189 とある結社の手記:8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[一人前。と、口で言いながら、]
["──もう子どもじゃないんですから。"]
[と、そう言われた言葉が、胸中をよぎる。]
(-64) 2014/08/17(Sun) 19時半頃
|
|
[微かに息を吸ってから吐き出す。 目は、オスカーを見とめたまま、]
── できもしないことを言い出すなんてのはね、
[声が、僅かに苛立ちのようなもので、 微かに縒れた。]
(138) 2014/08/17(Sun) 19時半頃
|
|
……ひどく、無責任だ。
[ただ、眉を寄せて、嫌悪じみた言い方で、言い捨てるように、 声は少年の前で、掃除夫の青年を詰った。]
(139) 2014/08/17(Sun) 19時半頃
|
|
/*
よしよし。いい反応いただきました。 このままなら、とりあえず、オスカー投票は外せそうかな。
[どこに投票するんだよ問題は残ってはいるが。]
(-68) 2014/08/17(Sun) 20時半頃
|
|
──広間──
[──違う! と、声がはりあげられる>>141。 泣いていた子どもが声を張るのを、 死者に悪態をついた魚屋の女は黙ってみていた。]
…… 違わないよ。
[女の低い声は短く、そう呟く。]
(142) 2014/08/17(Sun) 20時半頃
|
|
[現実に、少年はひとりで放り出されるしかなく、 保護する、といった青年は、
──この場には、もう、いない。]
…………
[働きます。と、必死に繰り返す少年の姿は、 最初に会ったときに、やります、と声をあげたときに似て見えた。
ただ、今度は、できるのかい、と、 魚屋の女が問う言葉はなく]
(143) 2014/08/17(Sun) 20時半頃
|
|
[きっと、楽しいと。そう、もはや叶うことのない未来を口にする少年の言葉を、否定することもなかった。]
… わかった。 ──かまわないよ。
[次第に弱くなる言葉の最後。
女へと話したいことがある。と、言われれば、 短く、部屋へあげる許可を投げた*。]
(144) 2014/08/17(Sun) 20時半頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 20時半頃
|
/*
戻って、リーの襲われたそうさにに噴くわ
(-74) 2014/08/17(Sun) 22時頃
|
|
/*
で。すーーーーーーーーーじーーーーーーーーーーに、
声はかけていこうかな。今年の冬に戻ったんだったら、 二年前のことはわからないだろうからなあ。
んんんんん。
あと残ってるタスクなんだろ。 ト書き推理は今回はしたくない、のでしないで押し通したい。
(-76) 2014/08/17(Sun) 22時頃
|
|
──集会場、広間──
[オスカーの背を見送って、ひとつ、女は息を吐いた。 軽く部屋の中を見回す。]
…スージー。
[オスカーに話しかけられていた娘に、 魚屋の低い声がかかる。]
(165) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
|
|
…結社のことを、
──知りたくて知ったわけじゃあない、
とか、この前言ってたのは、 その、あたしらには聞こえない音の おかげかなんかかい。
[あのときにはしなかった問いをおいて、 尋ねる言葉は確認じみる。]
(166) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
|
|
……
[返事があっても答えがなくとも、 嫌がられようとも、 女は娘の反応だけをみて、]
…… その、声ってのは
[相手がその場を離れてしまう前に、 ぽつ、と疑問を続ける。]
(167) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
|
|
…、そいつが死んだ、そのときにしか、
聞こえないもんなのかい。
(168) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
|
|
[尋ねかける話は、──ごく個人的な問いだ。]
… いや。
[ただ、もしも、死人の声が聞こえ続けるものであるなら、結社員だという彼の兄の生死もわかりそうな話ではあった。]
…邪魔したね。
[だからか、答えがあってもなくても──それはそれで仕方ないというように、女は、引き止めたことへの謝罪を述べて、彼女の傍からは離れ、広間から外に出やった。]
(170) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 22時半頃
|
/*
部屋に戻ろうとすると遭遇してしまいそうなんだが、 あまり、そこに混じりにいくのは、 なんかこう、やらない方がいいような気がして、
まよう。
(-83) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
|
ワンダは、リーが、一足先に出て行った廊下を見やる。
2014/08/17(Sun) 22時半頃
ワンダは、ヴェスパタインが、廊下から響く物音の主だとは気づかなかった。
2014/08/17(Sun) 22時半頃
|
/*
んーーー。そうっだなあ。 ヴェスパタインに喧嘩?売りにいくなら、 廊下に行くのもありかなあ……というようなモヤモヤァ
うーーーん。んんん。んんん。ではあるんだが。
(-85) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
|
|
/*
この票がどこにいくかわからない感じ、まじ……
ヴェスが ワンダ、オスカー、ハナのどれかだろうけど、 ハナにいれるかというとどうかな感があり、 リーは、ハナorオスカーってところか。 で、オスカー が、ヴェスに入れるか、 キャロライナに入れるかどっちだって感じではある。
(-86) 2014/08/17(Sun) 23時頃
|
|
/*
おっ、ヴェスパタインの質問はいいね。
うんうん。気になっていたところだよな。 そこはヴェスパタインが聞くのがいいと思うよね。
(-87) 2014/08/17(Sun) 23時頃
|
|
/* >>181
ね。疑えばいいのにね。 ワンダつろうぜ。
(-89) 2014/08/17(Sun) 23時頃
|
|
──廊下──
[広間から出て二階の部屋にあがろうと、 通りかかれば、人だかりができていた。]
…
[丁度、ハナの口から自分の名前が出たところで、 その声に、軽くだけ歩く速度を緩めた>>181。]
(185) 2014/08/17(Sun) 23時頃
|
|
[通りがかったときにはヴェスパタインの問いも、──この間とは違うリーの答えも聞こえなかった。 ただ微かに残る沈黙の名残にだけ、 軽く軽く、目を眇める。]
…… あたしも、あんたはとりあえず、
疑っちゃあないよ。
[>>187 あがる手に視線を投げて、 リーがハナに答える後ろから、 ぽつりと、昨日と同じ言葉を投げる。]
(196) 2014/08/17(Sun) 23時頃
|
|
ただ、そいつは、……
[通り過ぎざまに、眉間山脈が見えて、 そちらに視線を向けた。正面からは受け止めたけれど、 少し、長い沈黙が挟まった。]
……そこのランタン屋が
"占い師"だってのを、
…… 信じてるからじゃあないがね。
[リーを信じる理由は、占いで白と言われたからではない。 と、低い声は、疑いとも取れる言葉を投げていく。]
(198) 2014/08/17(Sun) 23時半頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 23時半頃
|
/*
話はきーーーーーーーーーーーーーきたかったんだが、
んんんwwwwwwww大方がオスカー投票の匂いを 感じないこともなくこれは、
んんwwwwwwww
まあいいか。
(-96) 2014/08/17(Sun) 23時半頃
|
|
…… そんなもんを発してたとは、知らなかったよ。
[>>199 真顔を、口を開けた半眼でだけ、 ひと睨みして横を通り過ぎる。]
(200) 2014/08/17(Sun) 23時半頃
|
|
──集会場二階、ワンダの部屋──
[鉄格子の向こう側に、月が昇っている。
外からは鳥の声ひとつもなく、 女の耳には、獣のとおぼえは聞こえない。]
──、
[女は手の中で白い紙を見下ろしながら、 小さな来訪者を待っていた。]
(202) 2014/08/17(Sun) 23時半頃
|
|
…… いまさら遅いと思うがね。
[ぽつ、と低い声を発する。]
(204) 2014/08/17(Sun) 23時半頃
|
|
…… おまえは、ばかだが、
[ばか。と、やはり小さくそう言葉をおいて、 夜も深けた外へと視線を投げる。]
(205) 2014/08/17(Sun) 23時半頃
|
|
─── 化け物でも、
うそつきでも、ないさ。
[そう叫んだ相手はすでに、ここにはいなくて、 だから、女のこれは、ただの独り言だ。]
(206) 2014/08/17(Sun) 23時半頃
|
ワンダは、そうしてから、ドアを叩く小さな音に、席を立つ。
2014/08/17(Sun) 23時半頃
|
──深夜、二階ワンダの部屋──
[ノックの音に、ドアを開ける。 そこにいる少年の姿に、微かに目を眇めた。]
… 入りな。
[そう声をかけてから視線で促すように、 先ほどまで自分が座っていた椅子へと視線を向けた。]
(209) 2014/08/17(Sun) 23時半頃
|
|
/*
おっ ヴェスパタインからワンダ投票くるかな。わくわく。
(-103) 2014/08/18(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る