148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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ぁ、ぁ……
[>>1:*276ちいちの喉の動きに合わせ、ピクリぴくりと腰は揺れ、吐息が零れる。]
は、ぁ…… はぁ……っ
[漸く冷たい唇から解放されたのは、精を出し尽くしてからのこと。 大きな呼吸を繰り返せば、程良い厚みを持つ胸板が、緩やかに上下する。 ちいちの髪を強く掴んでいた指は、今度は、優しく梳くような動きに変わったが、それも束の間]
ァ、 ッ
[おそらく、うっすらと回った毒に、感度が増してきているのだろう。 指を引き抜かれた瞬間、孔はそれを逃すまいとキュッと締まり、黒髪を梳いていた指の動きが乱れた。]
チー、君……
[肩を引かれるままに身を寄せる。 生え際に触れられただけで、軽い電流が奔るようだった。]
(*1) 2013/10/16(Wed) 01時頃
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[重ねられた唇からは、ちいちを感じさせる酒気に混ざり、己の少し独特な精の味がした。 けれどそれを厭うことなく舌を絡め、音をたてて唾液を混ぜあい]
ん、ぅ…… ふ……っ。
[手指はちいちの髪を離れ、首筋を辿り、背を淡く撫でた。]
………っ、ふ。
……ん……?
[唇が離れると同時、吐き出された、懇願の混じる深い溜息>>1:*277には、腰を擦り寄せ、瞼を揺らし]
……私も。
早く、キミに抱かれたい。 本当のお愉しみは、これからだろう……?
[誘うように、上目遣いでちいちを見つめた。]
(*4) 2013/10/16(Wed) 01時頃
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[窓から見える月は、先程より高くなり、影が少しだけ短くなる。
薄明かりのなか聞こえるのは、緩い吐息と、ソファーのスプリングが軋む音。 それから……*]
(4) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
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[>>*16ひやりとしたちいちの猛りが後ろへ触れる。]
ひゃ、っ! ……!
[分かっていたことな筈のだが、その冷たさに、らしからぬ声をあげてしまい、頬を染め、慌てて口元を押さえた。
けれど侵入が始まれば、唇からは短い吐息が押し出されるように零れ出す。]
ァ、ッ ァ…… ぅ、ン……
[早く奥まで突き入れて、掻き乱して欲しいと思う反面、このじりじりとした甘さを、もう少し愉しみたくも思い、ちいちの肩に掛けた手は、もどかしげに二の腕を撫でた。]
…… …… チー、君……
[熱を帯びた身体の裡に、つめたい杭を打ち込まれるのは、存外気持ちよかった。 証拠に、猛りを呑み込んだ孔は収縮を繰り返し、うっすらと涙滲む濃緑の瞳は、感情の高まりを示すように、赤く染まりつつあった。]
(*31) 2013/10/16(Wed) 02時頃
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は、はっ…… 熱が……吸い上げられて、ゆく……ようだよ………
[しがみついてくるちいちの身体を、こちらからも抱きしめ返し、髪に絡む指の感触に、ふ……っと短い息を漏らす。]
私も…… この時が、永遠になって、しまえばと…… ッふ、ゥ
……ア、っ……チーく、ン……っ……!
[脈打つものが揺れるたび、擦られた内壁は痺れ、手も足も、もっとちいちの肌を感じようとするかのように力が増す。 首筋に浮かぶ朱の線は更に色濃く、まるで、そこから血でも滲んでいるかのように。]
(*32) 2013/10/16(Wed) 02時頃
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/* ドナルド、ドリベル、ミケあたりは、フツーにやさしく抱きたいけど、ヴェスパタインは、乗っかって搾り取りたい。
(-17) 2013/10/16(Wed) 02時半頃
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/* あとじつは、ミナカタあたりと絡ませたら面白そうな気がしてならない。 サミュエルとトレイルも、いぢめて遊びたいなー! シーシャもね、弄ってやりたいよね。
つまり、みんな抱きたいし、抱かれたい。
(-18) 2013/10/16(Wed) 02時半頃
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/* あっでも、ルシフェルさんには、壊れるほどにガンッガン犯されたいですね!!!
獣姦されたいですね!!!
(-19) 2013/10/16(Wed) 02時半頃
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/* つかですね、ちいちも他と遊びたいだろうし、他の皆も遊びたいだろうに、独占状態になってしまってスマンね!! もっかいイッたら、解放するから!!
(-20) 2013/10/16(Wed) 02時半頃
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/* ミケってやっぱり猫チン(
いやいやいや
(-21) 2013/10/16(Wed) 02時半頃
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ふ、ァ ァ……
[首の境目を辿る冷たい舌に、ひくひくと喉が震える。]
ん、何…… ッ!
[不意に耳に届いた思い出し笑いに、何事だろうと、蕩けかけた視線を向けたが、まさかあの時の声の事だとは。 情欲とは違う熱で、耳元が、かぁっと赤くなる。 金の髪を掻き混ぜられれば、僅かだけ、拗ねたような表情を浮かべた。]
……きつ、く、は…… ッ、は……ァ
[きつくはないと、緩やかに首を振る。 けれど、このままずっと繋がっていたら、彼の毒に冒されて、離れられなくなってしまいそうだ。]
ン、ぅ……
[言われたとおり、背に回した手指に力を込めれば、爪の先が、逆立つ鱗に引っ掛かった。]
(*40) 2013/10/16(Wed) 03時半頃
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興奮、しない、わけが……ない……
あぁ……キミが、熱を吸ってくれ、ないと…… 熱く、て…… 溶けて、しまい、そ……うだ、よ………、……
[小刻みな揺さぶりに合わせ、零れる息で言葉が途切れる。 くらくらと、冷たい熱が全身を巡る。]
だか、ら、いくら…… で、も
───ッ、ア……!
[奥まったところにある、最も敏感な箇所を擦られて、背を逸らして嬌声を上げた。 背に立てていた爪にも、力が加わる。 もしかしたら、本当に、鱗を何枚か剥いでしまったかもしれない**]
(*41) 2013/10/16(Wed) 03時半頃
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それは、っ、 私とて…… ンッ
[喉に触れた牙の冷たさ>>*49に、ぴりっと頭が痺れ、瞳の赤が強くなる。 吐息塞ぐような口吻>>*50を、半開きの唇で受け止めて、隙間から侵入させた舌の先で、彼の牙の形をなぞる。]
……ン、フ…… ゥ、ク……ッ
[重ね合わせた唇の隙間から漏れる吐息は低く、けれど熱い。 ちいちから感じる息遣いは、こんなにも冷たいというのに。]
んッ…… ぷ、ァ……、 っ、く ふゥ ……ンッ!
[大きなストロークで好いところを突かれるたび、腰は揺れ、更に激しい行為を求める。 胸板の中心にあるそれは、既に色付き、かたく主張していて、冷たい指先に僅かに触れられただけで、まるで電流のスイッチでも押されたかのように、びくんと震えた。]
チー、君…… そこ、は…… ぁ、ァ……! ッ………
(*57) 2013/10/16(Wed) 11時半頃
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[滑り降りてきた掌に、湿ったままの、滾る雄を掴まれた。 刹那、その冷たさに硬く目を閉じる。 けれど腰の動きと連動するかのような愛撫を受ければ、零れる吐息とともに、またゆっくり瞼は開く。 その内側にある瞳の色に、深く穏やかな濃緑の面影などどこにもない。 あるのは、情欲宿した艶めく深紅。
人間に、死の予告をする時、デュラハンの瞳はこの色に染まる。 己の死期を報された人間を見るのは、最高の悦楽であり、興奮材料でもある。 それ以外で、瞳が深紅に染まるのは、こうして、深く情を交わしている時くらいであり、それはつまり興奮が最高潮に達しているということでもある。]
く、フ……ッ! ……ッ ぁ……、ア、 チーく、ん……ッ
[限界が近いことを訴えるよう、背を掴む指はまたパリッと微かな音をたてて彼の鱗を剥ぎ、唇は、止め処なく熱を吐き出す。]
ッぅ、……ァ、……ア
(*58) 2013/10/16(Wed) 11時半頃
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クぁ、……、ンッ───!
[ばちんと、頭の中が白く弾けた。 放たれた精は、一体どこへ散ったろうか。
触れ合う素肌は、こんなにも冷たいのに……何故か、とても……熱い**]
(*59) 2013/10/16(Wed) 11時半頃
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/*
/| |/__ ヽ| l l│<ハーイ ┷┷┷
(-30) 2013/10/16(Wed) 18時半頃
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ン……、ふ、ゥ ハ……ッ んゥ……!
[胸の突起にも、勃ち上がった雄にも、そして後孔の内にも、ちいちの冷たい熱を感じる。 擦られるほど、舐られるほどに、冷たいはずなのに灼けつくような感覚に陥って]
───!
…… ッ、ア、……、……
[精を放つと同時、呑み込んでいたちいちの猛りを締め付ける。>>*66]
(*67) 2013/10/16(Wed) 19時頃
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…… ふ、っ……
[流れ込んでくるものの冷たさに、ふるりと身を震わせた。 けれど浮かぶのは、恍惚の笑み。 ちいちの首に腕を滑らせ、引き寄せて、唇に、瞼にと、淡い口づけを何度も落とし]
ふふ、っ……チー君……。 とても……美味しかったよ……?
……ンふ、 ぅっ
[引き抜かれれば、孔から、ぬるくなった体液がこぷりと零れた。 その感覚に、また身動いで、睫毛を揺らす。]
(*68) 2013/10/16(Wed) 19時頃
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は、ァ…………
[じわりと汗の滲む首筋に、ちいちが擦り寄ってくれば、その心地よい冷たさに目を細め、深い吐息を零した。]
ん……?
大丈夫、とは……? とても素敵な時間を過ごさせてもらった礼なら、しなければいけないとは思っているけど…… ぁ、っ
[白濁の散った下腹に触れてくる指は、やはり冷たい。 身動げば、裡のものがまた零れ、ソファーを汚した。]
はは……。 キミに熱を分け与えるつもりが、寧ろ、私がより熱くなってしまったようだ。
[黒髪に指を絡め、やわらかく梳く。]
さて、そろそろ皆の所に戻ろうか。 私ばかりがキミを独占してしまっては、申し訳ない。
(*74) 2013/10/16(Wed) 21時頃
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そうかい? それならば、何より。
[どうやら、彼の望むものは与えられたようで>>*84、口元が静かに弧を描く。
さて……と、立ち上がろうとしたところで、制止の声がかかったならば、上半身を起こしたままの状態で、緩く首を傾げた。]
ん。 あぁ、すまないね。 確かに、このままの姿でホールへ戻っては、あまりにも失礼というもの。
[こういう事は、普段からさせ慣れているのか、ちいちに身体を拭われるのには抵抗なく、ごく自然に身を委せる。]
アリガトウ。
[渡されたスラックス、ゴースト達によっていつの間にか皺無く畳まれていたシャツにタキシードと、先程までの乱れた姿とは大違いな、流麗な動きで身に纏えば、最後に髪を整えて、シルクハットを頭に乗せた。]
さて、これでいいかな?
(*92) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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……?
[自分の世話をされる姿は、そんなに面白いのだろうか? 微かに聞こえた笑い声>>*95に、にこやかな表情のまま首が傾ぐ。]
あぁ、何から何まで世話になるね。
[髪を直すのを手伝ってくれる、ひんやりとした指先に、微かな熱を蘇らせながら微笑んで]
そうかい? ならお言葉に甘え、先に戻らせてもらうとしようかな。
あの長髪の青年とも、言葉を交わしておきたい。
[ちいちの指差す、ホールの方へ視線を向ける。 何が行われているのかはここからは窺い知れないが、確かに、だいぶ賑やかだ。]
では、ごきげんよう───
(*100) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[一度頭から帽子を離し、一礼しようとしたところで、ひんやり下唇が、瞼に触れた。>>*96]
───。
[震える睫の向こう側にある色は、深紅のまま。]
キミも……。 妖艶な肢体、堪能させてもらった。
[掠めるようなキスをしてから、ひらりと身を翻し、階段を登ってゆく。]
(*101) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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─ ホールへ ─
[月明かり差す窓辺を離れ、軽い足取りで、賑やかな声の響くホールへと向かう。 扉を開けば、その声は更に大きく。 そして案の定、そこには、楽しげな光景が広がっていた。]
───楽しそうだね。
ところで、私はそこの青年の名を知りたいのだけれど。 教えてもらっても構わないかな?
[動揺など微塵もなく、優美な笑みを浮かべ、歩み寄る。]
(52) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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/* ミーナなんぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww?!
(-39) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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/* あぁマントのかwwwwwwwwwwwwwwwww びっくりしたwwwwwwwwwww
(-42) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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トレイル君。 ……そんな顔をして、どうかしたのかな。
[トレイルの向けた、元気のない笑み>>60に眉を下げて微笑んで、カサカサした頬へ指を伸ばす。]
包帯の巻き方、先程の、私のものとは違っているね。 それに、薔薇も……
もしかして、誰かに悪戯でもされたかな?
(67) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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ん? どこかおかしなところがあったかな?
[ドナルドにすんすん鼻を鳴らされ>>61、もう一度、身なりを確かめる。]
あぁ……チー君? 愉しかったよ、とても。
[そういえば、彼は鼻が利くのだったと思い当たる。 けれどもとより、隠すつもりなどない。 瞳だって、まだ赤いままなのだ。]
変な魔法使い……そうか。 彼は魔法使いだったのか。
[ホールを離れる前から、そして戻ってきた今も、騒ぎの中心にいる長髪の青年を、興味深げに見た。]
(70) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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そうかい? キミが、そんな顔をしていると、私までつらくなる。
[髪から薔薇が引き抜かれるのを見れば、制するように、手を伸ばし]
───そのまま。
キミの栗色の髪を彩れるのなら、この薔薇も、きっと幸せだ。
(74) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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[それにつけても興味尽きないのは、すぐそこにいる、おかしな魔法使いとやらである。 先程まで、シーシャに逸物をしゃぶらせていたかと思いきや、今度はいきなり土下座した。 もしかして魔法使いではなく、ルシフェルが余興の為に雇ったコメディアンか何かか?]
…………。
[しかし、思いきり声になった心の声>>72は、あまりに理解不能な単語が多すぎて、僅かだけ眉が寄った。]
(76) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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/* あっ777
(-52) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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……つい先程から?
[いつの間に>>73と問われ、緩やかに首を傾げて、笑みを向ける。]
噂では、キミは”魔法使い”なのだそうだね。 なかなか、面白そうなことをしていたようだけれど、日頃からあのような行為を嗜んでいるのかな?
……あぁ、済まない、名乗るのが遅れてしまったね。
[名を聞かれれば、シルクハットを胸元に寄せて一礼し]
私の名は、ルーカス・デュラハン。 魔法使い君、君の名も訊ねて構わないかな?
(77) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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いや先程覗き見たあの奔放な暴れ振りといい、その華美な出で立ちといい、私はキミに、とても興味をそそられているよ。
ところであの不思議な言語は、もしかして、呪文か何かなのかな?
[もじもじとした視線がこちらと合えば、深紅のままの瞳を細め、笑みを返し、シルクハットを頭上に戻す。]
ははは! 御主人様とは、また面白いことを言い出すね。
そうか、ヴェスパタイン君……ヴェスパ君だね。 成程雄豚。 けれど、生憎私は、豚はあまり好きではなくてね。
[やはり愉快な言動をする魔法使いだと、喉奥をククッと小さく鳴らし]
豚よりは、やはり馬……それも、活きのいい銀毛の暴れ馬が好ましい。
[ヴェスパタインの無精髭を指先でなぞりながら、唇を舐めて湿らせる。]
(101) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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[唇が、触れるか触れぬか……吐息の掛かる距離まで顔を近付け、深紅の瞳でヴェスパタインの瞳を覗き込む。 耳にかかった長い銀の髪を一房掴み、指にするりと絡めて、解いて。]
ふふっ、いい毛艶だ。 それに、精気も満ちている。
───いい馬に、なりそうだ。
[空いていた片手で合図すれば、ゴーストが、置きっぱなしにしていたステッキを持ってきた。 それを、くるりと半回転させると、ヴェスパタインの喉元に突きつけて]
(103) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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私を御主人様と呼びたいのであれば、馬になれ。
[床に、仰向けに突き倒そうとするかのように、力を込めた。]
(104) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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─ ヴェスパタインを弄り回す少し前 ─
何があったのかは聞かないが……今のキミは、とても儚げに見える。 これはこれで、美しくもあるのだけれどね?
さてキミを、こんなにしてしまったのは誰だろう……。
[クスクス小さく笑いながら、ホールにいる面々を見る。>>80 特定しようとする意図はない為、見回しただけで、視線はすぐトレイルに戻ったが。
そして、薔薇が再びトレイルの髪に戻るのを見れば、満足げに笑んで、頷いて]
うん、似合っている。 もしこの薔薇が、可哀相なのだとしたら……それは、キミに必要とされなくなってしまうことではないかな。
[だからそのままで……と、飾られた薔薇の位置を直すように、トレイルの髪に指を伸ばした。*]
(109) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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[視界の端で騒いでいるドナルドとシーシャは、つまり、喧嘩するほど仲がいいという部類のものなのだろうか、それともトレイルを巡る恋の鞘当てなのだろうかと、一思案。
その間に、ホールに響く楽しげな声。>>83 酒をまたしこたま呷ったらしい彼がこちらへ近付いてくれば、ステッキをヴェスパタインに突きつけたままで笑いかけた。]
やぁチー君。 遅かったじゃないか。
(113) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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/* じつはいる。
(-87) 2013/10/17(Thu) 02時半頃
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/* 三角関係をnynyしている。
(-88) 2013/10/17(Thu) 02時半頃
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[ヴェスパタインをステッキで小突いて遊んでいると、不意にちいちの笑い声>>135が聞こえ、少し驚いたような表情で振り返った。 何やら面白そうなことをしている、ちらりと見えた赤はとても美味しそうで、ひそかに、下唇を舐めた。]
……。 何をしている、馬が服を着ていていいはずがないだろう?
[そして視線をヴェスパタインへと戻せば、ここで脱げと命令し、ぴしりとステッキを振って鳴らす。 どうも、軽くスイッチが入ったらしい。]
(156) 2013/10/17(Thu) 09時半頃
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[そうしている間に、今度は、出ていったばかりと思っていたトレイルが、バァンと派手に扉を開けて戻ってきた。 その顔は、先程までとは大分違って見えたが……]
トレイル君?
[声をかける隙もなく、瓶酒をあおるその姿に、今度は少なからぬ驚愕を浮かべた。 見る間にハリを取り戻してゆくトレイルの肌、やはりこの方が魅力的だと、頷きながら、彼の行動を見守った。]
おや、嫉妬かな。
[そんな感想を、ポツリと洩らしつつ。]
(157) 2013/10/17(Thu) 09時半頃
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[さて、吸血鬼とミイラ男の恋の行方は? 気になるところではあるけれど、自分には、今、成すべき事がある。]
チー君。 これから、ここにいる銀毛の駄馬を躾なくてはならないのだけれど、キミさえよければ、少し手を貸してもらえないだろうか?
[そんな誘いを、ちいちにかける。 この間に、ヴェスパタインが少しでもおかしな言動を見せたなら、ステッキで突くか、それとも踏みつけるかくらいはしただろう**]
(158) 2013/10/17(Thu) 09時半頃
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/* とりあえず踏めばいい?
(-111) 2013/10/17(Thu) 18時半頃
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下品な手綱だ。
[ブリッジ型に倒れた駄場の手綱>>165に、冷ややかな視線を送る。 成程、確かに魔法は使えるようだ。 しかし、大層品がない。 これは厳しく躾ないといけないと思った矢先───>>166
ぴくりと、細い眉が跳ねた。]
(176) 2013/10/17(Thu) 19時頃
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誰がそんなくだらない曲芸を見せろと言った?
[低く静かに言い放ち、やおら片足を持ち上げると、なんの躊躇もなく駄馬の股間めがけて踏み下ろす。
ぐりぐり。
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐらぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり( ]
(177) 2013/10/17(Thu) 19時頃
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[ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐ……]
───おやチー君。
どうしたんだい、そんな顔をして。
[ちいちの声が聞こえたので、一旦ぐりぐりを止め、振り返る。 たいへんよい笑顔である。]
(183) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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啼き声まで品がない。
[>>188フンと鼻を鳴らし、動きを止めていた足を粗末な手綱から離す。 かわりに、手にしていたステッキで、べしべしと尻や太腿を叩く。]
まぁいい、要は乗り心地だ。 だが……
[この駄馬には、何かが足りない。 顎に指を当て、ふむ……と思案し]
チー君、馬にはやはり、尾がなければしまらないとは思わないかい?
[ちいちに同意を求めながら、ステッキで、手綱の下にぶら下がった嚢を遠慮なしに突く。 そして散々弄んでから、嚢を持ち上げるようにステッキを動かし、その先へと割り込ませようと。]
(190) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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/* あかんなー、ぬるいなー
(-126) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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/* 韻を踏むなwwwwwwwwwwwwww カツサンド咽せたわ!!!
(-127) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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だめ? さて、そんなことを言う馬はどこの駄馬だ?
[うりうり。 何度かこねくり回したあと、姿勢を低くし、ステッキを両手で持ち直す。 すっと、床と平行に構えたステッキは、さならがビリヤードのキューのよう。]
本来ならば、その汚らしい尻孔《ポケット》に、このしわしわの球を切り落とし、撞き入れてやりたいところだが
[しゅっしゅっとステッキを扱き、シワシワの嚢を押し揺らす。]
貴様が素直に、尾を生やすというのであれば、それは勘弁してやろう。 そうでないなら……
[ひょいと嚢を持ち上げて、また孔をぐりぐりと。]
(196) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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/* そんな期待されても、大したことできないんだが!!!
だが、何をしようかとはワクワクしている。
(-129) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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うん、やはりチー君もそう思うだろう?
[ちいちの同意が得られると>>195、にこりと嬉しそうに微笑んだ。 が……>>200]
……つけてみようかな?
[ぴくんと、眉が揺れる。]
やはり駄馬は、言葉遣いがなっていない。
「このわたくしめの卑しく汚らしい尻に、家畜として相応しい尾をお与え下さい御主人様」だろう?
[ちいちに対する時は、明るく楽しげな声色だが、駄馬に対してはちいちの体温以下の冷たさだ!]
(203) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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「きちんと言えた>>204ならば、褒美を与えなくてはならない。 頭側に回り込んで、銀色の髪をよしよしと撫でてやる。
その間に、召使いゴースト達に命じ、用意させたのは、フッサフサな銀色の馬の尻尾。 付け根には、なんかゴーヤっぽい緑色の芋虫が、うねうねきしゃーっとしている。」
さて駄馬よ、そのままで脚を開け。
[ぺちぺちと、ステッキで内腿を叩きながら命令する。 命じながら、今にも崩れそうなボッ金ブリッジの腹の上に跨った。]
(207) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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ふむ、乗り心地は悪くない。
[駄馬の腹に跨ると、ポケットから白手袋を取り出し、はめた。 無論、あまり体重をかけぬように……などと、気遣うはずがない。 じわじわ広げられる脚を、早くしろという風に、ぺっしぺしとしばく。
そして、十分に脚が開かれたところで、フサフサ尻尾を駄馬の尻に宛った。]
ところで、この手綱はどうなっているのだ?
[下品な手綱は、まだ健在だろうか。 健在ならば、手袋をはめたついでだ、折角の手綱なのだし握ってやろうと片手を伸ばす。]
(210) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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|
[家畜の尻を解してやるなどという優しさは、もとより持ち合わせていない。 どうせ、ルシフェル宅で用意された芋虫(尻尾付き)だ、どうとでもなるだろうと、かなり強引にねじ込みにかかる。]
(*205) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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/* あっ、ピッタリ1000だった。
(-144) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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裂けたなら、貴様の得意の”魔法”で治せばいいだろう?
[ぐりぐり遠慮ない。 手綱を握る手はといえば、握るというよりは、扱くように動く。]
ふ、はは……!
[駄馬の嘶きが聞こえれば、深紅の瞳がゆらりと揺れた。]
………チー君、手間をかけさせてすまないが、リボンか何か、縛るものをもらえないかな。 それと、少し喉が渇いてきたのだけれど。
[ぺろりと唇を舐めながら、ちいちを見つめる。]
(*215) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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/* ものっそ好き勝手やって、これ私は楽しいけど、ヴェスパとかちいちにドン引かれてねーかなーって、不安でならない……
あと1時間半でエピだし……(プルプル
(-149) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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[>>*220騎士であり、紳士であるなら、乗馬は当然の嗜み。 多少揺れたところで何ら問題はないのだが、駄馬がこうも必死で頑張っているのだ、わざわざそんなことを告げてやる必要もあるまい。]
淫乱魔法使い? ならば、このくだらない手綱を、貴様本来のモノに戻せ。
[そそり立つボッキンを、ぎゅーっと力を込めて握る。
さて、尻尾はどの程度まで食い込んだか。 しっかり奥まで呑み込ませたなら、あとは尻尾自身が勝手に動くに任せてしまおう。]
(*225) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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[後ろを向いている為、駄馬のアヘ顔は見ることができない。 しかし、汚らしい啼き声は良く聞こえる。]
あぁ、啼き声に品がないのはどうにもならないが、なかなかに丈夫な馬だ。
[リボンの意図を酌み取ってくれたらしいちいちに、すぅっと嬉しそうに目を細める。]
アリガトウ。
……それは、勿論……。
[ちいちの、血の滲む唇を見れば、くすりと笑んで、己の首に手をかけた。 そして、慣れた手つきで胴体と分かれさせると、ゆったりとそれをちいちに差し出した。]
(*233) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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……ほぅ?
[自前100%だという手綱>>*229を、外した首で一瞥する。 同時に、ぺろりと舌なめずりをひとつ。]
ならば、この状態で結んでしまっても問題はないな?
[用意された水色のリボン、手綱が本物だというのなら、根元をしっかりと結わってしまおう。]
さて馬。 そろそろ騎乗してやろう。
(*240) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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私の許可なく達したら、それ相応の罰が待っているものと思え。
[ちいちに抱えられたた首が、駄馬を見下ろす。
首のない身体を駄馬の腹から浮かせ、躊躇なく服を脱ぐ。 脱いだ服は、すべてゴーストに片付けさせた。
そしてすべてを脱ぎ終えると、身体を半回転させるよう跨り直し]
……達したくば、私を満足させろ。 但しくだらない真似をした場合、その首、永遠に胴と決別する羽目になると知れ。
[いつの間にか、ステッキに代わり用意されていたレイピアを、駄馬の首にひたりと宛い、うっすらと皮一枚だけを切る。]
(*250) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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?
[突然ゲラゲラと笑い出され、金髪の首は、頭の上に疑問符を浮かべた。]
そんなにおかしかったろうか? 私はただ、その駄馬のだらしない髭面を見ているより、キミの腕に抱かれ、口吻を交わしたいと思っただけなのだが……。
(238) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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/* や、折角はずれるんで。 遊んでおこうかと!
(-156) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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[ところで、にわかにバケモノの出入りが激しくなったような気がする。]
おやドナルド君─── ……?
[首を抱えられたまま声をかけたのだが、何故だか「人《キツネ》違い」だと言われてしまった。 なぜだろう。]
(242) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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/* しかしこれ絵面想像したら、シュールなんてモンでなかった。
すまないほんとすまない!!!!!
(-157) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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/* あっやべもうすぐエピだよ!!!!!
(-158) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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[背筋はピンと伸ばしたままの、まさに騎乗スタイル。 首はないけど。 片手で、根元をパンパンに膨らませているビギナーボーイを掴むと、孔に宛い、躊躇いなく腰を沈めた。]
……ッ、ふは……
[ちいちの腕に抱えられた首が、吐息混じりの嗤いを零す。]
(*257) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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