ただ、手を差し伸べるんじゃなくて 静かに傍にいたから、いてくれた、気がしたから。
だから傍に居て少しでも力になりたいと思った。 父親に売られ、ひとりコーサを背に負った彼の。
そんな事を考えている間に、 液晶の中の文面がまた変わる。 これは――。]
『ご飯また一緒にたべよーまともなオムレツ作ってあげるからさ。』
[ああ、そうだ、そんなことも、あった、っけ――。]
(+4) 2015/06/26(Fri) 08時半頃
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[そして、目を開けばそこには オムレツの具材(マヨネーズ飲み干し中)が>>+2]
(+5) 2015/06/26(Fri) 08時半頃
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リーガルゥー! オムレツにさせろー!
[などと、寝言をほざいて ヘクターにとびかかろうとする猫一匹。 その場に李の姿を認めれば、足をとめてぱちりと瞬き。]
……れ、俺、頭からもげて死んだ……よな?
[独り言が激しいようだ。 ぺちぺちと己の頬をたたくも顔は健在。 ご丁寧にもやけどや傷は全快している。
机の上には、無糖の珈琲。 訝しがりながらもコップを手に取ると、 置かれたカードをじっと見た。]
(+6) 2015/06/26(Fri) 08時半頃
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―――――――――――――― ♡ ♠ ♢ ♣ ♡ *これまでおつかれさまでした。 閉幕までの間、暫くご歓談下さい* ♡ ♠ ♢ ♣ ♡ ――――――――――――――
( ……あ、)
やっぱ死んだのか、俺は。 あんたらも? ……オツカレサマー……。
[死んでも尚男だらけとか、とぼやきつつ、 ずず、と泥のような珈琲をすすった。]**
(+8) 2015/06/26(Fri) 08時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 08時半頃
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──食わせるかといわれたら 食ってみたくなるのが世の情けってやつっす
[ぴょん、とじゃれつくがごとく英雄:卵に 飛びかかれば、なんと奴は 華麗なる回避(反復横跳び)で見事回避した。 本能的に追ってベロムシャアしたかったが
追撃よりも机上のカードに興味を惹かれた ラルフは、そっちを見ては「死んだのか」と 言葉を漏らした。
ヘクターから返るは肯定。]
あんなキモ……すげー化け物に乗ってたのに、ねえ? 誰にやられたんすか。
[そいつもきっと化け物だろう、 モンスターハンターだろう、と 半目になりながら、珈琲をすする。]
(+16) 2015/06/26(Fri) 14時半頃
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俺の分かは知らんけどあるから飲むんすよ
[ウサギの方に耳を動かす。 忙しいから豆と湯だけつっこんで 飲んで行くことの多いそれは、 酷く、懐かしい味がした。]
チェシャ猫ですし ……首まで消えるんだよあいつはよ…。
[劇の配役の終わり通りに死ぬことを なんともいえぬ表情で受け止めつつ あのクソアリス殺したかったなぁ、なんてぼやいてから]
───ふぁ、ああぁぁ…?!
(+17) 2015/06/26(Fri) 14時半頃
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[根っこから先っぽまで撫で上げられた尻尾は ぶわりと毛を広げ、 兎の掌の中で弱々しくのたうつ。
珈琲をこぼさないようにするのが関の山で 体のつま先まで通る感覚に、 震え、へたりと座り込んだ。]
てめ、このやろうてめえ、ふざけんな、
[顔を赤くしながら赤い目で兎の黒い目を見上げる。 げきおこである。**]
(+18) 2015/06/26(Fri) 14時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 14時半頃
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ほぼ同士討ち……か。 あんただーいぶつよそーだったのに。 こっちのアリスも大分化物だったんすねー。
[ヘクターの話に相槌を打った。>>+19 ほぼ自滅≪ガッシャーン≫だったことなどしらないから きっとあのアリスも、見かけによらず化物だったのだろうと そう、結論付ける。]
(+25) 2015/06/26(Fri) 19時半頃
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[どっちのアリスも見ていない、という男の顔を 何かを考えるようにちらりと見た。>>+21 溜息。そばかすの浮いた顔で浮かない表情をして、 八つ当たりとばかりに>>+22 いともたやすくおこなわれるえげつないもふもふを受けた。
>>+23 へたりこめば、森一杯に響くばかみたいな笑い声。 こいつ、いますぐ首の骨折ってやろうか、と思ったが
似たような事を相手に以前したのと、
死んだ直後でそんな元気がなかった≪ヤルキスイッチオフ≫のと
へたりこんだ直後に撫でてきた掌>>+20が 存外心地よかったのとで、
ラルフは反撃のチャンスを逃した。]
(+26) 2015/06/26(Fri) 19時半頃
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笑うなよリーガル。……?
[知らぬ単語に首を傾げてから、ず、と残りの珈琲を 己を落ち着かせるために飲み乾して、 コップを近くの椅子の上におくと 紳士然として差し出されたうさちゃんの掌を睨みつけた。 >>+23]
……くぁ、い、でぃ、(なんていってんだ、こいつ) ……Silenzio! Frocio!
[そんなことをいいつつ、素直に掌を握っ――て――
――立ち上がった瞬間、 もう一歩を素早く踏み出してうさちゃんの背後に回る。
その白っこい首に腕を回して締めながら、 アリス(アルヤス)への怒り収まらぬチェシャ猫は、 ぎざぎざの歯で その耳を ひとつ、 かるーくかるーく噛もうとした!]*
(+27) 2015/06/26(Fri) 19時半頃
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[ ・ ・ ・ ]
[そうして、少しした後。 椅子に行儀悪く座ったラルフは 口を開いた李の方をちらりと見遣りながら、 指された方角を遠望する。
観客席に、舞台。舞台の方はともかくとして 観客席の方は――何が展開されているやら。]
あんたは動かねーわけ。
[さっきからちらちら、奴が未練がましく見る茶器に どんな意味があるのか、ラルフは知らない。 ふ、と溜息ついて、尻尾を揺らした。]
(+28) 2015/06/26(Fri) 19時半頃
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……目覚める、って道がありゃーいいのにねえ。 あー、もしくは。 鏡のアリスがここに落ちてくりゃいいのに。
[軽く、その願望を口にして、 次の瞬間にはそれに興味をなくしたように、 リーガルの方を向いて]
そういや、薄い本、ってナニ?
[素直な問いを向けながら、 インスタント珈琲、でてこないかな、と呟いた。**]
(+29) 2015/06/26(Fri) 19時半頃
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/* シュゼットのイメージ画像にいま気づいたけどめっちゃかわいいね!
(-36) 2015/06/26(Fri) 22時頃
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/* 2そおい
(-51) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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[兎は中国人だったらしい。 どっちもアジア系じゃんと 粗雑にカテゴライズしてから 猫は報復運動を開始した。]
>>+37 (――うるせ、俺がナイフ持ってたら 今頃切れてんのはてめえの首だこのう……)
[かぷりと、ちっとは痛めばいいと耳を噛んだところ]
(+39) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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?!
っげぇ……
[三月兎、もとい李が艶やかに零した小さな声に ぞわりと背筋の毛が逆立つような心地を覚えた。
いや、ラルフ自身そういう経験もなきにしもあらずというか割とあるがそうじゃない。もっと痛みや驚きでひるませたかっただけであってそういうことでは――
――ごほっ、とヘクターが咳き込むようすが見えたが きっと李の喘ぎ声が気持ち悪かったからに違いないと 思いこみ――――(200部が300部とかそんなことは知らない)
――思考は、兎の絶叫によって遮られる。 衣服を掴まれたことも、気づかないまま
ふわりと足が浮き――]
あんた何、ほんとに、そういう――
(+40) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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にぎゃああああああああ!!!!
[どんがらがっしゃーん。] [うさぎの こんしんの せおいなげ! こうかは ばつぐん だ! ▼ ]
……あ、ああ…… リーガルがたくさんみえる……
[くわんくわん、と揺れる視界の中、 (羽化して?)天使の羽を生やしたリーガルが ぐるぐる回って見えた。 復帰まで104秒かかったという。*]
(+41) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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― かんわきゅうだい ―
だよなぁ。……殺すんなら、さっさと殺せばいいのにナー。 それとも、……ずっとこのままとか、 ……それも嫌だねえ。
[ぶつぶつとぼやきながら、相槌をうつ。 ちらり、とカードを見れば「閉幕まで」とあるから 劇? 戦い? が終われば、何かが変わるのだろうか。]
……空想≪モエ≫を媒体に多大なる力≪コウフン≫を 生み出す魔術書≪セイダイ=ケガレタ≫……
なんかよくわからんが、 ジャポーネは人が手を出してはいけないものに 触れてるってことはよーくわかったっす。
――で、リーガルはそれを使える、と……?
(+42) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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[ぽん、と手を打った]
そうか、リーガルは魔法使いなんだな
[悪意も何もなく無邪気にその結論に辿りつく。 ごとん、と音がした方をみやると、 珈琲豆が置いてあったので ありがたく御代わりをいただこうと動き出した。
電気ポッドが何故か古いのが気になったが、 こういうのは気にしては負けである。
ちろり、湯が溜まる音と共に、昇る黒い液体を 笑みが抜け落ちた無表情で見つめていた。*]
(+43) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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