227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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/* ミーム[[who]]こっちはディーンなんだがな!
あそんでないではよやろ…。
(-2) 2015/06/22(Mon) 07時半頃
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(アラブ圏か……?)
本物のお嬢様にこんなこと言うわけねえじゃん。 おおげさだなあ、お嬢ちゃん。
[「鏡の国のアリス」。 「知らない」ワードに、"チェシャ猫"の 尻尾がひくりと震える。 ラルフは向けられる警戒心にもスラングにも 涼しい顔。
"味方"がこの夢にいるとは期待していない。 白金の髪のお嬢ちゃんが 自分を敵と認識した瞬間の体の動きで 既にこちらにも向こうが敵だと知れている。 (男だというのもちゃんとわかっている)]
(3) 2015/06/22(Mon) 11時頃
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"晩"餐会があるなら"朝"だろう…なーんつって。
そ。踊りにきたの。あんたは踊らないの?
[ウードを警戒に満ちた目で見てから、 そっと手を差し伸べ、エスコートする男のマネ。 警戒心に満ち満ちたサファイアブルーに にっこりと人のよさそうな笑みを向けて]
武闘会?何を言ってんのかわかんねえけど、 名前だけしか知らん悪魔ぶん殴るより──
目の前のコと踊る方がよっぽど楽しそーだし "現実的"だとは思わねえ?
[夢の中で現実的っていうのも おかしな話だけどさあ、とからりと笑ってから、
青い睫毛を伏せ、それから柔らかな笑みを 皮肉げな笑みに塗り替えた]
(4) 2015/06/22(Mon) 11時頃
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ま。 ……どっかの誰かが 悪夢から目覚めなくなってもさァ。
そんなのは夢と変わらない。 あくまでお話。他人事さ。 そうでしょ? 気楽にいこーよ。
(5) 2015/06/22(Mon) 11時頃
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[楽しんだ方が勝ちっすよ。 といわんばかりに微笑んで、 彼を踊りに誘いながら──
左腕に絡まる縄鏢の、 縄の部分を持って、ぐるんと二周、三周。
ウードを抱えて無防備になった胸部を狙い "風切り音を奏でて"鏢を飛ばした。*]
(6) 2015/06/22(Mon) 11時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 11時頃
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/* 根幹はテッド愛。 自分を救ってくれたテッド以外による術も気もないとかいうキチガイ。味方さんはごめんなさいまじごめんなさい。
盛った設定。 元村で血濡れ地獄の夢を見ていたので「殺し損ねたやつを殺さないと起きれない」と信じ込んでるってところかな。 なので、夢から目覚めるために人を殺せっていわれても抵抗がない。
ここらへんはいざとなったら喧嘩ふっかけまくって初回落ちするための伏線奴です中二病じゃねえです
(-12) 2015/06/22(Mon) 11時半頃
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[ ──。 あの澄んだエメラルドの双眸を ここで見る事がなければ、それだけでいいと 刹那の思考は掻き消えて**]
(7) 2015/06/22(Mon) 11時半頃
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/* ゴローのロル見返したら対比ですがすがしいほどにラルフがげすかった
(-15) 2015/06/22(Mon) 12時頃
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[はてさて、バカ猫の差し伸べた エスコートの掌は取られることはなく、>>15 代わりに向けられたるはツンケンとした 言葉の数々!>>13>>14
青くトガっていた時期がラルフにはないので、 その心情を理解はせず把握だけして 棘付き言の葉で虎の背筋をざらりと一撫で。 それはもう、あからさまなまでに。] >>14
おやおや、 キレーなのは外見だけじゃねーんっすね。 寂しいこというなよ…… あんたも俺もお ん な じ気狂いでショ。
[じゃなきゃあこんなとこ来ないさ。 一拍、思考を挟むと、 「踊りたいなら付き合ってやる」との事。 イイ夢、という言葉を鼻で笑う。]
(33) 2015/06/22(Mon) 15時頃
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ありがたくて涙出てくるわ。 蠍<スコーピオン>の求愛ダンスにでも付き合ってよ。
ッハ、いつも見てるのにくらべりゃ、 もーこれでも随分いい夢なんだけどねぇ。
……。
(34) 2015/06/22(Mon) 15時頃
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ラルフは、ヤニクの作り笑いを見定めるように、赤い目をスゥ、と細めた。
2015/06/22(Mon) 15時頃
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[鏢が風を切りアルヤスの胸めがけ飛んでいく ふわり、空色が揺らぎ コインベルトがきらりと鳴ると同時。
号令とともにウードから音が放たれ── (その間に妙な声が聞こえたが>>19) "鏢の軌道が逸れた"。
左腕に縄が絡む以上、その違和感は拭えず。
───ガッ、と後方の木の枝に突き刺さる それを引き抜き、ふわりと手元に戻しながら]
化け物<<ジャバウォック>>に音波?魔法?に…… まったくまったく出鱈目だねえ。
[明らかに"格"が違う相手だと思い知る。 痛みに耐えながらもまっすぐこちらを射抜く 青色の眼差しを、「負けねえ」という彼を にんまりと"不愉快そう"に見ていた。]
(35) 2015/06/22(Mon) 15時頃
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[あの目は。 俺に「生きろ」といってのけた カルタのボスに似ていて──。
なにより、こちらを見る (なによりも大事な) 翠の双眸に似ていて
……。
酷く、不快だ。]
(36) 2015/06/22(Mon) 15時頃
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キレーなもんって…… 泥、つけたくなるんだよにゃー。
[軽い口調で、目だけはぎらつかせて ギュン、と縄鏢を回す。
他人事じゃない、と言ったが、 それこそ自分から試合を降りるのでもなければ アルヤスの言葉はラルフには信じがたく
ウードを持ち変える手には気づくが それ以上はわからないから──]
(37) 2015/06/22(Mon) 15時頃
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そーね。こういうのはどっすか。 偽善お嬢ちゃん。
[縄鏢を腕からゆるりと外すと、 その両端を手に持ち── チカ、と閃光が奔ると同時。
部分透化の力で武器だけを 他者から見えぬようにしたラルフは、 大きく後方に飛んでから、 右方向に大きく迂回して走り、 アルヤスの背後をとろうと狙う。
──途中、手にしていた縄鏢の左の方を、 今度はアルヤスの頭めがけて放った。]
(38) 2015/06/22(Mon) 15時頃
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[閃光の後、 アルヤスの目の前にはラルフだけが立つ。 手にしていた縄鏢は無く、 ただ、"風切り音"だけが響く。
ラルフが走り出した後、大凡10時の方角より、 風圧と、先ほどの>>6鏢の音がするだろう。]*
(39) 2015/06/22(Mon) 15時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 15時頃
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/* 返しづらかったらすまねえ…といいつつ待機する図
攻撃されたら全力でやられたいねん まじ
(-44) 2015/06/22(Mon) 19時頃
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/* アスタロトおまえいつのまに(真顔)
(-45) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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/* 2 よーっと。
なんかすごくアレな予感。
(-46) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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[怒りに体震わせる様子にも、 ラルフはけらりと涼しい顔。 むしろそれを楽しんでいるかのよう。>>59 性格わるそー、にはにっこりと笑ってみせた。>>60]
死体も転がってねえ。血もねえ。 第一、こんなに明るい。 ……いい夢じゃないっすか。
[それだけ応えると、手遅れな男は縄をぎゅっと握る。 白金の髪に蒼い目と服が映える”アリス”の 思惑なんか、知るはずもなく。>>61*]
(76) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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――はぁ?
[フツー、だと? 鏢を手繰りながら、サファイアの目を 信じられないというように見つめ返した。>>62
聖書に出てくるやたら大海を割ったり 皆殺しにしたりする超人じゃあるまいに。 こいつ自身が御伽の国の住人だったりしないだろーな。
そんな思考を、目の前の彼と同じく放り投げた。]
「 … わりーが自分から手をつっこんでも、 他人に濁される気はないんでな!」
そいつァ……気高いことで。
[いっそ「傲慢」とすら思えるその言葉に、 躊躇なく柘榴石に嫌悪の念を浮かべた。]
(77) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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[真昼に満ちる輝かしい蒼穹の色と、>>65 どろりと、赤い殺意に満ちた星の色が重なる。
偽善、という言葉を口にした時、 ぴくりと相手が反応したのを察すれば 軽く、馬鹿にするように肩を竦めた。>>66]
誰かのコトを思って何かを軽々しく口にする奴が…… 嫌いそうな言葉だと思ってさ……。
[相手の神経をわざと逆なでしている事を隠しもしない。
能力を願えば、くるり、閃光が迸る。 手にした得物の存在感が空気に融けゆく中。 蒼い瞳を、褐色の肌を、白金の髪を
視界に納め ちらりと唇を舐めた。]
(78) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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[地を蹴る。]
[頬を打つ風は相も変わらず血生臭い。 流星の如く放った鏢を避けるでもなく 右手で頭を庇ったのを見れば、>>69
更なる追撃と相成らんと右手を強く握りこみ、
直後、ぐるり、 ひるむことなく縄を掴んだ褐色の手に、 ああ、それは”蠍”の悪いクセ。 獲物をすぐに殺さずいたぶるとする性悪さが顔を出し (あるいは、それは”アルヤス”に対する 好奇心が邪魔したせいだったのかもしれない)
――タ、と駆けていた足を止め、 縄が引っ張られるのを感じ目を細める。]
(79) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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ラルフは、ヤニクの姿をじっと見て、白い歯をむき出し、嘲笑。
2015/06/22(Mon) 21時半頃
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次はどんな魔法を見せてくれるワケ?
”アリス”。 [ウードを離し、剣の柄でも握るかのような挙動を見ては 子供のように、”チェシャ猫”は問いかけた。*]
(80) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 21時半頃
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[――引っ張られる>>71なら、誘いに乗るように。 元からそこまで離れていない距離を、 一歩、二歩、音も無く、前へ詰める。*]
(81) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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/* ↙はざえる あるやす えりしゃ→ 俺 ↖えふー
こう?
(-82) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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/* これさ、俺が透化したらアルヤスにはざえるとえふー突き刺さる…… あ、ねーわ。振り降りてるから 前 俺 後 |↖ |↓ |↙ こうなるかんじかな。
(-86) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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/* これ容赦なく透化解放していいかなあ。 だってリーガル来てるしな…チェシャ猫なのにアリスと渡りあうんどーかと思うけどもよ
(-88) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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/*
・背後からはざえるとえふーきてる ・前方? たぶんサラマンドラの踊り子的な感じでだんすしながら肩口から撫ぜるように切りかかろうとしてる
で、上空から化けモンきてる、と。
……………?!(*しばしおまちください*)
11212 まとめて処理しとこ…。
(-90) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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/* 四個目、1d10なんだけどな……出目すげー偏るな…。 たぶんはざえるとえふー避けてえりしゃで死ねってことなんだろうけど 処理がしきれねえのでな……死にたいんだけどな。 背中にバッテンでいこう。
(-92) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 01時半頃
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/* 目星フルー?89
(-97) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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/* ふつうに気づかんな。
(-98) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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/* ここで鏡・不思議両方の勝利条件を見てみましょう。 「他の陣営を殲滅する事」
(-102) 2015/06/23(Tue) 02時頃
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[眩い赤光は太陽の如く。 楽器が武器に変わるなどと、まさしく御伽噺。]
[ハザエル。エフー。>>105 二人の王の名を冠する剣の名を詠い叫ぶ男。 舞い上がる鱗は赤く輝き、剣の形を成して、]
――……Cazzo!
[それを見上げる赤星の眼は驚愕に見開かれ さすがの猫もぎゃふんといわざるをえない状態。 ――同時に、くん、と縄鏢の縄を引かれれば あまりのイレギュラーに固まった体がつんのめり、]
は……ッ!!
[‟灼熱”と‟零度”の焔纏いし剣先が ラルフの背を交差し、抉る。]
(119) 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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[爛れ、凍りつく――そんな感覚を同時に 経験することになるとは思わなかったが、 それより。
( ……背中に傷受けンのは ボス守るときだけって 決 め て んのになァ…!!)
ざわり、痛みが殺意の呼び水となる。 くっ、と赤い視線を上げる。
白金の髪がちらつく蒼炎と灼炎の照り返しで 宝石のように煌めいて、 はらりと蒼絹のベールが青空のように 網膜に焼きつく。]
(120) 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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[しゃりん、と鳴る金属音が清らかだった。 絵画のように美しい一幕。 その手にした黒炎のシャムシールだけが禍々しい。
エリシャの剣がラルフの肩口から胴を裂かんとする瞬間、
猫は確かに笑った。]
(121) 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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[一歩、踏み出す。 黒焔に確かに蒼髪の先と頬を焼かれながら 刃が肩口に差し掛かる瞬間、 ”チェシャ猫”の首から下がその場から消えうせ シャムシールは虚空を薙ぐ。]
アハハハハハ!!
[ チェシャ猫は両手広げて狂った笑い声をあげ、]
[ もう一歩、地を蹴る。 血の馨と焼け爛れたからだの悪臭が混ざれば、 そこはもう”いつも通りの地獄”。]
なるほど、 ステキな舞を見せて貰って――
[ぞっとするような低い声で言い放ちながら その青目を覗きこむ。]
(122) 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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―― 随分と、イイ夢っすわ
[そして、もう一歩。]
[真っ直ぐ進むポーンの斜めを駆けていき、 風とともに、アルヤスの首に ひゅっ、とかかるは縄鏢の縄。
背後にまわると同時、 引き攣る痛みを無視して縄を引き、 侭、首を絞めてやろうとして――。
化物の姿を、見た気がした。>>118*]
(123) 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 03時頃
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/* あとアルヤスは拾い甘くなってすまないすまない 後で回想でひろうんや……無理なんや…。
このまま逃走図って場が回るかなあ、と考える。 死んだほうがはやいかもわからん。
しかし第三陣営2d全落ちは可哀想すぎてな。 あとラルフと一緒に誰か落としたら 墓下村建てPCに囲まれることになるよ? それっていいの?と悩みは尽きない。 のでラルフ落とすなら今日1落ちでもいいかな。
11>9>7>5>3>1 中吉[[omikuji]]**
(-109) 2015/06/23(Tue) 03時頃
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/* >一応いるがちょっと眠気がやばいので寝落ちしたらまた朝に。 建前だろうなとは思うけれど心配だから寝て…どうか寝て…!
中吉ってはじめてでたきがするー。**
(-110) 2015/06/23(Tue) 03時頃
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/* ごめん、寝てた。 体調が元に戻りませんね! 2
(-115) 2015/06/23(Tue) 07時半頃
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/* 仮決定だそうとしたら何かが開始しているのでちょっと待とうか…。 (とんだわんだーらんどだっつの…とラルフが遠い目をしている)
(-116) 2015/06/23(Tue) 07時半頃
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/* しかもサイラス三回出たからね。 ナイトメアのデフォ投票ですらサイラスだからね…
ラ神まじ中の人いるんじゃねえかと
(-127) 2015/06/23(Tue) 08時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 08時半頃
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──……あ゛?
[ラルフのこめかみがびきりと鳴る。
"救えなさそう"?>>132
ああ、このアリスは──どこまで"高潔"で、]
あんた……ホント、見上げた傲慢さだよ
[かみさまみたいなこといいやがって。 見せてーのは、という声の後、
怒りに満ちた呟きを落とし 深淵を見せることなく、一歩。 蒼髪揺らし彼の背後へ回る。]
(163) 2015/06/23(Tue) 13時頃
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[張った縄を褐色の首に絡め、 嬲るように締め上げるその瞬間。
アルヤスの──天使のごとき金髪が、 堕天したような漆黒に塗り替えられる。 そのある種倒錯的な美しさに息を飲む
──と、猫の耳がどこぞより タマゴヒーロー>>125の声を拾った。]
はァ……?!
[見上げれば二本の剣が 挨拶もなしにこちらへ突撃中。]
(164) 2015/06/23(Tue) 13時頃
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よく剣が飛んでくる日ねくっそ!
[先ほどよりひどいスラングを吐いた。
目の前の男を盾にしてやろうかと思ったが 「フェア」じゃない、という言葉に面食らい かざされた掌と流れる意味不明な言葉に
怪訝な目でアルヤスを見ては 彼の首にかけた縄を透化させ外し、 縄鏢を一旦ぐるりと回収すると 一気に剣から逃げて駆け出す。]
こな、くそっ……!
(165) 2015/06/23(Tue) 13時頃
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オムレツにしてやろーか!ハンプティ!! 卵は焦がすけどな……!
[冷や汗をかきながら巨木を背に 振り返り、叫ぶ
───と、
未だこちらに向かってくる ウォーパルの剣一本。
その向こう、 ぐわん、と現れた白い皿が剣を弾き>>137 更に弾かれたもう一本の剣が何故か動き>>157 巨木を縦に横にと切り刻むのを目撃した。
その名状し難い光景にSANチェック。 もちろん失敗。 アイディアロール成功!]
(166) 2015/06/23(Tue) 13時頃
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[ ラルフの中の何かがブチ切れた ▼]
(167) 2015/06/23(Tue) 13時頃
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う……
[縄鏢を腕に絡めたまま 剣に向かって逆走<<チマヨイ>>! その剣がこちらを貫く瞬間! ふわりと首から下を透化させ剣の後方まで 走りきってから実体化すると!
思いっきりその柄を両手で掴んだ!!]
(168) 2015/06/23(Tue) 13時頃
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あ゛ぁあああああ!!ご返却するわ!!
[───ぶおん、と風切り、剣を振り回し 剣が飛んできた上空へ遠心力かけぶん投げた!
音波で軌道を逸らされる鏢。 ウードかと思えば嗚呼シャムシール。(何故) 舞い上がり炎を纏う剣になる鱗。 背中にはしる激痛。 いきなり飛んでくる(勝手に動く)剣。
控えめに言って、 (悪夢とはいえ) 冷静な思考など最早できそうになかった。
(169) 2015/06/23(Tue) 13時頃
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[息切らしながら即座にくるん、と身を転じ 上空から姿を捉えにくい 木陰の方へ身を引き、 堕天使と化け物。両方に注意を向ける。
特に──]
アルヤス……いや、アリス?
あんた、何者なの……?
[黒髪、赤目の"アリス"の方を凝視して
──何かあれば、すぐに逃げ出すつもり*]
(170) 2015/06/23(Tue) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 13時半頃
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/* すまん、すまんて…(わらった)
(-141) 2015/06/23(Tue) 13時半頃
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/* やべ、まじしにそう(なかみが) 12
(-156) 2015/06/23(Tue) 21時頃
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[くるりとふりかえった男の顔。 天使でなく堕天使の笑みを浮べて わざとらしく咳き込む相手の事は 残念ながらそれどころではなかったので把握できず>>197]
シャミセン?知らんにゃー>>171
[そこまで望んで居なかったが、 やはり、剣が化物を斬首≪チモナミダモナイ≫することは できなかったようで 一瞬、宙にぶらりんとする卵が見えただけである。>>172]
「お残しは許しまへんでと言うであろう…!!?」
待て、さすがに剣はおいしくないとおも、
[響き渡る笑い声>>200に。怪訝そうにそちらを見て、]
(219) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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「 ―― … さっきまで粋がってたくせによお、 テメーはテメーで、御乱心かあ? … 「チェシャ猫」ちゃんよお!」
はァ……!? ……(もう、全く!) 俺もあんたもあいつもみーんなほんっときちがいっすね。
[あんたこそどうしたよ、という言葉を飲み込んで、 くるりと木陰へ身を引くが 勿論、空からならともかく地面からは丸見えな有様。
透明になることもなく、 相手を見据え問いを投げかける間、]
(220) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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(……は、 、……っ、…… てぇな……)
[じくじくと痛む背中の傷は、焼かれたせいで 血こそ噴き出してはいないものの、 確実にラルフの体力を奪う。
頬に、あごに、伝う脂汗の感触が、 今が夢だと言う事を忘れさせていく。]
[見つめ返したジャスパーは、>>204 先ほどのサファイアとは違い酷く濁っていて それはラルフにとっては十分に見覚えのあるものだった。
スラムやマフィアの連中の、罪にまみれた眼差し。]
(221) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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アリス……ね。 は、……あァ、だから色変わってんのか
[一笑に付す。 血を零しながら歩み寄る彼を見ては、ラルフは]
……俺の大嫌いなヤツに似てる やだねぇ
[ぴく、と耳を伏せて、上空を見遣る。 手出しはしない、という旨の事を卵は言っていたけれど、 煽られようとなんだろうと、流石に”化物”ふたりを目の前に 立ち回り続けるほどの勇気はないわけで。]
(222) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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遊ぶかい? じゃ。 鬼ごっこなんてどーよ!
[殺意に満ちた瞳と共に鏢がぎらりと銀色に光り アルヤスの脚をめがけて右手の方を投擲する。
絡めば上等。突き刺されば尚良し。
当たらなければ ――正しく鬼を殺すための鬼ごっこを開始するのみ*]
(223) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 21時半頃
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/* ちなみに、ラルフのSAN値初期値いくつ? 23
(-172) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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/*うわぁ…… それっぽいのが笑える……
(-173) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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/* そんで俺はアルヤスをそろそろルーカスのところへ導くべきなんだろうが リーガル、どう攻撃すればよい…?(届かないんだけど)
(-177) 2015/06/24(Wed) 00時頃
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/* 俺の目の前に人外が多いね (チェシャも大分あれだけどな!)
(-193) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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|
/* ヘクターどした?!
(-194) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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[>>267言葉が、ラルフの心を知らず、がりがりと抉る。 ユングの言うところの”シャドウ”への嫌悪感を ひしひしと感じながら、
アルヤスが――否、アリスが、 少女の如く卵に向ける傲慢な言葉の数々を 聞いて―― ――こちらを向くジャスパーの瞳を スラングの意味がわからぬまでも ぎらりと睨みつけてやった。]
Si! ……十分わかっちゃいたっすよ。>>270
[舌先が抉れた腕から伝うものを舐めとれば 唇に一瞬、紅のごとく妖艶に血の色が乗っただろうか。 それは娼婦にも似て、 魔性にも似て ]
(288) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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|
――ハ。 逆さになンのは左右だけだ。 ”最低”は”最低”のまんまっすよ……
やァ、そのゲスい感じは好きなのかな?
[言葉に言葉で返し、
――ちらり、アルヤスがラルフから視線を外す。 外した視線の先、 それは浮かぶジャバウォックを捉えていただろうか。]
( ――借、 り…………?)
[からり、シャムシールが虚空を泳ぐ。>>275] [何のつもりだ、と相手を凝視する。]
……。
[きゃらと笑う目の前の堕天使こそ。]
(289) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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――てめえだろ、鬼はよ。
そんなもん内側に”飼って”
普段はキレーな顔して、
……まさしく、 [ぱ、と縄がアルヤスの脚に絡む。 しかしラルフの顔に喜色は浮かばない。
わけのわからない言葉を重ね重ね>>276て、 さて少女が借りたるは――]
(290) 2015/06/24(Wed) 02時頃
|
|
……こンの、化けもんがァッ……!!
[チェシャ猫が毛を逆立てるがごとく。 蠍が威嚇し、尾を持ち上げるがごとく。 低い声で呻く。
粒子がまとまり、空間に唸りを響かせ 現れたるは、襤褸衣のような蝙蝠の羽。 エスコートするには乱暴すぎる鉤爪。
――真っ直ぐ、此方へ豪速で走る>>279姿を見て、 ”どうする”、と思考する刹那。]
(291) 2015/06/24(Wed) 02時頃
|
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[ チェシャ猫が囁く。]
( Then it doesn’t matter. ――ならどうでもいいじゃないか。 If you don’t know where you are going any road will get you there. ――どこに行くか分かりゃしないなら、 どの道行っても、そこへたどり着けるさ!)
[ なら、と 毒を忍ばせた蠍がわらう ]
(そこへたどり着こうじゃないか。 ただし、ただでは逝かない、逝ってやらない。)
(292) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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俺じゃ、あんたをすぐには殺せない……。
(チェシャ猫はただの案内役だから)
だけど――。
[走り出す。]
痛いだろ? 邪魔だろ? ……”盗って”やるよ
[狙うは右肩、左手の鏢を硬く握り、
右腕を堕天使から奪わんとする――。]
(293) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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ラルフは、ヤニクに”チェシャ猫”の笑みを向けて**
2015/06/24(Wed) 02時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/24(Wed) 02時頃
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