202 月刊少女忍崎くん
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…
[小さく手を振っているススムに、視線を鷹野に写しつつも、 取材についての見当は正解。と頷いてみせる。]
ああ。取材の方は順調なんだが……
[ただ、思考にひっかかりがあるのか、表情が晴れないまま 考え込むように口許に拳があたる。]
今回は、少し悩んでることがあってな。 そっちがどうもな
[上手い流れが決まりきっていないんだ。と、 言って吐く息に、肩が軽く上下した。]
(70) 2014/11/12(Wed) 01時頃
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そうだな。この企画で並んでいる 写真を見てもそう思う。
[純粋に面白い。と思っているのか、写真へむけた顔の口角は微かに上がっている。 >>74 ネタ探しやら日々の作業に追いかけられる毎日ではあるが、趣味の投稿が仕事になった形であるためか、元々の性質か、忍崎は漫画が嫌になったそぶりを見せたことはない。]
まだ中は見れていないんだよな。 そうか。気合が入っているのか。
[俺もあとで体験しに行くつもりだが、楽しみだな。と、添えてススム同様鷹野の方へと一度視線を流した。]
(78) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
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そうか…………
[>>75 ススムの答えからしてあのあとやはり何かあったらしい。罪悪感めいたものでつい額を押さえた。]
ああ。11月は使える季節行事が 他にほぼないからな
[他に比べてネタだしが大変な月である。恋バナっ!は学園物らしく、できるかぎりの時節ネタを踏襲しているがそれが故の悩みも発生する。
やっぱり、というのに頷いて、即興で繋げられる展開に真顔を向けた。]
(79) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
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……悪くないな。
[手にはしっかりメモ帳が構えられている。]
(80) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
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佐藤と一緒に食べようと思い、必死に耐えていたたこやき分の胃がライバルに差をつけることになる──ところまでは考えた。
[しっかりススム案のメモを取りながら、 あたふたとする鷹野に、だめか? と、軽く尋ねる。]
── まあ、悩んでいるのは流れ、というよりは台詞なんだが。
[ぱたん。とメモ帳を閉じ、ふ と息を吐いた。]
(83) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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文化祭の話にする予定自体はそうなんだが、 次は告白シーンを挟みたいんだ。
[そこで悩んでいる。と言う視線は少し下がって床に向けられ、眉根が寄せられている。]
話の中心になる大事な見せ場だから、 いい台詞を練りたいんだが、
どうも、上手い言い回しが思いつかなくてな
[実際に文化祭の空気に触れれば、何か思いつくか。と思ってはいるんだが。と、そういう様子は、或いは>>81 鷹野がいうように珍しく、詰まって悩んでいるようだった。]
(84) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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盛り上げる流れとしては王道だからな。
[グルメ漫画というのは否定せず、書きこんだ手帳を後ポケットにしまう。]
そうだな。……
[>>85 どんな。と、聞かれて、軽く考えこんだ。 ちら、とススムに視線を移す。]
……じゃあ、ちょっとやってみるか。
[実演で。と言って、そこに、と、 立つ位置を指で示し]
(86) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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ジェームスは、ざわついてる周囲に動きを止めた。
2014/11/12(Wed) 02時半頃
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[企画をやっているせいもあり、 周囲はそれなりにざわついている。]
……ここじゃ恥ずかしいな。
[思い切りよく言ってから、視線を横に逸らした。 …移動するか。 と、幾分小声で提案が続く。]
(87) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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[今回は、突き進むまえに踏みとどまったようだった。顔を上げて、ススムの方へ改めて顔を向ける。]
空いてたら少しつきあってもらえないか
[すぐ済むとは思うから、できたら。と、 そう頼みの言葉を投げる。]
(88) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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[ススムを誘って、軽く場所の算段をつける。 目星自体は既につけてあった。
書道部が展示をしているあたりは、 いくらか大人しいゾーンだ。 あのあたりまで行けば、そう注目を集めすぎることもないだろう。]
ああ。相手役がいてくれると助かる。
[>>89 自分を指差すマドカに頷いて、じゃあ。と、忍崎は展示教室がある方へと歩き出した*。]
(91) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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──書道部展示室付近──
[校内であれば、歩いてそれほど時間もかからない。 書道部の部室までは行かず、付近のベンチが設置された 小エントランスあたりで移動していた足を止めた。]
じゃあ、鷹野はそこにいてくれ。
[人通りが少ないのを確認して、 鷹野に声をかける。]
(92) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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[と、そう鷹野に示した位置は、 忍崎からは少し遠かった。]
で、ススムはそこに。
[もうひとり、頼んでつれてきたススムの位置を鷹野からは 全身が見える場所に決めて、その正面に立つ。]
(93) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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ジェームスは、 感がいい人間なら、嫌な予感がしたかもしれない。
2014/11/12(Wed) 03時半頃
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[ススムと向き合って、少し俯き。早鐘のように鳴っている心臓をなだめるかのように胸を押さえた。]
──あのね、私っ
[低い声は変わらないまま、 語調だけが、常の淡々としたものから、 やや勢いに乗ったものに変わる。]
(94) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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[発した声に弾かれたように顔を上げる。]
あのとき夕日に照らされてた、 たくましい背中が!
どうしても、忘れられなくて……っ!
[真剣な声と、どうしようもないほど ただただ真っ直ぐな眼差しが、正面に立つ相手を、見つめた───……*]
(95) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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……………………────。
(96) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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ジェームスは、余韻のあと、演技のためやや曲げていた膝を伸ばした。
2014/11/12(Wed) 03時半頃
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……と、いうのを今は考えていてだな
[通常通りの愛想なしの真顔が、 鷹野の方をふりかえる。]
配置なんかもみたいから、 今のを手本にやってみてくれないか?
[スケッチをするつもりなのか、 忍崎は ス… とメモ帳とペンを*構えた*。]
(97) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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説明するより直に言った方が伝わるかと思った
[>>131 前もって、とススムから返されるのに、真顔で返す。伝わるというのは、どういうシーンなの? と鷹野に聞かれたことについてだが>>85、傍にどう聞こえたのかは怪しいものだった。]
いや、返しもなかなかよかったぞ ひたむきさ……か
[確かに夢子は、いつだって全力だからな。と、 漫画の主人公像に当てはまる答えに、 どことなく嬉しげな表情でこくこくと頷いた。]
(134) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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[ペンと手帳を構えたままに、相手役についての言には異議とも捉えずに頷いた。>>131。]
ああ。ススムとがいいんだが。 …だめか?
[もとより鷹野は夢子と体格がほぼ同じ設定だし、カメラワーク的に第三者視点で告白の構図を確認したい気持ちもあった。──と、そういうつもりでの発言だが、他所にどう聞こえたかは定かではない。]
(139) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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……まあ、 だめならそれで仕方ないが……
それなら、感想を聞かせてくれないか。
[無論、告白の台詞についての話だ。]
…鷹野も、どうだった?
[ススムに強く押すのも悪いという意識が働くのか、無理に頼み込むまではせず、鷹野の方へも説明として伝わったかを確認しようと顔を向け、]
(140) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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ジェームスは、>>133 窓にべったりと張り付いている白銀の顔に肩を揺らして動きを止めた。
2014/11/12(Wed) 23時頃
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[白銀の顔にややもぎょっと動きを止める。傍から見れば不味いシーンを見られたように見えたかもしれない。 白銀の隣に鈴をつけた栗栖の顔もしっかり見えた>>130。]
……聞いてた のか?
[若干の驚きが乗った声は、まるでなにか 大事なことを聞かれてしまったかのように聞こえた。]
(141) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* >>146
保とのやり取りをみていても思っていたが ススムの理解の方向性毎回すごく優しくて素敵だなと思わせられる
(-15) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[>>146 見ていた、と言われて、そうだな。と頷く。アシスタントを頼むようになってからも、ススムはよく読みこんでくれている……とそう感じることが多かった。]
ススムには、本当に、 理解してもらえているな、と思う。
[作者としても、夢子のことを理解してもらえているのは、 とてもうれしいことだ。と、しっかりと頷きを返した。]
(152) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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[しかし、前向きにになってもらえたのはありがたかったが、 流石にアシスタントを頼んでいる二人以外の目が、 しっかりとこちらに向けられている状況では、 実演を続けるというのは、ややもはばかられた。]
…鷹野… こっちから言い出したのに悪いな。
[中断、の意でそろえた指を軽く交差させる。 それから、>>144 手伝うよ!と言ってくれたことに、 いくらかすまなげに首裏に手を当てた。
ススムにも同様にすまん。と、中断の断りを入れる。]
(153) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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……やっぱり聞かれてたのか……
[>>143 どことなくきらきらしている白銀と目があって、やや気おされかけるも、繰り返し頷く様子に、軽く息を吐いた。]
一応、……あまり言わないでおいて もらえるか?
[少しばかり思案気に二人に頼む。──そのまま使うかもわからない台詞ではあるし、聞かれたは聞かれたで仕方ないが、白銀が新聞部ということもあり、一応言葉にしておこう、という意識が働いたためだ。]
(157) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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ジェームスは、ススムが新旧そろい踏みに固まったのに、ああ… と どことなくしみじみした。
2014/11/13(Thu) 00時頃
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いや、時間はとらせないから、 俺がここで、と言ったんだ。
[>>156 栗栖からの ら、という複数含みの評価に 一言を差し挟む。]
しかし、ある程度聞かれる覚悟もしてたんだが、 知り合いに聞かれると多少気恥ずかしいな。
[人通りが少ないとはいえ、まったく隠れていたわけでもない。目立つといわれれば多少は仕方ないのかもしれない。と、勘違いに気づかないまま、栗栖に答える。]
(162) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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いや、本命じゃないが、ちゃんと真剣にはやったぞ
[>>167 怪訝そうな栗栖に真顔を向けた。 本番は鷹野とススムにやってもらうつもりではあったが、 忍崎としては、真面目に夢子を演じたつもりだ。]
(170) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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そうだが、真剣にやらないと、 ちゃんと伝わらないだろう。
[>>172 練習とはいえお手本だ。栗栖の言葉に真顔で返し、栗栖が(忍崎としては夢子の)仕草を真似たあたりを見て思い返す。]
本気が感じられる、と言ってくれたあたり、 お前は俺の気持ちを わかってくれたのかと思ったんだが……
[──元々、このシーンで想定されているシチュエーション的には、廊下で呼び止めて… というイメージなのだ。内心の叫びは聞こえず、三者三様の評価に、やはり練り直しか?と思考は漫画の方へと流れゆきかけ、]
(179) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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………
[こじれるから! と叫ぶ鷹野に、 一度、口が閉じられる。]
(180) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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[その間に、背後に隠れたのを追って、ぐるぐると追いかけっこをはじめた白銀とススムによって、思考は現実に引き止められた。]
……
[姿勢の良い高い背は、どことなくポールのようだ。 うごくとうっかりぶつかってしまいそうだったため、 足は動かさないままで、天井を仰ぐ。]
(182) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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…………、そうだな。移動するか。
[時間をとらせない。と言ったわりには、 ここで話し込んでしまった気がする。
校庭の方に下りる移動途中だったことを思い出して、行き会った栗栖はどうするのか、というようにそちらを*見やった*。]
(183) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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