100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】
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これでモテるなら世の中が暗くなるよ。 いや、辰次がいればそれで大丈夫な気もするな……。
[ひとりで25人分の明るさは十分だ。 瞬時に表情を切り替えた。 それが出来たのも、辰次のおかげである]
(13) 2012/09/01(Sat) 01時半頃
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[騒がしく教室へ向かう辰次の後ろ姿。 多分、自分には分からない、彼なりの想いがあるのだろうと思う。 こんなところで黄昏ても仕方ない、か]
それもそうだ。
[ふと手元の空のコップを見遣る。 そして学校に来て目に入った赤紫のアザミの花を思い出した。 もうすぐ、枯れる前に沈んでしまう花。 ひとり水道から近くの裏口から外に出て、摘み取った]
よし、戻ろう。
[棘があるのを忘れていて、痛みが走る。 構わずに一輪コップに挿して水道の傍、窓枠に置いた]
(14) 2012/09/01(Sat) 01時半頃
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[何でこんなことをしているのか自分でもよく分からない。 花は綺麗だった。暗くなっても見ていたかった]
……。
[教室に戻ってみれば]
辰次、昼ご飯抜きになっても知らないよ。
[にっこり笑ってハンカチを押し付けた。 女子から借りたかっただろうが知るものか嫌がらせだ]
(15) 2012/09/01(Sat) 01時半頃
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辰次さん良いキャラだー好きだー。
そして結局片想い希望は止め、おまかせにした結果。 初めての役職の生贄になりました。 なんだか似合っているような気がする……?
しかし、何となく、早めに寝ることになりそうな予感がします。 指さしどうしよう……パス、でもいいかな……。
(-3) 2012/09/01(Sat) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 02時頃
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[くしゃくしゃになった哀れなハンカチをじっと見つめ]
さて、辰次の分までお弁当を食べるとしようか。
[冗談だけれど。 ゆりにそう真顔で言ってから]
これじゃあもう手が拭けないし。 後で洗って返して欲しいな。
[こちらも同じく笑顔で受け取り拒否してみる]
(17) 2012/09/01(Sat) 02時頃
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ん、じゃあ今度ね。
[宙を彷徨った目線の理由なんて分かりすぎるほど分かる。 でもこうして返してくれることが嬉しい]
忘れたらその時こそ昼ご飯抜きで行こう。
[つまり今回は許すと言いたいだけ。 先程と違う笑みを浮かべて、席へ戻っただろうか**]
(19) 2012/09/01(Sat) 02時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 02時半頃
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[だんだんと陽が暮れてゆく。 窓から差し込む光がオレンジ色を帯び、そして消えて夜が来る。 暗くなればやはり出てきた怖い話の話題]
肝試しか……。 [反対はしない]
怖い話……幾つかタバコ屋のおばあさんに聞いたなぁ。 この学校にも昔からの七不思議があるらしいよ。
[全部は聞いてないけれど。 話す前に皆の反応を伺ってみるが、志乃>>341は大丈夫そうだ。 大丈夫と言えば先程の胸の話>>32でユリはそうだから大丈夫、の意味が自分は良く分かっていなかったりするが置いておいて]
(45) 2012/09/01(Sat) 19時頃
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沙耶が苦手なら、止めておこうか。
[彼女の反応は一目瞭然。 昔の体験については当事者が語っていれば知っているか。 志乃>>41との様子を見守って]
ん? ……確かにちょっと、遅いね。 僕は何も聞いてないよ。
[真知が教室を出たのには気づいていたが、志乃の台詞に大分時間が経っていることに思い至った]
(48) 2012/09/01(Sat) 19時頃
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[幽霊を、踏む>>46。 笑ってはいけないところだろうが、想像したら少し可笑しい]
僕も幽霊が見えたことはないなぁ。 逃げ遅れる時は一緒だ。
……まったく心強くなくて悪いけど。
[身代わりにくらいはなれるだろうかと本気で考えつつ。 それでもやはり幽霊が怖いとは思わなかった]
(51) 2012/09/01(Sat) 19時半頃
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[ちょっとは興味のありそうな様子>>49に]
うん。 音楽室に、理科準備室に、後は校舎端のお手洗いとか。
[場所だけならいいだろう。 軽い気持ちで羅列したら、やはりダメそうだ]
(52) 2012/09/01(Sat) 19時半頃
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亀吉は、そういえばミィちゃんもいないね。[見回して]
2012/09/01(Sat) 19時半頃
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へぇ、幽霊も凄い……。 ベートーベンなら上手だろうね。
[エリーゼのためにが弾けるとは。 実はちょっとかなり聞いてみたくなったのは秘密だ]
そうしようか。 まさか校舎の外には出てないだろうし。
[沙耶と志乃、他の皆が行くなら着いていくだろう**]
(54) 2012/09/01(Sat) 19時半頃
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亀吉は、志乃に飴をあげた。さっきはガム、ありがとう。
2012/09/01(Sat) 19時半頃
亀吉は、沙耶もどうぞ。確かレモン味だったかな?
2012/09/01(Sat) 19時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 19時半頃
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あれ、辰次って怖い話とか苦手なんだっけ。
[声が震えている気がして、首を傾げた]
(57) 2012/09/01(Sat) 23時頃
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辰次さんとタイミングが合った!
(-17) 2012/09/01(Sat) 23時頃
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亀吉は、……本当に? [じぃ]
2012/09/01(Sat) 23時頃
亀吉は、じゃあ辰次にだけ特別怖い七不思議を教えてあげよう。
2012/09/01(Sat) 23時半頃
亀吉は、この学校の男子トイレではね、夜中の2時にどこからか泣き声…。冗談だよ。[面白がっている**]
2012/09/01(Sat) 23時半頃
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