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[割りきれない、と言う言葉にも特に感情の起伏は見せず]
まあ、大体の女の子ってそういうもんなんじゃないの。 つーか俺が「キャーコワーイ」なんて言っててもキモいだけだろ。 オカルト野郎と違って怪奇現象も信じてないし。 ユーレイなんてプラズマが見間違いです。
メアリーね。えーと、アンタは、確かリンダ、だったっけ。 俺はラルフ。吹雪が止むまでは確実によろしくだな。
[首を傾げるのに、つられるように傾げて]
そいや、起こしにもこなかったな。
(54) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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[厨房を覗きこむ様子に、さして止める気もなさそうに言う]
何人か管理人探しに行ったみてーだし。 一応待ってた方がいいんじゃねぇ? 献立の計画とかあるかもしれんし。 まだ鍋に余ってるなら、温め直すくらいは全然オッケーだろうけど。
(57) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 23時頃
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救急車もこの吹雪じゃきてくれねーだろうしなあ。 医者、いんのかな。
[温め直していたり、オーブンを覗いている横で冷蔵庫の中を覗いている]
ん。食材はたっぷりあるな。
[人数をカウントする声に少し視線を上向ける]
俺にイアンに、オカルト野郎に、眼帯にーさん、オスカーに、メアリー、リンダ、アイリス…だっけ?あとあの背のちっさい子。 昨日ロビーで見たのはこのくらいかな。9人。 …とりあえずこの中に医者はいなそーだが
(77) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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[ぐったりとしたアイリスに肩を貸して戻ってきたモニカと、其れを追うように来たドナルドの姿に怪訝な顔をする。]
何かあったの?
[ただならぬ様子に、疑問に思い問うた。]
(88) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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/* アーッ!削除間に合わなかった! 疑問に「思い」ってアウトだろ。 あうあうあう。 ごめんなさい
(-19) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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ガスが漏れたぁ? 管理人室行ったんだろ? …それで、しめてきたわけ? ていうか、管理人さんは?
なんかよくわかんねーし、俺、見に行ってくるわ。
[管理人室に向かおうと、ロビーを出た]
(91) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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[ロビーを出て行きかけたところで、ドナルドの>>92が耳に入る]
はぁー? だからさあ、サプライズツアーじゃねええんだから。そういうのはもういいよ。 まあいいよ、ちょっと見に行ってくら。
[>>94には軽く手を振り]
んー。 ガスじゃなくて、死体があるらしーぜー。 もーさ、そういう余興はおなかいっぱいだし、文句言いに行ってくるわ。
[ロビーからモニカたちが来た方向にあたりを付けてスタッフルームへと歩く。]
(100) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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―スタッフルーム― [スタッフルーム、と書かれた部屋の扉の前。すぐに僅かな異臭が鼻をつき、顔を顰める]
…は? 何この、鉄臭いのと、流し忘れたトイレみてーな匂い。
[怪訝な顔をしつつも、異臭に一度は躊躇いながらも、ドアノブを回して扉を開けた。 目にした光景は、カーテンレールに磔にされ、胸元を血で染めている女の姿と、その足元で倒れ伏す男の姿。]
……はっ…、はぁ? な、おい、バッ、冗談が過ぎるんじゃねえの!?
[慌てて身を引き、どさっと尻もちをつく。]
余興で―――このニオイは……本気すぎるよなぁ…
[茫然としたように呟き、袖で匂いを防ぐように口許を覆う]
(107) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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ラルフは、テーブルに置かれたスタッフルームの鍵をひったくるように持って行っていた
2011/01/18(Tue) 00時頃
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/* ちょ、今回の村私見落とし多いな! なんか色々ちょこちょこ用事こなしながらだと、集中力が欠如するんだろうか。 不快に思われている方、本当にごめんなさい。 人の発言よく読みましょう。(自戒)
(-23) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[腰が抜けて、暫く座ったままぼうぜんと目を見張っていた。]
う、わ…なんだよこれ、趣味ワリィ…ッ 早く戻ろう。
……。わりぃ、オスカー、腰抜けた。 ちょい腕かしてくんねぇ?
[室内の光景からは目を離せぬまま、背後のオスカーに頼んだ]
(117) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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おまっ、馬鹿ッ…!
[頼んだはずが中に入っていくオスカーに叫ぶ。 その驚きからか、よろけながらもどうにか立つことができた。]
どう見ても死んでんだろうがッ!! ったく、ほら、行くぞ!
[先ほどの自分と同じように尻もちをつくオスカーの腕をひっぱりあげる。]
担いで連れてかれたくなけりゃ自分で歩けッ!
[そのまま力任せに部屋から引っ張り出し、叩きつけるように扉を閉めた]
(125) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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[やってきたイアンと鉢会えば、珍しく険しい顔をしているだろう]
おい、イアン、マジでヤベーよ。 見んなら止めねーけど、覚悟して見ろよ。
[イアンが扉を開けるようなら、少し離れたところで待っていることにする]
(132) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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もう立ってるっつーの。 つーかアレ見て腰抜かさない方がどうかしてる。
[うっぷ、と口許を袖で押さえるものの、吐きはしなかった。 そのままロビーへと戻ってくると、どさりと開いている椅子に腰かけ、覚束ない手付きで煙草を掴みだすとガチガチと何度もライターを付け損ね、漸く火を灯すと、待ちきれない様子で深く吸い込む。
ぷはぁ、と煙を吐くと、漸く口を開いた]
どーやら変質者の殺人鬼がいるらしーな。 マジキモいし。 あれか、何、まずは警察? 救急車や医者はもういらねーな。 ていうか俺はさっさと帰りたい。
(140) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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[煙草を灰皿にぐりぐりと押し付けもみ消すと、立ち上がる。]
車でこの積雪漕いでくつもり? 現実的じゃあないと思うが… 俺はスノーモービル見てくるわ。
[乾燥室から昨日つるしておいたウェアの上着を着込むと、スノーモービルを探しに外に出る。 直ぐに見つかったそれは、前部が吹きざらしになって中が雪に埋まって凍結していた]
チッ…
[どうにか動かないかとエンジンをかけようとしてみるが、回りすらしなかった]
っざけんなよ、変態殺人鬼と吹雪が止むまでひとつ屋根の下かよ!
(160) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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[戻る前に、自分の車と思われる雪だまりを払ってみようと試みるも、吹きすさぶ雪でガリガリと凍結してそれも叶わなかった。 ドナルドとどちらが早かっただろうか。 戻ってくると、乾燥室にウェアを再びかけ、暖炉のそばで凍えた指を擦り合わせる]
…ったく、冗談じゃねぇ。 今見てきたが、スノーモービルも凍りついて使いものになんねぇ。
車も自分のしか見てねェが駄目だなありゃ。 にーさんが他のも見てるかもしれんが、あんま期待できねー。
[温かな食事が湯気を立てていても、とてもじゃないが手を付ける気にはなれなかった。]
部屋に鍵でもかけて、吹雪止むまで引きこもるしかねーってことかよ。
[苛立たしげに毒づいた。**]
(164) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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/* ラルフの車はリモコンキーないんだね(笑)
(-28) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 01時半頃
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/* こんなところにいられるかっ俺は部屋に帰る!(死亡フラグ)
を立てるタイミングを見計らってるのですがー今日はー寝ます。 アイリスとイアンとドナルドが赤っぽいな、と思いつつ。
(-30) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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楽しそうだなオカルト野郎。 この中に犯人がとか本気で言ってるわけ? スタッフルーム見てきたら?そのいみわかんねーアリバイ理論言う気もなくなるから。
[アイリスが固まっていた方がいい、と言うのには険しい表情で]
そこのオカルト野郎がいうにはこの中に犯人がいるらしいぜ? 犯人かもしれねーのと仲良く固まってるなんて御免だね。 俺は部屋にかえる! 吹雪が止んだらソッコー帰る!
[吐き捨てるように言うと、2階の自室へと戻り、大きな音を立てて*扉を閉めた*]
(171) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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/* と思ったけどやっぱり死亡フラグをぶったてて置くことにした。 これできっと明日の0:30には蒼い世界が見れるはず、さ!
(-32) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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/* >ラルフ君たらB級ホラーで真っ先に死ぬタイプ
そうそうwwwwwwwwまさにそうwwwwwww このお約束は入村時からやると決めていた(キリッ
(-33) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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―2017号室― [衣服に染みついた異臭を厭うかのように、備え付けのシャワーで熱い湯を頭からかぶる。 電力は生きているようで、狭い室内は吹雪の白よりも白く、湯煙で白く満たされる]
……はっ
[蛇口を閉める。半端に長い髪を伝い落ちる滴が、ぽたりぽたりと床に音を響かせた]
…今時磔とか、どんだけイカれてやがんだ。 ッチ、つくづくついてねぇな
[髪に隠れる顔に浮かぶのは、口許を歪めた自嘲気味な笑い。 イアンには太い重いなどと言われるが、好んで着る緩い衣服を脱げばヘビースモーカーのインドア派らしくどちらかと言えば細身だ。 暫く手を突いて立っていた後、バスタオルで身体を服と、下肢だけは着衣を身につけ、頭からバスタオルを被る。]
酒飲んで寝て待とうにも、俺ザルだしなあ。
[備え付けのミニ冷蔵庫を覗きこみながら、溜息をついた。 ぽたり、ぽたりと夜色の髪から滴が落ちた]
(233) 2011/01/18(Tue) 22時頃
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/* 全裸のほうがよかったっすか、ベネットさん。 と、前にメモでぜんらと見えたので呟いてみる
(-43) 2011/01/18(Tue) 22時頃
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/* それにしても連日誤字脱字が絶好調すぐる。 どうにかして!
(-44) 2011/01/18(Tue) 22時頃
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電気とボイラー止められなくてホントよかったわ。 ま、なけりゃ犯人にとっても都合悪いだろーし当たり前か。
[幾ら飲んでも酔えない酒に頼るのはやめ、片手で髪を拭きながら煙草を咥え、安物のライターで火を灯す。
白い窓辺の景色に、赤い焔がやけに鮮烈に映る。]
……さっさと止んでくれ
[煙と共に吐きだされた呟きは、切実さを帯びていた]
(239) 2011/01/18(Tue) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 23時頃
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[何本かを立て続けに吸えば、中身の無くなった煙草の箱をゴミ箱へと投げいれた。 赤が無くなれば急に部屋の色彩はそら寒くなり、億劫そうに上着を着る。]
……鍵もかけたし。 ドアチェーンもかけたし。
[どさりとベッドに身を横たえる。]
寝るか。
[しかし、眠れずに何度もごろごろと寝がえりを打っていた]
(249) 2011/01/18(Tue) 23時頃
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/* さあ、襲撃こいこい! 吊でもいいけどね!
こなかったら、諦めてヒキコモリ辞めます…←
(-47) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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/* もしくは素敵な姉御肌に叩きだされたら根性だすかもしれません。 なにはともあれ初回落ち狙いのドヘタレなキャラ立てなので、生き残ったらどう立ち回るか悩ましいところ、です。
女の子守ったりは…一応しないでもない。オスカーを引っ張り出したりもしたので、それなりに面倒見はいいみたい。
(-49) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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[天井を眺めているのにも飽きた様子で、暇を持て余し旅行バッグの中から一冊の本を出す
背表紙のタイトルは―――『悪霊の宿』]
なあ… 俺、ホラー嫌いだって言ったじゃん? あいつ、本当、俺のイヤがること好きだよな
[開かれていない真新しい本を、眺め、溜息をついた]
(279) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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わざわざ買うとか本当嫌がらせにも程がある。 あの女に別れ際に押し付けりゃよかったな。
[パラパラと捲り、ところどころ虫食い読みをする]
―――引きこもった奴から死んでんのな? はっ、B級ホラーの定番だねぇ。 ま、そういう解りやすいのは嫌いじゃねーけど。
[くつくつと笑った]
(285) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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死んでまでさぁ
存在し続けるなんて、――― 死ぬ意味が、無い。
[本をベッドサイドに放り投げ、天井を見上げて呟いた]
(290) 2011/01/19(Wed) 00時半頃
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