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モ「役職はー?」 リ「村人ね」 モ「お任せなのにー?」 リ「占い師引くのが異常なのよッ!」 モ「希望者居たのかなー?」 リ「どうなのかしら? とりあえず、頑張って修正しましょう!」 モ「どーやってー?」 リ「……さあ?」
(-6) 2010/10/27(Wed) 00時半頃
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―廊下―
[ 頭上を飛び交う声を掻き消すサイレン/単調さが本能に訴える。 突如、目の前にヤンファが像を結んだ。>>@4]
あら、こんにちは、ヤンファ小父さま……え? サイモン伯父様が?
[ 不安=ストレス/脳チップが稼動。 脳裏に浮かぶ《バッテリーアラート》/電圧低下=省電力モードへ以降=一瞬だけ休止。]
何かあったのかしら……?
[ 表情がわずかに曇る/全ての不安を除去できず。 省電力モードに移行した弊害/瞬時の脳内物質管理に支障。]
直ぐに伺った方がいいのでしょうか?
[ 駆け出した二人/ゾーイ、ケイトを見て首を傾げた。]
(12) 2010/10/27(Wed) 00時半頃
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―廊下―
……酷い道。だれがこんなにしたのかしら……。
[ 廊下に転がる研究員、被検体/踏みつけ、その背の肉の柔らかさにふらつきながらも踏み越えていく。 死体=多大なストレス/脳チップだけでなく、精神も認識拒否=足場の悪いでこぼこ道とすり替えた。]
疲れました……けど。
[ サイモンの部屋までは遠い/踏み越えるべき死体は山の数。]
ドレスじゃなくて、ピクニックの格好をしてくるべきだったのでしょうか?
[ 自身の目にしか映らないドレス姿・ハイヒール/恨めしげに見下ろし、えっちらおっちらと死体を踏み歩く。]
(20) 2010/10/27(Wed) 00時半頃
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[ ケイトの声/脳チップが稼動するも、固い響きを緩和するのみ。>>18]
――分かりました、ケイト叔父様。
[ ――怒っているのだろうか。 つかつかと先へと進む背中を見てそのような感想を抱いた/誰かが怒っているのを見るなんて、いつ以来だろう? 漠然と考えながら、死体を踏みつけてふらつきながら前へ。]
(23) 2010/10/27(Wed) 00時半頃
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モ「俺の屍を越えていけー」 リ「不謹慎にも程があるわッ!!」 モ「怖いゲームだねー」 リ「そんなサバイバルホラーなゲームじゃないわよ!」
(-9) 2010/10/27(Wed) 00時半頃
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モ「そーそー。オスカー忘れてないー?」 リ「あ、見に行ったほうが良さそうよね?」 モ「というより、とっくにサイモンのところに行ってるんじゃないー?」 リ「ええ、そう書いてあるわね」 モ「じゃーサイモン所に居ることにしよー」 リ「ご都合主義ね」
(-16) 2010/10/27(Wed) 01時頃
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あ、お父様……。
[ サイモンの部屋にたどり着き、オスカーの顔を見つける/移動、ぴたりと傍に立つ。]
なんか、棘が……部屋中が茨みたい……。 お父様は引っ掻かれてないですか?
[ 笑みの中に薄く浮かぶ憂いの表情/脳チップに消されていた感情が、出力の低下と共に芽を出す。]
(31) 2010/10/27(Wed) 01時頃
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[ 説明/生き残った12名=一様にサイモンに敵意の塊。]
ええと……?
[ 脳チップの出力低下/限定的に許可された『思考という行為』に惑わされる。]
ねえ、お父様? 何で、皆さん生きてるのに、サイモン伯父様を悪く言うのかしら?
[ その危険性を知らず/抑えることもせず、恐らく一番遠くに居るサイモンの背中にも届く声で。]
(34) 2010/10/27(Wed) 01時頃
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モ「生きてればいいことあるさー」 リ「……こんなすぐ死ぬ状況でなければね」 モ「あれー、生きてるって素晴らしいんだよー、ねーホリー?」 リ「時と場合によるわよ!騙されちゃ駄目よ!」 モ「自殺幇助ー?」 リ「違うッ!!」
(-18) 2010/10/27(Wed) 01時半頃
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そう、生きてるって素晴らしいことですよね? だから、喜ばないと。
[ 飛び交う声に、微笑む。]
(39) 2010/10/27(Wed) 01時半頃
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ホリーは、ヤニクに向けられた視線に気付き、そちらを向いて微笑んだ。
2010/10/27(Wed) 01時半頃
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モ「みんな濃いねー」 リ「ええ、素敵なRPね」 モ「ホリーも負けてらんないねー」 リ「これ以上電波密度を増やそうとしないの!」 モ「えー。せっかくみんな集まってるんだしさー」 リ「こんなん絡んできても迷惑じゃない!} モ「どー触ればいーんだろーねー?」 リ「そこを考えてたらここまで電波じゃないっての!!」
(-21) 2010/10/27(Wed) 01時半頃
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[ プリシラの言葉に目を丸くする。>>42]
殺人衝動……?
[ 意味を反芻しようと/ストレスを懸念して思考を修正。 記憶をゴミ箱へ。]
そうですよね、プリシラおば様ひとりじゃお掃除も大変ですよね……こんなに広いお屋敷ですし。
[ 顎に手を当てる/プリシラ=いつもの通り女と認識。 ふと、妙案が浮かんだように、手をたたいた。]
そうだ! 皆さんでお掃除すればすぐ終わるんじゃないかしら? お掃除に夢中になれば、きっと楽しいです。
[ 不完全な記憶の削除/誤った方向に思考を誘導。]
(49) 2010/10/27(Wed) 02時頃
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モ「レティーシャー」 リ「ええ、話しかけてもらえて嬉しいわね」 モ「空気読めない同盟ー結成ー」 リ「失礼なこと言うなってのッ!!」
(-23) 2010/10/27(Wed) 02時頃
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[ レティーシャの言葉に笑みを浮かべた。>>48]
ええ、お姉様。 私もお父様が元気で嬉しいですもの。
[ にこにこと笑顔。ふと、思いついたように。] もちろん、レティーシャお姉様とお話できるのも嬉しいのですわ。
[ 付け加えて、首を竦めた。]
(51) 2010/10/27(Wed) 02時頃
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モ「10000人近く居るんだー。地下にー?」 リ「流石……ラ神ね」 モ「凄い施設だねー。ふつーに遭難者が出る程度の広さー?」 リ「その辺にしときなさい!」 モ「今度ー迷子になってみるー?」 リ「今でさえ殆どソロール入ってるのに何考えてんのよッ!?」
(-26) 2010/10/27(Wed) 02時頃
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――あ。
[ 不機嫌そうな男/声を掛けようとして、言葉が出ない。>>52]
おかしいですわ……?
[ ここに居るのは全て身内のはず。 チップ/少ない電力で支配を維持/脳本来の機能とのせめぎあい。
何故、身内のはずの者の名が出てこないのか。 ぼんやりとした疑問/首を捻った。]
(55) 2010/10/27(Wed) 02時頃
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……お姉様?
[ 突如思考を打ち切る声/脳チップ=その声に注目しろと指令。>>54]
ええ、わかりました。 皆様、お先に失礼いたしますね。
[ 釈然としないものを抱えながら、にこやかに一礼。 レティーシャと連れ立って部屋を辞した。
思考/頭が痛い/首筋のジャックを撫でた。 寝室のコード。それをここに挿して眠れば、いつでも頭痛が治まった。 早く眠らないと――急かされるように、早足。**]
(57) 2010/10/27(Wed) 02時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 02時半頃
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―回想―
おかしくないのを探す方が……?
[ おかしくないもの/己の境遇、刺々しい空気、『名前すら知らない血縁者』、『若すぎるお父様』――。 男の複雑な瞳の色を無意識のうちに覗き込む/思考がぐるぐると回る。>>58]
――。
[ ずきん/脳が心臓のように脈打つ感覚。 『痛い』/迷わず口に出すよう教えられていた言葉を無意識に飲み込んだ。 過負荷による脳チップの思考誘導/男に与えられた疑問を洗い流すことは出来ず。
レティーシャに声をかけられるまで、ただぐるぐると思考を続ける。**]
―>>57へ―
(61) 2010/10/27(Wed) 02時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 02時半頃
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―廊下―
[ 首を傾げながら歩く/まるで廃墟のように静まり返った廊下。]
今日は鳥さんは歌わないのね。 静か……。
[ 何か忘れている気がする/焦燥=遮断。 ぺたぺたとリノリウムの感触/不意にぐにゃりと人の肉。]
……うーん?
[ 物憂げ/笑顔以外のものを浮かべるのは何時以来か? ぺたぺた、ふらふらと歩き回る。]
(92) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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モ「廊下が人気スポットだねー」 リ「そんな事もあるわよ?」 モ「みんな人恋しいんだよー」 リ「……で?この子は何処行くのよ?」 モ「とりあえずー話してない人のところに行くのはどー?」 リ「といっても、話した人のほうが少ないんじゃ?」 モ「ほらー、噂をすればーヨーランダが居るよー」 リ「そうやって誘導するの?」
(-38) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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モ「いやー、ヴェスパタインに行くー?」 リ「あれ、ヨーランダはいいの?」 モ「うーん、ケンカしてるとこにさー」 リ「ええ、あの方々はいがみ合っているみたいね」 モ「空気読まずに特攻したらどうかなー?」 リ「……扱いづらいわね、アンタもコイツも」
(-39) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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―廊下―
[ ぼんやり下を見ながら歩く/何か忘れては居ないだろうか。 転がる死体/ストレス=視界を操作。 舗装の行き届いてない砂利道と認識。]
……あら?
[ その影に気が付いたのは、ずいぶんと近付いてからだった。]
こんにちは、ヴェスパタイン叔父様。
[ 患者服の裾をつまんでお辞儀/優雅さを意識。]
お庭で見かけるのはお久しぶりですね。お元気でしたか?
[ 言って、首を傾げた。]
(99) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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[ 血で汚れた姿/土で汚れた姿に変換。 優しげな声音に目を細める。]
ええ、風邪のほうはすっかり良くなりました。 ご心配おかけしました。
ところで、叔父様も何かお探しですか?
[ 土に汚れた姿/庭仕事よりも、何かを探しているという発想=無意識に己を重ね合わせる。]
(105) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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モ「農夫ヴェスパタインー?」 リ「絵にはなるかも?」 モ「鍬とか持ち上がらなさそーだよねー」 リ「見た目で判断するなっての!」 モ「いやー、本人も言ってたじゃんー」 リ「それはそうだけど……くっ」 モ「んー?どーしたのかなー?」 リ「あああその勝ち誇ったツラ程グチャグチャにしたいものは無いわッ!」
(-44) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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あら、もしかして、庭仕事でしたか?
[ それもあるかもしれない、と言うように付け加えた。]
(107) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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モ「探しものはなんですかー」 リ「……歌って誤魔化すな」 モ「でもさー、何にするー?」 リ「そうねー」 モ「思考をいい感じにするチップを無くす方法とか言ってみるー?」 リ「言ったらお仕舞いじゃないッ!」 モ「えーとホリー?忘れ物はー」 リ「言うなっつの!!いい、ホリー?貴方は其れが分からないの!」 モ「ありきたりだねー」 リ「破綻するよりマシよッ!!」
(-45) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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はあ……。
[ 一瞬だけ意識を虚に飛ばし、ふとわれに返る。>>109」
そうでしたか、良かったですね。叔父様。
[ 微笑む。直後に問われた内容/心臓がどくんと脈打つ/困ったような笑みに変わる。]
ええ、何かを探しているのですが……。 それが何なのか教えてくれないみたいなんです。 ふふふ、意地悪ですよね?
[ 楽しそうに笑う。]
(115) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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モ「やーいリッツのいじわるー。鬼小姑ー」 リ「モーツ……あんた、沈めるわ」
(-46) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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モ「ヴェスパタインもー意地悪だって言ってるよー」 リ「だからアンタは黙ってろっての!ちょっと消えるわよ!」
(-48) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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[ 誰が、という問い/見えてないの?と言うようにヴェスパタインの頭上を見つめた。>>118]
あら?さっきまでそこに――。
[ きょろきょろ/あちこち見回したが、影も形も無い/それもその筈。 何故だろう/思考を誘導=どうでもいい事のように思わせる。]
そうですね……早く思い出せるようにしないといけないですよね。 ふふふ、頑張ります――そうだ!
[ぽん、と手をたたく/名案を思いつき、自分に喝采。]
叔父様、物忘れをしないためにはどうすればいいでしょうか?
[ 叔父様/自分の『家族』皆物知りだったはず。 解決への糸口を掴もうと、問う。]
(121) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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[ ヴェスパタインの落ち着いた声/その表層を捉え、嬉しそうに。>>129]
メモ……。 叔父様、流石ですわ。ありがとうございます。
[ぺこりと頭を下げた。 特殊なやり方という言葉を耳にすれば、興味を惹かれる/『お父上に怒られてしまいそうだ』=最大の禁忌。 即座にチップが反応=記憶の抹消。 メモを取る/忘れないうちにと駆け出した。 曲がり角で振り返り手を振った。]
ありがとうございます、叔父様!
[ そのまま、駆けて行く。 忘れてしまわないように、頭の中で『メモを取らなきゃ』と繰り返しながら。]
(134) 2010/10/28(Thu) 01時頃
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[ 自室へと向かう道中。 物音に足を止め、思わずそちらを注視した。>>135]
あれは……。
[ 蹴飛ばす/ダストシュートに投げ入れる/死体の山の中、ただひとり動く男。 ストレスを和らげる効果。目に映るものが黒いゴミ袋に変えられる。]
こんにちは、プリシラ叔母様。 お掃除大変ですね。手伝いましょうか?
[ 目の前の男性を女性と認識。 疑問も持たず、ゴミ袋=死体に手を伸ばし、持ち上げようとする。]
うーん――持ち上がらないですわ。 何が入ってるのかしら……? 袋の口、きつく縛ってありますね……うんしょっと。
[ゴミ袋を開けようと/死体の髪を無理やり引っ張りまわし始めた。**]
(140) 2010/10/28(Thu) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/10/28(Thu) 01時半頃
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[ 邪険にするような声=優しげな色に補正。 プリシラの言葉に微笑んで、力いっぱい髪の毛を毟る。>>155]
うんしょ……うんしょ……駄目ですわ。 私の手じゃ、持ち上げることも袋を開くこともできません……。 ……プリシラ叔母様、はさみ、持ってま――せんよね。
[ 脳チップによる誘導/刃物ないし尖端の鋭い道具の使用は望ましくない。 必死に毟ったところで、ようやく自分の腕力では不可能だということに思い当たった。]
手伝うだなんて、偉そうな事を言いました。 ごめんなさい。私には無理みたいです。
[ 久しい全身運動/顔を上気させながら、悔しそうに俯く。]
これは……誰か男の方に手伝ってもらうしか……。
[ お父様なら簡単にこのゴミ袋をどかせるだろうか。 そう考えながら、ふらふらと立ち上がった。]
(181) 2010/10/28(Thu) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/10/28(Thu) 23時半頃
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