人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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【人】 鳥使い フィリップ

[ふろばついた、という実況POSTを残して、
以降彼のwispはなくなる]

(639) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
間に合わなくなってもしらんぞーーーーーーーーーー!!

(-159) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 落胤 明之進

―神田 路地―
[吾妻が肩を竦めるのには、それもそうですね――と、詫びて]

……、はい。
また、明日にでも――
取り置いていただいている本を
取りに伺いますので。

[帰るという吾妻に、丁寧に礼を向けた。
それから、少女を見下ろし]

…こうなった以上は仕方がないな。
おばあさまに話をして、別棟を使えるように
話をしてもらうことにする。
僕の家は麻布だ。…といっても、分からないか。

[こども独りを放り出すわけにもいかない。
少年は己の信条通り、行動するだけだった。]

(640) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

―ネットカフェ―

同じ…ですか。そうかも知れないですね。
――ん。

[逸れる視線にそちらを見ると、時計の針が目に入り。]

もうこんな時間ですか…そうですね、一旦切り上げますか。貴方が良いなら構いませんよ。
それと、僕はアキハバラの薬屋で勤めてますので…時間がある時に寄ってくれても。

[試供品等差し上げますよ、なんて付け加え。切り上げよう、というのには頷いた。番号の交換には、自身の携帯を取り出して応じた。]

…流石に、駅までは送りましょうか。

[店の支払いは、流石に歳の差もあるので任せてくれるよう言って。駅までの道のり、断られなければ一緒に向かっただろう。]

(641) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

― 深夜−東雲家 ―

[携帯はまだ繋がっている?
繋がっているならば、彼女の息が詰まる音が聞こえるだろう…
保存された写真には。
ぽっかり、と空いた穴のような、目と口をした。白い人型]

う、っそ…?

「みずきちゃ〜ん。どこ〜」

[聞こえる声は、家族のものではない。何か。
ガシャン。
何か、ガラスの割れる音…]

「わるいこだね〜。おにんぎょうの、はらわたきりさくなんて〜。
おしおきだね〜。おなじことしてあげるよ〜」

[ケタケタケタケタケタケタ…耳障りな高い笑い声…
ふら、と極限まで張り詰めた神経は、意識を手放した]

(642) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
もうこれであきらめよう…
ソフィアつきあってくれてありがとう
そしてつきあわせてごめんなさい;;;;

gdgdして申し訳ないおつおつ
自分のことに必死すぎる申し訳ない
プロローグでこの達成感とか本当初めてだわ
役職とかつきたいけどつけてなくても
すんなり満足できるかもしれません

(-160) 2010/06/02(Wed) 00時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 00時頃


【人】 店番 ソフィア

[そして――意識が途切れる寸前。猫の鳴き声が、最後に聞こえた*]

(643) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 行くっての、お前金無いだろ。

[先に行く藤島に声をかけて]

 また、来てもいいですか。

[店主に、声をかける。聞きたいことが出来た気がしたけれど、今はまだ聞けない。返事を待たずに店の外へ]

 変な汗かいた。

[指で額の汗を拭う。この中では一番見慣れた藤島の顔を見れば、ようやく笑えるんだろう*]

(644) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 落胤 明之進

今日のところ、面倒は、見る。
だがな。

…両親には、ちゃんと後で謝るのだぞ。
君は、大切な娘のはずなのだから。


[それだけは、少女にしっかりと、
言い聞かせるように声を落とした。]

(645) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

[訳ありなんだかプチ修羅場なんだか…
男女二人にそんな感想を抱いて。
ついでに、常ならない様子を見せていた店主と猫たちをちらりと見て。

 脳裏に蘇るのは、先程目の当たりにした怪異。]

 あー…
 やっぱり一回出直すことにしますね。
 お邪魔してすみません。

[震えるような声を出して、八角堂を飛び出した。]

(646) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[――警察への届出は為されるか。

娘の失踪を公にしたくないらしい
彼女の両親に知らせが届くのは
遅れるだろう。
それは少年の与り知らぬところ。


だが


其れが最早意味を成さなくなるのを
まだ、誰も 知らなかった。]

(647) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 墓荒らし へクター

あぁ、悪い悪い。もう済んだから構わんぜ。

[もう一人来ていた気配はわかっていたので振り向く。
不在中にも来店していて、またこんな時に。
その大学生の間の悪さは、偶然なのだろうか?]

(648) 2010/06/02(Wed) 00時頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

-SIMONさんの短くもタイムリーなメッセージ

>逃げろ!逃げろ。お前達だけでも逃

>おそらく!彼らが"彼の者"とコンタクトを持ったのだろう。
…ついにこの日が来たか。人間には発音できずとも、コンピュータならば関係ない。文明の利器が人間を滅ぼす原因になるとは、全くできの悪いSFだが…

>おかしい。他にも数か所で同じような現象が見られているそうだ。何とかの不連続面…いや、そんな事はどうでもい。経典の記述を思い出す。まさか……

>先ほどニュースで、太平洋沖で、明らかに奇妙な地殻部の変動があると伝えていた。地震か?しかし、地震の予知なんて予報士にできると思えないのだが。

>プログラムをVersion Up。データを圧縮し一度に数体の悪魔を召喚できる。ストック数も増えた。マグネタイトの消費は変わらずだが、こればかりは仕方があるまい。

>相変わらず日差しが強い。神経が疼くとはいえ、早く雨の日にならないか。

(#9) 2010/06/02(Wed) 00時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
>>638自己レス

今のFF14の戦闘テンポ
ブン・・・・・・・・ブン・・・・・・・・ブン・・・・・・・
理想のテンポ
シェイシェイハ!!シェイハッ!!シェシェイ!!ハァーッシェイ!!

(-161) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
意外と30分更新何じゃないかと思う俺が居ます。

時間ギリギリだと焦り症なので、ろくにロールが回せなくてごめんなさい(ぺこり

(-162) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

[記憶によみがえる、"悪魔"の姿。
それは、光に包まれていて。

やはりまだ、思い出すことは出来ずにいた。*]

(649) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 落胤 明之進



[ ――蒼い蝶が、少年の中へ溶けて消えた。 ]


(650) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 士官 ワレンチナ

― ネットカフェ ―

[少し痛ましげに、眉を寄せる]

私も、特別詳しいわけじゃない。
ネットの類は得意な方だとは、思う、けど。

――悪い事を思い出させたのかもしれない。

[大事な人を亡くしたという彼には、目を伏せた。
 続く説明には]

そう、か。
それならば、良かった。
一緒に居た人は――……だが。

しかし、不思議な話だ。
まるで、悪魔にでも守られたようだ。

(651) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

[透と、外に出た後。]

 金は、確かにない

[そう呟き。
いまだに、背に嫌な物を感じながら。
彼の方に、無意識に伸びようとする右手を、左手がおさえた*]

(652) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
とりあえず、さっさとペルソナを決めるべきだったかもしれない。

ネコマタはソフィアが使うだろうなー。
アルカナ、ゲームによって違う事もあるのでシャックスも微妙かも…?

まさかのリリム、だろうか…。

(-163) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[番号を交換しながら、駅まで送ってくれる彼にはありがたく応じた。
 支払いについては口は少し挟んだかもしれないが。
 最終的にはこくりと頷いて彼に甘える事にした]

では、次は茶でも。

[奢ろう、とそう告げて。
 駅に着くと、彼とは別れを告げた]

(653) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
フー
皆さんの物語を読み返してこよう
焦りで手汗ぐっしょりだわ

(-164) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 落胤 明之進



[――少年は今宵も、  夢を   *見る*]

 

(654) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[SIMONのメッセージを見たのは、電車の中。
 バージョンアップされたプログラムは、
 何となく、嫌な感じがして。
 その場でダウンロードし、アップデートした]

――……。

[帰宅すれば、家族を起こさぬようそっと部屋に戻り。
 真っ暗な部屋で眠りに*付いただろう*]

(655) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[>>645しっかりとした口調で言われれば、頷いて]

うん。ちゃんと、ごめんなさいってする。

…あざぶ…どこだろう?めんどうを、見る?

[甘やかされ、苦労を知らないお嬢様は、思い切りお世話になっている状態だと言うことを、あまり実感出来ていないのだった]

(656) 2010/06/02(Wed) 00時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 00時頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
初見の時、ワレンチナを男の子だと思っていた僕が通ります。

と、どうでもいいことを呟いてみる。
手動開始でも、30分単位でしたっけー??

(-165) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

[店主の声が後ろから聞こえる。
それでも、足は止まらなかった。

逃げなければ?どこから?
ネズミが船から逃げ出すように、無意識に導かれて足が動く。
どこかへ。安全なところへ…と。

懐の中、いつの間にか入れていた瑪瑙の玉が、ひんやりと重く濡れていた。*]

(657) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[――家出、一日目。
少女は、"どこか"の"だれか"に出会うために、
見知らぬ街をさ迷い歩く。]

[目的地は、未だわからないまま。]

[その日寝床を借りた和の家で見た夢。
濃い霧に包まれた世界に、大きな月と湖と。
そして、蒼い蝶が、舞っていた。
髪の長い、少年とも少女とも言えない誰かの姿を見た――*]

(658) 2010/06/02(Wed) 00時頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

>2012年8月XX日。凪のように静かな地球に日は昇り、沈むまで静かだった。
夢を見た人々はいた。しかし、それはごく少数の人間だけだった。
大多数の人間にとって、その日は何でもない日だった。
…そして、それは、東京という大都市も寝静まりかけた頃。

カタカタ…… と、最初は微かな振動。食器棚のスプーンが揺れるくらいの。
しかし、やがてそれが終わり……

いまだ人類が経験した事のないであろう、極大規模の地震が起こった。まるで地球の中心そのものが揺らいだように、ニューヨークを、ロンドンを、パリを、北京を、メルボルンを、ケープタウンを、カイロを、カルカッタを、襲った。

(#10) 2010/06/02(Wed) 00時頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

東京は、断層ごと地下に沈んだ。建物はほとんどが倒壊して瓦礫になった。空が割れたかのように雷がとめどもなく降り注いだ。太陽は雲に消え、二度と昇らなかった。

そして………その跡から、悪魔が溢れた。
悪魔は無尽蔵に召喚され、世界のあらゆる都市を襲った。なかでも神々の守護が薄れて久しい東京には、世界中のありとあらゆる悪魔が襲い来た。霊的な存在と無縁であった人々に、対抗の手段はなかった。

文明は瞬く間に崩壊し、ある都市は悪魔に、またある都市は人間の放った核により消滅した。

生き残った人間はわずかにいた。だが、もはや悪魔に対処する力などない。

……10年も経った頃には、あなたが消えた後の世界は、文明の残り火だけをおいて破滅した。

(#11) 2010/06/02(Wed) 00時頃


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