110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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ラルフ……、落ちろ!!
2013/01/24(Thu) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 00時半頃
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/*
やっと箱のエラーチェック終わったー! と思って再起動→ブラウザ立ち上げたら速攻フリーズってどういうことだこら。
どうでもいいけど、姉の箱で「ヤった」とか「立った」とか書こうとすると、初期変換が「殺った」「勃った」になるのは、どんだけ調教して……
(-3) 2013/01/24(Thu) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 01時頃
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お前たちの方がよっぽど美味そうだろう。特にディーン。
[美味そうという言葉が二人>>4:29>>4:30から聞こえてきて、眉間に皺を寄せる。
それでも、手は着々とヴェスパタインの後孔を解していて。 ヘクターに吠える声>>4:27を鳴き声に変えてやろうと、イイだろう場所を重点的に指先で擦ってやる]
……私でなくても、ラルフなりロビンなり、空いてる奴はいるだろうが。
(0) 2013/01/24(Thu) 01時頃
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……………。
[ディーンの台詞>>1に警戒するような視線を向ける。 だが、組み敷いているヴェスパタインが声を上げれば、視線をそちらへ戻し。
肉食獣の笑みを浮かべて、何事か囁きかける]
(7) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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嫌なら、何故勃ててる?
[痛いと、ヤダと、そう叫ぶ声>>+2は甘く響いている。 最初は1本だっただろう体内を解し抉る指は、そろそろ2〜3本には増えてるだろうか。
ヴェスパタインの目の前で見せ付けるつもりらしいドナルドとヘクターの様子にもククッと笑って]
もっと、ヨクしてやる。
[そう囁きかければ、指で嬲っている後孔から指を引き抜いて、雄を宛がおうと]
(*4) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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その言葉、そっくりそのまま返してやる。
[そろそろヴェスパタインに捻じ込んでやろうか、と思っているところに。
背後から聞こえてきた「よがらせたいよな」>>4などという声に、花色の瞳を向けてまた眉間に皺を寄せた]
……ッ、止せ。
[ワイシャツの上から背を再び撫でる手は、今度はディーンのもの。 全身に銃やらナイフやらの傷跡があるので、性交の最中でも自分から完全に服を脱ぐ事は無い。脱がされれば別だが]
(8) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 02時頃
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[ディーンとバーナバスがすぐ傍で何か話しているが、一緒に話をする余裕は今はない。
なんとなく、このままヴェスパタインに覆いかぶさっていると後ろからまたちょっかいを出されそうなので、突っ込む前に体勢を変えようと]
(11) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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[揶揄えば、紅く染まる表情>>+13にまた笑いを零す。 指を抜いたに聞こえた甘い声に、ざわりと欲情が煽られた]
暴れるな……痛い目を見たくは無いだろう?
[抵抗するヴェスパタインの手首を、痕が残りそうなほどにきつく握り締め、引き起こして。 その身体を半回転させ、ヘクターとドナルドの方をむかせた状態で、床に座り込んだ自分の膝の上に乗せようとする]
大人しくヤらせてくれれば、ヨクしてやるぞ。
[ヴェスパタインがヘクターを犯した際に掛けた言葉を聞いていた訳ではないが。 それと似たような台詞を耳元に吹き込んで、自分の雄を後孔へ捻じ込もうと]
(*5) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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/*
まあ、普段なら他とヤッてる時に後ろから突っ込まれるとかご褒美ですけどね。
ヴェスと遊んだ後、ラルフんトコにもいかなきゃだから、今はwwwww うーむ、残念。
(-15) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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……だから、止せと。
[ヴェスパタインに突っ込む間際に、尻を撫で上げられた。 ヤる気が萎えかけてどうしてくれようかと。
ヴェスパタインの反応が楽しいから、萎えきらずに臨戦態勢は保っていられるが]
(18) 2013/01/24(Thu) 02時半頃
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ジェフは、バーナバス>>17の提案を聞く前に、床に腰を下ろしていた。今は尻を上げる気はない。
2013/01/24(Thu) 02時半頃
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っ、は……ァ。
[自分に背を向けさせたヴェスパタインの腰を捕らえ、雄を後孔に宛がって、その上に無理矢理座らせれば。 ミシミシとそこを押し広げ、雄が体内へと飲み込まれていく。 そこの、きついほどの締め付けが気持ちよくて。熱い吐息を零した]
……壊れる、か? 別に壊れてしまっても良いだろうに。
[腕の中の男があげた悲鳴と嬌声の中間のような声>>+17に。 嘲笑いながら囁いて、下から突き上げれば。どんな反応が返ってくるか]
ヴェスパタインも、壊れて雌になればいいだろう? 可愛がってやるぞ。
[先程まで、ヴェスパタインと2人掛かりで犯していた雌の、従順さと淫らさが好ましいと思う。 ヴェスパタインもあんな風に調教して、2人とも飼いたいなどと思ってしまう位に、腕の中にいる男の外見も気に入っている]
(*6) 2013/01/24(Thu) 03時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 03時頃
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ッ、なんだ……突っ込んだだけでイッた、のか? そんなに、気持ちよかったのか。
[雄を飲み込ませた後、捕らえていた手首を開放して。 ヴェスパタインの雄に触れようとすれば、トロトロとした液>>+24が指に触れた。 そのぬめりを塗り拡げるように擦りながら、ゆるゆると腰を動かし。笑いながら耳元で囁く。
精で濡れていないほうの手で、さらさらの髪に触れ、右肩から前へと流してやれば。 さらけ出された左耳の後ろに舌を這わせ、軽く噛み。熱を帯びた声を吹き込んだ]
もっと、気持ちよくしてやるから。 もっと、鳴いて聞かせろ。
(*7) 2013/01/24(Thu) 03時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 04時頃
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― ヴェスとのプレイ終了後 ―
[ヴェスパタインの中には、何回分の精を注ぎ込んだか。 行為の後、ヴェスパタインや他の面々はどうしていたか。
さすがに疲労が蓄積しているし、のども渇いていているし、ロビンからヴェスに相手を変える合間に食べたハンバーガー1つでは足りなくて腹もすいた。
乱交会場から離れ、ワゴンに用意されていたスッポンのステーキを食い。 ついでにチンケル帝王液を6本立て続けに一気に飲み干す。
事態を把握する前。他の面々が寝ていた時に、自分も寝ておけば良かった――と後悔しても後の祭り。 油断すれば、自分も犯される。特にディーンとバーナバスに]
………………。
[犯られる前に犯ろう。母親になどなってたまるか。胸の内で呟く軍人の目は据わっている。 その為には体力が必要、とばかりに。チンケル帝王液をさらにもう6本飲み干した。
薬やガス、ロビンのフェロモンに、疲労が加わっているせいだろうか。 どう見ても、正常な判断力が残っているとは思えない休憩風景だった]
(30) 2013/01/24(Thu) 04時頃
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[ラルフはどうしていたか。 まだ毛布に包まっていたろうか、それともバーナバス>>4:13に言われたようにロビンと遊んでいただろうか。
いずれにせよ、その姿を見れば。 ディーンとバーナバスを相手にする前に、まだ他からヤられてなさそうなラルフに手を出そうかと思いついて近付いていった。
チンケル帝王液を飲みすぎて、目は血走っているかもしれない**]
(31) 2013/01/24(Thu) 04時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 04時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 04時半頃
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― ヴェスと遊び中 ―
[鳴きながら他にすがり付く姿>>+28に、笑みを溢して突き上げる。 うなじを舐めれば、身体を震わせきつく締め付けてきて]
っ、……!
[背を小さく震わせ、ヴェスパタインの奥に精を注いだ。 だが、ロビンのフェロモンに煽られている身体は、一度達した位では萎えず]
っく、ハハっ…… たくさん、やるから……好きなだけもっていけ。
[濃いのいっぱい、と。 先ほどまでとはすっかり変わった様子に、笑いながら。もう5回注ぎ込むまで犯した続けた]
(50) 2013/01/24(Thu) 17時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 17時頃
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― ラルフにちょっかい ―
[合計10回も出して、尚も足りないというように。 未だ乱交中の面々を値踏みするように見回した後、部屋の隅にいるラルフに気付いた。
餓えた獣のような視線を、自ら雄を扱いているラルフ>>+68へと向けて。 舌なめずりして、その後ろへと近づく]
ひとりで遊んでないで、相手をしてくれ。
[声を抑えているらしいラルフが目を閉じていた事に、後ろから近づいていたから気付いていない。 後ろから覆いかぶさるように抱きしめて、スカーフを噛んでいる唇へと指を伸ばす。
もう片方の手は、ラルフが自身を掴み扱いていた手を、その上から掴もうと]
(*19) 2013/01/24(Thu) 18時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 18時頃
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なんだ?
[硬直している様子のラルフに、笑みを浮かべて。 耳もとに囁き掛けて、舌を這わせる]
……ラルフ。 お前も、ロビンと同じか?
[唇を指先で撫で、雄をラルフの手の上から握って問いかける。 捕らえた身体からは、発情している雌独特の匂いが感じ取れたから]
(*21) 2013/01/24(Thu) 19時頃
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何で、も何も。
[振り返ったラルフ>>+74に、ククッと笑いながら。 掴んだラルフの手で、雄を擦らせようと]
いい女は食いたくなるのが、男の性だからな。
[ラルフの意志など関係なく、自分がヤりたいからヤるのだと。 そう言って、腰に硬くなっている雄を押し付けた]
(*22) 2013/01/24(Thu) 19時頃
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そうか? ……まあ、どちらでも大して変わらんが。
[女じゃない、と言って首を振るラルフ>>+75に、肉食系の笑みを浮かべたまま。 唇を撫でていた指を、顎から喉、胸へとゆっくり滑らせていく。
途中で指が引っかかったスカーフは解き、服にボタンがついているならそれを引きちぎって前を開かせようとする。 ボタンの無い被るタイプの服だったなら、捲り上げて胸へ手を伸ばしただろう]
(*23) 2013/01/24(Thu) 19時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 19時半頃
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やめる筈、無いだろう?
[ボタンをいちいち外すのが面倒で、引きちぎるようにシャツの前を開いて。その胸に片手を這わせる。 怯える様子>>+77に笑みを浮かべたまま、自慰を強要していた手を離し。 身を捩るラルフの腰を掴み、抱え込んで、ズボンの上から尻に雄を擦り付けたなら、さらに怯えさせるだろうか]
女じゃないなら…こうなってる男が、そう簡単に止まらない事くらい、わかるだろう?
[そう耳元でささやき、舌を這わせてから。 ラルフのベルトを外し、ズボンを引き摺り下ろして、雄の下にある雌に手を伸ばそうとする]
(*25) 2013/01/24(Thu) 20時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 20時半頃
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[触れた雌の門は、既に濡れていただろうか。まだだったろうか。
そこが濡れていればそのまま。濡れていなければ、ラルフの口に指を突っ込んで舌に絡めて湿らせてから。 門の中へと指をねじ込み、かき回そうとする]
ん…? なんだ、もう犯られた後か。
[強張っているだろうロビンの身体は、そこもきつく締まっているのだろうが。 それでも、先程ロビンの未開通の場所とは違う感触に。そんな言葉を掛けた]
なら、少しくらい乱暴にしても問題ないな。
[未開通なら、一応手加減はするつもりでいたが。 ロビンを押し倒して、遠慮なしにまだキツイ場所に雄をねじ込もうと]
(*27) 2013/01/24(Thu) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 21時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 21時頃
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[ふと気がつけば、室内の姿は3人分減っていて。 バーナバスも、ロビンから離れシャワーに向かうところで]
……ロビン。一緒に遊ぶか?
[ラルフを苛みながら、そんな声を掛けた]
(*29) 2013/01/24(Thu) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 21時頃
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[声を掛けるが早いか、近づいてきたロビン>>+87の期待を帯びた視線に。 にぃ、と唇の端を吊り上げる]
ああ。 ラルフのコレを、咥えてやるといい。
[腕の中に捉えているもう一人の意見は聞きもせず。 先程までラルフが自分の手で慰めていたモノを示してそう応える。
ロビンが上の口で咥えても下の口で咥えても。 どちらでも、ラルフを普通に犯すだけよりも楽しめることだろう]
(*33) 2013/01/24(Thu) 21時半頃
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[ズボン越しに雄を押し付けた。それだけで、ラルフからの雌の匂い>>+91が強くなり。 どれだけ食っても飢えが治まらない獣が、舌なめずりをする]
嫌なら、こんなに尻は振らないだろ。
[濡れている場所を指で嬲れば、吸い付くような感触。 甘い声を零して腰を振る雌から指を引き抜き。さっさと雄をねじ込もうとする。
自分が挿入するのと、ロビンが下にラルフを咥え込んだのとは、どちらが先だったか]
(*37) 2013/01/24(Thu) 22時頃
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ロビンみたいに、素直になった方が楽しめるぞ?
[ダメだと言いかけたラルフの耳元で、そんな言葉を囁いてから。 ラルフ越しに伸びてきたロビンの口付けに応えてやる]
……ッ、は。良い子だ。
[従順で淫らなロビンを、このまま飼いならして自分の物にしてしまおうか、と。 自分が誰かに雌にされる可能性など考えず、そんな事を思う。
ラルフの胎内を雄で突き上げ掻き回しながら。片手はラルフの腰を抱え揺さぶり、片手はロビンの胸を揉み弄る。
唇はラルフの耳やうなじなどを舐め、噛み、キスマークをつけたりを繰り返すが。 ロビンがまたキスを強請ってくるなら、それにも応える]
(*39) 2013/01/24(Thu) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 22時半頃
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っ、く…!
[きつく締め付け、吸いつき絞り上げるようなラルフの胎内>>+100に、堪えきれず精を注ぐ。 それでも、ドーピングのせいか萎えずにまだラルフを突き上げ続ける。
濡れた音を聞きながら、ロビンの胸を弄っていた手をラルフの顎へと移動させ。 後ろを向かせて唇を奪おうと]
(*46) 2013/01/25(Fri) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 00時半頃
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