人狼議事


224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜

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【人】 お針子 ジリヤ

貴方が守護者だと言うならば護れる力があるのよ。

(133) 2015/05/30(Sat) 21時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

あのね、貴方に言いたい事があるの。
自分を責めてどうするのよ。貴方、何を言ってるのか分かってるの?
そうやって自分の身を危険に晒す事で…護れる人が護れないのよ。 貴方には、わたしと違って護る力があるのに!

貴方が守護者なら、村の人達が生き残る事を考えなさい。村人が雪鬼に打ち勝つ事を。*

(134) 2015/05/30(Sat) 21時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/05/30(Sat) 21時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/05/30(Sat) 21時半頃


【独】 お針子 ジリヤ

/*
それじゃあ通常のRP村なのでは…?
わ、わからーん。

まあ、今日死んでも良いか…。

(-66) 2015/05/30(Sat) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

だったら、どうして自分から守護者だとバラすような軽卒な真似をしたのよ…。
貴方が守護者だと言うなら。一日でも長く生き延びれば、誰かを護れ…たかもしれないのに。

[言わずにいようと思っていた本音が漏れ出る。
オスカーが守護者だと確信も持てない内から責めるつもりはなかった。]

何様ですって?そうよ、私は何の力もない、無力な人間よ。
だから、私は…。大切な人を護れない。一人もよ。

[自分の無力さを苛立つ声はオスカーへと。]

(143) 2015/05/30(Sat) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

ねえ、分かる?
貴方が、護りたい人居る様に。わたしも…、私も…。護りたい人が居るのよ。*

(144) 2015/05/30(Sat) 22時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
またしても早く死にそうであるorz
早死から抜け出せないというのか…!
いや覚悟してたけどなw

(-67) 2015/05/30(Sat) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 少し前/ドロシアと>>140 -

[「ありがとう。」という言葉に首を横に振る。信じる人を捜すのは自分が生き残る為だ。>>127
泣き虫なわたしだったら泣いたかもしれない。]

なんで、そんな事を訊くんですか…?

[どうして、わたしを疑った人物を気にするのか。その意図が読めずにドロテアをじっと見つめた。
直ぐに視線を落として、声を潜める。]

多分、一人はメルヤでしょう。
もう一人は…。

(145) 2015/05/30(Sat) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[少し前。返って来た笑みは、薄氷のように冷やかなそれ。わたしも知らない、リーがそこには居た。>>109]

…そう。そうよね、言われずともやるわよね。貴方だって死にたくないもの。

[「俺は 疑うことにしたよ。」と言っていた。彼にとっては、わたしも容疑者の一人で。だとすれば、私からの声援はお節介だった。
雪鬼が消えない限り。前の様に他愛無い会話は望めないのだろう。]

生き残りなさいよ、それが恩返しになるんだから。

(146) 2015/05/30(Sat) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[リーは私の事を疑っていた。他にも疑っている誰かが居るのかもしれない。
無記名投票なのだから私にも分かる筈もなく。ただ、村の誰かであるのは間違いない。
喉に声が詰まる。苦しい呼吸に、ひくりと喉の奥が鳴った。]

…っ。
もう一人は、村の誰かなのは間違いないです。

[(勝手な話しであるけれど、)わたしは村の皆を信じていた。
そして。誰よりも信じていたシメオンの言葉が刃となって、ぐさり。

わたしの、こころを。壊したのだ。]

わたしは…村の皆を信じていました。
だけど、…違ったんですね。*

(147) 2015/05/30(Sat) 22時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/05/30(Sat) 22時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[この人もわたしを疑っていたのだ。わたしもドロテアさんを疑っていたのに、敵意を向けそうになる。きっと、鋭い。何処か、傷ついた瞳で見たのは一瞬。>>150
ドロテアが出した可能性にはっとする。ヨアヒムは人間だった。つまり、雪鬼が複数潜んでいるならば。村人の中に雪鬼が居るのだ。]

…そうですね。
それからメルヤが雪鬼だという可能性は低いですね。

(155) 2015/05/30(Sat) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[直ぐには返事が出来なかった。喉が焼ける様にひりついていた。>>153]

そうですか。私には…、
あんなにも優しかった村人が… 雪鬼よりも恐ろしく見えるわ。*

[目の前には、今夜殺す誰かを決める為に話し合いをしている人々。例え、大切な人を護る為でも――…その為に罵り合い、疑心暗鬼に陥る、人々の姿は。見えない雪鬼より恐ろしく見えて。
それは…、私もおなじ。]

(161) 2015/05/30(Sat) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[私は、無力な人間だ。大事なわたしを護る事すら出来ない。
恐ろしい村人達にわたしに手を掛けられたくはない。
ならば―。せめて、最期も私の手で護り切ろう。懐に忍ばせている銀のナイフを私の首へと立てて。あの子の命を終わらせよう。**]

(163) 2015/05/30(Sat) 23時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/05/30(Sat) 23時頃


【独】 お針子 ジリヤ

/*
途中で死んだ方が罪悪感は与えられるので死のうとは思ってたのよね。
ジリヤをね、裏切ってから死にたかったの…。頑張ろ。無理かな?

(-77) 2015/05/30(Sat) 23時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/05/30(Sat) 23時頃


【独】 お針子 ジリヤ

/*
ジリヤではない、ケイトだ。
あと、死のうとは思ってないな。死んだら美味しいな、ね。

と言う訳で離脱なの。更新前に戻ってシメオンとケイトに返したい・・・!

(-78) 2015/05/30(Sat) 23時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/05/31(Sun) 00時頃


【人】 お針子 ジリヤ

なに、貴方は私達の話しを盗み聞きしていたの?
だって、投票は無記名なのよ。貴方が決めたんじゃないの。分かろうにも分からないでしょう。疑う理由にはならないわ。

だったら、言うわ。
今、私はメルヤを疑っていない。ドロテアさんの話しの通り、わたしに投票したのがメルヤなら…。投票は悠長過ぎるのよ。

それに、さっき言ったように、
メルヤは信じられる人を積極的に見つけにいこうとしてるのよ。

(178) 2015/05/31(Sun) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

それじゃあ、疑うのは怪しいのは誰か。
話し合いに参加せず、自分から疑いにもいかない人だと思うわ。そしたら、疑いの目がいかないものね?
ヴェスパタイン。

(179) 2015/05/31(Sun) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

…ケイト。

(180) 2015/05/31(Sun) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

ねえ、貴女もこちら(話し合い)にいらっしゃいな。貴方は誰も疑いたくないと言うけれども、

投票、するのでしょう?疑い先は、誰…?

(181) 2015/05/31(Sun) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[こんな時も冗談を言うヴェスパタインにくすりと笑う。>>184]

貴方だって私を雪鬼にしたくて仕方ない様に見えるわよ。
そうかしら…。

同じ女の子に見えない…?
そう。それは、貴方が「わたし」の事を知らないだけよ。*

(185) 2015/05/31(Sun) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[無事にわたしは菫色のワンピースを渡せたみたいだった。
幾夜も眠れぬ夜を過して一針一針心を込めて縫っていった。白い布が菫色に変わるまで、どれだけの時間を費やしたのか知っている。
あの子は手紙に書いていて教えてくれたから。優しい、ケイト。大好きなお友達。
ケイトが喜んでくれるなら…、報告するジリヤは何時だって嬉しげで。]

(186) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ワンピースの贈り物をケイトは喜んでくれて。>>144
わたしは眩しそうにケイトを見つめた。迷惑だと思われないかな、って不安だって気持ちは消えて。ケイトの微笑みを見て、ああ、良かったって安堵して。わたしも、微笑み返したの。
けど、後悔してた。今も後悔の念は形を変え続けて心臓の奥底で眠っている。]

(197) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[あの時の様に。>>-145
赤くなった目元にそっと触れて、冷たい指先が熱い頬を優しく撫でて、「大丈夫?」と囁いた時のように。「ねえ、見えないところで泣かないで。でないと、ケイトの涙を拭えないよ。」]

(199) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[もし、彼女が声に応えて私の元へ来てくれれば。]

(201) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
あっ、しまった。><、

(-84) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[その身体を抱きしめて囁いただろう。]
[二階へあがってしまった、彼女を追いかけるように叫ぶ>>200。]

(203) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

…ケイト。わたし、あなたのことが大好きだったわ。

(205) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

大好きな友人だと思ってた。

なのに、どうして。
私が約束を楽しみにしていた事を知っていたのに――。会ったりしてたの?

(207) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[愛の告白というには…、悲鳴に近いそれ。
それを聞いてケイトは足を止めただろうか。

もし、足を止めたなら。]

(209) 2015/05/31(Sun) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[私は追いついて、その細い手首を掴んで。甘い亜麻色の髪に鼻先を埋める様に耳元で囁くの。]

嫌い。嫌いよ、ケイト。

[甘く、歌う。祈れはしない。呪う、ように。]

(211) 2015/05/31(Sun) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

(――わたしの、*嘘つき*)

(212) 2015/05/31(Sun) 01時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/05/31(Sun) 01時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/05/31(Sun) 01時頃


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