88 吸血鬼の城 殲滅篇
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[聖別された杭は吸血鬼の肉を貫き、 須臾、男の動きが止まる。>>90]
……お強い領主サマにも聖属性は有効、ってわけだ。 いっこ勉強になったぜ、オッサン。
[冷たい汗が流れるのを感じつつ、 そう挑発するように笑ってみせる。 だが次の杭を装填している暇はない。 愛用の武器を跳ね上げると 壊れた洋灯を引っ掴んで投げつけた。 指が硝子で切れ、鮮血が手首まで流れ落ちる]
(97) 2012/04/30(Mon) 17時頃
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――っ 急げッ!
[狭い客室に3人の男。 身動きの取れない場所で 魔力を揮われるのは明らかに不利。
ムパムピスにそう声を掛けながら、 懐から刀子を引き出そうとした]
(98) 2012/04/30(Mon) 17時頃
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うああうまだ吸血対象も決まってないだろうし ここで再起不能になるのもどうなんだ
どこらへんまでやればええの…教えて(涙) や、キリングに来てるのなら来てるで受けるつもりはあるんだけど、どうせランダムでも俺になる可能性はあるんだから立候補すんのもなあ…
(-57) 2012/04/30(Mon) 18時頃
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>>105 か弱いだァ…? どの面ぶら下げて…、
――ッ!
[男の棍の一撃が左手から繰り出される。
咄嗟に身を捻ったが、全ては避けきれなかった。 硬い金属の柱が腕を掠め、 引っ掛けるようにして背後に叩きつけられる]
…う、…――ぁ、…、……っ
(111) 2012/04/30(Mon) 18時頃
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……、……。…
[まともにやられたら骨ごと砕かれていただろう一撃。 だが、それが幸運とも言えぬ。 頭をぶつけたのか、ぐらぐらと視界が回っている。 息を荒げ、意識を手放さぬよう ぼやける視界の先を睨みつけた。 必死で立ち上がり、 刀子を引き抜いて逆手に握る]
(114) 2012/04/30(Mon) 18時頃
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接近戦移行。 投擲だけじゃまともに戦闘できねええええええ
(-58) 2012/04/30(Mon) 18時頃
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そしてどう出るか迷いに迷って30分以上(´-ω-`)
おそくてごめんなさい。。。。
(-59) 2012/04/30(Mon) 18時頃
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…ル、フ…、…っ!?
[ラルフの声――それから、他の誰かの?>>116
眩暈に回る頭に微かに響くが、 それを掻き消すような咆哮に唇をぎりりと噛む。
こっちを気にしている場合じゃねえだろう、と 余裕があればそうも叫んでいたかもしれない]
……ご大層、だな。 片手間かよ…!
(120) 2012/04/30(Mon) 18時半頃
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――グ、ぅ、…ぁ、あ、あ…――っ
[避けられるはずも無かった。 死角からまともに突き入れられた棍が腹部を強打する。
隻眼は限界まで見開かれ、 かはりと、血混じりの咳を吐いて天井を仰いだ]
……、…っ、…――ぁ
[何かに縋るように痙攣する腕が伸ばされ ――眼前の男の腕を掴む。
硝子で切った指が、ぬるぬると鮮血を染み出させ 男の上腕を朱に染め上げた]
(124) 2012/04/30(Mon) 18時半頃
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これは俺オチかな、と思いつつも 一矢報いて死ぬつもり
って接触しちゃったけど平気かなー
(-64) 2012/04/30(Mon) 18時半頃
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……、…、…、っ、く、…、…、…。 ……
[ずるりと崩れそうな身体を気力だけで支え、 漸く視線をあげて男を眺める。
…クレアの愛した男。 命を賭けてこの城を守らせた男。
あのか細い腕はこの背に回され、 あの華奢な肩をこの腕が抱いたのだろう。
――総毛立つような憎しみと羨望を 隻眼に込め、睨み上げる]
(127) 2012/04/30(Mon) 19時頃
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そういえばとても負縁故だった ふええ><んこ
(-69) 2012/04/30(Mon) 19時頃
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内臓:たぶんいってる 治癒魔法かけてもらわないと生き延びてもアレなことになりそうだなあ… ムパ使えたっけ?
あ、センセイの薬ってどうだったっけ。 紅玉の髪飾りでちょっと緩和なんていうのもありはありか
まあ今日落ちたら関係ないけど\(^o^)/
(-70) 2012/04/30(Mon) 19時頃
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犬に、お手伝いしてもら…んのか? 領主様も、人望ねえな、…?
…っ、ぐ…、っ――
[揶揄するように血泡の残る唇で囁くが、 じわじわと棍に腹を押し潰され、低い呻きが洩れる。
縋りついた腕はあっさりと剥がされた。 身体ごと吊り上げられる様な体勢に、 ぽたぽたと肘まで鮮血が流れ落ちる。]
(131) 2012/04/30(Mon) 20時頃
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――っ、ざけ…んっ、…、…!
[戯れる様に囁く男に怒りを露にすると、 身を捩り、何とか腕を引き剥がそうと藻掻く。 鈍痛に低く喘ぎ、逸らされた衣服の胸元で ――しゃらり、と、紅玉が幽き音を立てた。]
(132) 2012/04/30(Mon) 20時頃
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……、……。
[紅玉に目を留めた領主に、唇を噛む。 隻眼の男には、其の由来は知る由もない。
この男が彼女に送ったものなのだろうかと考え、 ――それに揺らぐ自分に嫌気が差す]
(……ッカ野郎、…それどころじゃ、ねえ…っ)
[じくじくと鈍痛を伝える内臓に瞳を歪めつつも 打開策は無いかと、必死に思考を巡らす。
牙を剥く男の表情にぞくりと寒気を覚えながら、 せめて射殺してやりたいと、視線に力を込めた**]
(135) 2012/04/30(Mon) 20時頃
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いつもあれだ非DT非処女な男ばっかやってるんで(← 非DT処女やりましょーと思ってたら DT処女に見えてきたこの悲しみ
いや ちゃんときっと ほかにも恋愛経験 あるか…ら…!!!!!(なみだ
(-73) 2012/04/30(Mon) 20時頃
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ドナルドは、エリアスに話の続きを促した。
2012/04/30(Mon) 20時頃
ドナルドは、ジェフに話の続きを促した。
2012/04/30(Mon) 20時頃
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浴室側のドアも鍵かかってたのか; 客室だけだと勘違いしてた。。。
(-77) 2012/04/30(Mon) 21時半頃
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[ムパムピスは無事なのだろうか――と、 脂汗が額を伝うのを感じながら考える。
或いは浴室側の扉も、閉ざされてしまったのか]
(……センセイの抗魔薬、飲んでたよな。 多少は動けてる筈だ、きっと……)
[木製の杭すら、 眼前の強靭なる男に大ダメージを与えた。
彼の聖術は領主にとって 多大に有効な武器となる筈。
……護らねば、ならなかった*]
(143) 2012/04/30(Mon) 21時半頃
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ランダム怖いよランダム
←ランダム運最高に無い奴
(-78) 2012/04/30(Mon) 21時半頃
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wwwwwwwwwwwww どwwwwwwんまいwwwwwwwwww 村建てさんwwwwwwwwwww
ってえええええええ
ラルフうううううううううう!!!???? えええええええええええええええええ
(-89) 2012/04/30(Mon) 22時頃
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うあああああ 過去話してもらおうと思ってたのに…;;
墓かエピ行ったらおねがいしよう…。
(-95) 2012/04/30(Mon) 22時半頃
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あれ、ヒューがえんじゅさんか? メモの書き方がどうもそれっぽく…
(-99) 2012/04/30(Mon) 22時半頃
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あー。 …あー。それなら城門閉鎖のあの詳細ロールも納得。 天声でもおかしくない位しっかり描写されてたもんな…!
ヘクターは間違いなくねこみちさんかなあ。 ジェフはしゃるさんのような気がする。 ムパはメタ的に(参加時間…)うゆたんだろー。
ほかわからんwwww ラルフとクラリッサ誰だろう… お二人ともうますぎる…。
(-101) 2012/04/30(Mon) 23時頃
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ってちょwwwwwwwww
へwwwwwwwwwwwwwww
俺噛み!? wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-102) 2012/04/30(Mon) 23時頃
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>>156 えろいよへくたん><
そ、そしてどうしよう…うぐぐぐぐ 鳩から作戦練ろうそうしよう
(-103) 2012/04/30(Mon) 23時頃
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>>142 う、……、… [浴室のほうから響く、凜と張られた男の声。 ぐ、と眉を寄せ、首をそちらに向けようと努める。
灯りの消えた室内は暗く、精々が間近の領主の姿のほかは 見えはしない]
……フ、か…?
[あの男があれだけ大声を出すのは、はじめて聞いた。 そんな場違いな感想がわずかに脳裏を掠める]
(172) 2012/04/30(Mon) 23時半頃
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>>144 [続いて聞こえるムパムピスの声。 相変わらず騒々しい、と 思考のどこかでぼんやりとほほえましく思う。
内臓がいくつかやられたのだろうか。 意識が保てなくなりかけた瞬間──
目映い──清い、閃光。 硝子の雨がきらきらと光を反射して降り注ぐ様が、視界をふさぐ]
(176) 2012/04/30(Mon) 23時半頃
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…っ、ぐ、…ぁ、…!
[>>155猫の子の様に持ち上げられ、 降り注ぐ硝子がばらばらと体に当たるのがわかる。 頬が軽く切れ、破片が肩に突き刺さり 新たな鮮血が飛び散った。
限界だった。 抗う気力なくぐったりと目を閉じ、 ずるりと、床に崩れ落ちようとする]
(178) 2012/05/01(Tue) 00時頃
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[しかし、体は崩れず。 ──ずるり、と何か柔らかく、つめたく、
おぞましいものに触れ──沈んでいった]
…、……『 』。
[唇を開き、声なく誰かの名を呼ぶ。
それに呼応するかのように、 胸に収められた紅玉が、ひそやかに脈動した*]
(181) 2012/05/01(Tue) 00時頃
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