220 Cafe Evangelist【飛入歓迎】
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珈琲をー、今日はブラックにしようかな。 と、トーストを…ドライで、お願いします。
[マスターに注文をして、ぱ、と店内を見渡した。 即座に姉を見付けると小走りで近寄る。 もし自分に尻尾があれば千切れんばかりに振れている事だろう。 無くたって喜んでいるのは丸わかりだ。]
おはよ!姉さん。帰ってきたらいないからびっくりしたよー。
[へへへと笑って、相席している二人の姿がそこで目に入る。 その二人にも挨拶をして、お邪魔していいですか?と。]
(16) 2015/03/27(Fri) 17時半頃
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[………あ。]
姉さん今日も果物だけなの? トースト頼んだから半分こしようよ、ね!
[イチジク、食べちゃったかぁ、なんて事は言わない。 あのイチジクはジャムにしよう、代わりにそう決めた。 よく姉は果物のみで食事を済ませてしまう、だから。 …同んなじ食卓同んなじメニュー、 無理強いはしないけど、その方が嬉しい、から。
そのうち届いた珈琲には美味しい、と頷いて。 姉の返答がyesだったならパンを少々千切って渡しただろうし、 noならその時に引き下がって、この時は何も言わないだろう。]
(17) 2015/03/27(Fri) 17時半頃
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はーい。
[窘められたから返事はしたけど、また似たような事が起こればきっと自分は姉を探してしまうのだろう。 姉離れ、考えるべき事なのだろうか。 「いつまでも しあわせに くらしましたとさ。」 …って、ね。そうなりたいんだ。 そんな考えを包んで、表に出すのは穏やかな笑顔。]
ありゃ、そっかあ。
[柔く断られて残念そうな声が出る。 でも"少し頂いた"と続いた言葉に安心して、 皿を指差されたなら頷いただろう。]
(81) 2015/03/28(Sat) 17時頃
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先生どもです!わあ、ほんとですか?それは嬉しいなあ! ん、、先生のチョイスはいつ見ても面白いけど… ………次はその蜘蛛の冒険談でも描いてみましょうか?
[エリーザにも挨拶と共に笑いかけた後、 手を振るぬいぐるみに言いかけた感想を飲み込んで。 きっと子供は怖がりそうだから、と 絵本の主人公にしてしまうことを提案してみた。 力持ちで優しい蜘蛛のお話を読んだ後ならあるいは、と。]
そういえば言ってませんでしたっけ? はい、大好きな自慢の姉です。
[臆面もなく、さらりと。本当の事だから。]
姉に似たのかも知れません、けど 僕にはああいう深みのある文章は書けそうにない。
[僕はまだまだです、と照れ笑った。]
(83) 2015/03/28(Sat) 17時半頃
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[その後、席を移ろうかと言う先生にお礼を言って、周りの邪魔にならぬ様スケッチブックと鉛筆を取り出した。 店の中、ゆったり流れる時間を写し取る様に鉛筆を走らせる。 その途中、先生とエリーザの姿が出来上がる頃]
ね、姉さん。僕は今日一日店の中で 描いているつもりだけど、姉さんはどーする?
[なんて尋ねもした、勿論その時まで姉が居れば、だが。]
(84) 2015/03/28(Sat) 17時半頃
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